ラブラブしてそうでラブラブしてない
どっちつかずの中途半端
18782は回れ180°
見たいやつはどうぞ深淵へ………
この作品は90%の筆者の自己満と5%の投げやり感と5%の優しさに見せかけた狂気によってできております
成分無調整
幻想郷………
それは人々の心の中にあるとかないとか(知らん)
はたまた山梨の山奥だとか長野の県境にあるだとか(知るか)
まぁとにかく何処かしこには存在してるらしい(知るかバカうどん( ¯−︎¯ ))
これは、その幻想郷にて繰り広げられるただの筆者自己満のイチャイチャコメディである(身も蓋もない)
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香霖堂内縁側にて……(縁側っていいゾ〜)
「いやぁ………きょうも天気がいい。絶好の読書日和だね。こんな日は鈴奈庵から借りてきた本を読むに限るね………」
そうして僕は傍らにあった本を手に取ると、1つ……また1つとページをめくっていく。
雲ひとつない青空が広がるなか、本を読む………これこそが紳士の嗜みと言うものだろう………まぁそもそも幻想郷は雨が降ること自体珍しいことでもある。そういや3年ぶりに雨が降った時。霊夢が昔こんなこと言ってたな……
『ねぇ霖之助、アンタ知ってる?』
『雨ってね、神様の小便なんだって』
「巫女であろう者がそんな事をいうべきではないともおもったけれど………確かに雨にも様々な謂れはある……中にはそんな謂れもあるんだろう………」
だからと言って年端もいかない少女の口から小便なんて言葉が出てくることには流石の僕も…………いや、なんでもない。特殊性癖は修羅の道だ。早めの矯正をおすすめする。
そんなこんなで本の内容も中盤に差し掛かった頃、店のドアに取り付けてあるべるがなる音が響いた。
「はいはい、いらっしゃい。」
そもそも僕の店………ここ香霖堂にはやって来る客自体少ない。多分、統計でも取ればそれこそ霊夢の居る博麗神社とタメ張れるのではないかというくらいには。(まぁ、元々商売をすると言うよりかコレクションみたいな感じで始めたのがきっかけなのだが。)
「こーりーん!!!」
奥の座敷から顔を出すやいなや半べそかきながら僕の胸元に飛び付いてきた少女…………霧雨魔理沙は立て続けにこう言葉を紡ぎ出す………
「こーりん………どうしよ…………これ………!」
そう言って徐に帽子を外した彼女の頭に生えていたのは………
「ねこ………みみ…………?」
そう、猫耳。
某秋葉原ではこんな格好をした女性が客を出迎えてくれるという店もあるという………にしても………可愛い………!僕と魔理沙は魔理沙がまだハイハイしていた頃から知っている中である。そんな魔理沙も最近はやんちゃ盛りで昔ほどの可愛さはなくなってしまったものだと思ったけれど………これはこれでありよりのありだ………
「いやむしろありありのアリーヴェデルチだ!」
「いやいきなり何言ってんだよ香霖!てかそんなことよりこれなんとかしてくれよ!香霖なら何とかできるだろ!?」
「無理だ。何でもは出来ない……出来ることだけだ。」
本音を言えば猫耳状態の魔理沙………にゃりさとでも言おうか……を願わくばずっと目の前で眺めていたい。というか眺めたい。いや、眺める(確定)
「そんな某物語シリーズの猫に見初められた委員長の中の委員長の口癖みたいに言わないで何とかしてくれよ!」
「………そんなに何とかして欲しいのかい?」
「そりゃ当たり前だろ!?このままじゃ買い物だって行けないよ………」
そう言って
僕の答えは既に決まっている!
「だが断る!僕が一番好きなのは助けてくれと言っているやつの目の前でNoと言ってやることだ!」
「な、なんだと………!?」
以下、似た様な茶番が続くため………
カットォオオオオ!!!!
あ、因みに魔理沙の猫耳は翌日には綺麗さっぱり消えたよ!因みに………やっぱなんでもない。特殊性癖は修羅の道だ。早めの矯正をおすすめする。(大事なことなので2回言いました)