京都百鬼夜行の戦闘にてあっさり死んだ3級術師、
「不動朽」、死の間際に呪力の核心を掴み、反撃を試みようとしたが、上空から降ってきた呪霊に押し潰され
目を覚ましたらそこは魔法の世界だった

生まれ変わったのかと困惑したが何故か呪術が使えた彼女がもつ呪力という異能のため国立魔法大学附属第一高校に通うことになったのだが
魔法と呪術の術式は異なるため朽は魔法が使えず、元の世界同様暗い生活を送る主人公

一切魔法が使えない自分に比べ優秀過ぎる同級生に囲まれ嫉妬しながらも第二の人生に適応しようと、努力していく物語

⚠️・主人公の性格、「卑屈」
・現実改変+原作崩壊
・主人公補正により普段は弱いが、いきなり強くなる
・原作の触爛腐術、もう関係なくね?別物じゃね?
・稚拙な文章
・術式がアレなのでグロ表現あり

主人公は司馬達也が嫌い、理由何でも出来るから

触爛腐術、「壊」「朽」
「腐」手のひらに触れた相手を腐らせる空間を生成
時間がかなりかかる上に手のひらを接触させていなければいけない
腐らせるといっても本来の腐るスピードを早めるだけのため1時間触れてやっと皮が腐る程度
無機物には反応しない

「朽」原作と同じ、無機物にも適用

「壊」腐の強化版、無機物にも有効であり術式の範囲も手のひらから自身から半径1mに拡大
消耗が激しく使い勝手の悪い

腐乱木、土を腐らせ呪力の篭った腐葉土により植物の急成長を促す

主武器は包丁・・・呪力を流して攻撃、呪力による強化が目的で腐食はおまけ
術式の関係で武器の磨耗の速度が早くなるため、高い武器や呪具は使えないため

「金錆」金属を腐らせ溶かし包丁の間合いを広げる
呪力を遠してるため「腐」「壊」の併用も出来る


  京都百鬼夜行「開戦」()
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