赤井秀一に成り代わった凡夫のお話。

普通で普通な一人の男は、ある日自分が赤井秀一であることに気がついた。彼は物語を知っていて、やるべきことを知っていた。成す方法は解らずとも、自身の責務を負って生きた。
そして、それは果たされた。だからもう、いいだろう。俺はもう、役目を果たしたのだ。

あとは、もう。

※pixivからの転載