すでに話がかなり連続しすぎているのと合わせて連続性があるのでこれを閑話と言うのは違うなと思いまして。
本話は転生者同士の会話になります。
~手島~
「さてと・・・手島・・・おまえさぁ・・・・」
「・・・・・・」
すごいばつの悪そうな顔をしている手島
「一つ聞きたいんだがさ・・・・・・・・・・・教導隊引き抜きの件大丈夫だったのか・・・・?」
「・・・大丈夫なわけないだろ・・・・・・」
「やっぱりか・・・」
こちらも苦い顔をしていた。
そもそも、監局内部でも魔導士ランクSやそれに近い人物なんて全体で非常に希少なのである。
つまり、そんなのを教導隊から3人も機動六課に引き込んだのである。
しかも空はもともと対テロ部隊である。
つまりもともと今回のJS事件のゆりかごとかに正式に対応しないといけない部隊である。
はたから見ると空の仕事の乗っ取りにも見えるのだ。
しかも魔力リミッター付きで、陸に関してだけの事を主体にかざとは怒っていたが本局内ですら問題を抱えているのだ。
さらに今回の一件で高町なのはの1年間療養決定。
療養をしないと後遺症等と言う状況になっており、非常にまずい状況にある。
もともと戻せると言う事もあり、試験部隊への参加をかなり苦い気分で飲んでいたのだ。
戻せないとなるとまずいだろう。
「と言うか止めろよ!?お前も転生者だろうが!・・・・・・もしかして・・・中学生から転生したとか・・・?」
「いや違う!そういえばそういった自己紹介は全然してなかったよな。
俺は30歳の営業系のサラリーマンをしてたんだ・・・」
「そうか、俺は40だったよ。IT系のエンジニアさ。
ってちょっとまてい!?
営業系ならなおの事、はやてのやったことがどう思われるか分かっただろう!?」
「・・・あぁ・・・・・・・・・理解・・・してた・・・・。
でもさ・・・11歳の時になのはが落ちた時の事を思い出すと、原作の通りに進めれば最後は問題ないと思ってたんだ」
俺は真顔になりながら話を聞く。
「なぁ・・・その原作ってのについて聞きたいだが・・・。
お前はレジアスさんたちが死ぬ事を知っていたのか?」
手島は首を横にフルフルとふる
「実はさ、俺もアニメを見たのは途中までなんだよ・・・。
当時顧客とトラブってて疲れ切ってて見なくなっちゃっててさ・・・。」
八神風輝:A'sまで視聴
手島浩之:sts中盤から終盤直前くらいまでしか見てない
(つまりゆりかごとか知らない)
「はぁ・・そうか・・・まぁあるよな・・・」
「ああ・・・・本当に悪い・・・」
「言うな・・・お前が悪いわけじゃないんだ。」
二人とも微妙な顔を浮かべていた。
「でも、これでお前ももう原作なんて事を気にしなくてよくなったんじゃないか?
もうわからないんだから」
「・・・確かにそうかも・・・・」
手島。原作の呪縛から解放される。
「・・・なぁ・・・少なくともあいつらって小学生の頃まではまともだったんだよな・・・?」
「中学も大丈夫だったとは思うよ?」
「・・・・・・・・・まさか・・・と思うんだけどさ・・・・・・あいつら・・・洗脳されてね?」
「ははは・・・そんなまさか・・・・」
「そうだよなぁ・・・まさかだよな・・・」
「ああそうそう、フェイトなんだけどさ」
「うん?」
「精神ショックが大きすぎたこともあって、急遽休暇とって海鳴市にいったよ」
「そうか・・・・・・割とどうでもいいな」
「うをい!?」
手島の突っ込みが響いていた。
大学の後輩となのはstsの二次創作書いてるんだと言う話をしてここらの話をしていたら
「気づいちゃいましたか。
あの女やべーすよ。
全方位に喧嘩売ってて、功績関連も全部かっさらっていった」
と言う評価をしていました。
そのことから、自分は「陸」視点から見ていましたが実はもっと別の観点でも大問題を抱えているのではと思いました。
よくよく考えてみたら、高レベル魔法使いを二人(しかも片方はトップエース+エースクラス)本作では3人。
も引き抜いて連れて行ったとなると空からもはやては厳しい目で見られている可能性が生じました。(しかも魔力リミッター運用が基本的に反感くらい安いと言う)