1:イッチ
損害0、軽頭脳級捕獲成功、カシュガル支配成功
完 全 勝 利
2:名無しの重頭脳級
おつー
3:名無しの重頭脳級
乙ちゃん
4:名無しの重頭脳級
乙山
5:名無しの重頭脳級
何事もなく勝ったからかスレタイシンプルで草
6:名無しの重頭脳級
マジで何の起伏もない勝利だった。ふつくしい…
7:名無しの重頭脳級
おっ平坦至上主義者か?
8:名無しの重頭脳級
オリジナルよりの連中はこれだから…
9:名無しの重頭脳級
シロガネ氏がとんでもない速度でハイヴ駆け抜けてんの戦慄したわ
10:名無しの重頭脳級
勇ましい顔つきで戦闘級を操るシロガネ氏、その後ろで小さく悲鳴を上げながら座席にへばりつくイッチ
11:名無しの重頭脳級
しゃーないあんなもんワイも漏らすわ
12:イッチ
撃墜されて墜落した時より余裕で怖かったゾ…
13:名無しの重頭脳級
さっさと掃除してさっさと帰ろうぜって言いだしたのはイッチやで
14:イッチ
限度ってあるやろ(憤怒
15:名無しの重頭脳級
最悪壁やらBETAにぶつかってもあの戦闘級ならノーダメだから多少はね?
16:名無しの重頭脳級
安全安心が確立されてることと恐怖は違う次元に存在するんだよなぁ
17:名無しの重頭脳級
なお一度もぶつからなかった模様
18:名無しの重頭脳級
なんで?
19:名無しの重頭脳級
ワイらにだって……わからないことくらい……ある……
20:名無しの重頭脳級
人類に関してはわかることの方がすくないからね
21:名無しの重頭脳級
多分シロガネ氏は香月博士と同じでやべー種族人類の中でもやべー奴ってくくりなだけだと思うんですけど(名推理
22:名無しの重頭脳級
香月博士、シロガネ氏、スミカ氏と横浜おかしくないか?
23:名無しの重頭脳級
なんでやべー奴がだんだん増えてるんですか?
24:名無しの重頭脳級
やべー奴が馬脚を現してるだけだゾ
25:名無しの重頭脳級
隠れやべー奴はまだまだいっぱいおるんやろなぁ
26:名無しの重頭脳級
心臓に悪いからやべー奴は「やべー奴です」って襷でもかけといてくれんか?
27:名無しの重頭脳級
全人類がその襷かけることになりそう
28:名無しの重頭脳級
全人類はないわ。せいぜい一割くらいやろ
29:名無しの重頭脳級
一億人定期
30:名無しの重頭脳級
イッチはどのくらいまでそっちに残るん?
31:イッチ
もうチョイやな。野暮用できたから何か月かは残りたい
32:名無しの重頭脳級
野暮用とな
33:名無しの重頭脳級
まさか火星も…?
34:名無しの重頭脳級
こっちの世界ではまだ月すら手つかずなんですがそれは
35:名無しの重頭脳級
こっちは後輩くんがいるし、あっちの予後をチョイ見守るってのは正しいでしょ
36:名無しの重頭脳級
とりあえず火星のオリジナルハイヴだけチェストするんは女々か?
37:名無しの重頭脳級
ほっとけばすぐ再開されるからそんな意味ないゾ
38:イッチ
(火星攻略は)いやーキツいっす
39:名無しの重頭脳級
イッチがいなくなったら縁が消えてもうアッチ行けないんでしょ?
そりゃいろんな引継ぎに時間もかかるわ
40:名無しの重頭脳級
てかイッチは残ってられるんか?なんか修正力がどうのとか言われてなかったっけ
41:イッチ
はよ帰れって圧をめっちゃ感じてるゾーこれ
42:名無しの重頭脳級
世界から圧をかけられる男イッチ
43:名無しの重頭脳級
どんな感覚なんや…?
44:イッチ
午前運動して風呂入って昼めし食ってこたつ入りながら教習ビデオ見てるけど寝たら元の世界に帰っちゃう、みたいな
45:名無しの重頭脳級
地獄やん
46:名無しの重頭脳級
無理ゲーで草
47:名無しの重頭脳級
絶対に元の世界に戻そうという意思を感じる
48:名無しの重頭脳級
どうやって耐えてんねんそんなん
49:イッチ
気合や
50:名無しの重頭脳級
えぇ…
51:名無しの重頭脳級
【悲報】重頭脳級さん解決方法精神論www
52:名無しの重頭脳級
もうちょっとこう技術的にアプローチしてクレメンス…
53:名無しの重頭脳級
通信の時みたく頭脳級使ってイッチの存在を安定化させるとかできんのか?
54:イッチ
>>53
!!
55:名無しの重頭脳級
あっこれは考えもしなかった時の反応ですね
56:名無しの重頭脳級
頑張ればなんとかなるから頑張るっていうのはあんまりよくないゾ
57:名無しの重頭脳級
こっちの香月博士にもなんかいい方法ないか聞いてみよう
58:イッチ
悪いねぇワイの我儘のために…
59:名無しの重頭脳級
べ、別にイッチのためじゃないんだからねっ
60:名無しの重頭脳級
そっちの世界がちゃんと救われないと目覚めが悪いってだけなんだから!
61:名無しの重頭脳級
それに、そっちの世界のBETAを鏖殺する道筋を立てときたいの!勘違いしないでよね!
62:名無しの重頭脳級
可愛さが一切ない訴訟
63:名無しの重頭脳級
殺意が高い…高くない?
64:名無しの重頭脳級
こっちと違ってアッチのは明確にワイらの存在意義に喧嘩売ってる純粋な敵だからね、しょうがないね
65:名無しの重頭脳級
そういやカシュガルの軽頭脳級はどうすんの?
66:名無しの重頭脳級
死ゾ
67:名無しの重頭脳級
滅殺
68:名無しの重頭脳級
何のために生け捕りにしたとおもっとんねん。人類の研究対象やろ
69:イッチ
一通りのデータは香月博士に渡したから現時点では観賞用くらいにしか役に立たないっすねぇ!
70:名無しの重頭脳級
じゃあ生かしておく意味ない、なくない?
71:名無しの重頭脳級
イッチのデータを人類サイドで再検証するときに使うから…
72:名無しの重頭脳級
人類ならそのうちワイらも知らんデータぶっこぬくでしょ(確信
73:名無しの重頭脳級
そのうち軽頭脳級改造してBETA絶対殺すBETA作り出しそう
74:名無しの重頭脳級
抗体か何か?
75:名無しの重頭脳級
うちう中の星々でBETA vs 人類魔改造BETAが繰り広げられるのか、胸が熱くなるな
76:名無しの重頭脳級
うちう「よそでやれ(激怒」
77:名無しの重頭脳級
あっちの軽頭脳級の創造主の意図が知りてぇなぁ俺もなぁ
78:名無しの重頭脳級
せめて本人がまともならええんやけどな。ポンコツ入ってんのは確定だけど
79:名無しの重頭脳級
ポンコツ(あ号くんが比にならないレベルのうちう規模のやらかし
80:名無しの重頭脳級
その辺の備えも要るからイッチもまだまだ忙しいなぁ
81:名無しの重頭脳級
もうひと頑張りや、頼むでイッチ!
82:イッチ
ふふふ、ワイという閃光の輝きをこの世界に刻むで!
83:フィア
あまり無理をなされないようお願いします
84:名無しの重頭脳級
重頭脳級ポンコツ界代表が言うやんけ
85:名無しの重頭脳級
実際あっちではイッチ完璧に仕事してるから多少はね?
86:名無しの重頭脳級
危機的状況なほど仕事ができるタイプの男イッチ
87:名無しの重頭脳級
ひょっとして普段は最悪助けてもらえるから遊び半分だった…?
88:イッチ
今回は実質二度目で落ち着いて行動できてるだけだから(震え
カシュガル攻略から、様々なことがあった。
唐突に終わってしまったBETA戦争に大困惑状態の全世界。香月が優先的に情報を流していたにもかかわらず同じく大混乱状態の日本。
全世界からの問い合わせは当然の如く香月の元へと殺到し、今回ばかりは怒りのガチャ切りもできず説明のため一週間ほぼ不眠不休で駆けずり回ることとなってしまった。
そんな香月に申し訳ないと思いつつも、Mr.ONEは横浜から離れることはなかった。また香月も、それについては一切文句を口にすることはなかった。
その代わりに連れまわされることになってしまった白銀だったが、こちらはご愛嬌というものだろう。
なにせ、地球と月のオリジナルハイヴを攻略した人間なのだ。世界的な注目度合いでいえば香月より上だったといっていい。
ただし、あまりにも唐突な状況に世界が全くついていけておらず、行く先々で大歓迎、という状況は一切なかったが。
香月と白銀の睡眠時間という多大な犠牲を支払うことで世界は少しずつ落ち着きを取り戻し、ようやくBETA戦争が終わりを迎えたと認識でき始めたころ合い。
しかしこのまま終わらせてはならないと、香月は動いた。地球上での戦争は終わったが、まだ宇宙には無数のBETAが存在しているのだ。
問い合わせの対応に合わせて根回しを進め、地球上は勝利に終わったがまだまだ宇宙にはBETAが無数に存在すること、しっかりと力をつけて月と火星は少なくとも攻略せねば真の安寧はないことを示し、混乱の終息点をうまく誘導することに成功した。
また、世界を分かつ要因の一つでもあったオルタネイティヴ5についても、違う星に逃げ出す、というのは宇宙中にBETAが存在している以上意味をなさず、しかし計画のため準備を進めていた輸送船は月や火星攻略に転用できる、と意義を示した。人類に逃げ場はなく、総力を結集し勝ち取らねばならないという言葉はおおよそ前向きに受け止められていた。
そして、問題になったのがMr.ONEの扱いだ。
香月と白銀は、Mr.ONEがいつまでもこの世界にいられないことを知っている。また、あの超兵器もMr.ONEがいる間だけの期間限定品だ。
しかし、並行世界からやってきた──などという話を馬鹿正直にするわけにもいかない。とはいえ、タイムリミットは迫っている。
結局、嘘はつかないことにした。"使命を終えたので、元居た星から帰還命令が出ている"ということにしたのだ。真実を知る者にとっては意味合いが変わるが、言葉自体に間違いはない。
戦闘級については兵器供与が禁じられており撤収しなければならず、その代わり対BETA用兵器群を供与する運びとなった。
これは、技術体系が全く異なる対BETAに特化した兵器は対人類用に転用できないため、扱いとしては害虫駆除用品と同じと判断できる、ということを根拠とした。
具体的には、ジャミング、命令変更弾、自機をBETAと誤認させる装置、BETAを誘導する装置らがこれに該当する。
また、特に喜ばれたのはBETAの死骸を放り込むことで空気、水、食料を吐き出す装置だった。BETA死骸駆除は地球上でも課題であり、また食糧問題も解決には程遠い。加えて、月や火星でBETAを倒せば生命維持必需品が手に入るというのは将来の攻略時に大いに役立つことだろう。
残せるものを残し、やれることをやり終え、その時が来た。
「広大な宇宙で、人類という友と出会えた奇跡に感謝を」
カシュガル攻略から二か月。国連の場で別れを告げたのち、Mr.ONEは戦闘級とともに宇宙へと旅立っていった。
地球上でMr.ONEの存在が確認されたのは、これが最後である。
実際は戦闘級は無人で宇宙の彼方へ飛んだところで自爆。Mr.ONEは横浜基地深部で、公式記録より1日だけ長く、この世界の友人らと過ごしたのだった。
「結局、何もかもアンタ任せだったわね。本当に世話になったわ。このお礼は必ずしに行くから、待ってなさい」
「お元気で。そっちの俺にも、よろしく!」
「ええ。それでは、いつかまた、きっと」
『お疲れさまでした』
『うん、本当に、疲れた…』
『先輩』
『ん?』
『彼女は、助けられましたか?』
『…』
『これは、手紙?』
【ありがとう】