ライザのアトリエ~たった一つの魔法の言葉~ 作:自給自足すらできなかった敗北者
「憧れてたって…諦めたのかよ?」
「ああ…二次創作はね無限の可能性を秘めてると同時に作者の供給がなければ存在しえないものなんだ…」
「そうか…なら…俺が代わりに作者になってやるよ!」
―――――――――ムリでした。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
〇カイル・シュナイダー
原作開始時19歳
序幕で名前だけ出てきた本作の主人公だったはずのモノ
設定としては島の記者ピーターの息子、ジェナのお兄さんだった
元々ピーターが首都で記者をしていた頃(という設定にした)に魔法の天才と持て囃され、魔法に精も出すも首都で謎の爆発事故があり偶々現場の近くにいた当時10歳のカイルが犯人として新聞に憶測で掲載されてしまう。
その結果天才と持て囃された頃と打って変わっていわれのない誹謗中傷を一身に集め、結果軽度の人間不信および魔法不信になる
父、ピーターも記者として、何より父として息子の汚名を払拭しようと紛争するが、当時勤めていた出版社の上司によってカイルが犯人とする世論を覆すような記事を書くことを固く禁じられてしまったがために自身の記者としての行いに疑問を差し、結果現実逃避するように記者から身を引こうとしたとき、クーケン島と出会う。
夫婦息子娘共々首都から逃げるように島へと移住することを決意したのである
島へと移住してからは魔法不信となってしまったために魔法を使うことを極度に忌諱しており、しかし持ち前の前向きさから魔法がだめならと片手剣を手に取り武に励むようになる
結果原作開始時にはアガーテ姉さんに次ぐ島2番目の剣の使い手となり、普段の仕事は自作した小舟で漁のお手伝いをしたり対岸に渡り薬草等を摘む、対岸用の便利屋みたいなことをして稼いでいた
ライザがアガーテ姉さんにボーデン地区で鉢合わさなければカイルの舟に乗って対岸に行けるし、カイルとも合流できるし、多少なりとも対岸を知ってる人間と同行できるしでとライザの完璧なプランの予定であった
―――お前記念すべき1話目(続く予定ないけど)でセリフすら貰えなくて恥ずかしくないの?
〇ライザリン・シュタウト
御存知自称普通の錬金術師 アトリエシリーズ一ひどいあだ名が多い子さん
元々カイルが魔法を使える一番の理由がライザが初期からなぞに魔法を使えるという矛盾を解消するためである―――お前、本当にただの農家の娘か???
時系列としてはボオスとの一件後の半年後くらいに島に移住してきたカイルにどこからか魔法がすごいと知ったライザがしつこく迫り、嫌々ながらカイルが魔法の基礎の基礎、魔力の放出を教えたことにより、魔法が使えるようになる
なお作者の趣味により爆弾の魅力に取りつかれた少し危ない子になる予定だった、たすかったなおまえ?
本当は主人公との甘酸っぱい恋愛ルート、友達ルートの二種を書きたいと思っていたが、作者の力量不足によりすべて頓挫した
〇ジェナ・シュナイダー
原作開始時12歳くらいの予定だった
そもシュナイダー性が作者の創作、性を調べても全然出てこなかったから作った(小並感
お兄ちゃん大好きっ子、もともと記者に興味持ったのはお父さんの影響もあるが、合法的に兄につきまとうためっていう少しヤンデレ気味にする予定だった
ライザ、クラウディア恋愛ルートでは最後の大魔王のポジになる予定だった
〇クラウディア・バレンツ
作者の力量不足により存在すら匂わせられなかったかわいそうな子
作者の趣味により貧乳設定を付け、無意識にライザあたりが胸に関する話題をはなすと大魔王降臨なさる予定だった
一応主人公恋愛ルートとか考えてたけど、言うだけならただよね
〇タオ・モンガルテン
いじめられっ子、丸眼鏡
〇レント・マルスリンク
常識人枠苦労人気質筋肉
〇アンペル・フォルマー
甘党
〇リラ・ディザイアス
若干天然が入ったけしからん衣装のお姉さん、ライザが普通って自称するのはこういう格好の人がこの世界多いのか…????
お願い、ライザ二次ふえて・・・ふえて・・・(遺言
今投稿時間結構手探りで色々な時間でやってますが、実際いつ頃投稿すると読者が見やすいか…よければ回答お願いいたします。
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0時ちょうど
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0~5時くらい
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5~10時くらい
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10~15時くらい
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15~20じくらい
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20~24時くらい
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午前中なら
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午後なら
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深夜時間帯なら(22~26時くらい)