問題児たちと(常識人の)幼馴染が異世界から来るそうですよ?   作:gobrin

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というわけで、諸事情によりオリキャラの紹介をすることにしました。

この紹介はネタバレを多分に含むと言うよりはむしろネタバレしか含まないまであるので、本編を全話読んでから見るようにお願いします。

オリキャラの状態が変わる度にその都度書き換えていきますので、そのようにご理解をお願いします。






















さあ、大丈夫ですか?本当にネタバレしかありませんよ?大丈夫なんですね?


















では、キャラ紹介、どうぞー。









オリジナルキャラクターの紹介だそうですよ?

~オリキャラ紹介~

 

 

 

(たいら)(なお)

 

 

『特徴』

 

・身長は十六夜より僅かに低い。

 

・髪は前髪が眉にかかる程度に全体的に短く、色素が薄い。

 

・いつも目を細めて優しげな笑みを浮かべているが、それは実は視力が少し悪いせい。矯正せずにちゃんと見える程度の視力は一応ある。優しげな笑みは自身の感情を悟らせないための防壁。表情が崩れたときはかなり感情が昂ぶっているという証である。

 

・現在の霊格は、クサレお坊ちゃんの七割と少しと言ったところ。

 

・色々と秘密を抱えているご様子。十六夜とは幼馴染。

 

 

『能力』

 

・運動神経は人並み以上というより霊格が上がるにつれてどんどん向上してきている。そもそもこの箱庭に来た時点で人としてはかなり上位の身体能力を有していた。

 

・特技は自分ができること全部。スポーツや音楽、料理掃除等の家事など多岐に渡る。もちろんできないこともある。一番の特技を強いて挙げるなら、師匠から散々叩き込まれた徒手格闘を初めとする戦闘技術。力量が対等な相手に負けることが絶対にないように技術のみを徹底的に、それはもう、均でさえ涙目になりそうになる程扱かれた。技術を身に着ける過程で副次的に体力等も増したのは結果的によかったため、「理不尽だ」などと師匠の教育方針に文句も言えない状況に陥っている。

 

・趣味は人間観察。相手を一目見て性格を予想することにかけては多少の自信あり。

 

・知識・知力は問題児の中でも十六夜と同等以上。悪知恵・策略・謀略・姦計もなんのその。しかし、閃きという点では十六夜に劣る。極めて理詰めなタイプ。

 

 

『性格』

 

・温厚(に見える)。争いを好まない(ように見せている)。

 

・実際は悪い。それはもう悪い。意地が悪いともいう。タチの悪いことに、その性格の悪さが発揮されるのは他人を責めたてるもとい倒す時で、細かく相手の逃げ道を塞ぎ最後に逃げられなくなったところで向かってきた相手を完膚なきまでに叩きのめすという手法を好むため、味方が怒るに怒れない。端的に言うと、人として陰湿で最低な行いを好んでいる。

 

・基本的に他者と距離を置く。正確に言えば他人を必要以上に近づけない。自身が認めていない相手には敬語や敬称を使い、心を開くことはない。相手が敬語を使う必要性がない程のクズだと均が判断した場合か均が相手を認めた場合、敬語が取れる。目上の相手に敬語を使い続けるのは珍しくない。

 

・目上の人間に適切な対応を取れる程度の常識は(一応)あるが、箱庭に来て十六夜を抑える必要がなくなったためか、幾分はっちゃけた。

 

・認めた相手には基本的に優しく、彼ら彼女らを守るためなら多少の無茶もする。自分の命が最優先ではあるけれど。その時性格の悪さが発揮され以下略。

 

 

『ギフト』

 

――先天性ギフト――

 

・″均等分配″。均の持つギフトの中では最強にして最凶のギフト。これがあるから均は均たり得る。このギフトを使うという意思を持って自分から触った対象のある数値を自分のそれと平均化して分け与える。自分以外の二つの対象に触れて使うこともできるので、汎用性はかなり高い。が、自分から触れなければならないため、格上に使用するにはリスクを伴う。

 

・″模倣投影″。対象のギフトをコピーするギフト。基本的に実体があり意識のないギフトしかコピーできず、一度コピーの対象にしたギフトを再度コピーの対象にすることはできない。また、このギフトで作ったコピー品をコピーの対象にすることはできない。コピー後のギフトの性能は、ギフトコピー時のギフト保有者と自身の霊格の比を基準にして変動する。コピーするときだけ一時的に霊格の低い者にギフトを貸し与える、という方法を取ることはできない。

 

・″イージーチューン″。自身の持つギフトを、元よりも性能の低い同系統のギフトへと作り変えるギフト。″模倣投影″でコピーしたギフトを対象にして使うこともできるが、その場合コピー製品に内包されていた比率に応じて能力が変動する効果は消える。作り変えた後の具体的な性能を定めることはできない。

 

・″ジャッジ・アイ″。相手の霊格の、自分の霊格に対する比率がオーラの大きさとなって見えるギフト。自身の霊格と相手の霊格が全くの同格だった場合、身体のシルエットと見えるオーラは完璧に一致する。また、実体のあるギフトの能力をある程度読み取ることができる。

 

――後天性ギフト――

 

・″ホワイトダガー″。均が白夜叉から譲り受けた真っ白な二振りのダガー。均の近接戦闘の攻撃力を上げる結構えげつない武器。金剛鉄製。柄の硬さと刃の切れ味の鋭さは折り紙付き。均の技術を以てすれば″アルゴルの魔王″の身体をも切り裂ける業物。予備のコピー品も合わせて二セットある。

 

・″クリアブーツ″。均が白夜叉から譲り受けた無色透明なブーツ。無色透明なのに足が透けない不思議なギフト。所々に金剛鉄が使われているため、蹴りの威力はかなり高い。自分から蹴りつけた場合に反動を相手に押し付けるという性質と、蹴りつけたギフトを無効化するという性質を持つ。流石はギフトと言うべきなのか、金剛鉄が使われている割にはかなり重量が軽減されている。予備のコピー以下略。

 

・″水樹″。十六夜が神格を得た蛇神をぶしのめして手に入れた水樹のコピー品。コピー時の十六夜との霊格差がとても大きく、それが比の基準になったため、現在もほとんど性能は向上していない。

 

・″疎通の腕輪(コネクトブレスレット)″。耀の″生命の目録(ゲノム・ツリー)″をコピーさせてもらったもののギフトの欠点を感じ取り、均が″イージーチューン″で調整したギフト。生物と意思疎通する能力しかなく、戦闘に直接は意味をなさない。

 

・″白銀の十字剣″。ガルドを討伐するために用意された銀製の剣のコピー品。コピー時の持ち主がガルドに設定されていたため、均の霊格の上昇に伴って邪を祓う性能がかなり向上している。

 

・″疑似・ハデスの隠れ兜″。ペルセウス所有のハデスの兜のレプリカのコピー品。ややこしい。性能はペルセウスのメンバーが持っているレプリカ品よりはいい程度。現状、姿と匂いを隠せる。

 

・″ハデスの隠れ兜″。ルイオスの腹心がギフトゲーム時に装備していた本物のハデスの兜のコピー品。その時点での所有者は万全状態のルイオス。均の霊格がルイオスの霊格と平均化して上昇したことにより、本物よりも性能が向上しているかも。透明化を看破する権能の持ち主からも存在を隠せる可能性がある。

 

・″ヘルメスの靴″。ルイオスが履いていた、翼の生えた靴のコピー品。ルイオスをぼこぼこにした後で均が勝手にコピーした。

 

・″ハルパー″。ルイオスが持っていた鎌のコピー品。不死殺しの力を持ち、箱庭に来たことで星霊殺しの力も新たに付与された。これも均が勝手にコピーした。

 

・″アルゴルの魔王″。呼び方はゴーゴン、原初(リリス)の悪魔、メデューサなど数多くあるが、その正体は化け物染みた霊格を持っていた、魔王となった星霊である。今は色々あって霊格が縮小している。それを″ペルセウス″が永久隷属させてギフトとして所持していたが、均が最低な脅迫をして自分の物にした。均に似非虎紳士のことをとやかく言う資格は全くないと断言できる。

また、アルゴールの新たな主となった均が彼女を脅迫した際に、均の恐ろしさを本能的に悟ったアルゴールは均に従順になった。

蛇女と言える容姿をしていたが、今は黒髪ロングストレートで片目が隠れた美人メイドさんである。人化した結果、筋力などの物理的な性能だけでなく、疑似的に霊格も圧縮されたような形になり、前よりも強くなった。だが、流石に魔王時代には遠く及ばない。均からはアルルと呼ばれて親しまれている。均に戦闘技術を師事していて、メキメキ上達中。




とまあこんな感じです。

オリキャラはそんな増えないと思いますが、たまーにちょびっとだけ増えることがあります。

基本的に均のギフトと霊格の更新になりますね。
まあ、楽しみにしておいてくださいませ。

では、また。(第二章第五話現在)
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