魔法科高校の劣等生に転生してしまった男の物語 作:ラルド1572684
作者「………」
悠仁「さて、作者。今日は何日だ?」
作者「…八月三十日です」
悠仁「前回投稿したのは?」
作者「………四月二十六日」
悠仁「約四ヶ月だ…。何か弁明は…」
作者「こ、これには、山よりも高く海よりも深い事情が……」
悠仁「さっさと言え」
作者「ハイ…。五月のGW出張。中旬、福岡に出張。下旬、中国に二ヶ月ちょっと出張…」
悠仁「ん?」
作者「帰って来たのはお盆前。お盆は当然のことのように仕事。しかも出張。まぁ、毎日日帰りだったけど…。ようやく、ようやく休みを迎えたのに入院…」
悠仁「おい、嘘、だよな?」
作者「嘘だったらどんなに良かったことか!!今、休みを潰して入院だぞ!?俺何かした〜〜!!??」
悠仁「社会人、怖っ……」
作者「確かに出張先でも多少休みはあったけど!違うじゃん!!家と出張先とでは!?大体、上司の野郎、途中で置いていきやがって……お前が担当した奴だろ…最後までやれよ!他にも……」
悠仁「まあまあ、もう終わったことだろ。酒でも飲んで忘れろよ…」
作者「まだ、入院中だよ、クソったれ!!それに退院してもしばらく酒は禁止だ」
悠仁「(お祓い行った方がいいんじゃないか?コイツ…)アハハハ…」
作者「笑い事じゃないんd…」
悠仁「久々の投稿です!どうぞ!!」
おっす!オラ悠仁!
趣味はサッカーだ!
「………悠仁!」
誰か俺の名前を呼ぶ奴がいるけど……気のせいだろう。
では改めて、俺は長い夢を見ていたようだ。
魔法科高校の劣等生の世界に紛れ込むなんて……。
「……悠仁!」
さっきから誰なんだ?
今は回想中なんだが……
「悠仁!」
「うるせぇー!今、回想中なんだよ!!」
「あ、ようやく正気に戻ったよ、達也」
「……そのようだな」
目の前に幹比古と達也がいた。
……そうだった。
これは夢じゃなかったな。
今は九校戦の最中の筈なんだが直近の記憶がないんだ…。
何故だ?
まぁ、まずは状況を確認するか。
俺含め、全員、“モノリス・コード”の格好をしてるからおそらく…
「あー、えっと。これから俺達の準決勝か?」
質問すると幹比古が…
「本当に大丈夫かい?試合なら今、終わったじゃないか」
「えっ!?嘘だろ?だって記憶ないぞ!」
「悠仁……」
慌てて、九校戦のHPから“モノリス・コード”のハイライトシーンを確認する。
そこには、幹比古がステージ全体を霧で覆う様子が映し出されていた。
「これは結界か…。こんな広範囲で安定させてるのはすごいな…」
「それほどでも…って今はそんな事より…」
「大丈夫だ、問題ない。ようやく思い出した」
深雪とエリカの事。
それに見捨てやがった奴のこともなぁ!
「た・つ・や・くーん。今からボクシングやらない?お前サンドバックな〜」
「…何言っているんだ?」
「あの時見捨てやがって!マジで一回なぐ…」
「殴ったら深雪を呼ぶぞ…」
「殴ろうと思ったけど、俺の寛大な心に免じて許してやろう」
「悠仁…」
ここで
後、幹比古さん?
そんな情けない者見るような目で見ないで下さいますか?
「着替えた後は、本部で作戦会議をするぞ」
達也のその一言で一旦、話が終わった。
一方その頃…
第三高校本部
「ジョージ、一高の分析は済んだのか?」
「うん、将輝。もう終わったよ」
“モノリス・コード”の出場者の
「で、どうだ?」
「やっぱり一番気をつけないといけないのは彼だね」
「司波達也か…」
「うん、彼の『
「最後の一人の黒岩悠仁はどうだ?」
「“クラウド・ボール”で優勝できる才能はあるんだろうけど、将輝程じゃないと思うよ。それに、映像を見たけど、もっと遠くから攻撃できるチャンスはいくらでもあったと思うんだ。けど、しなかった。多分だけど、遠距離の魔法発動は苦手なんじゃないかな?」
「恐れるに足りないということか…」
「うん、遠くから攻撃すれば勝てるよ。警戒する必要は無いんじゃないかな?」
そして、数十分後…
決勝のステージが草原ステージに決まった。
「ついてるね、将輝」
「ああ、だが後はヤツが正面の撃ち合いに乗ってくるかどうかだな…」
「彼は間違いなく乗ってくるよ。遮蔽物が無い草原ステージでは、正面の一対一に応じる以外、勝機は無いからね」
「ヤツが『
「その通りだよ将輝。彼の戦術は一見、気を衒っているように見えるけど、実は凄く緻密な計算の上に成り立っている。対抗手段が無いなら、分が悪いこと承知で奇策に走るかもしれない。でも、『
「後はお前が後の二人を制圧するだけだな」
「どちらも問題無いと思う。吉田幹比古の精霊魔法は何をやってくるか分からないという点は不気味だけど、古式魔法と現代魔法なら、圧倒的にスピードの面で現代魔法に分があるからね。遮蔽物が無いステージでは負けることは無いよ。それに黒岩悠仁も近づく前に倒せばいいだけだから負けることは無いと思う」
一高本部
俺達は今、作戦会議を行っていた。
「決勝ステージが草原ステージに決まったな…。なら、こんな作戦はどうだ?」
「どんなのだい?」
「一応聞いておこう…」
達也さん?
『一応』って何ですか!?
嫌そうに聞いちゃって…。
純粋な気持ちで聞いてくる幹比古くんを見習いなさい!
「作戦名『達也…君の犠牲は忘れない!!』」
「……オイ」
「えっ!?気に入らない?なら作戦名『達也・the・人柱』」
「……作戦名は一旦置いておく。早く作戦内容を説明しろ」
「仕方ない、後で一緒に名前を考えよ?さて、この作戦は達也がクリムゾンと一騎打ちして時間を稼いでもらう。その間に俺と幹比古でカーディナルともう一人を倒す」
ちなみにクリムゾンが一条でカーディナルが吉祥寺の事だ。
何でその呼び方というのはwikiでチェックしてね!
「誰に言っているんだ、悠仁…」
「良い子のみんなだよ!」
「相変わらず意味が分からん。まぁ、いい…とりあえず不本意な事に悠仁の作戦は俺が考えた作戦と一緒だ」
まぁ、失礼ね達也さん。
不本意とは何ですか?
「達也と一緒なら安心だね」
幹比古さんも失礼しちゃう!
私の作戦だと不安と仰っいたいのかしら!?
そんなこんなで作戦会議は続いたのであった。
試合開始前…
「やあ、悠仁。調子はどうだい?」
俺はトイレの為、二人と一旦、別れていた。
その帰りの道中に奴がいた!
「修兄、何か用、かい!」
朗らかな笑みを浮かべながらそのイケメンフェイス目掛けて渾身のパンチを繰り出す。
「わぁ!?…悠仁、物騒じゃないか」
「チッ…ごめん、手が滑った。ついでにだけどコレから足も滑るかも…」
「明らかに殴りにいったよね!?それに今から蹴るって事!?ボクは何もしてな…」
「摩利さんの相引き中にエリカと遭遇したでしょ」
「ごめんなさい…」
俺のその一言で全てを察したようだ。
なら、必殺!マジカル⭐︎パンチ!!
「事情は分かったけど、殴られる気は無いよ」
なっ!俺の必殺!マジカル⭐︎パンチを片手で受け止めるだと!?
「それで?アレは使うの?」
アレ?……ああ、アレか…
「基本的には使わないつもり…。ただ、クリムゾンと一騎打ちになったら…」
「使うんだね…。悠仁、アレは君だけしか使えない
「言いたい事は分かるよ、でも抜きにしても今の俺には監視がついている。何故かね…」
「……」
その発言に修兄は黙っている。
修兄、いや千葉家は俺に監視がついていること知っている。
千葉家は軍や警察に絶大な影響を及ぼしている。
故に俺の現状についても知っているのだ。
「今まで、無視していれば終わるって思っていたよ?けど、その監視は終わらない。その理由は俺が何もしていないからだ。だからこそ…」
「だからあの秘剣をエサにして監視を無くすのかい?」
「潰せるのは潰す。潰せないのは交渉するつもり。けど、もういくつかすでに交渉しているんだ。秘剣を見せずにね…。だから
そう言って、俺は修兄と別れた。
……殴るの忘れた。
……今度会ったら殴ろう!
俺はそう心に決めた。
新人戦“モノリス・コード”の決勝が始まった。
そこでは達也と将輝が魔法の撃ち合いを繰り広げた。
達也は片方のCADで将暉の魔法を
そして、もう一方のCADで将輝に向かって振動系統の魔法を放つ。
将輝は、達也の魔法を
そして、達也に
互いの攻撃が決まらず、互角の戦いが繰り広げられるように見えたが…。
「……ダメだな。のんびりしてると達也が負けるな。少しずつだけど、クリムゾンの攻撃を捌ききれなくなってきてる」
「本当だね…。僕達も動こうか。悠仁、準備はいい?」
「大丈夫だ、問題ない。援護は任せた」
「うん、任せてよ!」
悠仁と幹比古も動き始めた。
まず、悠仁が仕掛ける。
「黒岩悠仁、参る!」
悠仁は相手モノリスに向かって突っ込んでいく。
(黒岩悠仁が突っ込んできた?何か策があるかもしれないけどとりあえずは…)
真紅郎は不審に思いながらも悠仁を倒すべく
だが、その魔法は悠仁には当たらなかった。
「避けた!?」
真紅郎は驚愕した。
真紅郎の
それは真紅郎の魔法師の感覚として断言できる。
にも関わらず、悠仁は
真紅郎は何度も
(魔法は発動しているのに避けられる…。もしかして幻術?)
そう判断した真紅郎は悠仁の周り一帯のエリアに加重魔法を発動して悠仁を地面に叩き潰そうとしたが…。
悠仁は刃が付いて無い柄のような物を取り出し、出現した魔法式に向けて振り抜く。
振り抜いた先から斬撃が飛び出し、真紅廊の魔法式を切り裂く。
「
真紅廊が驚いている内に悠仁はさらに距離をつめる。
「くっ…」
徐々に焦り始めた真紅郎は何度も魔法を発動するが…。
「
魔法が発動すると悠仁が持っていた柄の先から今度は黒色の刃が出現した。
悠仁が持っている柄は武装一体型CAD“魔力剣”、悠仁の自作である。
名前の通り、魔力を流すと柄の先から魔力の刃先を出現させる。
ただそれだけのCADだ。
真紅郎の魔法式を切り裂いたのも“魔力剣”から魔力の刃を出して、斬撃として放っていた。
(
悠仁は、腕を振り抜く。
腕を振り抜くたび、真紅郎ともう一人の三高ディフェンダーに向かって重力の斬撃が現れ、襲いかかる。
当然、二人は避けようとするが…
「その斬撃は追尾するよ」
悠仁が言った通り斬撃が追尾し、真紅郎達を吹き飛ばす。
吹き飛ばされ、体勢を崩した真紅郎達を見逃す程、悠仁は甘くない。
更に距離をつめる。
(間合い圏内!!)
悠仁は
ただし、真紅郎は体勢を直ぐに整え、移動魔法を使い上空へ逃げる。
悠仁は再び
真紅廊は悠仁の魔法を警戒する……のがいけなかった。
「そこだ!」
そこで幹比古の
悠仁に警戒していた真紅郎は抵抗もできず電撃に撃ち抜かれた。
一方……
(ジョージがやられた!?……ハッ!?)
将輝は真紅郎が電撃に撃ち抜かれる光景を見て動揺していた。
そんな隙を達也は見逃さず、将輝に向かって疾走していた。
一瞬目を離しただけで、達也との距離を詰められ、さらに焦ってしまった将輝は慌てて魔法を発動するが…
(しまった!つい、魔法の威力が……。これでは彼を殺してしまう!)
将輝の放った魔法は先程と同じ。
ただし先程とは違い、当たれば大怪我どころか、死んでしまう程の高威力の物。
それが十六発生成され、達也に放たれようとしていた。
対して達也は、
(……間に合わない!)
達也が吹き飛ばせた魔法は十四個。
残る二発は達也に放たれる直前。
その直前で先程まで倒した二人のヘルメットを剥ぎ取っていた筈の悠仁が達也の目の前にいた。
「!!悠j……」
驚愕して何か言おうとした達也を無視し、悠仁は達也を思い切り蹴飛ばす。
そして、達也に放たれた魔法は悠仁を襲う。
「悠仁!!」
悠仁に庇われたと気付き、声を荒げる達也だが当然返事はない。
(さっきの一条の魔法はレギュレーションを超えている!仕方ない……!)
達也は悠仁が即死していないことを願いつつ、自身が持つ再成魔法を発動しようと決めた。
すぐに悠仁を探そうとする…。
「なっ!」
「おーす、達也。なんだ?幽霊を見つけたような顔をして?」
悠仁が達也の目の前に急に現れた。
達也だけではなく、将輝、観客までもが五体満足の悠仁を見て驚いている。
「無事なのか!」
「無事じゃねえよ…。右足の骨が砕けた。それより思い切り蹴っちゃったけど達也の方は大丈夫……そうだな」
「俺の方は大丈夫だが…」
「なら良し!」
そう言うと悠仁はまず、自己鑑定魔法で自身の身体の状態を確認。
自己鑑定したデータを参考に硬化魔法で砕けた骨を元の状態の形に戻して固める。
(動くと普通に痛いな…。だが、耐えれない程じゃない。……なんか達也が驚いてる感じだけど、まぁいいか。それよりも…)
悠仁は将輝の方に目を向け、魔力を込めながら話しかける。
「一条将輝、何を呆けてる?まだ試合は終わっていない。構えろ」
悠仁と将輝との間には距離が空いている。
声を張り上げた訳でもない悠仁の声は不思議と将輝の耳に届いた。
「準備はいいか?…なら知っているかもしれないが改めて名乗らせてもらおう。千葉流剣術皆伝黒岩悠仁、参る!」
将輝はそんな悠仁を見て、魔法を発動し迎撃するが…
「遅えよ…」
将輝の魔法式が出現した瞬間、
「あ、あれは、あのバスの時の!」
この反応をしたのは将輝ではなく、モニターで見ていた摩利だ。
続いて一緒に試合を観ていた真由美が呟く。
「悠仁くんも
悠仁の
制御を離せば、無理矢理集められた
また、悠仁の魔力操作により自身の周囲に最大九つの剣を常時展開が可能で展開した剣で将輝の魔法を撃ち砕き、吹き飛ばす様子が映し出されていた。
「黒岩の
最後に克人はそう評す。
一見、互角の戦いを見せているが追い詰められているのは悠仁だ。
将輝の魔法を無効化するのに剣一つを消費している。
その剣を再生成するのに数秒かかる。
将輝との距離が近づく程、将輝の魔法はより苛烈になっていき、少しずつ魔法の無力化が間に合わなくなっていく。
そんな状況である。
そして、将輝の魔法を無力化出来ず、遂に空気圧縮弾が悠仁を襲う。
「…結局、これをやるしか無いか〜」
ーー魔法を視認ーー
ーー核を確認ーー
ーー準備完了ーー
「秘剣『
そう呟き、襲い掛かる空気圧縮弾を持っている剣で斬りつける。
圧縮弾を斬…刃に触れた瞬間、圧縮弾が
事象改変された魔法が再び
続いて放たれた圧縮弾も全て悠仁に斬られ、
この現象に悠仁以外の全ての人が唖然した。
そんな事関係無しと悠仁は将輝との距離をゆっくりと詰める。
(縮地を使えば、間合いに入れるな…。クリムゾンの奴、干渉装甲だけじゃなく物理障壁の魔法、迎撃用の空気圧縮弾。全て対応するのは面倒だな…。アレやろ!)
将輝は正気に戻り再び悠仁に意識を向けようとするが…
「これは、とある死神代行の必殺技だ。存分に味わえクリムゾン」
悠仁はいつの間にか将輝の目の前におり悠仁の持っているCADからは膨大な
どことなく、オレンジ色の髪をした高校生な死神代行の持っている斬⚫︎刀(始解)の形をしているが、………まぁ、気のせいだろう。
ーーイメージ展開。擬似再現ーー
悠仁の振るった剣から膨大な
その
将輝もその膨大な
体勢を整えた時には…
「終わりだ」
悠仁の
勝った〜。
いや〜、何とか勝ちましたよ。
右足がえらいことになっている中よく勝ちましたよ本当に。
さて、お二人さん、勝利の立役者であるこの俺の元に…って何帰ろうとしてるんですか!?
「達也〜、幹比古〜何してるんだ〜?勝利の立役者であるこの悠仁様の元に来て
「「………」」
「冗談だから、冗談。あっ、でもマジで助けて〜。もう動けないから、いや、本当、マジで、お願いします〜」
……ちょっとお二人さん?『どうしようかコイツ?』みたいな顔で見ないでくれるかな?
本当に動けないから!
俺の切なる想いが通じたのか二人はこちらに来てくれた。
「よく来てくれたお二人とも。さっ、肩を貸したまえ」
「「………」」
「…あの、本当に肩を貸していただきけませんでしょうか?正直立つのも痛くて辛いので、何卒…」
「……仕方がない」
「しょうがないね、悠仁は…」
歩きながら先程の魔法について達也から聞かれた。
「で、さっきの魔法は何だ?」
「……どれのこと?」
心あたりが複数あって正直分からん!
「一条将輝の魔法を斬ったあの魔法だよ」
幹比古も会話に加わり、達也と一緒に聞いてきた。
「あれは、千葉の秘剣だ。…二人はこの意味が分かるだろう?スマンな」
「ああ…」
「うん…」
要約すると『千葉の秘術を教えられる訳ないだろう!』である。
達也が他にも聞いてきた。
「さっきまで歩けていたのは?」
「硬化魔法で骨を元の状態に固めてた。痛みは気合いで堪えてた」
「えっ!?本当に足の骨が折れているのかい!僕はてっきり…」
「『僕はてっきり…』?何を言いたいのかい?幹比古?」
「アハハハハ…」
「幹比古、コイツは色々とおかしいんだ。いい加減気づくべきだ」
「達也、お前にだけには言われたく無い!」
「僕からしたら両方ともだよ…」
おい、幹比古!
絶対に、達也よりはまともだ。
お前みたいな常識人に言われると一番キツイんだよ。
そこの所分かってる!?
他にも色々な話してる中、達也が急に…
「悠仁。そういえばさっきは何故、俺を助けた。どうやって助けたんだ?」
助けたとは、クリムゾンのレギュレーション違反の魔法を庇った事についてだろうな…。
「どうやってについては俺流の擬似瞬間移動で達也の目の前に移動しただけだ」
正式名称は『五条式擬似瞬間移動』だ。
まぁ、無⚫︎でなく、重力の収束で動いている訳だが…。
……え!?慣性とかその他諸々はどうしたかだって?
周りの空気を固めて、情報強化したらどうにかなったよ〜?
魔法だもの。何でもありだよね!!!
おっと、話を戻そう…
「それに『何故』だって?友達を助けるのに理由なんていらないだろう?」
「「!!!」」
二人は(悠仁がそんなまともな答えをするなんて)と思っていたのだが、そんなこと知らず…
「二人とも何だその反応は…おかしな奴らだな」
そう言って観客に手を振り、歓声に応える。
「「悠仁には言われたく無い(ね)」」
「うわ!?びっくりした…」
いきなり大声を出しやがって〜
問い詰めてや…なんか二人も歓声に応えてるし、俺も疲れたからまぁ、いいか…。
三人は観客の歓声に応えながらフィールドを去るのであった。
『領域干渉』なので干渉力で上回っていれば魔法は無効化できるが、飛んできた石礫や既に発生している突風などは防げない。
対象のエイドスを改変無しに直接圧力そのものを一点に書き加える魔法。
ぶっちゃけ悠仁のグラビティとほぼ同じ原理。
作用点に直接加重をかける魔法なので作用点を視認する必要が生まれ遮蔽物で防げてしまう欠点がある。
前書きは仕事の愚痴を書く。
どうも〜作者です。
いや〜本当に久しぶりです。
自分でもこんなことになるとは…
投稿のペースは不定期ですがこれからも投稿は続けますのでよろしくお願いします。
とりあえず、九校戦の方を書き上げた後の展開のアンケートをしますので投票していただけると嬉しいです。
以上、よろしくお願いします!!
九校戦の後の話について(見たい人は票入れて〜)
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悠仁くん暗躍してみない?編
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生徒会選挙編見たーい!!
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悠仁くん修業編
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んなもんいいからさっさと横浜編行け!