気がついたら祟り神様(純粋)と一緒に呪術の世界にいた話   作:時長凜祢@二次創作主力垢

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12.はじめまして、先輩方

 呪術高専にある寮へと引っ越してしばらくした頃。

 私は伏黒くん……改め、恵くんと結構仲良くなっていた。

 まぁ、仲良くなったきっかけは五条先生の無茶振りに振り回されたことに対する愚痴を私が聞いたからなんだけどね。

 何日が前に、恵くんがあまりにも疲労困憊でストレスマッハ状態だったもんだから、何があったって聞いてみたんだよ。

 そしたら出てくる出てくる五条先生に対する愚痴。

 その日も突発的に無茶振りをされて、それをこなして帰ってきたところだったらしい。

 お疲れ様としか言えなかったよね。でも、何もしないわけにもいかないし、かと言って五条先生に何かできるわけでもないしってことで、とりあえずココアと焼いたクッキーをあげた。

 なんでクッキー焼いたのかって?H☆I☆M☆A!!だからだよ。

 一般ピーポーだった分、私は呪術師のこととか(原作知識があるとは言え)詳しく理解できているわけじゃないし、自身が持ち合わせている能力を上手く使いこなすことができていない状態だから、現場に行くのは許可されてないんだよね。

 少しでも敵意が触れたら大爆発する兵器のようなものだから、周りに被害が出る可能性が否めないらしいし。

 だから、五条先生も呪術に関しての知識を得るまでは、もうちょっとゆっくりしててと言ってきたのである。

 一応、ちらほらと五条先生に教えてもらったりしはいるけど、いまいちわかっておりません。

 

 ……で、まぁ、しばらくは学んだら寮に戻って、五条先生や恵くんが教えてくれたことをノートにまとめて復習したりとかその繰り返ししかできないんだよね。

 だから時間に軽く余裕ができるから、暇潰しにお菓子を作ってみたり。

 そんな中起こったのがこの出来事でね。とりあえず話だけは聞くよってクッキーとココアを用意して、愚痴を吐き出すための場を設けたわけで。

 そしたらそれが効果抜群だったのか、頻繁に恵くんがこっちの部屋にやってくるようになった。

 決まって顔色は悪く、ストレスマッハの状態異常で。

 

 出てくるのもちろん五条先生に対する愚痴。それでスッキリしたら世間話と言った感じだ。

 ……原作開始したら、ますます恵くんストレス漬けになりそうな気がするんだけど気のせいかな……?

 

 ああ、恵くん呼びに関しては、なんか自然とそうなっていた。あまりにも頻繁にお茶会と言う名の愚痴吐き出し大会が開催されるもんだから、思わず伏黒くんじゃなくて恵くんって呼んじゃったんだよね。

 それで、あっと、ヤベ、と思って謝罪したら別に下の名前で呼んでもいいってさ。

 で、流れで伏黒くん、御子神って呼び方が、恵くん、瑠風に変わった。

 ちなみに、太歳星君やアビーは私と仲のいい恵くんを見て、完全に友達認定をしていたりする。

 コヤンスカヤはあまり呪術師に興味がないのか、あまりアクションを起こしたりしないけど、影から姿を現す式神が獣型だからかそれなりに気に入っている様子がある。

 やっぱり獣が大好きなんだね……。

 

 ……と、まぁ、そんな感じに、恵くんとは友人関係になっている。お茶飲み仲間とも言えるけどね。

 基礎的な知識は教えてくれるから結構助かってるし、別に嫌と言うわけではないのだけど。

 

今日は甘さ控えめのビターチョコレートクッキーと、恵くんが好んで飲んでいるコーヒーって感じのお茶会メニュー。

 何回かお茶会を繰り返しているうちに、少しずつ恵くんの好みがわかってきたので、それを組み合わせて彼に出していた。

 恵くんは次々と私が好みを把握していくもんだから結構びっくりしていたけど、今は特にきにしていないのか、こっちにお礼を言ってはもぐもぐ食べ始めていたり。

 うん、気に入ってくれてよかった。

 

「へぇ、本当に女子の部屋に入り浸ってんだな、恵。」

 

「意外だなぁ。とうとう恵もそんな年かぁ。」

 

「こんぶ。」

 

 そんなことを思いながら、今日も恵くんの愚痴を聞いていると、アニメで聞いていた新たなキャラクターの声が聞こえてきた。

 驚いて声がした方へと目を向けてみると、そこには禪院真希さんとパンダと狗巻棘先輩の姿があって……いやいやいやいやほぎゃあぁあぁあぁあぁああ!?

 

「うお!?って禪院先輩!なんでここに!?」

 

「苗字で呼ぶなって何回も言ってるだろ。」

 

 まさかの登場人物に内心で思わず荒ぶる。このタイミングで真希さんたちに会うとは思わなかったんですが!?

 って言うか目の前で繰り広げられてる親戚同士の会話、原作でもあったよねぇ!?

 

「つか、この部屋呪霊が三体いるじゃねーか。どうなってんだ。」

 

「なんか二体ほどそんじょそこらの特級とは比べ物にならないのいるしね。」

 

「しゃけ。」

 

「あっちの子どもも、一見なんの変哲もない子どもに見えるが、とんでもねー呪力があるし……なんだこの部屋?」

 

「……えっと……私が率いてる呪霊……のようなものです?」

 

「まぁ……パンダが喋っていらっしゃいますねぇ。これは……なんでしょう?獣のようで獣じゃない……ですが、パンダという見た目は非常に気に入りました。」

 

「え、俺?」

 

「コヤンスカヤ、ステイ。お気に召すのは構わないけど、ちょっかいは出さないでよ。」

 

「んもう……わかっておりますわ、マスター。少しだけ残念ではありますが、眷属にするのはやめておきます。」

 

「……今眷属って言ってた?あの姉ちゃん。」

 

「言ってたな。」

 

「しゃけ。」

 

 めちゃくちゃ興奮していたけど、コヤンスカヤの一言で冷静さを取り戻す。

 わかってるとか言ってるけど、私が止めなかったら容赦なく眷属化していたよね?

 勘弁してくれ。呪術キャラに危害なんか加えたくないぞ。

 メロンパンとメロンパン率いる特級連合は別だけど。むしろコロコロしてやりたいけど。

 あ〜……でも脹相は微妙なところだな……。敵に回れば仕留めて、悠仁の味方をしている間は手を出さない方がいいかな?

 うん、このほうが良さそうだな。

 

「で、恵。こいつ、新入生だろ?」

 

「はい。御子神瑠風って言って、何日か前からここで過ごしてます。」

 

「恵くんの反応からして、呪術高専の先輩方ですよね?はじめまして。御子神瑠風と言います。私の右側にいるこの子は太歳星君で、左側にいるのがアビゲイル。ベッドに座っているのはコヤンスカヤで、全部私が連れ歩いている呪霊に近い存在です。」

 

「「太歳星君とか言うヤバイやつを連れて歩くな。」」

 

「おかか……」

 

 とりあえず自己紹介と、連れているサーヴァントの紹介をすれば、即時に太歳星君に対するツッコミが飛んできた。

 まぁ、そうだよね。祟り神だもんね。そりゃそんな反応にもなるわ。

 でも、この太歳星君は悪い子じゃないんだけどなぁ……。

 

「大丈夫ですよ。私に敵意が向かないのであれば、この子は基本的に遊びたい盛りの無垢な子どもです。確かに、ずっと土の中に埋まってて、掘り起こされたら掘り起こした者を祟って、また埋め戻されるの繰り返しだった子ですが、力のコントロールが可能なので、無闇矢鱈に誰かを祟ることはありません。私に敵意を向けられたら話は別ですが。」

 

 そんなことを思いながら、太歳星君は確かに祟り神だけど、自分に敵意が向かない限りは祟ることはないから大丈夫だと真希さんたちに話す。

 少しだけ寂しそうで……とても悲しそうな表情をしている太歳星君を優しく抱きしめて、優しく頭を撫でながら。

 私の言葉を聞いた太歳星君は、一瞬だけ驚いたような表情をしたが、すぐにいつもの無邪気な笑顔を浮かべ、ぎゅっと私を抱きしめ返す。

 ……アビーが太歳星君に対してジトーっとした目を向けていたから、とりあえず反対の手で頭を引き寄せ、軽く頭を撫でつけた。

 それが嬉しかったのか、アビーの機嫌は治ったご様子。にっこにこの可愛らしい笑顔を見せてくれたよ。

 

「……まぁ、その姿を見たら納得できるけどな。」

 

「だな。呪力はかなりヤバイけど、害意は感じないし。」

 

「しゃけ。」

 

 すりすりと私に擦り寄りながら、へにゃんとした柔らかな笑みを浮かべる太歳星君を見ながら、真希さんたちが言葉を紡ぐ。

 多分、一年前の真希さんたち……さらに言うと、乙骨先輩という非呪者でありながらも、助けてくれた優しい人がいたから、多少なりとも反応が丸くなってくれたの……かな?

 まぁ、なんにせよ、すぐに受け入れてくれそうで安心したよ。

 

「私は禪院真希。あんま苗字で呼ばれんのは好きじゃねーから、真希って呼んでくれ。」

 

「パンダだ。よろしくな。こっちは狗巻棘って言って、呪言師って呼ばれる言葉に呪いがのせられる術式持ちだからおにぎりの具材しか話すことがない。まぁ、それなりに過ごしてりゃなんとなく言いたいことがわかってくると思うぞ。」

 

「高菜。」

 

「もう一人二年がいるんだが、今日はそいつ任務に就いてるから会えるかどうかわかんねーけど、黒制服じゃなく白制服を着てるやつだから、見かけた時にでも挨拶すりゃいい。一応、私たちからもあいつには言っとくけどな。」

 

「ありがとうございます。あ、よかったらクッキーどうぞ。甘さ控えめになってますけど、まぁ、お近づきの印にでも。」

 

「ありがとな、瑠風。」

 

「甘さ控えめ……ってことはまさか……?」

 

「ツナマヨ。」

 

「待ってください。なんですかその目。もしかしなくとも誤解してませんか?瑠風とは別に変な関係じゃ……」

 

「え!?下の名前で呼び合ってる!?」

 

「ニヤニヤしないでください!!」

 

 ……なんだろう。0巻の乙骨先輩と真希先輩に下世話なお節介を披露していたパンダが目の前にいる。

 そしてなぜか巻き込まれた。いや、まぁ、誤解してもおかしくない状況かもしれないけどさ。

 私なんかよりも恵くんにお似合いな女性はきっといると思うんだけど。

 ていうか、こんなイケメン生徒の恋人とか絶対私には務まんないから。

 

「パンダ先輩。恵くんの言う通りですよ。彼はただのお茶飲み仲間であり同級生です。どこぞのGLGのせいでストレスマッハによくなってるから、愚痴を聞くついでにクッキーを用意したんですよ。甘さが控えめなのは、恵くんが初めて愚痴りにきた時、少しだけ表情を顰めていらっしゃったので、もしかして甘すぎるのはちょっと苦手なのかな?って思って、調節した結果です。ストレス発散のためのお茶会のはずなのに、それでストレスがかかるのは元も子もありませんし、なにより、せっかく誰かに食べてもらうのなら、美味しいと思ってもらえるものを作るのが道理ですよ?」

 

「おっふ……」

 

「ったく……瑠風。この畜生の話は真に受けなくていいからな。私も前やられてイラっとしたけど、まともに受けごたえするだけ時間の無駄だ。」

 

「おかか。」

 

「………。」

 

「……?どしたの恵?」

 

「………いや。」

 

「お?」

 

「っ〜〜〜!なんでもないです!!」

 

 何やら妙な反応を恵くんがしているようだけど、これはツッコんでもいいのだろうか?

 いや、やめておこうかな。逆にストレスになりそうだし。

 

「ん。このクッキーうめぇな。」

 

「しゃけ、しゃけ!」

 

「え、俺も食べる!」

 

「……パンダなのに食べれるんですか?」

 

「瑠風。パンダ先輩はただのパンダじゃないから問題なく食えるぞ。」

 

「あ、そうなんだ。」

 

「お、本当だ。めっちゃ美味い。」

 

「それはよかった。」

 

 私が作ったクッキーは、どうやら皆さんに好評だったらしい。元々お菓子作りとか好きだったから嬉しいことである。

 まぁ、お菓子にスキル全振りしすぎたのか料理は簡単なやつしか作れないのだが……。

 

「セイ。アビー。コヤンスカヤ。みんなも食べていいからね?」

 

「わはー!やったのだー!」

 

「ありがとう、マスター!」

 

「では、(わたくし)もいくつかいただきますわ。マスターが作るお菓子は絶品ですので。こればかりは(わたくし)も偽りなしの感想を言えます。料理は可もなく不可もなく……と言った平凡な味にしかなりませんが。」

 

「……うるさいな。仕方ないだろ。お菓子作りとは全然違うんだから。」

 

「ところでマスター?お菓子を売る仕事にご興味は……?」

 

「いや、お金取れるレベルじゃないから。」

 

「そんなことはありませんのに……。」

 

 絶対に売れると思うのですけど……とか言ってるコヤンスカヤを無視して、私は一つの袋を棚から取り出す。

 袋の中に入っているのはクッキーで、目の前にある甘さ控えめのクッキーとは違い、普通に甘いクッキーだ。

 ミルクチョコのチップ入りクッキーにナッツ入りのクッキー。そして、ジャムを乗せたクッキーに、アイシングクッキー。

 それぞれ数は二枚ずつ。合計六枚の手作りクッキーだ。

 

「瑠風。どうすんだそれ?」

 

「見てればわかりますよ。」

 

「「「?」」」

 

 私の手元にあるクッキー入りの袋を見て、真希さんが疑問の声を上げる。

 狗巻先輩とパンダ先輩も不思議そうに首を傾げる中、恵くんだけは私がクッキー入りの袋を取り出した理由を知っているため、見たらわかると一言告げる。

 同時に聞こえてくるのは廊下を走るような地響き。これを取り出した原因となる人がこの部屋に真っ直ぐやって来る。

 

「ちょっとちょっとちょっと!!僕だけ除け者にしてティーパーティーってひどくない!?僕も仕事頑張ってるんだけど!?甘いものちょうだい!!」

 

「ほい、甘いものです。」

 

「いで!?ちょ、くれるのは嬉しいけど投げないでよ瑠風!!ていうかたまに瑠風の攻撃が僕に当たるのなんで!?」

 

「自分が持ってる能力を軽く利用してるだけですが。」

 

「ええ……?僕の天敵になる能力なんだけど……。」

 

「最近見つけました。面白いですよ、先生の術式を貫通させるの。」

 

「楽しまないで?」

 

 地響きが止まると同時に私の部屋のドアが勢いよく開く。それに合わせて一時的な防御強化状態解除を自身が持つ力を使って付与した私は、ドアを開けた張本人、五条先生の顔面目掛けてクッキー入りの袋を投げつけた。

 いやぁ、なんとなく無下限による無敵って貫通できるのかなって試してみたらあっさり五条先生の術式を貫通するもんだから面白い。

 解除不能なバフでなければ対粛正防御すらも無視することができるタニキの強化後コインヘンを元に使えるようにしてみて正解だった。

 五条先生の術式って、身の危険を感じないものであれば意外と剥ぎ取れるんだよね。

 だから、自身の中にある新たな特性を付与する力を利用して、一時的にそれを剥ぎ取る力を自身に使い、その状態でクッキーの袋を投げつける。

 すると、クッキー入りの袋にも同じ効果が一時的に付与されるから、顔面キャッチを強いることができる。

 まぁ、投げる際の動きを悟られたら無下限を意識的に使用されちゃうから防がれるけど、動きが見えなければ綺麗に決まるものだ。

 

「ぶっあははははは!!」

 

「マジか。悟がクッキー顔面キャッチな上にダメージ受けてるぞ。」

 

「おかか。」

 

「ふ………っ………ね?見ていたらわかったでしょう?」

 

「ちょっと真希と恵!!笑わないでくれない!?あーあ!!先生傷つきました!!ってことで瑠風!!責任とって僕にシュークリームを献上しなさい!!もちろん手作りで!!」

 

「残念ながら、本日の瑠風ちゃんパティスリーは閉店致しましたので、またのご来店をお待ちしております。」

 

「はぁ!?それはないでしょ!?無理矢理シャッターこじ開けちゃうよ!?」

 

「きゃーおまわりさーん。こっちにお店のシャッターを無理矢理こじ開けようとするGLGがいまーす。」

 

「ちょ、ま、るか……るか……!!これ以上笑わせんな……腹が捩れる……!!」

 

「っ〜〜〜〜………!!」

 

「既に笑い死んでるの一名いるな。」

 

「しゃけ。」

 

 恵くんとお茶会をするようになってから、こっちが作るお菓子の匂いを嗅ぎつけてやって来る五条先生が現れるようになって、それからしょっちゅうやるようになったやり取り。

 未だに見慣れてない恵くんや、うずくまりながら肩を震わせる真希先輩が笑い死にしそうになってるのを横目に行ったそれに対して、冷静な様子を見せるパンダ先輩と狗巻先輩の二人。

 それを見た私は小さく笑いながら、机の上にあるカフェオレを口にする。

 いい加減泣きそうになってるような、キレそうになってるような五条先生に、明日はシュークリーム作るので、今日はそれで我慢してくださいと告げることで宥めるのだった。

 

 ……生徒に宥められてクッキーポリポリ食べ始めた五条先生は、情けなくもちょっと可愛らしかった。

 

 

 

 




 ちょっとした予告なのですが、瑠風が自分の持ち合わせている能力と、自身にくっついてる存在のうちの一人に気づき、領域展開を開けるようになった時、太歳星君以外のメイン鯖二騎を入れ替えた上、自身の能力の一端を認識し、使えるようになった状態で始まるIFストーリー、さしす組の同級生となったバージョンを連載に追加することをお伝えします。
 IFストーリーの瑠風は少々やることが大規模で、なおかつ戦力過多になる上、若干悪属性入ってない?と言った雰囲気になります。
 ルートとしては、夏油さんnot離反ルートで、ひたすらさしす組とわちゃわちゃ+太歳星君、及び入れ替え加入したサーヴァント、そして五条や夏油に愛される話になる予定です。
 本編のこっちに比べたら恋愛色が濃いめな上、キャラ崩壊にますます拍車がかかるので、公開した際の閲覧にはご注意ください。
 最終的に誰と結ばれるルートにするから決めていないので、もしかしたら公開時にアンケートを実施するかもしれません。
 公開までに決まればいいのですが……。

瑠風に主に絡んでほしい呪いは?

  • 両面宿儺
  • 真人
  • 脹相

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