夜勤が始まってからなかなか執筆時間が取れなかったのとネタが出てこなかったんです、サーセン。
次回は初めてのバトル回・・・?あれ、プロローグのはどうなんだろう。まぁいいや。うまく表現出来るかどうかはわかりませんが頑張ってみます。
今日の午後のラストメニュー、普段なら模擬戦なんだけど今日は違うメニューをするらしい。いわゆる実践訓練というやつだ。状況を付与された中で条件を満たせばクリア、1つでも出来なかったり敗北条件に引っ掛かったらミッション失敗である。
「状況の説明をするよ。指定エリアに対象がいるので対象を保護するか無力化して指定ポイントに護送すればミッションクリア。失敗条件は4人の内誰かが撃墜されるか行動不能になる事、20分以内に保護出来なかったときも失敗ね。何か質問は?」
どうやら捕獲ミッションらしい。失敗条件がシビアだけど、今までやって来た訓練の成果を確めるにはちょうどいい。
「障害となり得る戦力の情報は?」
「今回はそう言った情報が一切ありません。勿論マップもないのでそのつもりで。」
情報はほぼ0に等しい。今回は厳しい訓練になりそうだ。
「あぁ、それと今回は全員転移位置がバラバラになるからそのつもりでね。」
笑顔でとんでもない事を言ってくれるなのはさん。事前に言われただけまだマシなんでしょうけど。
「そうなると先ずはフィールドマッピングを兼ねながら合流を目指す方がいいですかね?」
「そうね。但し制限時間も有るから合流を最優先に。合流前に対象と遭遇したら信号弾打ち上げて。見かけたらそこに全員で急行。これでどう?」
「問題ないと思います。」
「それと仮に通信が出来ない状況下の場合は一番高い建造物を目指して行くこと。多分スバルが最速で到着するからそこからサーチ進めてて。」
「了解!勿論単独での交戦は回避!でいいんだよね?」
「当たり前よ。戦力が判ってないんだからまともに当たっちゃダメだからね。」
フィールドの広さにもよるけど最長でも10分で合流しておきたいところだ。陸での速度はスバルが一番速い。相手が航空戦力じゃなければどうにかなるだろう。
「作戦も決まったみたいだし始めるよ。リィン、お願いね。」
『はいですぅ♪』
リィン曹長が通信越しに転移を始める。さて、ミッションスタートだ・・・!