よう実 『ドキッ♡恋も実力戦』綾小路清隆√実況プレイ 作:大盛り白米
はい、こんにちは。今日もドキ実進めていきたいと思います。
前回は無人島試験にて何故が突然告白イベントが起こった上にエンドを迎えられないというてんやわんやな回でしたね。今回は順当にいって優待者当て試験からな訳なんですが………正直、この回いります………?なんの面白みもなくただただただ千鶴ちゃんが無双するだけの話になる気しかしないのですが。
まぁ、取りあえずスキップ多めに進めていきます。
あ、せっかくなのでここでついでにこれからの予定についてちょーっとお話することにしますね!というのも、前回ホワイトルームにどう抵抗していけば………みたいなことをボヤいていたと思うんですが、今後の方針としては卒業後も学園に引きこもる作戦でいこうかなーと考えてまして。
え、逃げるのかよ!と皆様の中にはさぞやお怒りの視聴者様もいることとは思いますが、正直これ以上の方法は私の頭では思いつきませんでした。というか、一介の女子高生が権力者相手にどう立ち向かうんだって話なんですよね………いくら自由性や選択肢の多さが売りのドキ実でも、こればっかりは流石にどうしようもないです。
とはいえ、ただAクラスになって特権を使うだけの何もしないチャートな訳では無いんですよ………!
じゃあ何をするんだって?はい、まずは坂柳理事長の離職を阻止します。彼のような綾小路くんにとって都合のいい存在を易々と退場させるなんて愚の骨頂ですからね。これにより2年生編の大幅なカットが可能になりエンドを迎えるのが早まりますし、山内退学による平田くんヨシヨシイベントだとかも華麗にスキップすることが可能になるのでとってもお得です。
そういえば上手いこといくとそのまま偶に綾小路パッパの摘発なんかもしてくれちゃったりもするみたいなんですが、こちらは私自身も前例をあまり見たことがありません。たしか佐倉攻略ルートの実況プレイで誰かが成功してたような………でも結局、新理事長の着任回避には成功しても退学を逃れた山内を人柱にすることは上手くいかず佐倉は時期こそズレたものの投票の末原作と同じ最後を迎えてしまっていたんですよね。あれは流石に可哀想でした。
まぁそんなわけで、これでもこのプレイはイージーモードなんだし………と淡い期待を抱きつつも、あまりあてにはせずに堅実に進めていきます。棚ぼたな摘発は無理にしても、理事長の離職を防いで恩を売っておけば卒業後も遠慮なく面倒見てもらいやすいですしね!世の中助け合いの精神ですよ。
ただ、なんのリスクもないだなんていう都合のいい話があるはずもなく………実はこの案を進める上で恐らく最大の難点になってくるのが坂柳有栖の存在なんですよね。
自分の父親である理事長の庇護の下で因縁の綾小路くんがぬくぬくと平凡な幸せを受理しているなんていう状況を、あの坂柳がただ黙って見ているはずもなく。綾小路くんが坂柳に一度完膚無きまで負けた上でそれをするのなら、「所詮は凡人のすること」と見下しながらも無関心でいてくれる可能性もなきにしもあらずなのですが、Aクラスの卒業後進路特典を使って匿ってもらうとなれば手を抜いて綾小路くんに負けてもらう訳にもいかないわけで。
というかちょっと怖いことが思い浮かんじゃったんですが、うちの千鶴ちゃんって果たして坂柳に勝てるんでしょうか………?
いや、社会貢献度を除けば他の全能力がA+のチートキャラなのは作った私ももちろん知ってますよ?そんなの普通に考えればいくら相手があの坂柳だとはいえまず負けることはありえないです。しかしながら、そんな千鶴ちゃんを操作する他ならぬ私の頭は残念ながらA+ではないわけでして。
なんなら未来では匿ってもらっているという恩もある理事長の娘な上、頭脳も家柄も容姿も申し分のない彼女に綾小路くんを略奪されるなんて悲惨なことが起きる可能性も………うん、坂柳のことは機を見て念入りに潰しておくことにしましょう。もし私が突然失踪したら、その時は察してください………
他にはそうですね。卒業後はAクラスの進路特典を使って匿ってもらうとは言いましたが、”Dクラスから成り上がった新Aクラス”を卒業まで維持する訳では無い、というのもですかね。
まぁ、正直千鶴ちゃんのチートに頼ってゴリ押しでAクラスに上がること自体はそう難しくないです。問題はそれを維持する方なんですよね。
なんせ学力テストをはじめとした個々の能力に依存するようなイベントもそれなりにあるこの学園で、そもそもの総合値の低いDクラスをAクラスに押し上げるということはつまり、その度に千鶴ちゃんが毎回介護しながら三年をやりすごさなければいけないという訳ですから。お察しの通りとんでもなくめんどくさいですし、大した面白みもない上になかなかのタイムロスです。
というわけでいい感じに千鶴ちゃんの脅威さを見せつけたところで機を見て慎重派()な葛城氏と交渉してクラス移籍をする、というのが今ルートでの今後の予定になります。
このままじゃ千鶴ちゃんに負けてBクラス堕ちするのはもう分かりきってるやろ?千鶴ちゃんと競い合うなんて出来ることならしたくないやろ?………なんと!今なら綾小路くんとセットでお前のクラスに移籍してやってもいいんやで!というわけです。いやー流石は千鶴ちゃん、優しさに満ち溢れていますね。
まぁ、とはいえこれを実行するにはその時まで坂柳ではなく葛城がAクラスのリーダーで居続けてくれていることが必須の条件になりますので、結局は坂柳を潰そうっていう話にまた戻るわけなんですけども………
はい、じゃあそろそろゲームの方進めていきます。
無人島から豪華客船に戻り、恋人になった綾小路くんとバカンスを満喫しているところに空気の読めない放送が入りました。優待者試験が始まりましたね。
さて、気になるグループ分けについてなんですが、ゲームの仕様として大抵の場合が攻略対象と同じグループになるように設定されています。確率としては大体八割強くらいですかね。ですので、おそらくはこのプレイでも綾小路くんと同じく………はい、兎グループでしたね。イレギュラーである千鶴ちゃんが入った代わりに原作の兎グループメンバーの中からは外村くんがハブられてしまったようです。なむなむ。
えーっと、この場合千鶴ちゃんは苗字が五味ですので………一番目が綾小路くん、二番目が一之瀬氏、三番目が千鶴ちゃんで…………優待者は四番目の伊吹さんという事になります。伊吹さん、無人島試験に続いてこの試験でまで千鶴ちゃんに手も足も出ないまま完敗してしまうんですね。お怒りの龍園氏にDVとかされないといいんですけど………まぁ、知ったこっちゃないです。
にしてもラッキーですね。優待者が他クラスとなれば容赦なく当てにいくことが出来ますし、原作正ヒロインである軽井沢さんの出番をことごとく潰すことまで可能ですので、綾小路くんとのハッピーエンドを目指す身としては是非ともこの機会に念入りに二人の縁を切っておきたいところ。
はい、では進めていきましょう。
一日目の話し合いが始まりましたね。本来であれば実はこれの前に、無人島試験で無双すると龍園氏に絡まれるという原作堀北から横滑りしたイベントが起きることが多いのですが、どうやら回避出来たようです。うーん、綾小路くんと一緒に行動していたからですかね?彼なら人の気配を察知してさりげなく進路変更をすることなんて訳ないでしょうし………まぁ、いいです。そこまで重要なイベントというわけでもないですから。
話し合いではさっそく一之瀬氏が先陣を切って自己紹介を………んんん〜?しませんね。なんででしょうか?仕方がないのでここは千鶴ちゃんに仕切らせましょう。
はい、自己紹介が終わりました。この後は選ぶ選択肢によっては腹の探り合いをしたり気味の悪い仲良しごっこをしたりなんかも出来たりするんですが、プレイヤーの機転思考力がA+の場合はそんなことをせずとも勝手に優待者を見抜いてくれますので、ここは何も行動しないを選択してちゃっちゃと進めていきます。
〜話し合い中〜
え?見抜いているのになぜすぐに優待者を回答しないのか、ですか?これについては後ほど説明します。
てなわけでやっと話し合いが終わりました。話し合いが終わりますとまた新たな選択肢が現れますので、もう一度行動ボタンを開きましょう。
『優待者を回答する』
『自室へ戻る』
『優待者の法則を綾小路清隆に共有する』
『優待者の法則をクラスメイトに共有する』
はい、クラスメイトに共有するという選択肢が現れましたね。プレイヤーの機転思考力と社会貢献度の両方が高く設定されている場合にのみ、この選択肢は現れます。今回は一人勝ちではなくDクラスの独走が目的ですので、こちらの選択肢を選んでいきます。
先程早々に優待者を回答しなかったのは実はこの為だったりします。話し合い中に優待者を回答すると他クラスの人間にも影響を与えてしまいますので、場合によっては千鶴ちゃんに法則が見抜かれたのを焦った龍園氏に先を越されて総取りが出来なくなってしまいますからね。それを防ぐためにもDクラス全員に共有してから一気に回答してやろう、ということです。
てなわけで回答することによって獲得出来るポイントの分布について、それから試験での今後の身の振り方だとかも軽く話しつつ、法則についての解説を………あ、解説前に高円寺くんが1抜けしてしまいましたね。まぁ、そりゃ自力で優待者見抜いてるのにわざわざ千鶴ちゃんに足並み揃える理由なんてないですもんね。ポイントだってクラスのものになるより自分だけのものにした方が絶対にいいに決まってます。こればっかりは仕方ないです。
高円寺くんと千鶴ちゃん、それから優待者がDクラスのグループを除いた他の7グループからはそれぞれ適当に回答者を選び、振り込まれたポイントは千鶴ちゃんに回収させましょう。クラスのための貯金とさえ言えば反論一つ出ないの、さすがの人望過ぎませんか?
はい、無事に回答が終わりました。あとはDクラスの優待者が他クラスに当てられるのを待つだけの退屈な時間ですので早送りで進めていきます。龍園氏は原作で堀北に2日目には優待者に気付いていたと言っていましたので、恐らく次の話し合いが終わるまでにはCクラスが当てに来て試験が終了の流れでしょう。その辺まで適当にスキップして…………
【その時、手の内にあるスマートフォンが音を奏でて震えメールの受信を知らせた。どうやらルームメイトの全員のスマートフォンが鳴り響いているようで、それはいっそ騒々しいと言っていいほどの音量だ。スマートフォンはそのまま立て続けに三度のメール受信を知らせた後、また五分ほどの時間を置いてもう一度音を奏でた。】
…………ンンン!???三通と、間を開けて一通?これ、もしかして裏切り者通知メールと試験終了のメールでは?なんかちょっとスキップした隙に試験が終了してたんでけど???
ええぇ………龍園氏、さすがに行動早すぎません?Dクラスに回答させ終わったあと千鶴ちゃんが自室に戻って少しくつろぎ始めたくらいでしたので、時間にして一時間も経っていないんじゃないでしょうか?やっぱ焦ったんですかね?
うーん、とりあえぜメールを確認していきましょう。えーっと?
【Aクラス……変動なし 150万pr】
【Bクラス……マイナス150cl 変動なし】
【Cクラス……マイナス150cl 変動なし】
【Dクラス……プラス300cl 450万pr】
………??????
え、動いたのってCクラスじゃなくAクラスだったんですか??ええぇ、なんででしょう。千鶴ちゃんの脅威の追い上げに葛城の失脚を願うどころじゃなくなった坂柳が助言したとか?困るなぁ。
まぁ起こってしまったのならもうどうしようも無いですし………えーっと、この結果を受けてAクラスが1174cl、Bクラスが577cl、Cクラスが398cl、Dクラスが870clになるわけですね。
ふむふむ。Dクラス、早くもBクラスに昇格…………ってコト?!これには茶柱先生もニッコリです。
はい、今回はここまでとします。ご視聴ありがとうございました。
(動いたのは坂柳では)ないです。