タイトル通りのアークナイツクロスオーバーものを書こうとしたもの。
自分の文才の無さに途中で諦めました。

誰かアークナイツ✖️シンフォギア書いて♥️ 

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響ちゃんがアーミヤ化するようなものを書こうとしたもの

【小日向 未来】

 

私の友人の「立花響」はとても明るくて元気な子です そして人助けを趣味としてるとてもいい友人でもあるのですが ちょっとした問題を抱えているように見えてしまいます。

 それは自分の体を省みないというところです……いえ、言い訳はいりませんよね……私自身よく分かっています だってあの子はいつもボロボロになりながら頑張っていますもの。

誰かを守るために必死で頑張るあの子を見ていると 私はあの子の友達であることが誇らしく思います。

 

ただ同時に心配にもなってしまいます 時々人が変わったかと思うほど冷徹になったり、何もかもを一人で抱え込んでしまったりします。 どうかあの子にもう少しだけでもいいから頼れる人がいればと思いました。 ……今思えばこの時に気づくべきだったかもしれません。 そうすればあんなことにならなかったと思います……。

 

 

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私立花 響には2つの記憶がある。一つは今生きている「立花 響」という人間の記憶。もう一つは感染者のために戦ってきた「アーミヤ」という少女の記憶。

 

二つとも鮮明に覚えており、またそれに付随する知識も持ち合わせていた……

 

本来ならばこんなことを知ることはあり得ない だが、「立花 響」が生きていた地球とは別の宇宙に存在する世界 そこに生きる人たちは、共通して『とある問題』を有していた……その名は……

 

「源石病」

 

結晶体が体内に生まれる奇病の一種 治療法は存在せず、発症した人間は例外なく死に至る恐ろしい病気……

しかも厄介なことに、それに感染した感染者の差別がいまだ根深い時代でもあった。

感染者への迫害は、特に都市部では日常的に起こっており、人々は感染者を恐れ、恐れられた感染者は居場所をなくしていった…… そんな時代に、一人の少女が立ち上がった その名はアーミヤ 彼女は多くの仲間に支えられながらも、自らの理想を追い求めた。

 

そんな彼女に惹かれ私、立花 響もいつしか人助けをするようになっていき、彼女のようになりたいと思った。 だから、例え何度失敗しようともこの身尽きるまで戦うと決めたのだ。

たとえこの命が消えようとも

 

「立花 響! 行きますッ!!」

 

 

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 ルナ・アタック時の行動記録

 

立花響の異常性が特に垣間見得たのはフィーネが姿を現し、雪音 クリスが月への砲撃を防いだ後である。

 

ガングニールの欠片が暴走し、一時錯乱状態に陥るがすぐに治まり、その際に身体機能も大幅に上昇し、 そのままフィーネと戦闘を行う。

 

その際、彼女は無意識のうちに自分がすでに別の存在であることを認めていた。既にフィーネと対峙していた時から言動に大きい変化が現れていた。

 

さらにフィーネがノイズを大量に取り込んだ際、新たなアームドギア「赤霄」が発現した。この剣によりフィーネに対して優位に立ち回る。

 

そして最後には、一時的な暴走を起こし、自身へのダメージを顧みず、圧倒的な力で討ち果たした。

 

 

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特異災害対策機動部二課 立花響のある日の記録

 

「私が私で無くなってしまっても、誰かの役に立てるなら本望です。私の中の小さな女の子も喜んでいる気がするんです、これで良かったんだって……

例え誰にも理解されないとしても私は前に進みます。もしかしたらいつか私は消えてしまうかもしれません。

それでも私がやらなきゃ 消えてしまった人たちは、もう二度と戻ってこない。

 残された命の足音も時間の波に覆われて消えていくのなら私たちはいつまでも 歩みを止めるわけにはいかない…………」

 

 

彼女が語ったことから、既に彼女は普通ではない存在になっていることに気づいている人は少なくないだろう 特にルナ・アタックでフィーネと対した時は明らかに異常だったはずだ。

 

なぜそこまでして戦おうとするのか?その理由を知る者は果たして存在するのか?……彼女の言う小さな女の子とは一体なんなのか……? まだ彼女から我々は完璧に信頼はされていないだろう

 

…… でもね……俺たちは信じたいんだよ 未来へ突き進む君の言葉、瞳 それは紛れもなく俺たちと同じ『大人』なんだと……

 

 

 風鳴翼からの証言

 

あの時の立花の話を聞きたい? …… そうだな、あいつはただまっすぐに前だけを見ていたよ。

 

迷いなど一切なく、本当に純粋に他人を助けようとしていた。

 

あの時の目は今でも忘れられない。いや、あれほど真剣な眼差しを見たことがない。

 

私も彼女に負けないようにしないと行けないと思った瞬間でもある。

 

まさにあの時の立花…いや彼女は一人の防人、いや戦士と言ったところだ 。

 

彼女の生き様はまさしく防人に通ずるものがあったと言わざるを得ない。

 

ただあの時の立花は「立花響」ではありながら、どこか違う存在にも感じられたのも確かだが…… 

 

明らかに今まで以上に戦い慣れていて強くなっていた。

 

戦闘の構えが素人のそれを遥かに越えていた しかもあのアームドギアの太刀捌き…私と同じくらい、いやもしかしたらそれ以上なのではないか…… 

 

……しかしやはり私以上に戦いに慣れているように感じる、それも命のやり取りという部分に関して…… そういえば最近立花が積極的に前線に出ようとしているのも少し気に掛かる点があるのだ…………私の見間違いだろうか……

 

よし、今度特訓に誘ってみるか あの太刀捌きは私も学ぶ点があるからな 

 

 聞いてみたところチェンという人から教えてもらったらしいが……立花にそんな知り合いなどいたか?

 

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雪音クリスからの証言

 

あたしゃ夢でも見てるのか? これが本当に現実なのか分からなくなるくらいに頭が混乱しているんだ。

 

あのバカが突然別人みたいになって、今まで以上にうまく戦えるようになってるときたもんだよ……信じられるか?

 

…… 確かにアイツならやりかねないっていう気持ちもあるんだけどさ…… なんだろうな、あの時話してた雰囲気とか喋り方が……全く知らない誰かに思えたんだよな……

特に目が違ったな バルベルデにいた時を思い出しちまったよ……

 

それに表情がまるで別人だったんだよな……いつものおちゃらけたあいつからは考えられないような目をしていて、思わず背筋が凍っちまったぜ でもなんで急に強くなったのか?って疑問が浮かんだけど、答えはすぐにわかった。

 

あいつはあのフィーネって女との戦いの中で急になったみたいなことを言っていたけど、そんなことあるわけがない  アタシとやり合っていた時からすでにあいつには違和感が見えていた。

 

きっとあの時から既に自分の中にいるもう1人の自分と会話していたに違いない。

 

そしておそらくフィーネとの対峙によってその封印が解かれたということだと思う。

 

あの時、あいつの体の中からもう一人の「ダレカ」が出てきたように見えた。まあもう一人のヤツもあいつと同じく悪いヤツではないと思うけどね。

 

けれどアタシとしてはいつものバカの方が安心するかな。 変に緊張しなくて済むからな。

あと、なんか隠し事していることはわかっているからな! もし、隠せなくなったら洗いざらい吐かせてやるつもりだよ。

 

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フィーネ(現在:櫻井了子)からの証言

 

あの時の響ちゃん?

うーん……やっぱり怖いわよね…… ほらだって、普段の優しい響ちゃんから想像もつかないような話し方だったじゃない?

 

…… あんな冷酷な一面を持っていたなんて思わなかったわよ……  実は私達のことをよく思ってなかったり

 

……いや!そういう意味じゃなくて!!……とにかく、私達の知っている響ちゃんは仮の姿に過ぎないということ……

本当の彼女は……もっと……恐ろしい何かかも……

 

もし、響ちゃんが私たちの敵に回った時は……私達は全力を持って立ち向かわないといけないわね まあそんなことはないだろうけども でも、覚悟はしていたほうがいいのかも知れないわね 。

 

あぁ、それにしてもあの時ほど生きた心地をしなかった日はないわよ……ほんとうに……

 

特に私の意識を塗り潰したというところに強く反応していたわ。 まるで私を通して別の誰かを見つめるように……あれが私に向けられている目だということが分かった時には鳥肌が止まらなかったもの……

 

私の話はこれで終わりよ えっ?あの時何を話したかって?……そうねぇ……どうしようかしら……う〜ん…… あ!そうだ!!一つだけ教えてあげる。

 

全てが終わった後、「あの」響ちゃんから不死の黒蛇やらコシチェイやらを聞かれたの。私にはさっぱりだったけれども……多分何かの情報の役に立つんじゃないかしら…… 私は一体何を言ったのかって? それは内緒よ♪ 

 

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小日向 未来からの証言

 

はい 私です。

まず始めに言わせて下さい……ごめんなさい。

響が別の記憶を持っていたのは薄々気づいていました。

 

いつもは明るく元気いっぱいで人助けが趣味な子だけど

、時々寂しげな表情をするんです。

 

私に相談してくれたことが何度かあったのですが、私がどんな言葉を並べても、響は笑って誤魔化すだけでした。

それがとても悔しくて、同時に胸が締め付けられる想いになるんですよ。

 

本当は誰よりも傷ついているはずなのに、他の人の前では弱音を一切吐かない。そんな響を見ていると私まで泣きたくなってきます。

 

だから早く、響の中の彼女も助け出さないと行けない気がします。

 

なんだか響と同じくらい辛い思いを抱えているような、そんな感じがしてならないのです……

 

あっそうだ その中の人は「ドクター」っていう人を気にかけているみたいでしたね。

 

なぜだかわかりませんが……心当たりがあるような口ぶりをしてました。 ふぅ……長くなりましたね、失礼しました。

 

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「……やはり……か」

俺、風鳴弦十郎は頭を抱えた。

 

やはりだ。響君の中に存在するもう一人の人物……おそらくそれは間違いないだろう…… ならば何故こんなことになったのか?

ライブ会場での事件とその後の迫害のストレスで二重人格になってしまった……と考えるべきか…… どちらにしても今の立花君の戦闘力や性格の変化に関しては俺達がどうにかできることではない。

今できるのは、少しでも彼女の支えとなることだ

ただ、もう一人の響君は俺たちの知る響君より、かなり落ち着いていて大人びた雰囲気だった。 

 

しかしそれでも根本的な性格は変わらないのか、お人好しな部分はそのままだったがな。

 

それについてはいいとして問題はあの二人をこれから一体どうやって扱えばよいのかという点にある。

特にもう一人の立花君の方は、今の装者たちとあまり接点が無いせいか、まだ信頼を得られていない感じもあるしな……

 

しかし、そうなるとますます厄介なことになってしまうぞ……

 

「司令、いかがなされました?」

 

緒川に心配されるほど考え込んでいたのか、慌てて取り繕った

 

「な、なんでもない、少し疲れているだけだ」

 

「もしかして響さんのことですか?」

 

さすがに察するか

 

「そうだ。あの子が突然別人のような雰囲気を出して、戦闘時に豹変したことに対して頭を悩ませていたのだ。おそらく彼女は元々多重人格者で、今回の件でそれがさらに覚醒したと考えられる。今後はもう一人の彼女と上手くやっていけるかどうかが問題だ……」

 

「そうですね。ですが、僕が見る限りあの子は大丈夫でしょう。むしろ今までの響さんとは違うということがわかっただけでもプラスになるんじゃ無いでしょうか」

 

「ふむ……なるほど、確かに言われてみればその通りかも知れんな……わかった、ありがとうな緒川。また何かあれば連絡する、それまでは休んでいろ、いいな?あと、このことはくれぐれも内密に頼むぞ」

 

そう言うと部屋を出て行った。

 

 

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????からの証言

 

ヒビキさんですか?

 

あの人はとてもいい人ですよ。私の記憶が正しければ……彼女は自分の信念を貫き通す真っ直ぐな性格で、誰かを救うためなら命を投げ出してでも戦い続ける覚悟を持っています。

 

でもそれだけではありません、ヒビキさんは他人を思いやることのできる優しい心の持ち主であり、そして強い人です。

たとえどんな状況になろうとも必ず立ち上がることができる人。

私も彼女に助けられたことが何回もありますから。

ヒビキさんの元気のよさは見習いたいと思ってます 。

 

あの元気のよさはまるで太陽のようです もちろん他にも彼女が尊敬できる所はたくさんあるんですよ。例えば、どんな苦境にも決して折れることなく前だけを見て突き進む心の強さとか……本当に凄い人なんです。

 

えっ?自分で自分を誉めてるみたいで違和感がすごいって?

……す、すいません…… 

 

あっ ○○さん? 終わってない仕事がたくさんありますから、まだ休んじゃだめですよ。

 

 

 


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