お助けマンな弟〜IF·STORY·CiRCLE 作:シュステーマ・ソーラーレ
大ガールズバンド時代と呼ばれている世の中。数多くのガールズバンドが群雄割拠する中で、聖地となっているライブハウス『CiRCLE(サークル)』でアルバイトをしている主人公の松原陽斗。
最強のエンタメガールズバンド『ハロー、ハッピーワールド!』、通称『ハロハピ』のドラム担当である松原花音の弟である。
様々な危機的状況からCiRCLEを利用しているガールズバンドのメンバーを助けた事から好意を寄せられて猛烈なアプローチを受けている。
それは陽斗がCiRCLEバイト2年目に突入しても変わらなかった。むしろ、より一層陽斗に対するスキンシップが激しくなっている。
そんな大変な状況になった陽斗だが、それなりに楽しくいつも通りな毎日を過ごしている。
今回はガールズバンドとお花見をする話である。
※桜公園
燈「こないだ天体観測をしたら······」
日菜「へぇ~!それはるんっ♪ってするね!」
パレオ「チュチュ様!ジャーキーをお持ちしました!」
チュチュ「Thank You!パレオ!···うーんDeliciousね♪」
友希那「目黒さん。貴方は絶対音感があるって聞きましたが···」
紅愛「えぇ!ありますよぅ♪」
瑠唯「素晴らしい才能ですね。」
楽奈「抹茶パフェ食べたい」
立希「野良猫···ここに来ても抹茶パフェ食べたいのか···」
愛音「抹茶パフェなら向こうにあるよ!」
楽奈「食べる」
あこ「そこでバーンって事が起こったんだよ!」
ロック「えぇ〜!?」
明日香「それは凄いね。」
つくし「今ので話分かるの!?」
明日香「慣れてるからね。」
皆それぞれの話相手を見つけてお喋りを楽しんでいた。そんな中で陽斗はというと···
七深「でね〜振り向いた人の顔も···のっぺらぼう〜〜♪」
ましろ「きゃああああ!」
透子「うわぁぁぁぁ!?」
あこといった同級生達と楽しくお喋りをしていた。そんな中、七深がましろと透子相手に怪談を話していた。
ましろ「やだやだやだー!」
ギュウ〜♡
陽斗「えっ!?/////////////くーちゃん、どうしたの?」
透子「アタシも無理ー!」
ギュウ〜♡
陽斗「透子ちゃんまで!?//////////////」
怪談話を怖がったましろと透子は陽斗に抱きついた。
ましろ「だって怖いんだもーーん!うぇぇぇん!!」
ギュウ〜♡ムニュッ♡
陽斗「あぁ!大丈夫だよ!くーちゃん、泣かないで!!」
透子「ハル〜♪助けてよ〜♡」
ギュウ〜♡ムニュッ♡
陽斗「透子ちゃんもそんなに怖がらないでいいから!」
ましろは泣きながらも陽斗に抱きついて豊かな2つの果実を押し付ける。透子はもう怖くはないが怖がっているふりをして抱きついている。
ガシッ!グイッグイ!
つくし「ま〜し〜ろ〜ちゃ~ん?♪陽斗君に抱きつかないの♫」
ガシッ!グイッグイ!
瑠唯「桐ヶ谷さん···陽斗君に抱きつかないで···」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
そんな2人をつくしと瑠唯が陽斗から遠ざける。
ましろ·透子「···チッ」
陽斗(今、舌打ちした!?)
ましろと透子は思わず舌打ちをして陽斗を脅かせる。
そんなこんなで、お花見は皆で楽しく過ごしていた。
それを遥か上空から見ていた者がいた。それは···
エルフ「ほぅ〜♪何か面白そうな事をやってるな!」
妖精のエルフだった!
エルフ「よーし!俺の魔法でもっと面白くしてやる!それー!!」
ババババババ!
そう言ってエルフは地上の陽斗達めがけて魔法を放った。
エルフ「フッフッフ♪どうなるか楽しみだ♫」
※桜公園
陽斗「···ん?」
香澄「あれ?」
友希那「···これは?」
陽斗達は何かしら異変を感じていた。すると···
明日香「陽斗くーん♡」
ギュウ〜♡
陽斗「うわぁ!?/////////////」
香澄「あっちゃん!?」
香澄の妹である明日香が突然陽斗に抱きついた。
明日香「あぁ♡陽斗君の匂い最高〜♡♡」
ギュウ〜♡スリスリ♡♡スゥ~♡♡♡
陽斗「あ、明日香ちゃん!?//////////////突然どうしたの!!?//////////////////」
更に明日香は陽斗に強く抱きつきスリスリと顔を擦り寄せたり匂いを嗅いだりしている。
ロック「ずるい!私も♡」
ギュウ〜♡スリスリ♡♡スゥ~♡♡♡
陽斗「六花ちゃんまで!?/////////////////」
それを見たロックこと朝日六花も陽斗に抱きついて顔を擦り寄せ匂いを嗅いでいる。
明日香「陽斗君、好き好き好き好き好き好き好き好き♡」
ロック「陽斗くーん♡ア・イ・シ・テ・ル♡」
ギュウ〜♡スリスリ♡♡スゥ~♡♡♡
明日香とロックは陽斗に抱きついて離れない。それを見た他のメンバーが黙っている訳がなく···
香澄「あっちゃん!ロック!ずるいよ〜!私も陽斗君にくっつく〜♡」
蘭「はっ?陽斗に抱きついていいのはあたしだけだから♡」
彩「ダーメ♡陽斗君は私のモノなんだから〜♡♡」
友希那「何を言っているのかしら?陽斗はRoseliaのモノよ♡」
こころ「あら♡それなら皆で陽斗を抱きしめましょう♡♡」
ましろ「まーくんは私のモノなんです♡誰にも渡しません♡♡」
レイヤ「陽斗♡私の所においで♡♡」
燈「陽斗さんに抱きつく···いいですね♡」
初華「私から陽斗さん取らないで!♡」
一斉に陽斗の所に行き陽斗を抱きしめようとする。
陽斗「や、止めてくださーい!」
バッッッ!ダッダッダッ!!
陽斗は身の危険を感じて一目散に逃げ出した。
たえ「アハハ♪追いかけっこ?ニガサナイヨ♡」
モカ「逃がしませーん♪♡」
日菜「捕まえてるんっ♪ってする事たーっぷりしてあげるね♡」
紗夜「何処へ行くんですか?ニガシマセン♡」
薫「しょうがない···陽斗は私が捕らえよう♡」
透子「逃げられると思うなよ〜♡」
ロック「逃がさへん♡」
楽奈「はると···捕まえる♡」
睦「に、逃がしませんよ♡」
まりな「お姉さんが捕まえてア・ゲ・ル♡」
美子「捕まえて一生面倒見るからね♡」
凛々子「可愛がってあげるからね♡」
明日香「逃げられると思ってるの?ニガサナイカラ♡」
まな「私だって陽斗さんと♡」
沙南「わ~い♪ダーリンと鬼ごっこだ〜♡」
千紘「あらあら♡」
ましろママ「楽しそうね♡」
紅愛「あらぁ〜♪ふふふっ♡」
蘭の父親「···凄まじいな。」
亘史「···そうですね。」
純「兄貴ー!頑張れ〜!」
こうして陽斗争奪戦が始まったのであった!
果たして陽斗はガールズバンド達から逃げられるのか?
※投稿が遅くなる、予定変更の恐れありです。ご了承ください。
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