ヘスティアファミリアが英雄の集まる魔窟なのは間違っているだろうか~番外編~ 作:red knight
オラリオ城門前
「エミヤさんの言った通りゴクデラ君達を見つけて何とかしないとな………それとリボーンも説得しないといけないし………はぁ~どうしよう………」
数時間前、ヘスティアファミリアの
エミヤのおかげで何とか退けることができたがこのまま一人でいるのは危ないと判断したエミヤに説得され仲間達を探すことにした。
しかし………
「見つけたはいいけど………」
ランボの場合………
「「「きゃー!可愛い!」」」
ランボを見つけた先はギルドだった。
見た目幼児なのでギルドの受付嬢たちからチヤホヤされていた。
「ランボさん、しばらくここにいるんだもんね。」
山本武の場合………
「ありがとね。助かるわ。」
デメテルファミリアの野菜販売所で手伝いをしていた。
「やぁツナ、しばらくここの手伝いするから。とりあえず争奪戦には顔出すわ。」
リョウヘイ・笹川の場合………
「極限に強いぞ!」
「いいぞ小僧!私をもっと滾らせろ!」
「先生ずるい。私も戦いたい。」
「自重しろアイズ。」
オラリオでも有数の大手ファミリアで模擬戦?みたいな事をしていた。
巻き込まれるのが嫌だったので早々に逃げました………
G・ゴクデラの場合………
「あー十代目!今ここの店の武器弁償中なんですみません。終わらせたらすぐ合流するんで。」
ゴブニョファミリアの店でダイナマイトぶっ放して店の商品を壊したのでその弁償で店の仕事を手伝っていた。
再びオラリオ城門前
「あとはリボーンの奴だけなのに………なんでアイツだけ見つからない!?」
ツナは頭を抱えていた。
「はぁ~、考えても仕方ない。とりあえずしらみつぶしに探してみるか………ん?」
するとツナの目の前に鬼の角を生やした女性が苦しそうに倒れていた。
「だっ大丈夫ですか!?」
流石にほっとけなかったのかツナが女性の下へ。
「すぐ病院に運びますね!」
女性を抱きかかえて急いで病院に行くツナ。
ディアケンヒトファミリアの経営する病院
「マンドラゴラ薬の原液を嗅いで倒れただけですね。」
アミッドの診断の結果、その女性の病状は大したことは無かった。
ホッとしたツナは
「良かったです。それじゃ俺急いでいるんで。」
そう言って病室を出ていくツナ。
「お大事に。」
運んできた女性に笑顔でお別れを言うツナ。
某家庭教師の指導?のおかげで女性に対する接し方が上手くなっていた。
「………」
ツナが去っていくのを朧げな状態で見送った女性は
「それでエリコさん、何でマンドラゴラ薬の原液なんて持ち歩いてたんですか?」
「いい香りだったのでつい香水かと。」
「原液は猛毒ですよ。はぁ~ミツキ先生には後でちゃんと薬品の管理してと言わないと………」
眼帯をしたあのマッドサイエンティストを思い浮かべながらため息をつくアミッドの横で
「クスクスクス。見つけた………運命の人………」
後にツナにとってトラウマともなるべき出会いだった事をこの時のツナは知る由もなかった。
オラリオの町中
そしてツナはやっとリボーンを見つけた。
「チャオっす。ようツナ、遅かったな。」
「遅かったなじゃねぇよ!リボーン、今まで何処に居やがった!」
リボーンは近くの喫茶店でお茶していた。
「俺、今まで大変だったんだぞ!」
「そんな事くらいでいちいち騒ぐな。」
「そんな事って………」
「それより今まで何してたんだ?」
一応リボーンにこれまでの事を包み隠さず話した。
「なるほどな。その男、エミヤって言ったか?かなり優良(マフィア的に)な人材じゃねぇか。よしツナ、そいつに今すぐ会わせろ。」
「その前にゴクデラ君達と合流しないと」
「そこは俺に任せろ。」
「え?(嫌な予感………)」
その後リボーンはあの手この手で仲間達の問題を解決していく………主にツナの力技(パンツ一丁)でだが………
本編15話https://syosetu.org/novel/261022/19.htmlから16話https://syosetu.org/novel/261022/20.htmlの間でツナはかなり苦労してますww
リボーンはそんな事お構いなしに仲間達を集めていきます。
ランボの場合:お菓子で釣る(そしてリボーンが〆る)
山本武の場合:死ぬ気ツナが全力でお手伝い(リボーンはデメテルたちにチヤホヤされる)
リョウヘイ・笹川の場合:某バーサーカーと交渉(その裏でツナが全力でアイズの特訓に付き合わされる)
G・ゴクデラの場合:死ぬ気ツナが全力でお手伝い(山本と笹川も加わって一日で終了)
ほぼツナが体張りましたww
さてツナが助けた女性………某ヤンデレさんとのフラグが立ってしまいましたww
とりあえず彼女と積極的に関わるのは大分後になるでしょう。
まぁリボーンなら愛人兼ボディーガードにしろなんて言うかもしれませんが………(-ω-;)ウーン