穢れなき黎明卿は「ボ卿」を目指す為に奮闘するそうです 作:Orpheus@失踪主
皆さんボ卿大好きですねぇ…おやおやおや()
新作ランキング乗ってましたねぇ…おやおやおや()
ニーゴのヤンデレ作品増えてくれませんかねぇ…おやおやお(殴
少し遅れて申し訳ございません、なかなかに難しいもので…、ええ…失踪することは多々ありますが少しでもかけて行けるように頑張りたいと思います。
これからも、友人と発狂(と言う名の話し合いを)しながら書いていきたいと思います。
私の名はボンボルド、人は「黎明卿」と呼びます。
今は祈手さん達と共に、第5層の付近の遺物を収集しに来ました。多くの原生生物が住むこの第5層は沢山の危険があります…我々はそんな危険な場所を少しずつ進んでいるのです。
「ボンドルド様、大変です。子供が倒れています。」
「!?」
そんな中で「白色の少し毛が落ちた女の子」が1人倒れていた所を見つけたのです。おや、おやおやおやおやおや…。
嗚呼、これも愛なのですね。やはり、愛です。愛ですよ…彼女もまた運命だったのですね…嗚呼、これも…。
「脈拍もあるそうです…まだ助けれるかも知れませんね、すぐに帰りましょう。」
はっ、危ない危ない…急いで帰りましょう。
「旦那、こりゃー…酷いですよ。皮膚は膨れ上がって、血はダラダラ。生きてるのが不思議な程ですよ… 」
私達はすぐさまに前線基地に帰還し、待機していたグェイラさんとエイカさんと共に直ぐにオペを開始することにしました。
1度、上昇負荷による呪いなのか分からないですが、皮膚が膨らみ焼けただれている為、原生生物に咥えられて上昇負荷を受けた挙句何処かで放されて、雪の上で放置されたと言う考えが正しいでしょうか。
「グェイラ」
「…すみません」
「いいのです、では始めましょう。エイカさん、麻酔を」
私は、こう言う真面目な時は少し言葉を慎むようにさんづけを止めるのです、今は「患者」なのですから…命が消える前に、最前の手を尽くす。それが「医者」と言う者でしょう。
「大丈夫…大丈夫ですよ…貴方は強い。だからきっと…」
私は1人の少女を見据えた。
時間が経てば治るであろう、少女の膨らんだ顔に注射器を刺した。
【黎明卿、治療中…】
約40分ぐらいで、治療は完了しましたね…原作では、多分ですが何日か、時間がかかっていましたが。
我々は今や「上昇負荷による負傷」を(精神的な部分以外は)完璧に治す事ができる医療方法を見つける事ができたのです。これを知る為に、亡くなった祈手の人達や多くの探検家の犠牲により見つかったこの方法はアビスの人達に広め、呪いの対策なども見つかっている。
(まぁ…あくまでも対策であって効くとは言っていませんがね。「自我を保つ」「吐き気を抑える」「痺れを無くす」などの本当の
実際に、それらを取り除くなら我々が作った医療品では完璧には取ることはできません。水キノコを傷口に入れるなら治ると思いますがね(苦笑)
手術を終えて、担架に乗せて行くのはとある部屋であった。ドアを開ければ、長い一本線の通路、ドアが複数ある…ドアの中を覗くのは、並ぶ担架に乗っかりすやすやと眠る子供達。それは「実験」、一部の場所で起こる「上昇負荷」によって負傷した子供達を癒す為に作り上げた場所です。
「ああ、そう言えば…この子にも名前を付けなければなりませんね…そうですね…「プルシュカ」なんて、どうでしょうか?」
「旦那、その意味は?」
「「夜明けの花」…どうでしょうか?なかなかに良い名前かと思いますが…?」
「ふふ、確かに。旦那にしてはいい名前をつけたと思いますよ」
「」ウンウン
「私にしては…とは?」ニコニコ
「…」マッサオ 「…」マッサオ
「ふふっ…いえ、冗談ですよ」
手術を終えて、約1週間ほど経ちました。
プルシュカの身体は傷が無いほど綺麗になりましたが、ここで問題が起こりました。それは、上昇負荷による自我の崩壊。原作でも起こることは承知で姿を見ておりましたが、他の子達と違い少し引きこもり体質になってしまいましたね。
部屋の角にある六角形の穴の中で、ハイライトの消えた目で私を見ています。嗚呼、その深淵覗くような眼も良いですね…
「旦那…って、ん?その生き物って「メイナストイリム」…」
「ええ、そうですよ。プルシュカ出てきなさい、貴方にプレゼントがあるのです」
そう私が言うと、少しづつ穴の入口から完璧に出たとは言いませんが私を覗いて見てきたのです。
「プルシュカ…貴方にプレゼントです。どうか受け取ってください、私の「娘」、可愛らしい私の娘に向けての、プレゼントを…この生き物は「メイナストイリム」名はまだ付けていません。きっと貴方の大切な仲間としてこの先を教えてくれるでしょう…」
私は彼女にその生き物をゆっくりと渡すと、彼女の目のハイライトが少し色が戻ってきました、夜明けの光る花のように。
プルシュカはメイナストイリムを弱々しく抱いて、私を見ました。そこには穴から完璧に出て立つプルシュカの姿を私に見せてくれたのです。
そんな姿に育児役のグェイラさんは、1人大興奮。
祈手の1人である彼の仮面の隙間から少し涙が出ていました。
「旦那…」
「おやおや、感動のあまり泣いてしまいましたね…、プルシュカこんな大人にはならない様に。」
「そんな酷いこと言わないでくださいよ…!」
「ふふっ…」
ふふ、おやおや、グェイラさんはからかいがいのある人ですね…貴方は、祈手の中でも優しく、きっとプルシュカの心を癒してくれるでしょう。だから、どうかお願いします。そして…
「きっと、私が貴方に「夜明け」を見せてあげますね…」
私が必ず…
「旦那…なんか言いましたか?」ゴシゴシ
「いえ、なんにも。では、頼みますね…グェイラさん」
1000文字程少ないですが楽しめて貰えたでしょうか。
個人的にも忙しいのでなかなか考える時間が少ないのでこんな感じで文字数が少なかったり、する事がありますがなるべく続けるように頑張ります、ニーゴのヤンデレ物が増えるともっと描きます。
って事なので、書いて♡(オッエ)
…次回は祈手回です、乞うご期待を。