ガンダムZZって作品の世界に転生してきたプル似のTS転生者だけど、ヤザンとかいう人にゼータ強奪を持ちかけられてます~ガンダムZZ別伝 作:ひいちゃ
さて、今回のサブタイトルの元ネタはなんでしょう? 考えてみてね。
あと、今作にも、マリハの専用MSが登場しますが、登場は後半に入ってからになります。気長に待っていてくださいね。(それまでは色々なMSに乗って戦うことになります)
さてさて、今回はいよいよ、ネキの初陣ですぞ!
一方そのころ、エンドラには来客があった。けったいなMSを引き連れてきた、醜く粗暴そうな男である。
その彼に、マシュマーが問うた。
「お前か? このうっとうしいMSを持ち込んだのは?」
「おうよ。俺はゲモン、ジャンク屋さ。アクシズをゼダンの門にぶつけたって話を聞いてから、アンタ達のファンになっちまってね! デカイ事をやるのが、俺は好きでねぇ」
そう言うゲモンの顔に不快さを感じたマシュマーはしかめ面を浮かべ、傍らのゴットンに説明を促す。
「マシュマー様が、『病人を人質にとる作戦はダメだ』とおっしゃったので、次善の策として、コロニーの中で我々に協力してくれる者を募り、その手を借りようと思いまして」
「……」
ゴットンの説明に、とりあえずは納得しながらも、受け入れがたく感じたマシュマーは、また無意識のうちに胸の薔薇に触れた。そこで浮かぶ、ハマーンの言葉。
(……そうだ、ハマーン様はおっしゃった。『我々はコロニーの住民と友達になる必要がある』と。その『友達』の力を借りて戦うことができるのなら、それは素晴らしいことではないか)
「よし、わかった。ゲモン殿。貴官の助力をありがたく思う。我々も貴官の働きに、できるだけの支援をしよう」
「おう、さすがは大将! 話がわかるね! それじゃ念のために、アクシズのMSをつけてほしい!」
「え」
* * * * *
こちらはシャングリラの病院。
あの後、リィナは「もう少し考えてみます」と言って、病院を去って行った。ジュドーもリィナも、俺の言葉でよい方向に向いてくれたらいいんだけど。
それを見送ったオレに、ファさんが言った。
「マリハ、本当にいいの? 今ならパイロット候補生をやめることもできるのよ?」
「いいんですよ。オレが自分で考えて、決めたことですから。後悔することもあるかもしれませんが、やらずに後悔するよりはマシです」
そう答えたオレの目に、学校に向かっていくけったいなMSと、二機のアクシズのものと思われるMSが映った。
「あれは……アクシズのMS!?」
「学校に向かうなんて、何をするつもりなの!?」
そう驚愕するオレたちに、アーガマからの通信が届いた。
* * * * *
マリハとファがゲモンのMS『ゲゼ』と『ガザC』を目撃した少し前。
マシュマー・セロは、エンドラ内の私室で悩んでいた。それは、ゲモンの要請に従い、二機のガザCを僚機としてつけて『しまった』こと。
(護衛と言ってもガザCを2機も出せば、シャングリラの住民は何と思うだろう? アクシズの印象が悪くなるのでは無かろうか……それではハマーン様のお名前に傷がつく)
そして、自室に飾っているハマーンの肖像画にひざまづき、手を組んで祈りをささげる。
「あぁ、ハマーン様。私はあなたの前では迷う哀れな子羊です。どうか子羊に、知恵と勇気をお与えください……。あぁ、ハマーン様、ハマーン様……」
そこでドアが開き、ドアの向こうのゴットンが姿を現す。
「ゴットン、入ります!」
「き、き、貴様……!」
立ち上がったマシュマーは、すかさずゴットンに詰め寄り、襟首を締め上げた。その顔は真っ赤である。
「何も見てないな!?」
「見てません、聞いてません。子羊のことなど何も知りません!」
「何!?」
「何も言っておりません。マシュマー様の空耳です……!」
この後ゴットンは、一週間の有給休暇と、上司の鉄拳をいただいたのであった。
* * * * *
ファさんと別れてアーガマに戻ってきたオレは、Zガンダムのコクピットの中にいた。
前にメタスに乗ったことはあるけど、Zに乗るのはこれが初めてだ。何しろ、スレ民のみんなの話では、前作の主人公機。それに乗るとなると、すごい緊張する。
そこに、通信ウィンドウが開き、ブライトさんの姿が映し出された。
『マリハ、できればジュドーと合流して、彼にZガンダムを使わせろ!』
「はい。オレではさすがにまっとうに戦うのは無理ですからね」
『そうだな……だが本当にいいのか? ファは……』
「ファさんはカミーユさんの看病がありますから……大丈夫、なんとかやってみます」
『そうか……くれぐれも気をつけろよ』
「はい。Z、行きます!」
そしてオレの乗ったZは……アーガマの甲板から飛び降り、学校へ向けて走っていったのだった。
* * * * *
一方、そのころ。こちらもゲゼとガザCが学校に向かっているのを見たジュドーたちは、予定を変更してその学校のほうに向かった。
すると、そこではゲゼに乗っているゲモンが、スピーカーで挑発を行っているところだった。
「俺はジャンク屋のゲモン・バジャック様だ! Zはこのゲモン様と勝負しろ!! 出てこないとこの学校をぶち壊すぞ!」
それを見ているジュドーたち。エルがジュドーに声をかける。
「ジュドー!」
「どうするんだ、逃げるのか?」
そう聞いてくるビーチャにジュドーが言い返す。
「そんなわけに行かないだろ! えーい……!」
そこにZガンダムがやってきた。だべだべと走って。
「Zガンダムだって!? 誰が乗ってるんだよ!?」
* * * * *
「アーガマを襲うのが作戦じゃ無かったのか!?」
学校の上空を飛ぶガザCに乗るゴットンは頭を抱えていた。彼が言っていた通り、本当はアーガマを襲いに行く作戦のはずだ。ところが、無軌道なゲモンは、進撃途中で見つけた、校庭に書かれたZGの文字を挑戦状と解釈。ここでZガンダムと対決すると言い出したのである。
「ゴットン様、どうなさいます?」
そう聞いてくる僚機のガザCのパイロットに、ゴットンは努めて冷静に答えたのだった。
「此処は奴に任せろ、ガザCで戦って見せるのは、住民に良くない」
その彼の耳に、
「Zガンダム、もったいぶりやがって!」
というゲモンの叫びが届いた。
* * * * *
106:名無しのオールドタイプ
おー、いよいよジャンク屋ネキの初陣やな!
107:名無しのオールドタイプ
しかし、相手がゲモンとは、なんとも冴えない……。
108:名無しのオールドタイプ
まぁ、ともかく、ネキの初陣とはめでたい!
109:名無しのオールドタイプ
祭りや祭りや!
110:ジャンク屋ネキ
お前ら……他人事だと思って。
111:名無しのオールドタイプ
そんなことないで。頑張ってや、ジャンク屋ネキ。ワイは応援しとるで。
112:名無しのオールドタイプ
くれぐれも気を付けるんやで。あんな見てくれだけど、ムーバブルフレームを使った第二世代並みのブツやからな。
113:名無しのオールドタイプ
確か、ゲモンがこいつ組むために使ったパーツの中に、フレームがあったんやっけか。
114:名無しのオールドタイプ
そうそう。
115:名無しのオールドタイプ
わかってやるやろな、ネキ。ここで戦うのは危険や。牽制しながら、なんとか安全なところまで引っ張っていくんやで!
116:ジャンク屋ネキ
おう、やってみるわ。まずは牽制、牽制……えい!
117:名無しのオールドタイプ
え。
118:名無しのオールドタイプ
え。
119:名無しのオールドタイプ
コロニー内でグレネード撃つ奴があるかーい!
120:ジャンク屋ネキ
『お前! こんな場所でランチャーを使ったら、迷惑どころじゃないぞ!』
「ご、ごめんなさい。間違えただけなんですっ……」
なんでオレが謝らなきゃならんのや?
121:名無しのオールドタイプ
コロニー内でグレネード撃つ奴が悪いと思うで。
122:ジャンク屋ネキ
本気で撃とうと思ったわけやない。牽制しようと思って、スイッチを間違っただけや。
本当に、ZガンダムのFCSはわかりにくい……。
123:名無しのオールドタイプ
まぁ、最新鋭機やしね。
124:名無しのオールドタイプ
このすぐあとに、さらにその最新鋭機のダブルゼータがくるけどな。
125:名無しのオールドタイプ
それ以上はいけない。
126:ジャンク屋ネキ
今度こそ、今度こそ……それっ。
127:名無しのオールドタイプ
おぉ、今度はトリモチランチャーか。うまくいってよかったな。
128:名無しのオールドタイプ
おぉ、ゲモンさん、頭にきたみたいだな。逃げていくZを猛追しとるで。
129:名無しのオールドタイプ
でも、ネキのZも、ジュドーが乗った時ほどじゃないけど、いい動きしてるよな。
130:名無しのオールドタイプ
少なくとも、ファが乗ってる時よりは。
131:名無しのオールドタイプ
Zにはバイオセンサーがついてるからな。それがネキのNT能力と連動してるんだろう。
132:名無しのオールドタイプ
おぉ、なんとか街はずれまで誘導できたな。
133:名無しのオールドタイプ
できたけど……。
134:名無しのオールドタイプ
あーあ、ゲゼにぼこぼこにやられてるやんけ。
135:名無しのオールドタイプ
ジュドーと交代するまで、Z壊すんじゃないで。ジャンク屋ネキ!
136:ジャンク屋ネキ
仕方ないだろ! こっちは軍用MSの戦闘操縦なんてやったことないんだから!
137:名無しのオールドタイプ
パイロット候補生が何言っとるねん。
138:名無しのオールドタイプ
おっ、後ろからガスタンクが。ジュドーたちやな。
139:名無しのオールドタイプ
おー、ゲゼ、直撃喰らってよろけとるで。
140:名無しのオールドタイプ
ジュドーもやってきたな。ジャンク屋ネキ、くれぐれもジュドーを踏んだりしないように気を付けるやぞ!
141:ジャンク屋ネキ
そ、そんなこと言われてもな……。いてっ、やりやがったなー!!
142:名無しのオールドタイプ
うわ、子供同士の喧嘩みたいにポカポカの殴り合いに移行した……。
143:名無しのオールドタイプ
踏みつぶされそうになりながら、二機の足の間を逃げ回るジュドーが哀れなり。
144:名無しのオールドタイプ
お、でもなんとかZに取り付けたみたいだな。
145:ジャンク屋ネキ
うわ、こ、こいつ!
『Z、俺がいるんだよぉ! しっかりしてよ!』
146:名無しのオールドタイプ
今度は取っ組み合いしてる中で振り落とされそうになって……今日はジュドーにとって災難の日だな。
147:名無しのオールドタイプ
でも、なんとか組合ったまま膠着状態になったな。ネキ、そのままその状態を維持するんやで!
148:ジャンク屋ネキ
や、やってみる。でも、あまり期待するなよ……!
* * * * *
そしてなんとか押し切られないようにZを踏ん張らせていると、コクピットの前までたどり着いたジュドーがハッチを叩いてきた。
『Zのパイロットさん、ハッチ開けてよ! 代わるからさ!』
ふぅ、やっと交代か。これでオレも、肩の荷が下りそうだ。
ハッチを開けると、コクピットの中のオレを見たジュドーはびっくりしていた。
「ま、マリハ!? お前がZを操縦してたのかよ!?」
「あぁ、正直、かなり大変だったけどな」
と、そこで。
『その生意気なチビ諸共ぶち壊してやるぅ!!』
「うわっ!」
「きゃっ!」
ゲゼがパワーを出して、Zを押しだした。その衝撃で、ジュドーはコクピットの中に転がり込み、オレに覆いかぶさる形でシートの中にダイブした。あ、キスなんてことにはなってないから安心するように。
「やってくれちゃって!」
「うぐぐ……」
ジュドーはオレの上に収まる形でシートに座り、反撃を開始した。
しかし……苦しい。何しろ、スレ民のみんなの話では彼の体重は56kgあるそうで。その体重がすべてオレの身体にかかっていることになる。早くZから降ろしてもらわなければ、窒息するかおせんべいになってしまう。
そうしているうちに、ジュドーはZでゲゼを蹴り飛ばした。その衝撃で、ゲゼはあおむけに倒れこむ。
「ジュドー、タップタップ……。このままじゃオレ、ぺしゃんこになっちまうよ……」
スレ民のみんなは「ひ弱なやっちゃな」とか「もう少し我慢しろ」とか「主人公と密着している幸せな状況なのに罰当たりな奴め」とかいろいろ言っているが、冗談じゃない。男に密着して何が嬉しいものか。
「あ、わ、悪い。降りるか?」
「あぁ、そうしてもらえると嬉しい」
そしてオレは、ゲゼが起き上がる隙に、Zガンダムから降ろしてもらうことができた。ふぅ、助かった……。
その後、さすがジュドーに交代したおかげもあり、Zガンダムは苦戦しながらも、なんとかゲゼを無力化したのであった。
* * * * *
152:ジャンク屋ネキ
ふぅ、大変な目にあったやで。
153:名無しのオールドタイプ
お疲れ様やで。
154:名無しのオールドタイプ
初陣だけど、あそこまでやれたなら上出来だと思うぞ。よくやった。
155:ジャンク屋ネキ
そ、そうか?
156:名無しのオールドタイプ
しかし、ゲモンのあの態度といったら……。
157:ジャンク屋ネキ
ゲモン、『マシュマーに頼まれて』とか『彼に脅かされて嫌々……』とか言ってるけど、本当か?
158:名無しのオールドタイプ
そんなわけないやろ。
159:名無しのオールドタイプ
原作では、自分から日の出の勢いのアクシズに自分を売り込みに行ってたからな。今回もその線やろ。
160:名無しのオールドタイプ
とはいえ、マシュマーも彼に協力してたからな。彼が共犯ではないというわけでもないが。
161:ジャンク屋ネキ
はーん、なるほどね。
* * * * *
一方、エンドラ。今回の作戦が失敗に終わったと聞いたマシュマーは艦長席から立ちあがって言い放った。
「矢張りあんなジャンク屋に任せていたのが間違いだったな……こうなったら直接エンドラで、アーガマを叩く!」
「しかしそれでは住民が怯えます。私が今回の戦闘に参加しなかった意味が失われます」
ゴットンにそう諫められて、再び艦長席に座りなおし、そしてため息をついた。
「そうだったな。そんな大切な事も忘れるとは……私は、疲れているのだ」
そして胸の薔薇に触れる。また彼の耳に届く、敬愛するハマーンの声。
(そうだ、疲れは判断を間違わせる。急ぐと敵にしなくてもいい人民まで敵に回す。くれぐれも気をつけよ、マシュマー)
「試作モビルスーツの組み立てまでお待ちになったら、いかがでしょう? 我が艦にはまだ幾つか、テストしなければならないモビルスーツがあります」
「そうか。“ハンマ・ハンマ”もあったな、うむ……嗚呼、ハマーン様、私にお力を」
その言葉に、ゴットンは『またか』といった表情を浮かべた。見慣れた光景ではあるが。
* * * * *
「何時アクシズが来るか解らないし、俺がZガンダムを預っとくよ!」
戦いが終わった帰り道、Zガンダムに乗ったジュドーがそう言ってきた。
まぁ、確かにその通りだ。これからもアクシズが攻めてくるんだったら、いちいちアーガマにとりにくるより、手元に置いておいたほうが効率的だ。スレ民のみんなからも「確かにその通り」とか「ジュドー、一応考えてるんだな」とかそんな書き込みが寄せられてる。中には、「Zがほしいからそんなこと言ってるんじゃ?」というのもあったが。
とはいえ、他のメンバーたちは難色を示しているようで……。
「だったら皆でアーガマに来れば良いのに」
イーノがそうジュドーに言う。オレとしては、本人が渋っているのに無理強いするのはどうかと思うんだが。
「その話だったら断っただろ?」
「でもジュドー。Zガンダムどこに置くのさ」
エルの言葉に、ビーチャとモンドも便乗する。
「こんな大きければ、隠すなんて無理だしね」
「整備する時のクレーンって、レンタル料すっげえ高いんだぜ?」
「そりゃそーだ、アーガマならタダで借りられるぜ?」
というか二人とも、アーガマに就職して良い目を見たいって雰囲気がありありなんだが。
軍隊ってそんな楽なもんじゃないと思うんだけどな。前世で見た自衛隊の体験入隊の番組なんか見てるとよくわかる。
「なぁ、マリハ。お前もジュドーに何か言ってくれよ」
と、横からビーチャがそんなことを言ってきた。まぁ、このさいだから言っておいてやるか。
「あのな……誘うのはいいけど、本人が嫌がってるのに無理強いするのはどうかと思うぞ?」
「え?」
「軍隊に入れば人生ラッキーなんて思ってるかもしれないけど、そんなのは夢物語だからな?」
オレもアーガマに入隊してかなり経っているが、仕事はかなりハードなんだ。今でさえ、雑用から炊事洗濯、MSの整備まで。ファさんも手伝ってくれるとはいえ、かなりきつい。この後はおそらくMSの操縦訓練まで待ってる。もう、戦う理由がなければ、オレだってこんなことはしたくないってぐらいだ。
それを考えてかすかにため息をつくオレに、モンドがかみついてくる。
「ならお前は、どうしてアーガマに入ってるんだよ。リィナに聞いたぜ? パイロット候補生にも志願したって」
「あぁ。オレなりに考えて選んだ道だからな。それで納得してるから後悔もないし、耐えられるさ。それもなしに入ったって、三日坊主になるだけだぜ」
「……」
沈黙するモンド。するとそこでジュドーが口を開いた。
「本当なのか? お前、なんでパイロット候補生に……」
「大したことじゃないよ。次に戦争が起こった時、オレが戦うことでその戦争が早く終わり、その分カミーユさんやファさんのような犠牲者が少なくなってくれたらいいな、ってただそれだけさ」
「マリハ……」
そうつぶやくジュドーに振り向いて微笑んだ。
彼が自分なりの戦いの理由を見つけてくれることを祈って。
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* 次回予告 *
マシュマーさんが新たに乗ってきたMS、ズサは新型。だから強い。
オレはジュドーやファさんの代わりに、またZに乗って戦うけど、身体が不調なんだから、大苦戦。
おいビーチャ、ダマールさんちが迷惑受けていい気味なんて言ってる場合じゃないぞ!
次回、『ガンダムZZって作品の世界に転生してきたプル似のTS転生者だけど、ヤザンとかいう人にゼータ強奪を持ちかけられてます~ガンダムZZ別伝』
第5話『その名はズサ』
この声があるから、オレはまだやれる!
※次の更新は、2/13 12:00の予定です。お楽しみに!
マリハの声、皆さんは誰の声で再生されてますか?
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本多知恵子さん
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本多陽子さん
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甲斐田裕子さん
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釘宮理恵さん