気分屋マヤノちゃんがクラシックを荒らす話。   作:隣のAG/マヤノテイクオフ

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お久しぶりです!

ヒシミラクルの幻覚を提供されまして筆をとりました。
公式では絡み薄いからね…

ちなみにヒシミラクルは未所持です。
ふいんき(なぜか変換できない)くらいの感覚で書いてます


IF√奇跡描く軌跡(ミラクル・ルーカス):ヒシミラクル

 

 ヒシミラクルは激怒した。

 

 彼の邪智暴虐を許してはおけぬと。

 ヒシミラクルは泳げぬ。ヒトが、ひいてはウマ娘が水に浮く訳がないと。

 プールトレーニングの度に逃げ出し、あの手この手で逃走劇を繰り広げられる。

 あるときはロッカーの中、あるときは茂みの中、思いつく限りを尽くし、栗毛の悪魔から逃げ回った。

 

 

 鬼、悪魔、英語の先生。そしてマヤノトップガン。

 

 

 栗毛の小悪魔、マヤノトップガン。

 彼女はトレーナーさん初めてのウマ娘らしい。

 あまりレースに関するニュースに疎い私でさえ、活躍を耳にしたくらい。

 はぇー、凄いウマ娘なのですねぇ。くらいにしか思わず、住む世界の違うウマ娘だなぁと、気楽に考えていたのに…

 

 

 決まって先回りされたり、これ見よがしに隠れた場所をチラ見して去っていく。そうして油断させたところを連行されるのだ。

 まぁ、気を抜いてちょっと食べ過ぎた挙句、体重が微増(微どころではない)してしまう私が悪いのだけれども。

 今日も笑顔のマヤノトップガンに追い掛け回されながら、トレーニングを頑張った。

 結局逃げきれなくて、連行され必死の水かきで、カンカンと金属音を鳴らしながら追い回してくるマヤノトップガンに急かされ、予定されたノルマよりちょっと余分に頑張った。

 だから、ちょっとしたご褒美で、いつもより控えめサイズのデザートを食べることで忘れることにした。

 サイズ控え目なのは、断じて体重調整をミスったばかりだから、なのではない。ないったらない。

 

 

「ヒーちゃんはよく諦めずに逃げ回るね」

 

 

 ヒーちゃん、と呼ぶのは鹿毛のウマ娘、ケイエスミラクル。

 同じチーム、同じミラクルなのだから、違う呼び方にしてみないかということで、ヒシミラクルだから“ヒーちゃん”なのだ。

 クラスメイトには専らミラ子と呼ばれているけれど、こういうのもいいな、と気に入っていた。

 逆に私は、彼女のことを“ケイちゃん”と呼ぶことにしている。

 中性的な顔立ちの彼女は、家族くらいにしか呼ばれない呼び方を大いに喜んでいた。

 …太陽のようなウマ娘も呼んでいた気がするが、例外の方だろう。

 

「…だって、ウマ娘は浮かないし」

 

 スプーンで添えられた生クリームをつつきながら、ふくれっ面で返すも、笑ってを返される。

 

「ボクだって浮くのだから、ヒーちゃんも泳げるようになるよ」

 

 ケイエスミラクルの前には、ほとんど手を付けてない小さなケーキ。

 ウマ娘サイズ基準の小さいではない。一般的なヒトが食べる、ホールケーキを8等分ほどにカットされたものだ。

 私はウマ娘でも平均的な方、なはず。でも彼女は見ていて心配になるほど少食だった。

 

「…ちょっとだけ、頑張ろうかな」

 

「ボクも手伝うよ。一緒に頑張ってみよう?」

 

 同じチームに入って、初めてわかったことだけれど、素人目の私でも見ていて危うい、と思う走りをするケイちゃん。

 レースの度、転ぶように止まるのはケガがなくてもひやひやする。

 まるで、命を懸けるように走ってる。

 チームでトレーニングをする内に、そういう危ない走りはやらなくなったと思う。

 

 同じ“ミラクル”なのに、どこまでも正反対なウマ娘。

 

 もう少し、気楽に生きられないのかなぁ、なんて思ってしまう。

 皆、使命だとか、悲願だとか重いものを抱えているみたいだし。

 …マヤノトップガンは例外だ。「面白そうだから!」と気分でG1に出走して、すんなり勝てる天災の類。

 レースってそんなに簡単にいくかなぁ?でもマヤノトップガンだし。と納得してしまう程度に慣れてしまった。

 あれくらいとは言わないけれど、彼女みたいに、好きなことを楽しみたい。くらい人生、いやウマ娘生を楽しんだらいいのに、なんて私が言っても駄目そうだなぁ。

 

 

「…ごめんヒーちゃん、食べかけで悪いけど」

 

「大丈夫。いただきます」

 

 

 申し訳なさそうに差し出された、食べかけのデザートをパクつきながら、とりあえずトレーナーさんに相談かな、と頭の隅にとどめて置くことにした。

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 

「は?菊花賞?誰が?私が??」

 

 

 

 

 友達に「ミラ子の菊花賞応援に行くね」と言われて、私は初めてそのことを知りました。

 

 ことが発覚したのは、菊花賞の2週間前。

 いつも話す友達によってもたらされた、出走ウマ娘についての情報。

 情報は度々取り上げられているのは知っていたけど、自分には関係ないよねーと聞き流していた故に起きた悲報だった。

 

(はて?トレーナーさんにそんな話されたっけ?)

 

 この前―――といっても1,2ヶ月前だが―――はケイちゃんのスプリンターズステークスに出走するかどうか、という相談をしたような覚えはあったけれど?

 私はどうするかと聞かれて、とりあえずいけそうなG3とかって言ったと思うけど。

 

 

―――本人は聞き流していただけであるが、出走の確認自体はあって、生返事でおっけーと答えていたのである。

 ついでに、栗毛の悪魔(マヤノトップガン)によって勝手に名前と印をされ、そのまま受理された。というのが真相であった。

 

 

 うーん?考えても仕方ないや。忘れない内に確認しないと。

 

 

『トレーナーさん、菊花賞に出走というのは本当ですか?』っと。送信。

 

 

 返ってきたのは、出走のつもりでトレーニングを組んで調整しているという内容だった。

 

 

「…あれぇ?」

 

 

 当人だけが何も知らず、話が進んでいたのだった。

 

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

『強い!圧倒的な強さを見せつけたヒシミラクルーッ!』

 

 

 

 走り切ったときには、前に誰もいなくて。

 

 

「…はぁっ…はぁっ…はぁ、()れ?」

 

 

 電光掲示板には自分の番号。

 

 

『今年の菊花賞はヒシミラクルーーッ!』

 

 

 

「…私、勝っちゃった?」

 

 

 喜びも悲しみも、全てを置き去りにして、ただただ呆けていた。

 

 

 

 翌日、勝ったという実感が全くなく、暫くの間、ただただマヌケ顔をさらしていた様子が、バッチリと新聞の一面を飾った。

 そう大量のお祝いのメッセージと共に知らされて、小一時間通知が鳴り止まない状態だった。

 恥ずかしさが後になってじわじわときたので、数日部屋に籠城した。

 

 …そんな小さな反抗は、寮長直々に扉を開けて終わりを告げたのだけど。

 

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 それから、世代代表としてなぜか有マ記念出走することが決定していた。

 

「…ひどい」

 

 ソファーの上で丸くなりながら小声で呟く。

 どうせ聞いても「出ないって答えると思って」と返ってくるだろう。

 …百歩譲ってトレーナーさんはいい。なんだかんだで信頼している相手だから。

 でもケイちゃんが言うのはずるい。

 

「ヒーちゃんが有マ記念で走るところ、みたいなって」

 

 そう言われたら「い、嫌ですぅ…」と言えないじゃないか!

 にやりと笑うマヤノトップガンを見て、ことの首謀者はこの子だと確信した。

 

「鬼!悪魔!英語の先生!マヤノトップガン!」

 

「英語の先生…?」

 

 叫びながら逃げ出した私は、即回り込んできた栗毛の悪魔に捕まって、あえなく撃沈した。

 

 解せぬ。

 

 

 

 このあと滅茶苦茶プールで追いかけ回された。

 カンカンと金属音で追い立てられたような気もする。

 へとへとになるまで泳がされたので、部屋に戻るなり気絶するように眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 …気が付くと、昼のように明るいのに、満天の星々という不思議な場所に立っていた。

 

 昼でもない、夜でもないとは不思議な風景ですねぇ。

 

「あ、これは夢ですね。間違いない」

 

 試しに頬をつまむ。うーん、痛くない。

 つまり今の私は眠っているのに、意識はあるというヤツなのかな。

 あんまりできない体験だろうし、お散歩する程度なら問題ないはず。

 トレセン学園らしき建物へ向かってみることにした。

 

 

 離れた校舎を見上げながら、道を歩く。

 誰もいないはちみーの移動販売車、お好み焼きの屋台。普段の街並みそのものなら、授業終わりのウマ娘達が見られるはず…?

 

「気にしてもしょうがないよね」

 

 こんな普通じゃない夢、本当に私がみている夢なのかな?

 誰かが私を夢で呼び出した…とか?いやいや。まさかぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ヒシミラクル」

 

 

「この“ユニバース”ではそう、なんだね」

 

「これは“天文学的確率”、つまり『ワクワク』」

 

「…あれが“特異点”だとすると、納得」

 

「『心のままに』それが近道」

 

 

 

 

 

 

 グラウンドの中心、雲の隙間から差し込む光が、なぜが突き刺さっている剣を優しく照らしていた。

 

 …あからさま過ぎて怪しいのですけどぉ!?

 

 

 

 近づいてみると項垂れるようにして、膝立ちのウマ娘?が剣を両手で握りこんでいた。

 

「だれぇ…?」

 

「少し待て。今大地と風と水に感謝を捧げてるンだ」

 

 …知らない声だ。少なくとも見知った声ではないことは確かだった。

 

 顔は、どこかの裏切り猫耳少女がつけていそうなバイザーで覆い隠されており、その背には大きなマントが羽織られていた。

 

 暫くすると気が済んだのか、ゆっくりと立ち上がり、どこか機械的なデザインの剣を地面から引き抜いた。

 よく見たらおかしな剣だ。赤いツノ?、青いレバー、黄色の輪、蝶の羽、そして黒い虫のお腹形状。どれも虫のようなデザインで、いかにも“動かせそうな装飾”だった。

 

「迷えるウマ娘よ。よく聞くがいい」

 

「あっハイ」

 

 

「鍵が導く心のままに」

 

 赤いトリガーを操作して、突如なり始める壮大な音楽。

 

「は?え?鍵?」

 

 何の話???

 

 

 ギュインやらペペンという音とともに剣は虹色に輝き―――

 

 

 あ、これから必殺技的なヤツが出るアレだ!

 

 

オージャスラッシュ‼

 

 

「ちょ、ま―――

 

 

「なんてなぁ!!」

 

 

 

 

 混乱する私を置き去りにして、振りぬかれた剣によって視界は白に染め上げられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 目が覚めたら見知らぬ天井、等ではなくいつもの自室。

 

 なんだか変な夢を見たような気もする。

 どこかケガをしている、なんてこともなさそう。

 

 

「あ、そうだ」

 

 お好み焼きパーティをしよう。

 トレーナーさんにできるかどうか確認をとって…と。

 そうと決まれば、その道に詳しいウマ娘さんがいたのを思い出した。

 

「突然すいません、タマモクロスせんぱい…と」

 

 幸い返信はすぐに返ってきた。

 

 

 

 

 

 食の細い友人でも食べやすいものにしたい、と相談してみたところ快い返事を貰えた。

 他人事の気がしないから、らしいけど知り合いで似たような話があったのかなぁ?

 オグリ先輩とか学園一というレベルだし、クリーク先輩が実は少食だったとか?

 

「いやいや、それはないでしょー」

 

 …となるとタマモクロス先輩が、ケイちゃんと同じように少食だとか…?

 ライスシャワーさんのように小柄でも健啖家な例はあるし、ウマ娘の外見は参考にならないからなぁ。

 

 

 

 

 ▽この経験はケイエスミラクルの、トレーニングに活かせるかもしれない!

 

 

 

 …なんだか知らない内に、トレーナーさん達が意気投合して、ケイちゃんの問題は解決に向かうことを後で知りました。

 

 そんなこんなで、大した心構えとかする余裕もなく、有マ記念に出走することは、最早逃げられない状況になってしまうことに。

 ミラ子なら奇跡起こせるって!大丈夫!とか他人事のように応援されても嬉しくない。

 私は億ションに住んでダラダラと自堕落な生活がしたいのであって、熱い高めあいのスポコンな話はお断りしたい。

 

 それでも、笑顔で迫りくる栗毛の悪魔(マヤノトップガン)から逃げ切れるはずもなく。

 今日も今日とてトレーニング。

 もうヤダ。帰りたい。コタツでぬくぬくしたーい。

 

 一度ケイちゃんに助けを求めたこともあるけれど、彼女は止めてはくれない。

 彼女はむしろ、性分的にブレーキが壊れている方だから。

 最近はマシになったとはいえ、トレーナーさんのストップががかるまで、止めない。

 彼女は平然と限界に挑むタイプなのだ。

 

 私の味方はトレーナーさんだけかな?

 

 

 

 

 

 

 有マ記念、なぜか圧倒的一番人気に一瞬なったという珍事はあったものの、5番人気に落ち着いたみたい。

 ひとりで数万票でも投げ込む奇特な人がいたのかな?

 変に期待されても勝てるかはわかないし、あまり勝てるとも思ってないし。

 

 

と、思っていたのですが…勝ちました。

 

 

 

 

 

 

 あ、あれぇ?

 

 

 

 

 や、やめて違うんですぅ!やる気がいまいちない私なんかを称賛の目で見ないでぇ!

 眩しい!純粋な尊敬の眼差しが眩しい!

 

 なにかの間違いなんですぅぅぅっ!!

 

 

 

 

 

 

「…あー、うん。ヒーちゃんはね、ズブいと言われるけれど、それって長距離の適正があるってことだよね」

 

「エンジンのかかりが遅い、言うなればそれまで体力も精神の疲労も抑えて温存できるんだ」

 

「かなわないなぁ…」

 

「おれには、あんな風になんて」

 

 

「…いいのではないでしょうか」

 

 いつの間にか隣にはおれのルームメイトであるダイイチルビーがいた。

 

「あなたには、あなたの方法があるはずです」

 

 小柄でありながら、強い意志を感じる紅色の瞳は見定めるようだった。

 

「ルビーもきていたんだね」

 

 来るとは思っていなかった。よく話す共通のウマ娘といえば、ダイタクヘリオスやヤマニンゼファーだが、どちらも出走していない。

 同じチームという訳でもないし、特別誘う理由は今回に関してはなかった。

 

「あの方が、あなたのいう『ヒーちゃん』さんなのですね」

 

 表情はいつも通りに見える。けれど、その眼差しに感じるのは、どこか羨ましがっているように思う。

 

「…癪ですが、言われた通りと言わざるを得ませんね」

 

 ぼそりと呟いた言葉は歓声に邪魔され、聞き取ることができなかった。

 

「…?どうかした?」

 

「いえ、己の使命を全うするばかりで、視野が狭まっていたのではないか、そう思ってしまったのです」

 

「ルビー…」

 

 ルビーは家の名を背負っている。銘家の母という偉大な背中を追い続けて。

 期待に応えなければならないという使命が、彼女の背を押しているのだろう。

 

「…私は私、ヘリオスがそう言っていた意味を、今になって気付きました」

 

「おれはおれ、かぁ」

 

「貴方は、もっと我儘もなってもいいと思いますよ。誰かのためでなく、自分のために」

 

 もう用は済んだのか、ルビーはお辞儀をしてから去っていった。

 

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

「ね、言った通りだったでしょ?」

 

 出口で待ち構えていたのは栗毛のウマ娘。

 

「……」

 

 どこまでの結末が彼女には見えていたのだろうか。

 思えば初めから、何もかもお見通しとでもいうかのような台詞。

 

『見に行ったら答えがみつかると思うけど』

 

 なんて、確信がある物言いをしてくるくらいなのだから。

 

「貴方は、何の為に走るのですか?」

 

 

「うーん、それって必要?」

 

 

「…少なくとも、私にとっては」

 

 

「面白そうかどうか、かなぁ」

 

 面白そうかどうか…?

 

「だって、マヤには盾とか悲願とか、どうでもいいから。しいて言えば、トレーナーちゃんの為?」

 

 彼女は自由なのだろう。しがらみに囚われることもなく気ままに飛び立つ鳥のように。

 これもまた、ひとつの答えなのでしょう。

 

「…参考には、なりませんね」

 

「いいんじゃない?マヤの理由はマヤだけものだよ」

 

 言いたいことだけ言って、彼女は観客席に向かっていった。

 

 私だけの使命、私の理由、私だけの輝きを。

 

 あぁ、彼女はきっと眩しすぎるのでしょう。

 未だ籠の中にいるままだった、私たちには。

 

 それでも、道は示された。

 私たちのレースはここから、改めて始まるのでしょう。

 

 

 

 

「…私も向き合わねばなりませんね」

 

 

 

 日陰から一歩、私は歩み始める。

 

 

 

 

 

 

   ◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 有マ記念が終わったのでもうしばらく、私は走らないと決めた。今決めました。

 だからにこやかな顔でにじり寄らないでください。

 やめっ…やめろぉーっ!嫌です!私はぐーたら過ごすんです!

 あっやめて!HA☆NA☆SE☆!!

 私のウマホがぁぁぁぁ……

 

 

 え?ここで嬉しいお知らせ?うん?手紙?

 

 …いや、ちょっとまってください。無駄に達筆な『理事長』の文字!

 嫌な、予感がします。

 

 

 えーっとぉ?なになに?

 

 この度、凱旋門賞に挑むウマ娘を集めて一大プロジェクトを立ち上げると?

 ふむふむ。

 

 …ん?

 

 ヒシミラクル様はその適性と成績を評価し、是非とも協力願いたいと…?

 

 え?およそ2,3年かける?わーすごーい(棒)

 

 

 

 いーやーでーすーーっ!!

 

 

 

 …え?

 

 も、もう話通って企画進んでいると!?

 

 トレーナーさぁん!なんで断らないんですかぁぁ!!

 

 

 うわーん!鬼ーっ!悪魔ーっ!英語の先生ーっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はぜっっったい嫌ですぅぅぅっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このあと滅茶苦茶頑張って凱旋門賞とった。

 

 

 

オグリ





☆世界線裏話

ここではマヤノトップガンはデビュー済みです。
程々に出走したりしなかったり。
ヒシミラクルをからかうことに全力です。
いつの間にかヒシミラクルの出走登録はされていて、追い回す日々。

チームにはヒシミラクルとケイエスミラクル。
時々遊びにくるNEOなんとかさん。あとCPに尊みを感じて筆が進むとネタ探しのウマ娘。




話は変わりますが、実はテイオー役のMachico氏はキングオージャーでイシャバーナのテーマ曲を担当していたり。
何の話?と思うかもしれませんが、この女王は関連ありですね。見ている人にしか伝わらないでしょうけれど。

終わってから感じたのは、私にギャグセンスがないことですね…
こういうのも何ですが、私も高評価ぽちったりされると嬉しいので、気が向いたらよろしくお願いします。
また忘れた頃に気が向いたら更新されます。
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