深淵卿……?いいえエルデの王です   作:gnovel

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閲覧ありがとうございます!

大変遅くなりましたぁあああ!!

課題やらレポートに追われていたので、遅くなってしまいました……申し訳ないです。

あと今回はオリジナル要素があるので(今更)ご注意ください

それではどうぞ!


接ぎの王と星の王 後編

「――シャアァアアッ!」

 

黄金の戦斧が真っ先に浩介に向かって振り下ろされる。横に跳んで回避する浩介だが、その胴体に向けられてゴドリックの背中から赤、青に他にも様々な色に輝く矢が放たれる。

その矢には多種多様な魔力が込められていることから、どうやら接いだ人物たちが得意としていた魔法をゴドリックは扱えるようだ。

 

そうして射出された矢の雨が浩介に牙を向く。

 

(盾で防御……いや、回避が得策、か……)

 

盾で防御しようとしたが、数の暴力ともいえる矢を受けた所で逆に勢いに負けて仰け反り、隙を晒してしまうことになると考えた浩介。浩介は迫りくる矢を華麗な身のこなしと猟犬ステップによって容易く回避していく。しかし浩介が回避した先を狙って放たれた矢に思わず驚愕する。矢が己の兜に掠ったこととこの現象に考えを巡らせていた。

 

(猟犬ステップの先を読まれた……? ……なるほど、あの目か)

 

続けざまに飛んできた矢と自分を追尾してきた矢を巧みな剣裁きで一つ残らず撃ち落とした浩介はゴドリックの胴体と身体に着いた無数の目が自分を追っていることに気づいた。どうやらあの目で常に浩介を補足しているようだ。

常にその瞳孔が向けられていることに若干肌寒さを感じつつ重量がある大剣では不味いと考え、装備を変えた。

 

そして浩介を狙っている隙を狙ってユエが魔法を放つが、その有り余る機動力で翻すようにして回避された。着地の隙を狙ってシアが大槌を叩きつけようとするが、身体に取り付けられた無数の腕がシアの一撃を完全に無力化してしまった。そして大槌を掴み、シアを投げ飛ばした。投げ飛ばされたシアは凄まじい勢いで壁にぶつけられた。

 

「シア!」

「貴様の相手は……」

「……ッ!」

「この我であるぞッッ!!」

 

シアを心配浩介だが、こちらに矢の雨を降らせながら武器を振り下ろしてくるゴドリックの猛攻をひたすら凌ぐことに徹底するしかなかった。戦斧の一撃やこちらに噛みついてくる左手の竜を紙一重で回避しつつ、月隠の刃ですれ違いざまに斬りつけていく。しかし表面を斬りつけただけでは、直ぐに傷が塞がってしまった。

 

そして背後から飛来してくる魔法矢に対して結晶を拡散させる『放たれる結晶』を振り向きざまに放ち、次々と消滅させていく。しかしその背後に向けて戦斧が振り下ろされようとしていた。

 

「〝緋槍〟!」

「チイッ!」

 

ゴドリックの腕に向かって放たれた魔法が直撃し、浩介への軌道をずらした。戦斧を持っていた腕がはじけ飛ぶ。

 

しかしゴドリックが落ちた腕に向かって断面を向けると――木の根と肉が合わさったような何かが断面より現れ、切り離された断面と接着してしまった。

 

「コイツ……!」

「我は、もう破れぬ……ッ! 我が父祖よ! 今一度、」

「不味い……!」

 

ご照覧あれぇいいい!!

 

ゴドリックの左手の竜と尾につけられた魔物の首が胎動したかと思うと、竜が業火を、魔物が怨嗟の咆哮をあげた。天に向かって放たれた業火に向けてゴドリックは無数の矢を発射した。そうして浩介たちに向けて炎を纏った矢と拳大サイズの炎塊が次々と降り注いだ。

 

凄まじい形相と勢いでゴドリックが剣を、槍を、斧を向けて突進してきた。その速度から生み出される破壊力を想像した浩介は冷や汗を流しつつ、回避を試みる。

 

だが、

 

「ッ!? 足が!?」

 

いざ回避しようとしたその瞬間、足元に木の根のような物が絡みついた。よく見るとゴドリックの身体から飛び出した触手が地面に潜り込んでおり、それが原因であることが分かった。猟犬ステップを発動出来ない。その現実を突きつけられた浩介は咄嗟に巨大な石板のような大楯『指紋石の盾』を構えた。しかし、浩介は前にばかり意識を取られていたことに後悔することになった。

 

「浩介!!」

 

ユエの叫びに気づいた瞬間。浩介は背後から串刺しにされた。

 

「なに……ッ!?」

 

浩介の身体を貫いているのは、鋭く尖った木であり、僅かに燃えていた。貫かれた浩介を見て悲鳴に似た

 

(まさか……! あの炎塊の中に!)

 

そう、ゴドリックは炎を吐き出した時にとある物も周囲にまき散らしていた。それは例えるならば『種』であった。種が地面に着弾すると中から木の根がゴドリックの命令で飛び出し対象に突き刺さる。まさに初見殺しといっても過言ではなく、これは接いだ物から得た魔法をふんだんに使った狂気の産物でもあった。

 

兜の下で吐血して思わず盾を手放してしまう浩介。その無防備な胴体に向けてさらにゴドリックの追撃が入ろうとしていた。

 

「死ねぇい!!」

 

 

その時だった。

 

「『黄金の……」

 

浩介の身体に黄金の光が満ち溢れ始めたのだ。浩介の左手には既に聖印が握られており、溢れんばかりの光を解き放とうとしていた。それを見たゴドリックは急いで体を翻そうとする。しかし

 

「〝凍柩〟」

「せやぁああああ!」

 

「き、貴様らァアアアア!!」

 

水属性の上級魔法の凍柩で足を氷に閉じ込められたゴドリックに先程のお返しと言わんばかりのシアの大槌が尾の魔物を叩き潰した。ゴドリックは憤怒に染まった表情でユエとシアに罵声を浴びせる。

一際強い輝きが浩介の方から発せられたことに気づき前を振り向くゴドリック。そこには黄金の波動が、怒りのようにして解き放たれる祈祷が発動しようとしていた。

 

 

「……怒り』!!」

 

浩介の身体から解き放たれた黄金の波動は巻き付いていた蔦や身を貫いていた木を纏めて消し飛ばし、近くにいたゴドリックにもその影響は及んだ。

 

「グ……グォオオオオ!?」

 

咄嗟に背中の腕すらも防御に回したが、それすらもまとめて吹き飛ばし、幾つかのパーツがひしゃげ、身体から切り離された。今のゴドリックは幾つもの体の部位を傷つき、失ったことにより尋常ではない痛みに襲われていた。通常の人間で例えるならば体の四肢が同時に千切れる感覚を幾つも味わっている状態なのだ。

 

一方で浩介は鎧や胴体に無数の空洞が空きそこから大量の血が表に出ていた。更に肺や心臓などの重要器官を貫かれ、破壊されていた。兜の中では吐血しておりどう考えても即死ともいえる傷だった。

 

(か……回復を……!)

 

何とか手を聖杯瓶に伸ばそうとするが失血が酷く、どしゃりとその場に倒れ込んでしまった。辺りは血の海と形容すべき地獄の有様であり、それでも死んでいないのはひとえに浩介が褪せ人(不死の怪物)であるからであろう。

 

「浩介さん!」

 

シアが駆けつけ、聖杯瓶を取り出して口元に近づけ、飲ませた。浩介の身体の傷は即座に塞がり剣を地面に突き立てて、ゴドリックを見据えた。

 

「すまない……シア」

「良いですよ! これぐらい後d「余所見厳禁。何かおかしい」!!」

 

回復した浩介が目の当たりにしたのは、身体が所々崩れたゴドリックであった。しかしユエの言葉通りどこか様子が変で、身体が蠢き、胎動していた。まるで何かを呼んでいるかのように体の節々から木の根が伸び始めていた。

 

「我は渇望する……貴様を打ち倒せるだけの力を……我が、本物の『王』になるための……力を……」

 

「な、なんですか!? この揺れは!?」

「……! 大樹が!」

「……」

 

地響きのような物が鳴ったかと思えば、大樹の麓から何かが飛び出した。樹木のような姿をした竜や蛇に似た異形の怪物――『爛れた樹霊』であった。それが二体出現したのだ。

 

見たことも無い生物に驚愕するユエとシア。しかし浩介はただ無言で俯いていた。

 

そして二体の爛れた樹霊がゴドリックの左右に並んだかと思うと――

 

「クァアアアアアアア!!」

 

なんと爛れた樹霊に背中から伸びた管を突き刺した。樹霊が悲鳴に似た叫び声を上げると、徐々に溶けるかのように解け始め、やがてゴドリックをまるで繭のように包み込んだ。

繭と呼ぶにはあまりにもおぞましいそれにユエ達は絶句していた。

 

そして幾ばくかの胎動と共に、繭の内側から蹴破るように()()()()で地面に立った。

 

「これが……我の全て……これぞ我が『接ぎ』の全てである!!」

 

これまでの異形の形態を捨て去って顕現したのは、二本の足、二本の腕を持ち、長い尾をもつゴドリックであった。体格はかなりの大柄であり、一見するとまともに見える。しかしそれを否定するかの如く徐に右手を掲げると、右手全体が巨大な塊になったり、ゾッとするほどに光輝く刃に早変わりするなど明らかに常軌を逸した力を見せつけるゴドリック。

 

さらに左手も同様に掲げると今度は大柄なゴドリックすらも飲み込まんとするぐらいの大きさを誇る竜の顎が現出した。それを見たゴドリックは不敵な笑みを浮かべ、地面に突き刺さった戦斧を尾で絡めとると浩介に構えた。

 

「これで後は……貴様を取り込めば……我は、完全になれる……! 漸くあの星砕きに、あの女に、そして父祖に……並び立てる……! 我は認められるのだ……!!」

 

それはまるでゴドリックの嘆きのようで、悲願とも受け取れた。そして姿勢を落とし、足に力を込めたゴドリックはまっすぐ浩介に向かって行った。

 

「浩介!」

「浩介さん!」

「喰らえぇええええええい!!」

 

刃に変形した腕が浩介を両断せんとして振るわれる。

 

 

「認められたい……か。そうかそうか……」

 

 

浩介が何かを呟いたかと思えば、ゴドリックの腕を……素手で受け止めた。

 

「なッ!?」

 

「――何とも、実に人間らしくて……実に、良い……だが

 

刃を握る手に尋常ではない力が入り込み、やがて亀裂を走らせた。浩介の口からこれまでのとは比べ物にならない程の威圧感と、僅かな羨望が浮き出ていた。

 

 

それではまるで足りない。俺……いや、()()()まるで

「ぐわぁあああああああ!?」

 

ゴドリックの腕は握りつぶされ、砕かれた。飛び散る肉塊と血が浩介の兜を真っ赤に染める。その兜の隙間から見せる瞳は――星空の色を指していた。

 

それから浩介の纏う雰囲気がまるで別人のように変化し、浩介という【人間】からエルデの王たる【褪せ人】へと変貌を遂げたのであった。

ユエとシアもその光景に固唾を飲んだ。それから徐に両手を胸の前で十字に交差させると

 

 

「こい――『暗月の大剣』そして――『陽日(ようじつ)の大剣』」

 

 

浩介……否褪せ人の手には薄く青く光る大剣『暗月の大剣』と、対照的に太陽を具現化したように光輝く大剣が握られていた。

それぞれが纏う光と魔力は尋常ではなく本人の変貌も相まってゴドリックは怖気づいていた。

 

(わ、我が恐れるだと……!? 二度も……!? 否、否! 否!! 我は確実に強くなった……強くなったはずだ……!!)

 

「き、貴様……! それは一体なんだ!?」

 

ゴドリックは震える指で燃え盛る剣を指さした。

 

「これか? なに、ラニから貰い放しなのは嫌だったからな。かつての古き慣習(ラダゴンとレナラ)に倣って作った物だ。よくできているだろ? 知り合いの鍛冶師に協力してもらったのだ」

 

そう言って大剣と言うよりはまるで墓標のようにも思える長方形の大剣をブン、と振り下ろした。それだけで辺りに火の粉が飛び散り、ゴドリックの残した火を、逆に食らいつくしていった。

 

 

――あれは駄目だ

 

 

ゴドリックの直感が告げていた。あれは、己は疎か一切合切全てを、悉く燃やし尽くす刃、すなわち神殺しの剣であると。

 

凍える剣と対を為すようにして燃え盛る大剣は余りにも恐ろしく、そして――冷酷なまでに美しかった。

 

「こ、浩介……!?」

「そ、それは……!?」

 

「確かにゴドリック、貴公は確かに強くなった。狭間の地とは比べ物にはならないほどには……しかし、それだけなのだ」

「なんだと……ッ!?」

 

褪せ人はゆっくりと立ち上がり、右の暗月の大剣を天に掲げ……振り下ろした。

 

「私を殺すには、全くを以て足りん」

「ッ!? グォオオオオ!?」

 

その瞬間視認できるのかすら怪しい程の速さで振るわれた大剣から、暗月の冷気が斬撃となってゴドリックを切り裂いた。ゴドリックは咄嗟に再生させるが、身体の動きが鈍くなったことから凍傷を起こしたことに気づいた。

 

しかしゴドリックもただやられるだけでなく、変形させた腕から無数の槍を解き放つが、全て弾き落とされた。叩き落とされた槍は地面に落ちるや否やまるで氷細工のように砕け散った。

 

「ば……馬鹿な!?」

「さぁ、ゴドリック。私を超えてみろ。貴公が目指した物はここにあるぞ」

 

そういって褪せ人は胸元を指さした。その間もゆっくりとゴドリックへ足を進めて行く褪せ人。反対にゴドリックは冷や汗を流しながら左足を後ろに、右足を前へ姿勢を落とし、思い切り飛び掛かった。

無論それは常人にはまず対処できない速さであるのには間違いなかった。現に今のを目で追えるのは狭間の地でも数えるほどしかいないだろう。

 

だが、今の褪せ人は

 

「――『陽光剣』」

 

ゴドリックとすれ違い様に太陽のように燃え盛ったその大剣で胴体を切り裂いた。傷口は一瞬で焼かれ、ゴドリックは苦悶の表情を浮かべた。

しかし傷口を何とか他の部位で補うようにして塞ぎ、再び振り向きざまの一撃を叩きこもうとした。褪せ人も同様に振り向きざまに灼熱の刃を振り抜いた。

 

ゴドリックの戦斧と刃の手が、褪せ人の灼熱の刃が、互いに衝突する。

 

――結果は

 

 

ドガァアン!!

 

「グゥ、グオオオオオオオオ!!?」

 

褪せ人の刃が小規模の爆発と共に、黄金の戦斧も、刃の手も根元まで一瞬で灰にした。ゴドリックは体の内から焼けただれるような感覚と身体の芯を凍えさせるような冷気に苛まれることになった。

そして褪せ人の両手から極寒が、灼熱が、ゴドリックを両断せんと振り下ろされる。ゴドリックは全身から生やした触手で武器を形作り、迎撃した。

 

「――食らえ」

「舐めるなぁアアアア!!」

 

 

次の瞬間、辺りを極寒と灼熱が同時に襲った。

 

褪せ人が剣を振るうたびに地面は燃える、凍る、燃えたまま凍る、凍ったまま燃える、まさに天変地異が具現化したといっても過言では無かった。

ゴドリックの抵抗も虚しく全ての触手が燃え尽きて、砕け散った。仕舞いには竜の顎すらも正面から両断され、片方が焦げ、もう片方が氷に閉じ込められた。

 

そしてゴドリックの両肩に剣が突き立てられた。

 

「ガアッ!?」

「チェックメイトだ。ゴドリック」

 

ブチブチ!!

 

そう言って褪せ人はゴドリックの僅かに残った人間部位を無理やり引きずり出し、引き抜いた。ゴドリックの顔は褪せ人に握られていた。剣が突き刺さった醜い胴体は静かに消滅していった。

 

 

「さて、このまま消滅させても良いが……いるんだろ?   モーゴット」

 

『……貴様、やはり化け物か』

「「!!」」

 

ゴドリックを掴んだまま褪せ人……浩介が城壁に顔を向けると、そこには異形の角を持つ大男『モーゴット』が佇んでいた。

モーゴットは先程の戦闘を見て、明らかに強くなっていた褪せ人を見て化け物め、と口にし、飛び降りた。

 

「……いつから気づいていた」

「『俺』から『私』に切り替わった時からだな」

「……成程、それが貴様の本性か。幾数千もの時……いや果てしないほどの時の流れが貴様を傲慢に、不遜に仕立て上げたか」

「ははっ、それでも俺は人間であり続けるさ」

「……まぁ良い、目的はそれの回収だ」

 

そう言ってモーゴットはゴドリックを指さした。

 

「……またコイツに接ぎをさせるつもりか?」

「いや、それについては既に手は打ってある。――『満月の女王』がな」

「ほう! レナラ(お義母さま)か!」

「……聞かなかったことにしてやる」

「ゴドリックは渡す。だが、もし再び同じことをするようであれば…………俺が乗り込んでやるから覚悟しておけ」

「肝に銘じておく」

 

モーゴットはゴドリックを抱えると、どこかへ跳躍して消えていった。残されたのは浩介達だけとなった。

 

「わ、私達、勝ったの……ですか?」

「うん。勝った……浩介? 浩介!?」

 

「あー……しんど。久しぶりに本気中の本気出したから……もう、すんごい疲れた……」

 

浩介は床に寝そべり、うめき声をあげていた。声色からも心身ともに完全に疲れ切っていることが分かるほどには

 

「……一先ず、宿に行きません?」

「賛成」

 

先程までのシリアスがなんのその。今の抵抗が出来ない浩介を見て口角を上げるシアとユエに対して浩介は兜の下で目を開き、冷や汗を流していた。

 

「ちょ……まっ……まって……」

「さぁ、行きましょう。目的は達せられました。あとは宿で……ね?」

「前回は負けたけど……今回は勝てる」

「だ……だれか……」

 

シアに米俵のように抱えられていく浩介は力ない声で周囲に助けを求める。しかしストームヴィル城にきていたディアロスやパッチは先程の浩介とのあまりにも乖離したその有様に脳の処理が追い付かず、宇宙を見ていた。尚壺たちは救助され、ディアロスは再び壷師に戻った。

 

 

「……何時の時代も女傑は恐ろしいものだ」

 

一部始終を見ていたエドガーは、心底同情し、ストームヴィル城の死体を片付け始めた。

 

そしてその日の夜の内に浩介は二体の獣に貪られることになった。もう昼間の威厳も雰囲気も台無しである。また時刻を同じとしてどこかで少女たちが暴走し、とある一人が数時間かけて鎮圧したとか。

 

「頼むから……寝させろ(半ギレ)」

「ユッキー、魔王か何かなの?」

 




『陽日の大剣』
暗月の大剣を貰ったから、自分も何か送ってあげたいなと思い、褪せ人がヒューグ爺と協力してある限りの至高の武器と素材を混ぜに混ぜて出来上がった大剣。

戦技は炎を纏うエンチャントをするのは暗月の大剣と同じですが、R2攻撃で地面に叩きつけ、周囲に爆発をまき散らしながらを前方に遺跡の大剣のような赤い波動を起こします。

イメージはダクソ3の罪の大剣がもう少し重厚になって紅く発光している感じです。

ラダゴンがレナラから送られた大剣『黄金律の大剣』を作った→じゃあ、褪せ人も何か作るんじゃね? といったノリで誕生しました。

オリジナル侵入者(出るのはだいぶ後又は予定)を出しても良いですか?

  • 良いですよ
  • うーん
  • ここにラニ様の「神殿」を建てよう
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