これは・・・かつてとある世界を救った一人と一匹の物語・・・今、伝説は進化する!

小説を書くのは初めてなのでいろいろとおかしいところもあると思いますが、よろしくお願いします!

1 / 1
初めて小説を書くので拙いところもあると思いますがよろしくお願いします!


予告版

「今まで、ありがとう・・・おれ、コウスケに会えてよかったよ・・・」

 

 

「俺もだ・・・お前は俺の最高の相棒だ!それじゃ・・・元気でな・・・」

 

「おれ、信じてる!世界が違っても!時代が変わっても!俺たちの絆は変わらないって!だからさよならは言わない!絶対また会おうな!約束だぞ!」

 

 

「っ!ああ!約束だ!絶対また会おう!」

 

 

 

 約束が有った・・・今も果たされない、たった一つの約束が・・・

 

 

 

 

 

ソードアート・オンライン―Re:Digitize・Adventure―

 

 

 

 

 

月日は流れ・・・

 

「はぁー今月もカツカツだな・・・大体少ないんだよ!なんだよ!高校生にもなってひと月

500円って!小学生か!はぁー、アレ買うだけで貯金もすべて使っちまったし・・・」

 

あれから10年がたった・・・今、俺は高校3年生となり、少ない小遣いと時間でどう金を増やすかに四苦八苦する日々・・・

それもこれもすべて、ナーヴギアとソードアートオンラインを買うためにっ!

・・・正直、高校3年生にもなって何やってんだよ、とも思わなくはないが・・・

無事に買えたのでよかったとする。両親からすごい目で見られたが。

 

あとから思い返しても、やっぱり俺は心のどこかで重ねていたのかもしれない・・・あの世界とは違うと頭で理解しても、やはり仮想現実というものに、あの世界を求めていたのだ・・・

 

 

 「くうぅぅ!やばいっスゲー楽しみだ!リンク・スタート!」

 

 

 

 

 

そして始まるデスゲーム・・・

 

「・・・以上でソードアートオンラインの――――終了する。プレイヤー諸君の―――健闘を祈る。」

 

茅場晶彦が、何やらチュートリアルをやっていたようだが・・・ぶっちゃけるとコレが始まった時点でそんなこと一ミリたりとも聞いてなかった。

 

「なんだよ何なんだよ!あの世界といい!今回のことといい!俺はデジタルなモノに呪われてるのか!?それともアナログ派の人間が無理して最新機器なんか使ったから罰が当たったのか!?」

 

 

というか・・・そんな余裕なかった。表面上普通でも、心の中でかなり焦っていた。

 

「クソッ一回落ち着いて・・・よし。それじゃ、とりあえず・・・チュートリアル教えてくれる

親切な人探すか・・・」

 

 

 

 

 

黒の剣士との出会い・・・

 

「ふーん、お前が黒の剣士か・・・カブってるな・・・」

 

「は?いやカブってるってなにが・・・というよりお前誰?」

 

「ん?俺はコウスケだよ、ほら、カブってるてのはお互い黒いし。剣士だし。」

 

「いやいやお前は大剣じゃないか。どこも・・・「うるさい!色的にカブってるんだよ!」・・・なんでさっ!」

 

色とかカブってると俺が目立たないんだよ!俺地味だから!少しくらい、カッコつけたいの!相棒とか、あいつらによくコウスケの特徴は地味だよって言われたけど!そんな特徴払拭したいの! というか地味が特徴ってなんなんだよ!

 

「お前大丈夫か?ってなんで泣いてんだよ・・・」

 

「うるさいっ少しくらい察せ!それとこれは涙じゃない!ビールだ!」

 

あいつら絶対いつか殴る!

 

 

 

 

 

そして果たされる約束・・・

 

「そうだったな・・・世界が違っても!時代が変わっても!俺たちの絆は変わらないって!

来てくれ!!ドルモンー!」

 

「お待たせっ!・・・相変わらずの地味さだね。」

 

「うるさいっ感動の再会にいちいち茶々いれんと気が済まんのか!」

 

地味なのは知ってるよ!悪かったな!後で覚えとけよ!

 

 

 

 

 

 

いくつもの戦いの果てに・・・

 

「ヤバイ・・・単純に見ても究極体クラスだアレ・・・」

 

まずい・・・アレには勝てない・・・畜生・・・せっかく約束が・・・相棒にまた会えたのに・・・こんなところで・・・終わるのか・・・

 

「ねえコウスケ?君は僕に最高の相棒って言ったよね?その僕がこんな奴に負けるとでも?」

 

「馬鹿言え!あれは単純に見ても究極体クラスだぞ!デジヴァイスがないんだぞ!進化できないお前が―「諦めないことを教えてくれたのは○○だよ?だから僕は諦めない!僕は○○を信じてる!」―お前・・・」

 

その一言で頭が冷えた・・・。大人になって色々なことを知って、経験して、いつの間にか忘れていたもの・・・。子供と大人・・・10年という月日で俺はいつの間にか変わっていたんだ・・・。

変わらないものなんてないのに、変わってしまった自分が、成長した自分が、昔の自分に劣っているようで・・・ひどく弱く、情けなく感じる・・・。

でも・・・相棒はそれでも俺を信じてくれてる・・・。なら・・・俺にできることは―!

 

「そうだったな・・・。それじゃ・・・いくか!ドルモン!進化だ!」

 

「おうっ!ドルモン進化ー!」

 

 

 

 

 

再び出会う―最凶の敵―

 

「な、なんでクラモンが・・・」

 

「これかね?これは試作版のアインクラッドに紛れ込んでいたものだ。まあ、厳重に管理していたはずなのだが・・・抜け出したみたいだな・・・」

 

冗談じゃないぞっ。こいつらが進化してこのゲームのデータ食われた日には・・・たまったもんじゃない!

 

「ドルモン!進化する前に倒すぞ!」

 

「了解!」

 

 

 

 

 

そして訪れる・・・最後の戦い

 

「ふむ、こんなものか・・・私の作ったゲームにない存在が紛れ込んでいたから、それを従える者がどんなものかと思えば、期待していたほどではないということか。実際に戦ってみて分かったが君の戦闘技術は高くない・・・。大方パートナーが君の代わりに戦い、君は後ろでパートナーが戦ってるのを見ているだけなのだろう?」

 

くっコイツ俺が気にしていることを・・・

 

「ああそうだよ・・・所詮テイマーなんて後ろで応援してるしかない役たたずだよ!でも!相棒が戦ってるのを見てるだけは!嫌なんだ!相棒が最後まで戦うなら、俺も最後まで戦うんだよ!」

 

「コウスケ・・・」

 

「どんなことを言葉で己を奮起させようと・・・君の強さは変わらない。パートナーが戦えないのなら諦めたほうが無難だと思うが?無理に苦しい時間を過ごす必要もないだろう?このゲームのラスボスである私にひとりでここまで奮闘した君の献身と努力を疑うものなどここにはいまいよ。」

 

「なんと言われようと・・・諦める訳には行かないんだよ・・・諦めたくは・・・ないんだよ!戦うんだ・・・最後まで・・・絶対に!諦めて・・・たまるかぁぁぁあ!」

 

「コウスケが諦めてないのに僕が諦めれるわけないだろォォオ!」

 

ドルゴラモン――チェンジ・ウェポン・エボリューション!―― 

 

「「究極戦刃破竜剣!」」

 

「俺たちは最後まで諦めない・・・俺たちは絶対に帰るんだ!現実に!あの世界に!見せてやるよ■■■■■■■!俺たちの絆を!力を!」

 

 

 

 

 

これは・・・かつてとある世界を救った一人と一匹の物語・・・今、伝説は進化する!

 

 

 

 

 

続く・・・かも・・・

 




ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしかしたら続けるかもしれません。その時はよろしくお願いします。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。