そこで道化師として活動し、尚且つ奇術師としても活動する少年がいた。
そんな彼は女性にしか動かせないはずのISを動かしてしまい、IS学園に行く事になる。
これは、世界を笑顔で満たすことを夢見た少年の物語の、ほんの1ページ。
またまたフワフワしてますがお楽しみください!
インフィニット・ストラトス、通称IS。
今、この世界の中心といっても差し支えないパワードスーツ。
とある天才であり天災である科学者が開発したそれは、本来ならば宇宙に行くためのもので、発表当初は見向きもされなかった。
そんなISは、白騎士事件と呼ばれる事件によって注目される事になった。
ただし、軍事兵器として。
ISは現状存在していた全ての兵器を上回る性能だった。
ISを止めるにはISしかない。
その結果、世界はISを軍用兵器として利用し始めた。
戦争への発展を恐れた世界はアラスカ条約という条約でISを規制してはいる。
また、ISを作るにはコアが必要である。
しかし、そのコアは開発者である科学者しか作ることは出来ず、その科学者も467個目のコアを造ったのち失踪したため、ISの絶対数は増える事は無い。
そういった状況から、水面下では各国や企業、果てはテロリストといった集団がISコアを巡って争っている。
そんな完璧とも思えるISだが、たった1つだけ欠点が存在する。
それは女性にしか動かせないという事だ。
今までの兵器を上回る戦闘力を持つ兵器を女性しか動かせないとなると、どうなるかは簡単に想像できる。
あれよあれよと電光石火で世界は女尊男卑へと変わっていった。
そして、ISを語るうえで忘れてはいけないのが、織斑千冬。
彼女はISの世界大会モンド・グロッソの初代優勝者であり、
彼女はISが登場する以前から文武両道をそつなくこなす優秀な人間だった。
そんな彼女には両親がおらず、家族はたった1人の弟だけだった。
優秀過ぎる彼女に比べ、彼は普通だった。
いや、普通というには周囲より確実にいろいろ出来ていたのだが、彼女と比べると如何もパッとしなかった。
その為、周囲は彼女と彼を比べ、彼の事を見下した。
そんな彼は、ISの出現、そして姉の更なる活躍で更に見下さられる……事は無かった。
それは何故か。
彼の今現在の立場が関係している。
嘗て男尊女卑の世の中でも優秀な成績を残したり、何か目立つ活躍をしていた女性は世間でも認められ、輝いていた。
それは、この女尊男卑の世の中でも一緒。
有名なスター俳優などは、余り女尊男卑の影響を受けずに生活している。
そんな、男性からも女性からも愛されるスター。
その中には、とあるサーカス団も含まれていた。
『FREE DREAMS』。
自由な夢という意味を持つ名前を誇りに、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカなどなど世界各国で公演を行っている今世界で1番人気のサーカス団である。
そんなサーカス団の
少年は自らの事を
顔を隠していない為、もう既に本名は世界に知られている。
それでもなお本名で活動しない理由は、本人とFREE DREAMSの
そして、2月のある日。
日本では高校受験などの本番が多くある時期に、全世界に途轍もないニュースが飛び込んできた。
『FREE DREAMSのOZが、男性ながらISを動かした』
そんなニュースが。
そのニュースで、世界は混乱に陥った。
ISは女性にしか動かせないというのは常識だった。
それが、たった今崩れたのだ。
OZを研究し、解剖するという意見も出て来たが、全世界のDorothy(OZのファンの名称)とTraveler To Feedom(FREE DREAMSのファンの名称)が同時デモを行う程大反対。
その結果、その意見は撤回された。
しかし、貴重な男性IS操縦者のデータを諦められるわけが無い。
そんな研究者たちの根気に折れ、OZは世界で唯一ISを学ぶための学園、IS学園に入学する事になった。
この時、FREE DREAMSは様々な人脈や信頼を駆使し、OZの為の専用機を用意し、IS学園に送り出したのだった。
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4月。
日本では新学期が始まる季節。
IS学園の入学式の日、1年1組の教室。
ここには先程入学式を終わらせた新入生たちが自分の新しい教室、自分の新しい席に座ってクラス最初のHRの開始を待っていた。
まだ教師が1人も入って来ていないので、普通ならば近くの席に座っている人たちと会話をしたりする人が多いだろう。
しかし、この1年1組の教室では誰も声を発さず、ある1つの所に視線を注いでいた。
「♪~♪~~」
シャシャシャシャシャ
その視線の先では、このクラスで…いや、この学園で唯一の男子生徒が鼻歌を歌いながら、カードのシャッフル音を響かせていた。
少年がシャッフルしているのは、何の変哲もないトランプ。
シャッフルを止め、1番上のカードを捲り机の上に置く。
ダイヤのA。
少年は残ったトランプを左手で持ちながら右手でダイヤのAの事を触る。
そして少しずらすと、1枚しかなかったはずなのにダイヤのAの下からハートのAが姿を現した。
再び少しずらすと、今度はハートのAの下からクローバーのAが姿を見せる。
それを確認した少年は左手に持つトランプの束を震えさせる。
そのトランプを最後に大きく振ると、1枚だけカードが飛び出し宙を舞う。
カードは机の上に表面で着地する。
スペードのA。
「ふふっ」
少年は笑みを浮かべると4枚のAを回収し、他のトランプと共にケースに仕舞う。
ガラガラガラ
丁度その瞬間に教室の扉が開き、1人の女性が入って来た。
眼鏡をかけ、緑の髪の幼い印象を覚えものの、胸元には大きな2つの果実がある女性。
その女性はニコニコした笑みを浮かべながら教室の教壇に立つとクラス全員の顔を見せながら声を発する。
「みなさん、IS学園への入学おめでとうございます!私はこのクラスの副担任の山田真耶といいます!みなさん、1年間よろしくお願いします!!」
そう元気に自己紹介をしたのに、クラスの生徒達は少年に視線を向けていたため反応する事は無かった。
「はい、よろしくお願いします」
そんな中、視線を向けられる対象だった少年は真耶の言葉に笑顔を浮かべながらそう返す。
彼の笑顔を見た真耶は顔を赤くするも、咳ばらいをしてから出席番号順に自己紹介をさせる。
そして、遂に彼の番になった。
咳から立ち上がりながらクラスメイト達の方に身体を向ける。
笑顔を浮かべて、左手を胸に当てながら自己紹介を開始する。
「Hello girls!初めまして。OZという名前でFREE DREAMSの
その少年…OZこと一夏は恭しく礼をする。
そんな一夏を見てクラスメイト達は一瞬固まったが、
『キャァアアアアアアアアアアア!!!!!』
と、思いっきり黄色い声を発する。
「ほ、本物!本物のOZ様!!」
「凄い!格好いい!!」
「こんな至近距離で見れるなんて、もう幸せ!!」
「もうこの感動のまま死んでもいい!!」
一夏はそんなクラスメイト達を見てニコニコとした笑みを浮かべると、掌を上にした状態で右腕を前に出す。
その瞬間に騒いでいたクラスメイト達は一瞬で静かになり、一夏の右手に視線を集中させる。
一夏は左手で取り出したハンカチを右手の上に被せる。
「Three、Two、One!!」
カウントダウンと同時に一夏はバサッと音を立てながらハンカチを右手から離す。
するとそこには
〈クルルルー〉
1羽の白い鳩がいた。
『おおおおお!!』
パチパチパチ!!
天下に名高いOZのマジックを見せてもらったクラスメイト達は歓声と共に拍手を一夏に送る。
拍手を聞いた一夏は教室の空いてある窓の方向に鳩を向けると、鳩はその窓に向かって飛んでいき、教室から出て行った。
「はぁ…全く、随分と張り切ってるじゃないか」
すると、唐突に教室にそんな声が響いた。
一夏を含めた全員がその方向に視線を向けると、そこには一夏と似た顔立ちのスーツ姿の女性が立っていた。
「おや、2年ぶりですね、姉さん」
「ああ、久ぶ……織斑先生だ」
「それは失礼」
一夏は頭を下げながらそう言い、自分の席へと座る。
その女性は教壇へと歩いて行く。
「山田先生、挨拶を任せてすみませんでした」
「い、いえいえ気にしないで下さい!これも副担任の務めです!」
真耶とそう会話したその女性は真耶と入れ替わり教壇に立つ。
「さて諸君!私がこのクラスの担任の織斑千冬だ!一年間よろしく頼むぞ」
女性…千冬はそう自己紹介をする。
その後は様々な事がクラスであった。
千冬の自己紹介の後にもクラスの生徒達が歓声を上げ千冬がそれを叱ったり、一夏の幼馴染である少女、篠ノ之箒が一夏と会話をしたりしていた。
そして今は2時間目と3時間目の間の休み時間。
IS学園はISという他の教育機関にはない特殊な授業がある関係上、初日から授業があるのだ。
「♪~~~」
そんな時間に、一夏は自分の席で鼻歌を歌いながらジャグリングをしていた。
使用しているのは色とりどりのカラーボール。
それを26個も使用しジャグリングをしていた。
そんな一夏には教室の内外から様々な視線が向けられていた。
世界で唯一の男性IS操縦者。
それだけでも注目されて当然なのだが、世界トップレベルの
とはいっても常日頃から観客を笑顔にするために活動しているOZ。
視線が大量に向けられるのは日常茶飯事の為、特に気にせずに過ごしていた。
「あ、あの!」
「おや?」
そんな一夏に話し掛ける人がいた。
一夏はジャグリングを止めカラーボール26個を全て回収するとその話し掛けてきた人に視線を向けた。
「おお、これはこれは。お久しぶりです、オルコット嬢」
一夏はその人に向かって礼をした。
「は、はい!お久しぶりです、OZさん!」
その女子生徒…セシリア・オルコットは若干声を震わせながらそう返事をした。
セシリアはイギリスの代表候補生であり、貴族家のお嬢様である。
一夏とセシリアが始めた会ったのは3年前のセシリアの誕生日パーティー。
当時人気が出始めたばかりのOZはその誕生日パーティーにゲストとして呼ばれ、盛大なマジックを行ったのだ。
その時からセシリアはOZの大ファンになり、常日頃ブログや公式ホームページのチェックを欠かさない。
「そ、その、まだ私の事覚えていて下さったのですね!!」
「ふふふ、お屋敷にお呼ばれして私の奇術を披露させていただくことは滅多にないので記憶には残っているのですよ」
セシリアの言葉に一夏はOZとしてそう返答する。
「それと、今は私の事は一夏とお呼びください。公演中では無いのですから」
「わ、分かりました、い、一夏さん!」
セシリアはガッチガチに緊張しながら、一夏の名前を呼んだ。
そして丁度その瞬間にチャイムが学園に鳴り響く。
それと同時にセシリアを始めとした各生徒は自分たちの席に戻っていく。
「フム、全員席に座っているな」
全員が席に座ったタイミングで千冬が教室に入って来た。
千冬は教壇に立ち、クラス全員の顔を見ながら言葉を発する。
「実は、HRにクラス代表を決めるのを忘れていたんだ。その為、今この場で決めようと思う」
「クラス代表ってなんですか?」
千冬の言葉に、生徒の1人がそう反応する。
その質問が来ることは理解していた千冬、1度頷き説明をする。
「クラス代表とは読んで字のごとく、クラスの代表だ。教師のサポートをしたり、クラスの纏め役をしてもらう。それと、今度のクラス対抗戦にも出場してもらう」
その説明を聞いたクラスの生徒達は全員が理解したように頷いた。
「推薦は自他ともに問わない。誰かいないか?」
千冬がそう言った事により、クラスの殆どが一夏の事を推薦した。
世界で唯一の男性IS操縦者であり、尚且つ
推薦されないわけが無い。
それと同時にセシリアが自推したのだが、セシリア自身がOZのファンなところもあってほぼ一夏に確定している雰囲気が流れていた。
そうして一夏の事を推薦する声が少し落ち着いたころ、
「フム…少しよろしいかな?」
と、渦中の人物である一夏が右手を上げながらそう声を発した。
「どうした、織斑」
「私にはFREE DREAMSとしての活動がある。学業を優先しろと
「……確かにそうなっているな」
「ならば、学園にいない事が多い私がクラスの代表になるのは駄目でしょう。その為、折角推薦していただいて申し訳ないのだが、私は辞退させていただきます」
「それならば仕方が無い。そういう訳なので、織斑の推薦は無しだ。その為、他に推薦者が居なかったらオルコットがクラス代表だ。いないか?」
千冬のその言葉には、誰も反応を示さなかった。
そうして、1年1組のクラス代表はセシリアに決定した。
「さて、では授業を…そうだ、織斑。1つ良いか?」
「何でしょう織斑先生」
「1回ISを使用した模擬戦をしてくれないか?」
「……ああ、なるほど。研究者の方々がうるさいのですね?」
「察しが良くて助かる。それで、可能か?」
「ええ、それくらいなら問題ないです。専用機は使用しても大丈夫ですね?」
「勿論だ。それで、相手は……ちょうどいい。オルコット、頼めるか?」
「え!?私ですか!?」
急に話題を振られたセシリアは驚いた声を出す。
その表情は、驚きと嬉しさと緊張が混ざっているものだった。
「ああ。専用機持ちであるお前なら簡単に模擬戦が出来るだろう」
「た、確かに可能ですけど…しょ、初心者の一夏さんと戦うのは……」
「……ハッハッハッ!!」
セシリアの言葉を遮るように、一夏は笑い声を発した。
その瞬間に、当然ながら一夏に視線が集まる。
「オルコット嬢。そんな事は気にしなくて問題ありません。私は短い期間ではありますが、ISの訓練もさせて頂いております」
一夏は左腕を頬に当てながら笑みを浮かべそう声を発する。
その口元をニヤリと歪ませる笑みは、
「わ、分かりました。お相手、お引き受けします」
「ありがとうございます、オルコット嬢」
「……決まったな。それでは1週間後、2人による模擬戦を行う」
そうして、一夏対セシリアの模擬戦が決定したのだった……
「
簡単な設定
〇
主人公。
サーカス団FREE DREAMSで
幼少期は優秀な姉と比べられ見下されていた。
しかしそんな中、小学2年生の時に多忙な姉が一夏との時間の為に当時はまだそこまで有名では無かったFREE DREAMSの公演に連れて行ってもらう。
そこで見たショーの煌びやかさに心を奪われ、習っていた剣道を辞め見様見真似で大道芸をし始める。
その3年後、小学5年生も終わるという時期に路地裏で子供たちに対してマジックやジャグリングなどを見せていると、偶々近くにいた当時一夏がFREE DREAMSの公演で
小学生であった一夏だが、憧れのFREE DREAMSにスカウトされて断るわけが無い。
姉を説得し、小学生ながら家を出て世界各国を飛び回り始めた。
そうして自身をスカウトしてくれた
活動名の由来はオズの魔法使い。
オズの魔法使いで魔法使いはただの詐欺師なのだが、「詐欺師だった魔法使いでも、人々を信じ込ませられた。だけど、俺は信じ込ませるんじゃなくて、笑顔にして、幸せな気持ちにさせる。詐欺じゃなく、本物として」という理由であえてそれを名乗っている。
ファン名称のDorothyの由来はオズの魔法使いの主人公の少女の名前である。
世界マジック大会で2年連続優勝を果たすほどにマジックの技術も高い。
仕事の時の癖でプライベートでも少し大仰に喋ってしまう。
最近動画投稿サイトでの登録者が2億人を突破し、SNSの総フォロワーは7億人に迫っている。
去年の収入は税金で持っていかれた分を除いても700万$を超えている。
因みにだが、本人達と
〇 FREE DREAMS
OZが所属しているサーカス団。
世界で1番人気なエンターテイメント集団である。
それぞれの役職を担当しているのは1人しかいないというそこそこ珍しい方針を取っていて、各々が引退する前に自分の後継者を1人スカウトするという方式でメンバーが変わっていく。
女尊男卑の世の中だが女尊男卑思考の人達からも認められてる。
その為逆に男性から疎まれている…という訳でもない。
動画投稿サイトの公式チャンネルの登録者は5億人を超えており、公式SNSの総フォロワーは10億人を超えている。
この数値はメンバー個人アカウントのものを含めていない。
公演のチケットはとても入手が困難でこの間の日本公演のチケットは1枚5万円で転売されてしまった。
現在はチケットを転売されないように色々と模索中である。
OZが初出演した公演のDVDは今現在プレミア価格で80万円を超えている。
因みに、去年の収入は税金などを抜いても3000万$を超えたらしい。
〇 織斑千冬
一夏の姉で、IS世界最強。
余り詳しく描写できなかったがブラコン。
両親がおらず一夏が幼い頃から2人きりだった。
その為一夏を守るために日夜バイトに励んでいた。
一夏が家を出るといった時はみっともなく泣きながら止めたのだが、一夏の意思は変わらず千冬が折れ送り出した。
自身がIS学園の教員をしている為忙しく、一夏はそれ以上に忙しいのでなかなか姉弟の時間が取れなかった。
だから、正直IS学園に一夏が入って来たことは滅茶苦茶嬉しい。
〇 篠ノ之箒
名前しか出てない人。
一夏が通っていた剣道場の娘で一夏の幼馴染。
一夏が剣道を辞めた時は猛反対していたが、結局自身の転校で別れてしまう。
そうして暫くたった時、動画配信サイトでFREE DREAMSが公開したOZの映像を見て剣道を辞めた事への怒りはすっかりなくなりOZのファンとなる。
一夏の幼馴染と転校先で自慢したりしたのだが誰も信じてくれなかった。
〇 セシリア・オルコット
イギリス代表候補生で、貴族のお嬢様。
ISが登場し始めた際に自身の父親の不甲斐ない姿を見ていたせいで女尊男卑思考に染まりかけていた。
そんな中行われた自身の誕生日パーティーでのOZの圧巻のパフォーマンスを見て心を奪われる。
その為女尊男卑思考に染まる事は無かった。
誕生日パーティーの後自分でFREE DREAMSのチケットを取ろうと模索しているがなかなか入手が出来ない。
彼女の専属メイドもOZのファン?である。
因みに、最近そのメイドが良く誰かと顔を赤くしながら電話をしていたり、イギリスでFREE DREAMSが公演を行うたびに休暇を申請するのが気になるらしい。
〇 篠ノ之束
名前出てなくても分かるよね?の人。
ISの開発者。
今現在は世界から失踪していて、世界中が血眼になりながら捜索している。
OZの熱狂的な大ファンである。
PCを10台ほどをフル活用してFREE DREAMSのチケットを取り、わざわざ変装をして見に行くほどである。
FREE DREAMSのチケットを転売している輩を特定し制裁を加えた事も……
彼女には世界から逃げる途中で拾った娘兼助手の少女がいるのだが、束の影響で彼女もまたOZの大ファンである。
いかがでしたでしょうか?
今連載しているやつのどれかが完結したらこれを連載しても良いかな?とか考えてます。
勿論その時は専用機の出番もありますよ。
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