どっちかと言うと、スカリエッティにてこ入れが必要だったのかもと後から思う次第ではありますが一先ずそのままいきます。
JS事件の後始末
戦闘機人たちの処遇は原作と変わらなかった。
問題はレジアス中将の関与についてであった。
レジアス中将は、取引時の情報をアナログ情報にて保存をしていた。
それを調査した所、最高評議会からの提案であった事が判明している。
戦闘機人・人造魔導師についてはレジアスが提案を承諾していたことが判明している。
独白が残っており、陸の致命的な人材不足をなんとかするための方法との言葉が残されていた
予算を出していたのは本局・空・海であり陸は関与していないことが判明していた。
(陸の管理システムにより予算の捻出は不可能であったため)
またレジアスは本件しかスカリエッティとのやり取りが存在しなかった。
風輝が想定をはるかに超える活躍を見せてくれており、レジアスは本当に感謝をしていた。
そのため、人材不足の対応のために戦闘機人・レリックウェポンだけのために協力をしていた。
レジアスとスカリエッティは進捗の話し合いのみしかしていなかった。
また開発そのものはともかくとして、聖王のゆりかごやスカリエッティの行動などには一切の関与がなかった。
しかし最高評議会の存在は公にされておらず、また本局・空・海もこの件にかかわった事はスキャンダルになるため
権利の無い陸のトップであり、既に死人のレジアス中将にすべての責任を持たせ管理局を維持するための生贄にするという方針が建てられた。
~機動六課~
機動六課はプロパカンダに使用された。
陸の活躍が目障りであり、レジアス中将に全ての責任を擦り付けるのに障害になると判断されたためであった。
そのため本局所属であり、今回の首謀者ジェイル・スカリエッティを最前線にて追い続けていた。
そして聖王のゆりかごの攻略の中心部隊かつミッドチルダ防衛、本格機動の阻止(初期の突入はしているので半分くらい)、首謀者一味の捕縛の功績をすべて機動六課に割り振られた。
これだけの事を1部隊でやったとして、奇跡の部隊と言われるようになった・・・・。
~地上放送局~
生放送にて、機動六課特集と大うった番組が流れていた。
「しかし、機動六課の活躍はすごいですね~」
魔法評論家の人は否定をしていた
「いや、私は怪しんでいます。」
「怪しんでいるというと?」
「まずミッドチルダを防衛した氷結魔法の事です。
あの魔法についての詳細が管理局から出てきていないのです。
現在、機動六課の管理局員の情報は限定的にですが開示されていますが
あのような大規模魔法が使えたとは思えないのです」
「ではあの魔法は?あの魔法が今回の事件の解決につながったのは確かです。」
「ええそれは間違いないです。
しかしあれを行ったのは機動六課ではないと考えております」
「では、どこが・・・」
「「管理局保安課だ!」」
「な、なんですかあなたたちは!」
その言葉に返答はなく、評論家を連れ去っていった。
この映像は生放送であり、ミッドチルダにいなかった市民たちにはなんだこれは?と思われるだけであった。
ミッドチルダにいた人たちは陸の人たちの魔法発動を目にしており一部は動画を取っている人もいた。
この番組を見て、管理局が陸の功績を全て奪うつもりだと言うことに市民たちは気づいてしまった。
ミッドチルダの市民たちは一致団結をし全次元世界に真相を広げっていった。
その結果、陸のエース「シャドウエース」の存在を知り大規模なスキャンダルにつながっていった。
~機動六課~
ツヴァイは一人グラウンドの端で悲しみに暮れていた。
今回の事件の一切合切の責任をレジアスおじさんのせいにされたと調査をして知ったからだ。
あの時のデバイスのデータは裏でコピーを取ってあり、また予算も陸からは出ていなかった。
しかし、陸にすべての責任があるとし他の部隊の関与を隠されていたのだ。
新人たちはテレビで取り上げられたことに喜んでおり、
隊長格もスカリエッティの捕縛に成功したことで私たちはやり切ったんだという思いしかかかえていなかった。
はやてを除いて・・・。
ツヴァイの最近の暗い影にはみんな気づいており、大半の人物はその原因が掴めていなかった。
しかし、はやてはツヴァイとレジアスの関係を目の前で見てしまっていたのだ。
あまりに規模が大きすぎて耐えてくれとしか言えず、はやても悩んでいた。
この件について、かざとに声をかけるわけにもいかない。
落ち込んでいるツヴァイに対してみんなは捕まえたんだからよかったんだよ。
奇跡の部隊だってさーと言い、ついにキれた。
「何が奇跡の部隊ですか!表向きのプロパカンダに踊らされて!」
「えっ、ツヴァイ曹長・・・?」
「隊舎は壊され!地上本部も壊滅状態!さらに聖王のゆりかごは機動をしてミッドチルダにだって!
さらに奇跡の部隊って言われるために、ミッドチルダ防衛の功績とゆりかごの撃墜記録とナンバーズとなのはちゃんとヴィータちゃんの救出記録が書き換えられたの知らないのですか!」
「・・・・」
みんな何を言ってるんだこの娘という目で見ていた。
「さらにレジアスおじさんが・・・・・レジアスおじさんが・・・」
はやては涙をながしながらもツヴァイに近づいていき
「ツヴァイ!ごめんやごめんや!」
ツヴァイに抱き付きひたすら謝っていた。
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ツヴァイの嘆き声がその場に残っておりその悲痛な叫びはみんなの耳に長く残った
ツヴァイの意識が落ちた後はやてはみんなに言い始めた
「まずな・・・いろいろな事から説明せなあかん」
そういうとはやてはみんなに事の経緯を話始めた。
今回の一件は管理局全体がぐるになり、レジアス中将にすべての責任を押し付けたと言う事を。
レジアス中将は確かに犯罪は犯していたが、それはトカゲの尻尾切りのようなものであり実態は管理局全体でスカリエッティに協力していたと言う事であった。
また、責任をレジアス中将に押し付けるのに陸の部隊がこれだけ活躍されると非常に困るためその功績を機動六課に書き換えられたとの話をされた。
「ツヴァイ曹長ごめんなさい!」
スバルはその場で土下座をし謝っていた。
その話は、自分たちがピエロであったことを痛感させられる話であった。
没案:
ツヴァイが暴走して機動六課全員と模擬戦
事前の準備で魔力凍結「キャッチ」を使用(魔力貯蓄をする)
以下4回に分けて戦闘
・新人たち:魔力を奪い、供給源とする。
・なのは・フェイト:魔力吸収によりなのはを無効化しつつ、
魔力凍結「リリース」を使い広範囲陣地術式起動。
・なのはを捕まえ、魔力の供給源に。
フェイトは高速移動の対処に苦労をするが、陣地術式によりだんだん温度が奪われ体を氷付かせながら、捕縛をし魔力を吸い上げる。
・そのまま、シグナム・ヴィータ戦に入り。
シグナムの炎とヴィータのハンマーに苦戦しながらも、
シグナムとヴィータはいくらなんでもこれはまずいと思い説得をしながら戦う。
陣地魔法を駆使しながら戦ってる所にはやてが割り込み、ツヴァイに抱き着き。
「レジアス中将の事ごめんや!ごめんや!」
とひたすら謝り、正気に戻り嘆くというシーンでしたが
そもそも無理がありすぎだったので没にしました。
新人たちを全部倒したとしてその段階で全員で止めにかかると思う・・。