神様転生したけど、冷静に考えたら幽霊とかお化けが怖いので超絶除霊チート能力をもらった。   作:尋常時代

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警察は頑張っているようです。

 最近俺の身の回りに起こった数々の変態出没事件に疲れ果てた俺は、気分転換に公園でぼんやりしていた。いや、ここはここで忌まわしき記憶に新しいのだが、俺の話を聞いた幼馴染ちゃんがヒーちゃんのお墓参りをしたいというので着いてきたのであった。そういえは、ここだったのか。幼馴染ちゃんを見つけたのも此処だった。

 

 

 

 幼馴染ちゃんは真剣な顔をしてお花をお供えしている。俺はその様子を横目で見ていた。幼馴染ちゃんはしばらく目を閉じて祈っていた。幼馴染ちゃんは、お祈りが終わると、お線香をあげ始めた。俺は、幼馴染ちゃんの隣に座って、一緒にお線香をあげた。手を合わせて祈る。どうか安らかに眠ってくれますように。そして、幼馴染ちゃんのことを見守っていてください。

 

 しばらくすると幼馴染ちゃんが立ち上がって、こちらを見た。

 

 俺は立ち上がった幼馴染ちゃんに手を差し出した。

 

 幼馴染ちゃんは、俺の手を取って、歩き出す。手を繋いでいるだけなのに、なぜか安心感があった。

 

 そのまま、二人で並んで歩く。どうか変態に関わらずに、生きていけますように。そう、願いながら。

 

 

 

 

 

 

 

 今は休日。お嬢さまは、朝からテンションが高い。

 

「あなた! 動画を取りましょう!」

 

 今日も今日とて小金に輝く二本の束を振り回しながら阿呆みたいなテンションで、阿呆みたいな顔をしながら、これまた阿呆みたいなことを言い出したのだった。

 

 しかし、このお嬢様はいつも唐突ではあるのだが、今日のそれはいつもとは格が違う唐突さだった。あまりにも脈絡がなかったもので素っ頓狂な返事をしてしまったことは否定できない。お前はどこかの女子高生か。なにもわからないがお嬢様のテンションだけは無駄の高い。何が彼女をそうさせるのか。

 

「今あるこの時を、動画に残しておくのですわ!」

 

 ほら、意味不明だ。しかし、そんなこと言われても、何をどうすればいいのかさっぱりわからんぞ。そもそもなんで動画なんだ。動画なんて撮ってどうするつもりなんだ。

 

 だが、俺が口を開く前にお嬢様が言葉を続ける。俺は黙ったままお嬢様の言葉を聞くことにした。

 

 彼女は言う。

 

「失われた時間は帰ってこず、大切なものは失われてから初めて気が付くものなのですわ」

 

 いやいやいや、失ったものもないし。これから失う予定もないんだけどね。でも、彼女の気持ちはわかった気がする。確かにこの瞬間を切り取って残しておきたいと思う時があるのだ。写真だっていいけど、写真だと撮ったその場では楽しめても後から見返す時に少しばかり虚しさが漂うものだ。でも動画は、撮影者自身が楽しくなくても後々思い出せる。

 

 お嬢様は言う。

 

 彼女にとって、人の記憶は薄れゆくものであるらしい。そしてそれこそが人生において最も怖いことなのだとか。だから、記憶を形に残すために動画を撮りたいのだという。なるほど。よくわからないが、そういうものなのか。

 

「だって……忘れたくありませんもの……」

 

 その言葉で、俺はお嬢様の意図を理解した。

 

 つまり、お嬢様は俺の記憶を永遠に残したいのだろう。

 

 俺は、お嬢様が何故こんなことを言い出したのか理由がわからなかった。だが、彼女がこの行動の意味を教えてくれた。きっとそれは、彼女なりのやり方で俺のことを忘れないようにするためなのだ。

 

 お嬢様は俺にこう言いたいのだ。

 

 ──―私に恋をさせてくださいませ。

 

 それは呪いであり誓いであるのかもしれない。俺はお嬢様に愛されたくてしょうがないのだろうか。あるいは、愛したいと思っているのだろうか。それがどのような感情であるかは自分でもよくわかっていない。ただ、彼女には笑っていてほしいと思った。それだけは確かな事実だった。

 

 だからこそ、彼女のお願いを聞いてあげたい。

 

「どうして……」

 

 ん? 

 

 

 

「どうしてなんですの~! 最悪ですわ~! いつも楽しみにしていた(有)Tuberが捕まりましたわ~!」

 

 はい、違いましたね。俺とは何の関係もございませんでした。というか、(有)Tuberってなんだよ。俺は自分の勘違いに気が狂いそうなほど恥ずかしくなった。

 

 でもお嬢様はそんな俺の様子には目もくれず悲しみに暮れていた。

 

 俺はなんとかフォローをしようと思うが、うまい言葉が思いつかない。お嬢様を慰めようと伸ばした手は宙をつかむだけだった。

 

 そうこうしているうちに、お嬢様はハッと何かを思い出したように顔を上げた。

 

 俺の顔を見てお嬢様は申し訳なさそうにする

 

 お嬢さまは、昨日テレビで見た、某有名動画サイトの投稿者について、興奮しながら話し始めた。

 

 お嬢さま曰く、(有)Tuberとは、自分の好きなことを配信したり、ゲーム実況をしたり、歌ってみた、踊ってみたなどを配信する人たちのことらしい。お嬢様は、(有)Tuberの大ファンであり、(有)Tuberの配信を見るために生きていると言っても過言ではないくらい、(有)Tuberを愛しているという。

 

「変態戦隊モロダシがなにをしたっていうんですの……ただありのままの自分でいただけですのに……」

 

 どうやら、お嬢様は変態戦隊モロダシが大好きらしく、ショックを受けているようだ。変態戦隊モロダシは、お嬢様が言うには、変態であることを誇りに思い、己の欲望に忠実に生きる者たちの集まりだという。俺としてはいなくなってもらっても全然かまわない部類の存在のようだった。この世界の警察は幽霊や妖怪が出てくるような、フィクションの警察のように、うわあ、とかぎゃあ、とか悲鳴を喚き散らすだけの、あてにはならない存在と思っていたのだが、なんとも前世と同じく優秀なようで一般市民の俺は安心した。

 

 お嬢様が言うに、彼ら変態戦隊は、己の性癖を貫くことで、社会に貢献しているのだという。例えば、(有)Tuberたちは、皆、それぞれ個性的な性癖を持っているのだが、それは、視聴者たちに受け入れられているのだ。(有)Tuberは、その個性によって、多くの人を楽しませているのだ。だから、彼らの存在を否定することは、彼らの存在を全否定することと同義なのだそうだ。彼らの存在を否定しているのは法律である。いわんや生きてるだけで罪な人々なのである。

 

 お嬢様に言わせれば、(有)Tuberは、自分たちの欲求を満たすためだけに活動しているのではなくて、世の中の役に立つこともしているという。たとえば、(有)Tuberの中には、動画配信によって得た収益の一部を恵まれない子供たちに寄付をしている人もいるのだとか。お金にキレイも汚いもないのだというが、それでも何か嫌な気持ちになってしまうのは俺が恵まれた人間だからである。

 

 

 

 お嬢様は熱く語った後、捕まった変態戦隊を思い、悔しそうな表情を浮かべていた。

 

 俺はお嬢様を慰めた。しばらくして、落ち着きを取り戻したお嬢様は、何かを世の中の真実を見つけたかのような、陰謀論を信じている人間のような顔をして言った。

 

「最近はおかしなことばっかり起こっていますわ。露出界隈も最近摘発されたようですし。なにか、大きな勢力が動いている気がしますわ」

 

 たぶん警察にマークされているだけだろう。なんで誰でも見られる(有)Tubeで変態行為を配信しているんだろう。俺はそう思ったけど口に出さなかった。

 

 お嬢様の話は続く。

 

「そういえば、最近は(()V()T()u()b()e()r()というものも流行っていましてね、わたくし、(有)VTuberのファンですのよ」

 

 ほう。(有)VTuberといえば、生身ではなく、電子で作られた肉体を使って配信や動画をお届ける、(有)Tuberとは似て非なる存在であり、まああまり詳しくない人から見ればどっちも一緒じゃないの? ともなる存在であった。

 

 それにしても、お嬢様が大ファンの(有)VTuberとはどんなものなのか。ちょっと興味がある。

 

 お嬢様は、スマホを取り出すと、その画面に映っている人物を見せてくれた。

 

 

 

 そこには、どこかで見たことがあるような、ピンクの巫女服を着た女の子がいた。

 

 俺は嫌な予感がした。

 

「この方は、魔法巫女マジカル☆ホワイトスターという方でして、わたくしの大好きな(有)Tuberなのですの! あぁ……今日もかわいい……」

 

 お嬢様は目を輝かせながら言った。違った。よかった別の人だった。

 

 ふむ。お嬢様が言うには、(有)Tuberにはいろいろな人がいるが、その中でも、特に(有)VTuberの中でも上位に位置するほどの人気を誇っているのがこの魔法少女らしい。

 

 この魔法少女には、魔法少女が大好きなおじさんがファンになってくれているらしい。(有)VTuberの中で一番の人気を誇る魔法少女をおじさんが応援しているというのはなかなか面白い。でも、どうしてお嬢様は魔法少女が好きなんだ? 俺が質問すると、お嬢様は恥ずかしそうにしながら答えた。

 

 お嬢様曰く、魔法少女アニメや魔法少女の出るテレビ番組などを見ているうちに、いつしか魔法少女が好きになってしまったという。それから、魔法少女が出る小説や漫画なども好きになり、魔法少女が大好きになった。そして、魔法少女が出てくる映画を見たときに、心を奪われたのだという。それからは、ずっと、魔法少女に夢中なのだとか。

 

 お嬢様の熱い魔法少女愛を聞き終えた後、俺とお嬢様は、魔法少女に関する話題で盛り上がった。

 

「それで、この魔法少女はどんな配信をしているんだ?」

 

 それはただの好奇心からの質問だった。お嬢様は俺に画面を見せる。

 

 お嬢様が見せてきたのは、紙芝居のように写真と声によって構成された動画だった。

 

 タイトルは、"巫女ちゃんの幽霊相談! ()()()()()編前編"というものだった。

 

 動画を開くと、再生される。

 

 しばらく待っていると、タイトル通りの動画が始まった。画面に映し出されたのは、公園の写真だった。なぜか見覚えがあった。というか昨日の公園だった。というか、朝まで居た公園だった。昨日、同じ巫女服を着た変態神主と出会った場所だった。

 

 動画の内容は、公園で遊んでいた子供が突然姿を消したというものだ。怪奇現象の調査のため、公園にやってきた巫女が、調査を開始したという流れの動画だった。写真と後付けの音声とをうまく組わせて雰囲気を出している動画だと思った。

 

 お嬢様は興奮気味に語る。神社の娘である巫女は、昔から霊能力者として人々から頼られていたらしく、彼女のことをよく知る人は、みんな巫女ちゃんと呼んでいるそうだ。もちろんそういった設定である。

 

 お嬢様の熱弁が終わると、次は巫女ちゃんの現状について語り始めた。巫女ちゃんは(有)VTuberであるにもかかわらず、チャンネル登録者数は約60万人ほどいるそうだ。これはかなりすごい数字だと思う。(有)VTuberの中には、一万人を超える人がいないチャンネルもたくさんある。(有)VTuberの中では有名なチャンネルなのだろうと思う。

 

 お嬢様の話を最後まで聞く限り、個人の(有)VTuberの中のトップ10に入るチャンネルではないだろうか。ちなみに企業勢は(株)VTuberというらしい。

 

 お嬢様が話し終えると、また動画に目を向ける。動画は、前半が終わり後半に入ったところだった。

 

 前半部分は、この公園で一人で遊んでいると、誰かはわからない、子供の姿が消えたり見えたりするといった、よくある怪談話のようなものだった。後半に入ってきたところで、お嬢様が言った。どうやら、ここから先は巫女ちゃんが活躍するそうだ。

 

「さぁ、巫女ちゃんの活躍が始まるのですわ!」

 

 お嬢様は期待に胸を膨らませているようだ。俺は嫌な期待に不安を感じながら動画を見ていた。

 

 後編が始まると、先程までの穏やかな様子から一変して、緊迫した状況になっていた。

 

 場面は公園の中へと移る。可愛らしくデフォルメされた巫女ちゃんが周りを警戒しながら歩いていた。その手には、魔法少女のステッキのようなものが握られている。見覚えがあった。

 

「へんし~ん! 魔法神主マジカル☆ホワイトスター参上! 神に代わってお仕置きじゃ!」

 

 魔法巫女ちゃんは、ポーズを決めて名乗った後に、決め台詞を叫んだ。

 

 はい、お終いです。何が? 何もかも終わりです。俺は何もかもが嫌になって思考を放棄した。だが、そんな俺にかまわずに動画は進み続ける。

 

 お嬢様の方を見ると、目を輝かせて巫女ちゃんの姿を眺めていた。もうダメかもしれない。

 

 魔法少女になった巫女ちゃんは、「大丈夫だったかのう? もう大丈夫じゃ! 魔法神主マジカル☆ホワイトスターが来たからにはもう安心なのじゃ!」「魔法神主マジカル☆ホワイトスター参上! さぁ! 覚悟しろ! 悪霊ども!」「お前たちの思い通りにはさせないのじゃ! さあ! 大人しく成仏するがいい! うぉーりゃああああああああ!!!」「悪を滅せ、聖なる雷よ、今ここに集え、悪しきものに裁きの鉄槌を、悪を滅ぼす光となりて、我が敵を撃て! マジカル☆ホワイトサンダー!!!」などと言って、決め台詞を言い終わった後には、悪霊に向かって必殺技を放っていた。

 

 

 

「怖い幽霊はこの魔法巫女が滅したのじゃ! どんなに怖くて、誰からも信じてもらえないようなことでも相談するのじゃ。魔法巫女は、あなたの味方なのじゃ!」

 

 

 

 動画の最後に、巫女ちゃんが決め台詞を言う。画面が暗転し、次回予告が流れた。

 

 ──ははっ、ははははは! 俺は笑った。笑い続けた。目に涙を浮かべ、腹を抱えて、心底楽しそうに。そうしなければ、俺の脆弱な精神は壊れて元に戻らないと思ったからだ。

 

 よくできた作り話ですね、とでもいえばいいのだろうか。再現VTRみたいな動画だったので、うまく編集されたその動画に俺の姿は載っていないのだが、いかんせん耳に届くワードが耳に新しすぎる。いや、まて。まだ希望を捨てるには早いのではないか? そうだ、名前も違うし、声だって違う。

 

 俺は光明を見出した。それによく考えてみろ俺よ。この広大なネットの世界において、リアルの知り合いとである確率などゼロに等しい。あれ? この人……と思ってもそのうち99%以上が勘違いというオチに行きつくに違いない。こんなもの、以前知り合ったまったく関わりのない美少女が、実は自分の学校のマドンナで自分のことを意識しているという展開よりもあり得ない。

 

 あー、よかった。知り合いの男性がかなりきつい女装癖かつ深夜徘徊を趣味とした、超人気の(有)VTuberの中の人だったなんてことがなくてさ。

 

 俺は一安心して息を吐くと、動画を見続けた。動画の最後は、神社の名前や住所などの情報が書いてあるテロップが流れて終わる。それは知っている場所だった。というか、家の近くだった。直視したくない現実に向き合うとするなら、それはあの神主がいる神社の名前だった。

 

 俺はお嬢様の顔を見る。お嬢様は、まるで遊園地に来た子供のように目をキラキラとさせていた。

 

 

 

 

 

「いや、動画をとるって話は?」

 

 お嬢様は不思議そうな顔をすると、 当然でしょう、というような口調で言う。

 

「あなた、除霊師として、人を助けたいんですわよね」

 

 そうだ。この力を使って人助けをして、あわよくば金をもらいたい。

 

「ですが、あなたがただの子供なので、依頼が来ない」

 

 ここまではよろしいですね。そうお嬢様は言った。

 

 うん、そうだね。それがどうしたんだろう。

 

 お嬢様は言葉を続ける。

 

「つまりはこう言うことです。あなたが人を助けるための力を手に入れるためには、まずは力を証明しなければなりません。それについては理解できているでしょうか」

 

「ええと、はい、一応は……」

 

「それでいいのです。ですが、ただの子供が除霊師を名乗り出ても誰も信用しないということは先ほどご説明しました」

 

 そこで、私は考えました。

 

 お嬢様はそう言って、また何かを取りだした。

 

 俺の前に出されたのは一枚の名刺。そこにはこう書かれていた。

 

「除霊系小学生(有)Tuber 神亡 幽」

 

 俺の頭の中はクエスチョンマークでいっぱいになった。

 

 何ですかこれ。

 

 名刺を見たまま固まる俺に、お嬢様は優しく説明する。

 

 これは動画サイトの登録者に配信を行う際に配られるものです。

 

 あなたのチャンネルを登録している人がメールを送ることができる仕組みになっています。

 

 そして、名刺を受け取って動画を配信すると、あなたはその広告収入を得ることができます。

 

 はい、そこがポイントなのです。

 

 お嬢様の説明を聞きながら、俺はもう一度その名刺に目を通す。

 

 そして、そこに書かれていることに思い至った。

 

 俺の予想が正しければ、このお嬢様がやりたいことは……。

 

 お嬢様は嬉しそうに笑って言った。

 

「そう! ただの小学生ではだれも信用しない! ですが、除霊系小学生(有)Tuberとしてならば、アホみたいな人間はひっかっかるのではないか! 登録者から依頼を受けて解決すれば、と思ったわけです! 消えゆく幽霊の動画も残せるし、あなたも知名度もお金も稼げる。なんて頭のいい作戦なんでしょう」

 

 それは人間を馬鹿にしすぎだし、(有)Tubeを信用しすぎだろ。

 

 だが、これで一つ分かったことがある。

 

 コイツ、自分が(有)Tuberになりたいから俺をまきこやがった。

 

 困惑する俺に、お嬢様は微笑む。

 

 そして言った。

 

「これからよろしくお願いしますわ」

 

 

注釈ありとなしを書いてみましたが、改めてどちらがいいか聞いてみたいです。

  • 注釈いる
  • あってもいい
  • なくてもいい
  • 完全に要らない
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