Roselia 〜屹立の青薔薇〜   作:山本イツキ

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ここ最近荒れに荒れてますね……………。
平穏な生活を取り戻したいです。


第七曲 結実

 公園のベンチで腰を下ろす私と湊くん。

 雨で濡れた身体をタオルで拭いながら、久方ぶりの会話をする。

 

 

 「私は、あの時影で聴いたあなたの音に感動したんです。この音があればRoseliaはもっとよくなると」

 

 「ああ。オレもあの時はRoseliaに入るのも悪くないと思った。だが、それは()()()()()()()()()

 

 「……………どうしてそこまで自分を過小評価するんですか?あなたはもっと胸を張っても、いえ、自慢しても良い実力があるはずです」

 

 

 あれほどの音を奏でられるのであれば、今からでもトップレベルのバンドに加入する事が可能はなずだ。

 けれど、彼は楽器を演奏することすら拒んでいる。

 普通に考えて異常だと言える。

 

 

 「………………オレの義父(とう)さんが昔バンドマンだったのは知っているな?」

 

 「ええ。なんでも、メジャーデビューも果たした有名なギターボーカルだったとか」

 

 「義父さんはオレと友希那の全てだった。常に完璧を追い求め、血の滲むような努力をしてライブに臨む。カッコいいと思ったよ」

 

 

 懐かしむように話す彼だが、突如拳が震える。

 

 

 「そんな義父さんたちですら、頂点へは辿り着けなかった。オレたちに求められたのは()()()()()()()()()()だ」

 

 「けれど、湊さんはそのクオリティを目指し日々鍛錬しています。何故、あなたは…………」

 

 

 一番知りたいのはまさにそこだ。

 湊くんが演奏しなくなった根本的な原因。

 

 そして彼の重い口がゆっくりと開き、ずっと気になっていた事が今、明かされる。

 

 

 「……………オレの理想は "聴くもの全てを屈服させられるほどの圧倒的な演奏力" だ」

 

 

 彼は震える拳を押さえ込むようにして話を続ける。

 

 

 「義父さんは自分達の音を事務所に否定され、解散させられた。なら、ソイツらはおろか音楽に興味すら抱いていない人間にもわかるほどの音を奏でなければならない。頂点なんて生ぬるい。前人未到の領域(せかい)。それがオレの目指す場所だ」

 

 「前人、未到の…………………」

 

 「それを追い求めていたら、いつのまにか自分の音に満足することは無くなった。絶対音感のこの耳がオレの全てを否定するんだ」

 

 

 微細な音の変化にも気づくことのできる聴覚があれば、演奏者として倍の推進力を手に入れたに等しい。

 本来音楽に携わる人間からすれば、その能力があるだけでも羨ましがるだろう。

 だが、彼の口ぶりから察するにそういい事づくめでもないそうだ。

 

 

 「難儀なものですね」

 

 「ああ。音楽に関しては、他人が認めてもオレは一切納得しない」

 

 

 全ての謎が解けた。

 湊くんを縛るものはそのあまりに高すぎる理想。

 彼は決して才能がないわけではない。

 むしろ天才といえる実力の持ち主だ。

 だが、彼は自分を無能だと言い切る。

 "天才故の苦悩" 。

 凡人の私にはそう聞こえてしまう。

 

 

 「あなたが演奏したがらない理由がよくわかりました。

 

 「気にするな」

 

 「ですが、あの時ちゃんと話してくれればよかったと思うのですが?」

 

 「そこまで頭が回らなかった」

 

 「…………やはりあなたと湊さんは似ています」

 

 「お互いベラベラ話すタイプじゃないからな」

 

 「そう意味じゃないのですが」

 

 

 表情を一切変える事なく淡々と話す湊くん。

 真面目なところがありながらもどこか天然な彼は、やはり人とは違う何かを感じる。

 

 

 「オレのことは話した。次は紗夜の番だ」

 

 

 仕切り直すかのように咳払いし、私に話を振る。

 一度深呼吸をして心を落ち着かせてから、ゆっくりと話す。

 

 

 「本気を出さず、手を抜いて演奏していたことに腹を立てたのは確かにあります」

 

 「やはりそうか」

 

 「実力があるのにも関わらず、わざと下手な演奏をしたことも…………ですがそれ以上に、あなたの音と私の音が重なって聴こえたからです」

 

 

 湊くんはなにを言っているのかわからない、と言いたげに首を傾げる。

 私は補足するように言葉を足す。

 

 

 「リズムも音も一定。だけど、それ以上でもそれ以下でも無かった。あの時、私はそのことでとても悩んでいました」

 

 

 Roseliaはまだまだ発展途上のグループ。

 その中でも宇田川さんと今井さんはその傾向が顕著に出ている。

 しかし、彼女たちは固有の"リズム" を持っている。

 リズムが変われば音が変わり、音が変われば曲の印象も変わる。

 それがいい方にも悪い方にも作用するはずなのだが、今は前者に転ぶことの方が圧倒的に多い。

 湊さんも注意しながらも、その新しい音を取り入れ曲の完成度をより上げているのだ。

 

 対して私はどうか。

 

 譜面通りの音だけを出し、工夫(アレンジ)を加えようだなんて考えたこともなかった。

 一つの曲としては完成してるけど、どこか綺麗にまとまっただけのつまらない音。

 それが氷川 紗夜の奏でるメロディだ。

 それがわかっていた最中、湊くんはあの時、私と同じことをした。

 側から聴いて、なんの印象を感じることもなければ欠伸が出そうなほどつまらなく感じたのだ。

 それが私の音と重なり、これほど酷いものなのかと深く失望した。

 私はこの程度なのかと。

 だから尚更、わざとこんな音を出した彼のことが許せなかった。

 

 それからは私だけの音を奏でようと必死に練習してきたけれど、なにも会得する事ができなかった。

 湊さんにもそのことを指摘され自暴自棄になった。

 今だからこそハッキリと分かる。

 私は、音楽をやめた方がいいのだと。

 

 

 「私は…………Roseliaを抜けます。私がいたところで、他の皆さんに迷惑ばかりかけてしまいますから」

 

 

 これはもう決めていたこと。

 日菜と比べられるのが嫌で始めたギターだけど、今はあの子もアイドルバンドとしてギターを弾いている。

 私に、もう続ける理由なんて─────。

 

 

 「そんなこと………………言わないでよ」

 

 「………………えっ?」

 

 

 湊くんとは違う声に驚く。

 声のする方を向くと、彼は携帯の画面を見せた。

 そこに映るのは、CiRCLEに残った四人のメンバーの姿。

 真ん中に映る今井さんは目に涙を浮かべていた。

 

 

 「紗夜、ごめんね。気づいて、あげられなくて………………」

 

 「紗夜さあぁぁぁん!!」

 

 「とても……………辛かったん、ですね……………」

 

 

 三人は口々に思いを告げる。

 

 

 「紗夜」

 

 「湊さん……………」

 

 「あなたに抜けられると、Roseliaの曲は完成しない。あなたの正確無比な音が必要なの」

 

 

 取り繕うこともないまっすぐな言葉。

 これほど私の心に刺さるものはない。

 

 思わず、涙を流してしまう。

 

 

 「オレからも頼む。紗夜、辞めるだなんて、もう言わないでくれ」

 

 「私……………私………………」

 

 

 止めどなく溢れ出す涙は止まることを知らない。

 顔をタオルで覆い、その涙を拭う。

 雨音は強まる一方だけれど、私の泣声はその音でかき消されることはない。

 

 私は恥を偲んで、わんわんと泣いた。

 人の目も憚らず、ただひたすらに涙した。

 

 そんな私に彼は、そっと頭に手を置きこう呟く。

 

 

 「今日はもう、抱えていたこと全て吐き出せ。オレが全てを受け止めてやる」

 

 

 優しい彼の言葉。

 彼の胸の胸に縋り、弱りきった私は胸の内を全て明かした。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 あの後、紗夜を家まで送り届けていたらバイトの時間はゆうに過ぎてしまっていた。

 雇われて早々、サボってしまい解雇されることも覚悟したが、後日振替で出るということで話がついた。

 明日あったら誠心誠意謝るしかない。

 

 家に着いてからすぐに風呂へと入り、テレビで天気の確認をしていたら、友希那が帰ってきた。

 

 

 「ただいま」

 

 「おかえり。風呂なら既に温めてあるぞ」

 

 「そう。ありがとう」

 

 

 淡々と話した後、友希那は風呂場へと向かう。

 窓の外を見ると、先ほどまでは無かった強風が木々を揺らし、遠くの方では雷も鳴っている。

 まるで、台風の最中にいるみたいだ。

 テレビの方へ顔を向けると、ここら一帯は大雨・洪水警報が発令されたという報道がされていた。

 

 それと同時にオレの携帯の着信音が鳴る。

 

 

 『ヤッホー雄樹夜☆』

 

 

 軽い口調で言葉をかけたのはリサだった。

 電話をかけてきた理由は、なんとなくだがわかった。

 

 

 「そっちは大丈夫か?」

 

 「んー、お母さんもお父さんもいないからちょっと寂しいかな〜」

 

 「やはりそうか」

 

 

 リサは学校生活だと必ずと言っていいほど周りに人がいる。

 一人になる事がほとんどないのだ。

 それはリサの高いコミュニケーション能力が起因しているのだが、彼女自身寂しがり屋な一面がある。

 校外だと、オレや友希那と共にする事が多いのはこのためだろう。

 

 

 「そんなに寂しいならうち来るか?」

 

 『ううん、大丈夫!でも、電話に付き合ってくれると嬉しいなぁ』

 

 「オレなんかより、クラスメイトたちと話したらどうだ?」

 

 『雄樹夜は……………アタシと話すの、嫌い?』

 

 

 まさか。そんなこと思ったこともないがリサは違った解釈を受けたそうだ。

 実際、オレは話のネタなんてものは持ち合わせていないし、リサと共通する話題も限られている。

 こういう時は仲の良い友達とワイワイ話すのが良いと思ったのだが、人の考えていることはわからない。

 

 

 「そんなことない」

 

 『ホントに?』

 

 「ああ。オレでよかったら、とことん付き合うぞ」

 

 『ありがと♪もし、話すの嫌いなんて言ってたらヘコんでたなぁ』

 

 「オレがそんな極悪非道に見えるか?」

 

 『あっはは!そんなわけないじゃん☆』

 

 「それはよかった」

 

 

 オレは事前に淹れていた砂糖とミルクたっぷりのコーヒーを口に含む。

 

 

 「風呂には入ったか?」

 

 『今沸かしてるとこだよー。なになに〜?もしかして一緒に入りたいのかな〜?』

 

 「バカ言え。オレは子供じゃない」

 

 『そう言う意味じゃないんだけどなあー』

 

 「じゃあどういう意味なんだ?」

 

 『い、言えるわけないじゃん!バカ!!』

 

 

 本当にわからなかったから聞いただけなんだが、リサは別のことを想像していたらしい。

 人の考えている事がわかるようになる秘密道具があれば良いなとどれほど思った事か。

 だが、ここにはそんな道具を出してくれる青狸はいない。

 

 

 「紗夜から聞いたんだが、今度CiRCLEでライブやるらしいな』

 

 『そうだよ〜。私たち5人の初ライブ!雄樹夜もきてくれるよね?』

 

 「ああ。もちろんだ」

 

 『楽しみだけど、緊張するな〜……………』

 

 「いつも通り演奏すれば問題ない。リサなら大丈夫だ」

 

 「ああ。もちろ──────」

 

 

 その瞬間、外が光ったと思いきや雷の落ちる音がドンッと響き、家の照明が落ちる。

 

 

 「今のは大きかったな。リサ、そっちは大丈夫か?」

 

 

 リサにそう問いかけるも返事はない。

 携帯の画面を見ると、どうやらリサとの通話が切れてしまっていたようだ。

 

 

 「まあ、後で掛け直せば良いか。確か、ブレーカーは洗面所にあったはず…………」

 

 

 おもむろに立ち上がり洗面所へと向かう。

 携帯のライトをつけ、その扉を開けると真っ暗な空間が広がっていた。

 風呂場からは物音がしない。

 カバンは洗面台に置いているし、間違いなく友希那はそこにいるはずだ。

 

 

 「友希那」

 

 

 そう声をかけるが返答はない。

 まさか、この停電で風呂場で転んで頭を打ったか…………?

 

 そんなことも頭をよぎったが、まずは復電だ。

 すぐさまブレーカーを上げて灯りをつけ、再度友希那に声をかける。

 

 

 「友希那。大丈夫か?」

 

 「…………………」

 

 

 またしても返事はない。

 

 

 「………………入るぞ」

 

 

 断りを入れ、風呂の扉を開ける。

 するとそこには、浴槽で丸くなっている友希那の姿が目に入った。

 

 

 「何故返事を返さない」

 

 「……………少し、怖かっただけよ」

 

 

 弱々しく話す友希那の体は、小刻みに震えていた。

 どうやら本気らしい。

 

 

 「悪かったな。勝手に扉を開けて」

 

 「構わないわ。もう上がるから、出てもらって良いかしら?」

 

 「わかった」

 

 

 オレは扉を閉め、リビングへと戻る。

 そこで冷めてしまったコーヒーを飲み携帯を開くと、Roseliaのグループメッセージが来ていた。

 どうやらそれぞれの家でも停電が起きたらしい。

 メンバーに返事を返していると、扉のガチャっと開く音が耳に入る。

 

 

 「ちょっといいかしら」

 

 「一体どうし……………た…………?」

 

 

 振り返ると、友希那はバスタオルを巻いただけの姿で風呂場から出てきていた。

 

 

 「なんて格好してるんだよ」

 

 

 その格好を一瞬目にし、すぐさま視線を逸らす。

 

 

 「別に減るものではないと思うのだけれど」

 

 「というか、服はどうした?」

 

 「持ってきてなかったわ」

 

 「オマエがどう思おうが勝手だが、オレも義父さんも男だ。気を遣ってもらわなくては困る」

 

 「家族だからみられたってなんとも思わないわ。それに、あなただってさっき私の裸を見たでしょう?」

 

  

 いくら音楽以外に興味がないからと言っても、少しばかりの恥じらいは持って欲しいものだ。

 

 

 「背中だけだ」

 

 「そう」

 

 「とりあえず服を着てくれ。湯冷めして風邪をひいたらダメだろ?」

 

 「そのままでいいから私の話を聞いてほしいの」

 

 

 これは一体どういうシチュエーションなのか。

 義両親が、この光景を見たら変な誤解を生んでしまうだろうが二人は当分帰ることはない。

 オレはそれ以上何も言わず友希那の話を聞く。

 

 

 「それで、話ってなんだ?」

 

 「……………雄樹夜。あなたについてよ」

 

 「オレ?」

 

 「ええ。あなたに、Roseliaの "アドバイザー" になって欲しいの」

 

 「アドバイザーだと?」

 

 「そう。私の作曲やメンバーそれぞれの調律、思うところがあればどんどん指摘してほしいの」

 

 「なるほどな」

 

 

 確かにオレはRoseliaのメンバーになることを断った。

 だが、あくまで "サポート" としてなら承諾すると踏んだんだろう。

 友希那はどこまでもオレの実力を買ってくれているらしい。

 だが、気になるところはある。

 

 

 「引き受けてもいいが、一切妥協はしないぞ」

 

 「当然よ」

 

 「友希那が作り上げた音を全否定することだってある。それでもいいと言うんだな?」

 

 

 オレが懸念していた点はこれだ。

 友希那も素晴らしい才能を持っているが、間違えることだってある。

 メンバーは友希那の意見に意義を唱えることは滅多にないが、オレは違う。

 絶対音感であるこの耳が、友希那を追い詰めるかもしれない。

 果たしてその覚悟はあるのだろうか。

 

 

 「脅しているつもりかしら」

 

 「そんなところだ」

 

 

 どこか余裕のある口調。

 友希那には一切の恐れはない。

 

 

 「私たちがより良い演奏ができるのであれば、本望よ。いくらでも否定してくれて構わないわ」

 

 

 迷いなど決してない。

 どんな苦難だろうと、友希那は平然と乗り越えられるだろう。

 

 

 「……………潰れても知らないぞ」

 

 「大丈夫。私たち「Roselia」なら」

 

 

 オレは断る理由もなく、承諾する。

 

 そして迎えた次の日。

 雨はすっかりと上がり一面に広がった青空の下─────ではなく、Roseliaは変わらずスタジオで練習を積み重ねている。

 

 

 「あこ、走りすぎだ。もっと抑えろ。リサ、フレーズが違う。やり直し」

 

 「雄樹夜さん厳しすぎー!」

 

 「あはは〜、友希那よりスパルタかも」

 

 「妥協するなと言われてるからな。できるようになるまで練習してもらうから、安易に帰れるなんて思うなよ?」

 

 「「お、鬼〜〜!!」」

 

 

 根を上げる二人の様子を見て、友希那たちは微笑む。

 

 

 「言っておくが、三人も完璧とは程遠いからな。特に紗夜、アレンジを加えるのは良いが、この曲とは合っていない」

 

 「そうですか…………なら、手本を見せていただいても?」

 

 

 紗夜はまるで挑戦状でも叩きつけるようにギターを手渡してきた。

 

 

 「いいだろう」

 

 

 その挑戦状を受け取り、弦に指をかける。

 今度のライブで披露する "BLACK SHOUT"。

 テンポが幾度となく変わり、音の強弱がハッキリとする曲だ。

 あるパートでソロで演奏するところがあるから、アレンジするとしたらまずはここだろう。

 他のメンバーに合わせてもらい、その箇所を弾く。

 どうやら紗夜も違いに気づいたらしく、ポケットに入れてあったメモ帳を取り出し何かを書き込んだ。

 

 

 「わかったか?」

 

 「ええ。とても参考になりました」

 

 「紗夜。良い傾向にあるが、めげるんじゃないぞ」

 

 「当然です。負けられませんから」

 

 

 紗夜の目にも闘志が漲っている。

 更なるレベルアップが期待できそうだ。

 

 

 「ライブまで残り日数もない。突き詰めれるところはとことんやるぞ」

 

 

 初ライブでどんな演奏をするのか、とても楽しみだ。




主人公の心情の変化が著しすぎて分かりづらいかと思いますが、ご了承ください。
前までは友希那の罪滅ぼしのためにスタジオスタッフをしていますが、今は音楽が好きだからという理由で働いているのです。
音楽自体も前は好んで弾こうとはしていませんでしたが、今はRoseliaの成長のために弾いているのです。

ですが、彼自身はもう演奏者として戻ることは決してないと思います。
それほど、トラウマというものは大きいのです。
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