正統派オリ主 手島君がいてもあんまり状況は変わっていないとおもってください。
なお、本作の主人公はあくまで風輝であり彼は機動六課には参加をしていないので機動六課からみの描写は風輝が行動した部分だけになります。
なのでここからはかなりダイジェストにストーリーが進みます。
~新人出会い編~
俺は機動六課を訪れていた。
はやてに指導くらいには行ってやるよと約束したためである。
迎えにグランセニック陸曹が来ていたが俺は若干の青筋を立てていた
「だ、だんな・・・・落ち着いてください」
「ああ、申し訳ない。グランセニック陸曹。
ちょっと君たちの拠点にいらっときただけだ」
資料を見て知ってはいたがこんな冗談みたいな部隊は半信半疑ではあった。
まさか本局所属のまま、陸に拠点を設けるとは本当に理解ができなかったのである。
挙句に設備を軽く目を通すと明らかに最新の設備が使われていたりするので
「贅沢な予算の使い方だなぁ・・・」
ぽつりとつぶやいていた
(旦那怖ぇぇ~~)
迎えに出たヴァイス陸曹は顔見しりながらも心境が危うい事を把握してしまっていた
~はやての執務室~
「へくしょん!だれか噂でもしとるんかなぁ」
「お父さんでしょうねぇ。そろそろ来てるはずですし~」
まさか、指導くらいには来てやると言っていたのを本当に守ってくるとは思わなかった
「・・・わ、私ころされへんかな・・・」
「大丈夫ですよ~。お父さんには先んじて私が叱ったと言ってありますし~」
「せ、せやな!」
多少生ぬるいとは思ってはいたが、ツヴァイが歪んでいない事に内心風輝は喜んでいた。
~グラウンド~
俺は、ヴィータに紹介されて新人4名と顔合わせをしていた。
多少思うところはあるが新人達に罪はない。
「特務一課の八神風輝だ、よろしくな。」
「こいつこんなだけど、かなり強いからなよく参考にするといい」
「「「「よろしくお願いします!」」」」
「はいは~い、かなり強いってどのくらい強いんですか?」
「ははは、俺は空戦A+だからまぁそこそこって所さ。」
「こんなこと言ってるが、こいつは・・・まぁ隊長格と同じくらいと思っておいてくれ」
「「「「ええええええええええ!?」」」」
その後、一通り優しく指導をして去っていった。
(魔力吸収攻撃は未使用。指導にならないから)
~魔王幼女編~
ティアナの誤射事件がありはやてから相談された風輝は機動六課を訪れていた。
ティアナとスバルが教導通りに動かず。
「頭冷やそうか」
と魔法を打ち込まれるタイミングで風輝はティアナの盾となり現れた。
風輝の姿を見た瞬間になのはは恐怖に染まっていた
「お前は何をしているんだ・・・・」
「なんで、私の教導に邪魔をしないで!」
なのはは魔力弾やディバインバスターを連射しながら距離を取ろうとしたが、当たる端から吸収されていきなのはは絶望に染まっていった。
「お前のやっている事は確かに間違っていない。
だがな、お前は彼女たちにちゃんと理解させていたのか?
この件についての心配ははやてからも相談をされていた。」
「そ、それは・・・・私だって考えて・・・」
「考えるだけならば誰にだってできる。
部下の能力を把握もさせれなかったから先日の誤射なんてのが起きてるんだ。」
風輝は魔力弾を打ち続けるなのはに切り払いをしながらゆっくりと近づいて行った。
前回のすべてを無効化された事を思い出しながらも必死に魔法を放つが、ゆっくりと近づいてくるかざとになのはちゃんの精神は耐えれず。
「どうやら、前回のお勉強だけでは足りなかったようだな。
一回無力な人間って立場を経験させてやろうか?
幻影術式と記憶封鎖術を合わせて、救いのない地獄ってのをな!」
ゆっくりと近づいていくとなのはちゃんはゆっくりと地面に降り、女の子座りをしながら
「ひっくひっく・・・かざとおにいちゃん・・こわいよぅ」
幼児退行してしまった。
「隊長格が恐怖ごときで幼児退行してどうするんだーーー!!!」
説教が追加されていた。
「なのは!」
フェイトが近づくと
「フェイトちゃん!」
と抱き着いてわんわん泣いていた。
もう教官の威厳とかそんな物はひとかけらも存在していなかった。
ヴィータが「おい風輝やり過ぎだぞ!?」
「ヴィータ、何勘違いしてるんだ?」
とヴィータの後ろに回りこみ頭をハンドボールのようにわしづかみにした。
力がかなり入っておりぎしぎしと頭の響く音が聞こえていた
「お前も教官のはずだよな?いつもこんな力任せな教導をしてるのか?
軍隊式の多数の人間の指導なら理解はできるがお前らの立場はマンツーマンに近いメンターだろ?」
「うぎゃーーーーーー」
「叫んでないで答えろ」
「あいぜ・・・」
とデバイスを出そうとした瞬間にデバイスを蹴り飛ばされさらに起動に回した魔力を奪った。
「どうやら反省もしてないようだな。
あとレジアス中将に対するタカ派発言も聞いてるぞ。」
通信回線をはやてに開き、
「はやてこいつ少し借りてくぞ。
ちょっと体に教え込ませてくる」
「手加減したってなぁ。。」
「はっはっはっはっ」
返事もせずに笑いながらヴィータを持っていった。
「お父さん怒ってますねえ。」
ツヴァイの言葉にはやてはなんとも言えない顔をしていた。
また隊長格二人を軽く一蹴して対応している風輝にスバルとティアナは唖然としていた。
その後2時間ほどしたらヴィータは戻ってきた。
なのはと同様にヴィータもかざとが完全にトラウマとかした一件であった。
なおティアナに関しては
「お前の相棒の命を犠牲にしてまでやることか考えろ。お前の気持ちをないがしろにした高町は確かに悪いが、先輩なんて良いのも悪いのもいるんだ。
そもそも教導すら真面にやらずにこれやれしか言わないのもいるんだぞ?
まだまともな教導をしてもらえるだけありがたく思え」
と言うだけにとどめた。
なおその後のタイミングで出動があったがさすがに、機動六課のうち隊長格2名ダウン。部隊員1名ダウンは結構な痛手のため
その事件はかざとが出動して解決をするが、ティアナとなのはには話し合えと言う言葉を残していった。
その後かざとは戻っていったが、何人かの心には割と致命的な傷が残った
~手島との邂逅~
「なぁ・・・八神・・・」
「なんだ手島、お前から声かけてくるなんて珍しいな。」
「いや・・・だってな・・・」
少し苦しい顔をしている
「なんか懸念でもあるのか?」
「いや、原作の事考えるとあんなにしちゃってよかったのか?」
「はっ?原作?」
何言ってんだこいつという顔をしていた
「いや、子供の頃にお前の方から言ってきたんだろう」
「さらにここは魔法少女リリカルなのはの世界ではない。あくまで近しい世界に転生させてもらっただけだ。」
「って。それをいまさら原作とか何言ってんだ?」
「そんなことも言ったな・・・・・・俺はそう言ってたというのに、なのはが落ちた所を見て考えが変わったんだ・・・・」
「まぁ、俺はもうどっちでもいいさ・・・。今を全力で生きると決めてるからな。
あ、でもなんか助かる情報があったらくれよ?」
「情報?いやお前も知ってるんじゃないのか?」
「俺が見た事あるのはA'sまでだが?」
「そ、そうだったのか・・・」
・・・
「なっ!?師匠が生きてる!?レジアス中将がスカリエッティと通じてるだと!?
いやでも原作知識なんだろ」
俺はどきどきしながらも聞いていたがこの時ばかりはちゃんと、stsまで見ておくべきだったとすごい後悔した。
「ああ、そうだ・・・でも今までも細かい流れは変わっても大きな流れは変わっていない・・・。」
「なんでだ・・・なんでレジアス中将は!?」
「スカリエッティと慢性的な戦力不足・資源不足を補うのが目的だったそうだ」
「って、なんだそれなら俺もいるし、資源だって本局とは別方向から・・・。そうだ、それに陸のシステムで怪しいお金の流れは全部追えるようにしてあるんだだから・・・」
「そうだといいんだが・・・・」
二人の心を示すかのようにざーっと雨が降りだしていった。
~~付録エリオとキャロ陥落編~~
八神風輝は機動六課の新人たちに指導しにきており
エリオとキャロの指導を終えて会話をしながら頭を少し撫でていた。
「エリオとキャロの調子はどう?」
フェイトが声をかけてきていた。
「まだ、粗削りだな。
エリオはちゃんとした武道を習わせるべきだと思うが・・・。
キャロは・・・・」
フェイトとの会話を続けていた。
撫でながら。
ナデポの効果はいかんなく発揮されており二人組は、その気持ちよさに蕩けて行っていた。
顔を赤くし涎がとろーっと落ちており
「エリオ!キャロどうしたの!?」
「って二人とも大丈夫か!?」
撫でるのをやめると次第に落ち着いてきたがその後・・・
「お兄ちゃんお兄ちゃん」
懐く二人の姿があった。
休みの日には孤児院にも遊びにいくようになり
「私よりも仲良い!?」
フェイトはショックを受けて泣いていた
高町なのはの恐怖ノックアウト一覧。
1.魔法戦で完封される
2.今までは許してもらえる相手ばかりだったが、風輝関係者からはそうでもないため正直近よりづらい。
3.悪意の悪いお勉強(手加減抜き)
4.幻影魔法と記録封鎖魔法(管理局に普通にある魔法)を駆使して、無力だけどがんばるが上司からは無茶ぶりされるという心の動きを経験させようとされた
(未遂)
後ニコポナデポの存在忘れそうになる・・・