果たして3人は花子さんを解明し解決することが出来るのか
ここはキメツ学園1階女子トイレ
煉獄「ここが花子さんの出ると噂の女子トイレだな!」
伊黒「ここのトイレの1番奥の個室で3回ノックを繰り返して、花子さん遊びましょと声掛けると現れるそうだ」
冨岡「誰がそれをする」
煉獄「うむ!ここは平等にジャンケンをしようと言いたいところだが」
伊黒「俺がやる冨岡のことだからミスをする可能性もある」
冨岡「ガーン」
煉獄「伊黒構わないのか?」
伊黒「構わないただ2人とも近くに必ず居てくれ」
煉獄「分かった!」
冨岡「承知」
個室前
伊黒「やるぞ」
コンコンコン
伊黒「花子さん遊びましょ」
辺りに静けさが訪れる
伊黒「何も起きないな」
煉獄「確かに特にこれといって変化がないな」
冨岡「しかし何だか個室の中から気配がする」
伊黒「それは本当か?冨岡」
冨岡「ああ」
煉獄「2人とも!扉が開くぞ!」
伊黒&冨岡「!?」
花子さん「呼ばれて飛び出て花子さん!」
3人「・・・」
花子さん「久しぶりに呼ばれたと思ったら何この反応!しかもあんた達大人の男じゃない!ここは女子トイレよ!まさかあんた達不審者!?」
煉獄「あ、あぁすまない少し想定外すぎて言葉が出なかった。俺達は不審者ではなくこの学園で教師をしている」
伊黒&冨岡(頷く)
花子さん「この学園の教師の人達がなんで私なんか呼ぶのよ」
煉獄「うむこの学園の七不思議を解決しようと思ってきているのだ!」
花子さん「なるほど七不思議をね。それなら私も退治するのかしら?」
煉獄「いや見たところ君は悪霊と言うわけでも無さそうだ」
花子さん「なんでそう言いきれるの?今は襲わないだけかもしれないわよ?」
煉獄「君が仮に悪霊だとすればこんな簡単に姿を現し言葉を交わすことは無いだろうと言う俺の判断だ!」
伊黒「なあ冨岡なぜ煉獄は幽霊を前に普通に会話できるんだ?」
冨岡「わからんそれほど煉獄が幽霊になれているんだろう」
伊黒「馬鹿野郎、お前は煉獄をお化けみたいな誤解を招く言い方をするな」
冨岡「なぜ急に怒る」
花子さん「とにかくそこの2人も話しましょこのままだと話が進まない気がするわ」
煉獄「うむそうだな!2人とも!こっちに来てくれ!」
4人で話し合いをすること5分
花子さん「ふーんつまり3人は残りの2人と七不思議の解明に来たと」
煉獄「うむ噂が無くなるように解決するつもりだ」
花子さん「事情はわかったわ情報くらいは教えてあげる、それに安全な場所も欲しいでしょうし」
伊黒「まて安全な場所とはどういう事だ」
花子さん「言葉通りよこの学園は既に異界入りしてるわ、私がここにいるのがその証拠ね」
煉獄「それはつまり俺達は七不思議を解決しないことには帰れないということか!」
花子さん「理解がはやいわね」
伊黒&冨岡「!?」
花子さん「他の七不思議の連中は私みたいに友好とは限らないわ、だからこそ私は退治されない代わりにあなた達に安全な場所を提供するギブアンドテイクよ」
煉獄「うむそれありがたいなら宇髄達にも連絡をする必要がありそうだ」
宇髄チームに連絡中
煉獄「という訳で宇髄達にも連絡をしたので何か万が一があれば女子トイレに入ることに決まった!」
伊黒「本当に今此処に竈門達が居なくて良かったな」
冨岡「炭治郎が正論で諭してきそうだからな」
煉獄「うむ!竈門少年なら暫くは言ってきそうだからな!」
花子さん「それじゃあ聞きたいことがあったら名前を呼んでちょうだい、それまで休んでおくわ」
煉獄「その時はよろしく頼む!ああそれと退治しない代わりに子供たちが肝試しに来ても、反応は返さないで貰えれば解決だろう!」
花子さん「分かったわまあ私も人前にそんなに出るつもりもないわ」
冨岡「これで解決か」
伊黒「七不思議の花子さん解決完了だな」
煉獄「うむ!ならば次は屋上踊り場の鏡に行くとするか!」
前回の投稿からかなりの日にちが経ちました。仕事やら生活やら色々あり投稿自体が遅くなりますが気長にお待ちください