1 / 3
どうも、初めまして、
メカ樹と申します。
二次作品を投稿したいという衝動が暴れだし、
この物語を考えました。
グダグダになってしまうかもしれませんが、
面白く仕上げていこうと思います。では、
人生初!My作品の一話目ぇ~! どうぞ‼
プロローグ1
メカ樹と申します。
二次作品を投稿したいという衝動が暴れだし、
この物語を考えました。
グダグダになってしまうかもしれませんが、
面白く仕上げていこうと思います。では、
人生初!My作品の一話目ぇ~! どうぞ‼
「Zzz……っうぅ」
さて、もう朝だと思うので目覚めるとしようかなっと瞼を開けると……この世のとは思えないほど真っっっ白な天井だった。
「あぁ、知っている天井だ」
OK〜ふざけるはやめるから、そんな心を抉るような視線を向けないで下さい。胃がキリキリ
痛みますから。
「よいしょっと」
立ち上がり周りを見てみれば、上下前後左右とも白の風景が広がっている。どうにもこれは
夢ではないと俺の第六感が告げている。と言っても、一般人な俺にそんな御大層なものはあるはずないけどね。
「あれっ?」
どうしてこんな所にいるのか寝る前のことを思い出そうとするが、憶えていない。それどころか自分は誰なのか
イヤ、マテマテマテマテマテ!!
何処ぞの不幸で幻想殺しのフラグ建立士じゃあるまいし!モチつけぇ!いや、落ち着け!coooooooolになれ!coolになれば突破口が開けるはずだぁーーーーーーー!!!
よし、それでは確認して逝こうか。
名前~ワカリマセン
住所~分かります
両親~母親に育てて暮れたが中学生の時に亡くなった。父親は最初からいなかった
友達~アクセスエラー…思いだせません
電話番号~分かっているが今はどうでもいいでしょ
性別~
ect………………
変な問もあったが、結果的には名前と友達のことが分からなかった。しかし、友達のことが思い出せないというか、もしかして友達自体がいないなんてオチはないよな。
「ま、まさかな、そんな寂しい奴なわけないよな…俺?」
そんなことに若干orzになっていると…
「何だ、起きたのか、人間」
前にある白い景色が割れて、中から白髪白髭のおじいさんが威圧感を出しながら現れた。
プロローグ1が終わった。それでは次の話へ……
と行きたいんですが、テスト二週間前なので投稿する時間がありません。
時間があったら、投稿します。
これからも読んで下さるのを祈ります。
ちなみに仏教派です