設定内容:
管理局の予算で作られたデバイスは管理局の備品
(割と当たり前の思考)
作成後に、その人に貸与された扱いとする。
インテリジェントデバイスの場合には買い取りも可能だが使用期間により買い取り価格に割引が入るが現実的な価格ではない。
もともとインテリジェントデバイスを個人で持っている場合には、過剰な開発などの費用部分は本人への貸付扱いとなる。
(管理局からの報酬からの天引きなどにより返済していく。)
A'S事件のなのは・フェイトの場合、カートリッジシステム搭載部分は管理局備品扱いだがそのまま管理局に参加をしており嘱託魔導士の報酬により自覚はないが返済済み
だがそのあとに過剰な開発部分(ブラスターモードなどについてはまた別途費用が発生しているためなのはは「管理局」を辞めれない)
~孤児院子供用教室~
俺が部屋で作業をしていたら、急な来客があった。
ナカジマ一家が急に訪ねてきたのだ。
「はぁ、急に何の用なんだよ・・・・」
基本、機動六課関連の人には多少塩対応である。
ゲンヤとギンガとスバルが頭を下げてきた
「「「本当にありがとうございました!!!」」」
「はぁ、頭を上げろ。
ゲンヤ、まだ二人とも子供なんだからちゃんと見といてやれよ。
今回の件は、悪質な詐欺に引っかかったと思って
スバルはちゃんと訓練校でしっかりとやれ」
「申し訳ない、タヌキ・・おっと八神・・・とすると貴方ともかぶるな・・・」
「別にタヌキでいいんじゃないか?公的な場でもないんだし」
「お礼の場なのに申し訳ない・・タヌキの所だから問題はないと思ってしまったんだ・・。」
「正直、見捨てようかとも考えたんだがな・・・。
顔見知りとは言え身内ではないんだ。そこまで手を出すのもな・・。
まぁ、まだ子供だし悪質な詐欺にでもかかったと考えたらまぁ可哀そうかと思ってな。
スバルは今回の事はいい勉強だったと思っておくんだな。
やりたい事に対して、いらないことを積み上げても意味はないし逆にそれが足を引っ張ることにもなるってことを」
「はい!ありがとうございました!
あの・・・何かあったら相談しに来てもいいですか・・・?」
そういうと、俺は苦い顔をした
「だめ・・でしょうか・・・」
「ダメというかだな・・・。
ゲンヤ、お前今回のはやてのやらかしたことが何を起こしてるか分かってるか?」
「陸の功績の乗っ取りによる、致命的なスキャンダル。
各部隊への強引な引き抜きによる反感。
陸の場所に本局の部隊基地を作ったこと。
から始まっての悪感情が起こしやすい状況が起こってるという認識だが・・・。」
「それも当たりなんだがな・・・・。
客観的に見て、あいつのやった行為は新しい軍閥を作ろうとした見られてんだよ。
だいたい、三大提督・ハラオウン・聖王教会の後ろ立てがありかつ予算を膨大に使った部隊だ。
そして大きな事件を解決したとして知名度を上げる。
本人にそんなつもりはなかったんだろうが、
まぁ結果的に大スキャンダルになって軍閥笑になってるが。
さて話を戻すとだ、お前たちは八神はやての軍閥に属していると見られているし俺もそう見てる」
「「なっ!?!?」」
「それでか・・・最近、周囲のメンツからの視線がきついと思ってたんだ・・・。」
「しかも強引な引き抜きをしたあの八神軍閥だ。
そりゃ評判も悪い。
首都防衛隊のシグナムを連れてったのも悪いんだよ。
あいつなんだかんだ言って魔導士ランクSはあるんだぞ。
つまりあの軍閥にかかわってるやつは治安維持のかなめのやつだろうが遠慮なく抜かれる。
まぁあいつはそもそも身内だったからってのもあるが。
そんなやつらを隊長に据えるわけにはいかない。
ゲンヤお前ははやてとは一定の距離を取りながら信頼回復に堅実に働くことを期待している。
幸いお前はリンカーコアはないから引き抜かれることはないだろうが、それでも結構きついとは思っておくんだ。
ギンガお前もだ。完全にとばっちりだが今後のお前の昇進には間違いなく足かせになる。
スバルも分かったな?
相談には乗ってやりたい所だが、お前が俺に近づくということはそれだけでいろんな問題が生じるんだ。
ある意味俺は俺で別の軍閥に属していると思われてると思え。
ゲイズ軍閥の人間であり後継者でもある。
それなのに、八神軍閥に属していると思われているスバルが俺の周囲をうろちょろしたらどうなるか考えてみろ。
それでも俺に相談をしたいというのならば、今回の訓練校に入った経緯を仲良くなった人に話をすることだな。
代わりにはやて・高町・ヴィータの評判は落ちるだろうが。」
その言葉に、スバルはびくっとなっていた。
「あの他に手はないんでしょうか」
「何も言わずに頑張ればいいんじゃないか?
代わりに不利益を被るかもだが、まぁそんだけの状況なんだ。
そっから先はお前の判断に任せるさ」
ゲンヤはおもむろに口を開いた
「話を聞いてる限りなんだが・・・もしかして・・・タヌキたちの事嫌いなのか・・・?」
「個人としては顔見知りと考えてるが、社会人としては正直微妙なところだな。」
「えっ?友達じゃないんですか?」
「基本あいつら女なんだぞ?
しかも、10年近く離れてるんだ。
男同士で仲良ければ5年会わなくても、会えば普通に会話するがあいつらとは当時特別仲良かったわけでもないしな。
八神だって5年前に研修にくるまであったことすらなかったんだ。
だいたいあのバカ三人は顔はいいが、後ろ立てとかその他の所が問題なんだ。
たぶんあのままだと三人とも結婚できんぞ」
「八神さんも危ないのでは・・・?」
「俺の場合、結婚はできん。
間違いなく本局・海あたりに狙われる。
完全に政治的に安全を確保しかつ、個人で襲われても何とかなるほどの戦闘力がないと無理だ」
「そういえば、マッハキャリバーどうするんだ?」
「多少の猶予期間はもらえたんだがどうしてもお金がな。」
3人とも、悲しい顔をしていた。
「まぁ、スバルもいい勉強になったろ?
管理局の予算で作ったデバイスなんだ、そのデバイスは管理局の備品なわけだ。
まぁインテリジェントデバイスなんて意思のあるデバイスもあるから、管理局にいる間は貸与されるが抜けるとなるとそのデバイスは当然返却しないといけない。
意思があるからこそ、使用期間とかで多少割り引いての買い取りも許可されてるんだが。
逆にそういうデバイスを渡して簡単に抜けれなくしてるんだ。
ってなんだその目は?」
「いやその・・・八神さんなら何か良い手を思いつくのかなと思って」
「まぁどうとでもできるんだが・・・・・・はやて軍閥の人間に金貸すのもどうかと思ってるんだが。
正直、はやてにでも話をして聖王教会にでも金貸してもらう方がいいんじゃないか?」
「それがな・・・・・・さすがに聖王教会でもそんなお金は出せんと言われてしまって・・・」
「はぁ・・・・・・・条件付き貸付になるぞ?」
「いいのか!?でも条件となると一体どういったものに?」
「まぁ、後で本格的には詰めるが
1.陸からの移動禁止
2.はやて軍閥との過度ななれ合いの禁止とかになるかな
あと3名の給料からの計画的な返済計画の提出になるかな・・・。
しかもワンオフ機インテリジェントデバイスって高いからなぁ・・・・・・
さすがに個人の給料だけじゃ許可でんだろうし・・・」
「「「うぐっ!?」」」
「まぁその状況になればスバルも俺の所に相談しに来る事も可能になるか・・・。
まぁマッハキャリバーを諦めれば済む話ではあるんだが」
「それは嫌です!」
「なら諦めてこの借金でやるしかないな。
まだ道を用意してやるだけ優しいほうだろう。
しっかし本当に悪質な詐欺に引っかかったようなもんだなぁ・・・。」
その言葉に、否定しきれない思いをナカジマ一家は持ってしまい何とも言えない顔をしていた。
参加をすると夢から遠ざかる
そして武装局員になるしかない。
その時にできた相棒は、抜けると返却の義務あり(買い取り可能だが現実的ではない)
しかも、陸の給料だと買い取りするのも普通は無理。(結構時間かかる)
機動六課に参加をしてこれメリットあったんか・・・