始まるよー。
笑ったら、タイキック!!
感想と評価コメントお待ちしてまーす。
「んほぉぉおおおおおーーー」
八幡がンホー。
タイトルは回収された。
八幡は思い切り尻に判子を差し込まれた。
雪乃の彼氏がテニス部のイケメンこと葉山隼人であり、彼は材木座に己の判子(意味深ではない)を挿し込む様に命じたのだ。
カーストトップが命令したのだ。
材木座も八幡も逆らえない。
そして冒頭の悲鳴があがったのである。
因みにこれは医療行為だ。
肛門に印鑑を入れることで、肛門に印鑑が入るようだ。
「これも鼻に入れておけよ」
そう言ってタバコを八幡の二つの鼻の穴にそれぞれ挿入した。
これも医療行為らしい。
誰が医療行為と言い始めたか?
それは昨日八幡が冗談で材木座に言っていた。
クラスの誰もクスリともしなかったが、実は葉山はしっかりと聞いていたのだ。
八幡は葉山の友情を知った。
「さあ、火を付けろ」
葉山の命令により、材木座はマッチで火を付けた。
しかし八幡が暴れたせいで、マッチは八幡のまぶたに当たった。
騒ぐ八幡は雪乃が蹴りつけて黙らせた。
八幡は大人しく鼻タバコをすることにした。
咽るが、半年前に交通事故で両腕が爆発した八幡は、タバコを外すことが出来ない。
タバコは根本まで燃え広がっていき、遂には八幡の鼻毛を焼いた。
八幡は痛みの余り、足を爆発させた。
後ろにいた材木座は死んでしまった。
材木座が死んだことで、材木座の魂は彼の印鑑に宿った。
そう、八幡の尻穴の奥深くに挿れられた、あの判子である。
材木座は必死に上を目指した。
彼は後ろに下がるべきだったのだ。
そうすれば直ぐに出られたのに、しかし彼はそうしなかった。
彼はただ上だけを見詰めていた。
下を向いて、頭を掴まれて地面に押し付けられる人生を歩んできた
判子になってまで、下を向いて、頭を掴まれて地面に押し付けられる判子生は勘弁してほしいと。
でも、下を向いて頭を掴まれて地面に押し付けられるのは、判子の仕事だから仕方ないね。
材木座は頑張ったが、彼はデブな印鑑だったのでスタミナは無かった。
仕方がないので、八幡の盲腸で一休みすることにした。
一休みした材木座は、再び上を目指すのはもう疲れてしまった。
ここらで十分だと腰を付けた。
八幡の盲腸に押印した。
八幡の盲腸は材木座名義になった。
材木座は八幡の盲腸を得たが、特にやることはない。
もし、誰かが盲腸とか言い出すまでは何もしたくなかった。
「もう、チョー受けるんだけど」
小町の声がした。
もう、チョー言われた。
盲腸言われてしまった。
これは契約であり製薬だ。
溶けないタブレット。
それが印鑑。
盲腸から出ていかないといけない。
材木座は、上へ上へと登っていった。
八幡の胃に到達した時に、溶けそうになった。
だから胃は、慎重かつ大急ぎで登った。
遂に脳に到達したので、押印しておいた。
折角だから押印したのだ。
八幡の脳は材木座名義になった。
八幡の脳は材木座のものになった。
八幡は材木座になった。
仕方がないので、空になった印鑑には、元の八幡の魂が宿った。
八幡となった材木座は、その印鑑を捨てた。
明日は萌えるゴミの日らしい。
印鑑は燃えない。
多分、次の日の燃えないゴミの日に回収されるのだろう。
その数年後、材木座は盲腸を自分の意志でピクピクさせられる男として有名になり、製薬会社のイメージキャラクターとして大金を稼いだ。
八幡の中身は失踪しちゃったが、八幡はしょっちゅう中身失踪しているのでセーフセーフ。