ワシは
ほな、WF1章最終バトル始めていこか。
チームに編成出来るんはティエラちゃんとルネちゃんとプレイヤー。それに加えて、最初の無料ガチャ10連で出たキャラと、1日1回無料ガチャで出たキャラが2体。それと新たに加入した「パドロン・ザルフェダール」と「ピスカ・チュマ・バーン」ちゃんやな。
1チームはプレイヤーと6体のキャラ、ほんでプラスのフレンドサポートキャラが1体で8体編成が基本。その内の2体は控えキャラになる。
ワシは女の子だけでパーティ組む都合上、パドロン君は悪いけど除籍。カレーの食レポは超おもろかったで!
前衛:ルネ(近攻・R)/獣魔人ベステア(防・SR)/ティエラ(癒・R)
後衛:プレイヤー/魔法少女メア(術・SSR)/ ピスカ(遠攻・R)
控え: 熱砂の歌姫ピエラ(癒・SSR・フレンド)/殺人鬼ロア・ロア(近攻・SR)*1
…これで編成完了や。
遊牧民と揉めまくって対人戦闘が続きまくったんで、ロア・ロアちゃんは大活躍やった。「殺人鬼」と名前にあることから分かるように、ロアちゃんは「人間」が相手の時に攻撃力が大幅アップするんや。
ただ、次のラストバトルはピスカちゃんの親父さんを死なせた魔獣。そやさかい、ロアちゃんは控えや。
武器の編成もキャラ育成もしたし、勝負スタートや!
『GYAAAAAAAAAAA!!!!!』
名前:複合魔獣兵器メングン・アルジエ
属性:火・闇
HP:????/????
状態:致命傷(永続)
うお!?大きいな!?ほんで、きしょい!
顔が2つあって、片方はライオンで、もう片方はカラス。
首から下は巨大な蛇で、背には真っ黒な翼が生えとる。
ちゅうか、名前!「兵器」って何や!?人為的な存在なん!?
そいで…状態「致命傷」!
「致命傷」状態はロアちゃんなど一部のキャラクターが付与可能な状態異常。
この状態にあると被ダメージが大幅に上昇する。
これってピスカちゃんの親父さんがやった傷やろ!?運営の芸が細かい!
『父様、アタシはもう逃げにゃいって決めたにゃ!見ていてくださいにゃ!』
このバトル専用の特殊ボイスが流れて、戦闘スタート!
◆◆◆
「ちょい強すぎへんか!?」
強い。強すぎる。流石は、1章ラストボスやな!
長時間の戦いでルネが戦闘不能になって、交代でフレンドの『熱砂の歌姫ピエラ』が登場する。
今すぐ回復が必要や!
スキルゲージを溜めてティエラちゃんの奥義を発動!
『決して貴方を害させません。この光は誓い。力を貸して――』
次にピエラちゃんの奥義「私の歌で救われなさい!」を発動!
『へへっ!あの人がいるなら張り切らないとね!全力全開で行っくよ~!!』
ん…?あれ?奥義ボイスが
よし、2人の奥義で回復&強化完了!スキルゲージも溜まった!
先ずは『獣魔人ベステア』の奥義「たとえ化け物であろうとも」発動!
『「人」を教えてくれた2人がいる。なら、大丈夫。全力を解放しても、私の心は「ヒト」を決して忘れない!!』
また特殊ボイス!?え、条件
…あとで攻略サイト覗いて調べるか*3
今は戦いに勝利する!ベステアちゃんの奥義で自身を超絶強化!
まだまだ!続いて『魔法少女メア』ちゃんの奥義、「あの空に願いを捧げて」っ!
ピエラちゃんの奥義による強化+メアちゃんの奥義による自己バフ!
からの!超火力攻撃!
『私は魔法少女メア!皆の夢と希望を守って見せる!怖い怪物は消えてっ!!ぃいっけぇえ――――!!』
ここに自己バフ盛り盛りベステアちゃんの通常攻撃を併せる!
『GYA!?GIYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!????』
名前:複合魔獣兵器メングン・アルジエ
HP:200/????
あと一撃!
ここはピスカちゃんで決める!親父さんの敵討ちや!
奥義「受け継いだ道の先へ」発動!
『トドメにゃ、怪物!これは父様とアタシの最後の合体攻撃!存分に喰らうにゃぁああああああああ!!!!』
『GIA!?』
『父様。アタシは進むべき道を見つけましたにゃ。いつか祖霊の列に加わるその時まで、この道を進むと誓いますにゃ!』
よっしゃ戦闘終了!完全勝利や!
『~クエストクリア報酬~
クエストスキップチケット×10
キズナのカケラ(SSR)×1(New!)
キズナのカケラ(SR)×1(New!)
キズナのカケラ(R)×1
キズナ晶石×10
5000G
謎の機械パーツ×1(New!) 』
◆◆◆
怪物に勝利したことで、遊牧民達はワシ達を英雄と称える。
それで城塞都市側の和平交渉には快く応じるようや。
おっと、戦闘後の会話が始まるみたいやな。
ピスカ
『にゃあ…アタシもレンジたちの旅に同行しても良いかにゃ?』
パドロン
『おいおい、部族の方は良いのかよ?指導者決まってないんじゃねえのか?』
ピスカ
『にゃあ、それは引退していたお爺様が引き受けてくださったにゃ。『世界を救い、一人前の指導者になって戻って来い』って言われたにゃ。草原の民の皆も応援してくれるそうにゃ』
パドロン
『なんだ?部族内で争ってたわりには随分とすんなり決まるじゃねぇか?どういうことだ?』
ピスカ
『にゃにゃ!?それは、その…えっと…』
うん?ピスカちゃんの様子が変や。頬を赤くして俯いて…これは!?
ティエラ
『偉大な英雄を部族の一員にしなさい、とでも言われましたか?それとももっと直接的に子供を――』
ピスカ
『にゃ―――――っ!にゃ―――――っ!!』
パドロン
『ははあ、成程ねぇ』
ルネ
『…?』
な~るほど!
これはピスカちゃんヒロイン決定やな!
おっと、選択肢や。なんや一択か。強制セリフやな。
→【偉大な英雄になって戻って来いってこと?】
鈍感すぎやろ!流石に分かれ!!
まぁ、鈍感系主人公は鉄板やしな…こんな鈍感な奴は現実には居らんと思うけどなー。ゲームや小説の中だけ。現実に居ったら引くわ。
てか、ティエラちゃん結構恋バナとかそういう話が好きやね?
「オレ」って一人称で強がっているけど、隠しきれない女の子らしさ!ありやと思います!
パドロン
『お前…マジか…』
ルネ
『???』
ティエラ
『つまりですね…』
ピスカ
『いい加減にするにゃ、ティエラ!』
ティエラ
『あらら、流石に揶揄い過ぎましたか…っと冗談は置いておいて。先ほどの奇怪な魔獣から出てきたパーツの話をしましょう』
ルネ
『金属、みたい』
→【何者かが造って差し向けた?】
パドロン
『…そういうことだろうな。だけどよ、これは相当高い技術が使われてるぜ。少なくとも、城塞都市ではこんな高度な機械は見たことも聞いたことも無い。これだけの物を造れる工場も、あれだけ巨大な魔獣を閉じ込めておく場所もないしな』
ピスカ
『にゃあ、都市側の兵器だにゃんて疑ってないにゃ。お前たちに造れるとは思えんにゃ』
パドロン
『あぁ!?事実だけどムカつくな!』
ティエラ
『…機械都市』
ピスカ
『にゃ?』
ティエラ
『ここから東に向かった地にエルフが住む大森林があります。そして、その近くには高い技術を有する【機械都市ミカニア】が存在する…と聞きました。そこなら何か分かるかもしれません』
パドロン
『流石はティエラさんだな。俺もそこが怪しいんじゃないかって思ってたんだ』
ピスカ
『本当かにゃ~?』
パドロン
『嘘じゃねぇよ!』
ティエラ
『これがどこの誰が造った兵器であれ、平和を求めるなら放置はしておけないと思います』
ルネ
『じゃあ、次は』
→【次の目的地は機械都市ミカニアだ!】
ふぅ~これで1章終了!
配信済みのストーリーはこれで終わり…いや?あと1話あるな。
『1章エピローグ
新たな仲間。次なる冒険』
なるほど、エピローグ!早速、見ていこか!
1章ボスの見せ場(戦闘シーン)はまるまるカット!
戦闘描写が大変だったので、こういう形式にしました(笑)
次回でキズナ君の旅の固定メンバーが全員集合します。