やはり俺の恋のリベンジは間違ってはいない。リメイク
作者:慢次郎
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト クロスオーバー 俺ガイル 俺ガイル原作&キャラ改変あり ありふれた職業で世界最強(キャラのみ) オリ展&キャラ多数あり 独自解釈&設定あり 自分の作品 他作品のキャラあり
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【俺ガイル~分かれ、そして出会い~】の書き直しした上のリメイクです。
あの八幡に美少女の幼なじみとイケメンの親友がいたらというお話です。
八幡と雅史と綾音は幼なじみである。幼稚園から中学までずっと一緒だった。
だが、綾音が修学旅行中に倒れ、そこから八幡達の運命の歯車は動き出した。
月日が流れ綾音の死を受け八幡は凄く落ち込み死んだようになっていたが、2月14日の日にとある女の子から告白を受ける。これから止まっていた八幡の時が再び歩み出す。そして彼女の共に…。
入りきれないタグー【この世界線では、海浜と総武の立場は逆転しています。(海浜が進学校で総武が普通高校)】
あの八幡に美少女の幼なじみとイケメンの親友がいたらというお話です。
八幡と雅史と綾音は幼なじみである。幼稚園から中学までずっと一緒だった。
だが、綾音が修学旅行中に倒れ、そこから八幡達の運命の歯車は動き出した。
月日が流れ綾音の死を受け八幡は凄く落ち込み死んだようになっていたが、2月14日の日にとある女の子から告白を受ける。これから止まっていた八幡の時が再び歩み出す。そして彼女の共に…。
入りきれないタグー【この世界線では、海浜と総武の立場は逆転しています。(海浜が進学校で総武が普通高校)】
プロローグ編 | |
プロローグー幼なじみ。 | |
プロローグー2人の時間。 | |
プロローグー最愛の恋人の死。 | |
プロローグー寒い年の瀬。 | |
プロローグーバレンタインデー | |
八重樫雫編~凛とした花は、彼と共に歩んでいく~ | |
プロローグー前に進む勇気。 | |
プロローグーバレンタインデーでの告白。 | |
プロローグー旅立ち。 | |
9ー1話ー中学生から高校生へ。 | |
10ー2話ー月日は流れ。 | |
11ー3話ー作文と平塚先生。 | |
12ー4話ーつかの間の出来事。 | |
13ー5話ー奉仕部。 | |
14ー6話ー雪ノ下雪乃。 | |
15ー7話ー友と後輩と恋人と。 | |
16ー8話ー再び奉仕部へ。 | |
17ー9話ー悪夢とお姉さん。 | |
18ー10話ーもう1人の幼なじみ。 | |
19ー11話ー由比ヶ浜結衣来訪。 | |
20ー12話ー乙女心とクッキー。 | |
21ー13話ー由比ヶ浜の料理の腕前は? | |
22ー14話ークッキー作り対決、八幡対結衣。① | |
23ー15話ークッキー作り対決。八幡対結衣。② | |
24ー16話ー綾香の居候と雫の危機。 | |
25ー17話ー葉山グループ。 | |
26ー18話ー新たなる依頼者。 | |
27ー19話ー材木座義輝。 | |
28ー20話ー酷評。 | |
29ー21 話ー悲しみ。 | |
30ー22話ー彼女達の想い。 | |
31ー23話ー綾音の月命日にて。 | |
32ー24話ー葉山グループの亀裂。 | |
33ー25話ー体育の後にて。 | |
34ー26話ー戸塚彩加。 | |
35ー27話ー総武高校の闇。 | |
36ー28話ー戸塚とテニスと練習と。 | |
37ー29話ーそれぞれの依頼。 | |
38ー30話ーテニス勝負。八幡・雫対葉山・三浦。① | |
39ー31話ーテニス勝負の裏側で。 | |
40ー32話ーテニス勝負の裏側で。② | |
41ー33話ーテニス勝負。八幡・雫対葉山・三浦。② | |
42ー34話ーテニス勝負の後にて。 | |
43ー35話ーその後の奉仕部。 | |
44ー36話ー平塚春雪。 | |
45ー37話ー雅史のおめでた。 | |
46ー38話ー比企谷家の団欒。 | |
47ー39話ー将来の夢。 | |
48ー40話ー久方ぶりの奉仕部。 | |
49ー41話ーこうして由比ヶ浜結衣は勉強することになった。 | |
50ー42話ー八幡は、緑子と七海と勉強することになった。 | |
51ー43話ー勉強会。緑子達と雪乃達の遭遇。 | |
52ー44話ー八幡達の勉強会と春雪の出逢い。 | |
53ー45話ー勉強会の後にて。 | |
54ー46話ー葉山隼人、奉仕部を訪れる。 | |
55ー47話ー葉山の依頼とは? | |
56ー48話ー3人の様子。 | |
57ー49話ー葉山グループの行方。① | |
58ー50話ー葉山グループの行方。② | |
59ー51話ー小町との一時。 | |
60ー52話ー夢と遅刻と川崎沙希。 | |
61ー53話ー川崎大志からの依頼。 | |
62ー54ー川崎沙希更生プロジェクト。 | |
63ー55話ー川崎沙希の思い。 | |
64ー56話ー和解。 | |
65ー57話ー夏休みに向かって。 | |
66ー58話ー春雪とイジメられている女子生徒。 | |
67ー59話ー綸子と杏子。 | |
68ー60話ー柳達と森崎。 | |
69ー61話ー夏休み前になってから。 | |
70ー62話ー悪党達の落日。 | |
71ー63話ー夏休み前の奉仕部。 | |
72ー64話ー千葉村へ出発。 | |
73ー65話ー千葉村へ到着。 | |
74ー66話ーそれぞれの思い。 | |
75ー67話ーカレーライス。 | |
76ー68話ー鶴見留美。 | |
77ー69話ー問題定義。 | |
78ー70ー留美の為に。 | |
白崎香織編~可憐な花は、大きな慈愛で包み込む~ | |
プロローグー香織の告白。 | |
プロローグー中学生から高校生へ。 | |
12ー1話ー事故。 | |
13ー2話ー彼のいない入学式。 | |
14ー3話ー雪ノ下姉妹。 | |
15ー4話ー退院、そして。 | |
16ー5話ー夏休みの前に。 | |
17ー6話ー夏休みに向けて。 | |
18ー7話ー夏休み、友達と再会。 | |
19ー8話ー夏休みの出来事。① | |
20ー9話ー夏休みの出来事。② | |
21ー10話ー夏休みの思い出。 | |
22ー11話ー千葉村の思い出。 | |
23ー12話ー夏休みが終わってから。 | |
24ー13話ー文化祭に向けて。 | |
25−14話ー海浜の文化祭。 | |
26ー15話ーそして月日が流れ。 | |
27ー16話ー2年生になって。 | |
28ー17話ー奉仕部。 | |
29ー18話ー由比ヶ浜結衣。 | |
30ー19話ー結衣の依頼と陽介の思い。 | |
31ー20話ー由比ヶ浜結衣のクッキーは… | |
32ー21話ークッキー作り。 | |
33ー22話ー男ってのは、バカだからな、愛情が入ってるってだけでも嬉しいものだ。 | |
34ー23話ー夏休みの始まり。 | |
35ー24話ー千葉村までの途中にて。 | |
36ー25話ー千葉村での合宿。 | |
37ー26話ー千葉村での合宿。② | |
38ー27話ー文化祭に向けて、八幡達の栄光は続くよどこまでも… |