ありふれ世界のサイヤ人   作:M88星雲

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ブロリー「楽しい時間のはじまりDA☆」


マジで申し訳ありません。


散々お待ちくださっていた皆さまに届けぇぇぇぇ!(ピロロロロロ)


もしもブロリーがありふれに乱入したら(やっつけ)

時は少し遡る。城を目指して進んでいたミュウがある程度進んでいくと、

 

もうすぐだ、もうすぐ強き同胞と会える

 

「は、はいなの!……ひゃう!」

 

謎の存在の声に従って進んでいくが、足元が悪くミュウは転んでしまった。痛みに耐えて立ち上がるが、

 

グルルルルルルルル・・・・

 

「……!!」

 

いつの間にか背後にケルベロスのような大型かつ三つ首の狼の魔物と配下だろうか、小型の狼の魔物が出現していた。ボスがミュウに襲い掛かろうとするが、

 

ガウッ!・・・・・グギュウウウウンン!!?

 

「……!、く、クジラさん?!」

 

突如白いクジラがボスべロスを弾き飛ばしミュウを庇った。ボスべロスは着地したのち白クジラに威嚇していたが、白クジラは光と共にサイズダウンしてしまう。

 

ウゥオォォォォォォォォォォンン!!!

 

ガルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!

 

好機と見たかボスべロスの遠吠えと共に配下の狼が白クジラに襲い掛かるが白クジラは自身から光を放ち狼を退けるがまたサイズダウンする。クジラが自分を助けようとしていると気づいたミュウはクジラに向かって叫んだ。

 

「クジラさん!ミュウは大丈夫なの!だからもういいの!!」

 

クジラはミュウの言葉に応えるように空中を移動してミュウのそばに来た。・・・が、確実に仕留めんと狼たちがミュウ達の周りを取り囲んでいた。

 

「~~~~~っ!く、来るなら来やがれなの!!」

 

ミュウが叫ぶと狼たちが一斉にミュウにとびかかるが・・・・

 

「〝氾禍浪〟」

 

若い女性の声と共に津波・・・もとい水の壁が狼達を飲み込む。ミュウが驚いているとクジラがぬいぐるみサイズにまで縮小しミュウの頭に乗った。

ミュウ達には当たらないようにドーナツ状の壁になっており狼たちが溺死したのち水の壁が消えた。

 

「幼いのに中々根性ある啖呵を切るじゃない」

 

「あ、あの…助けてくれてありがとうございます、なの!み、ミュウはミュウなの。お姉さん、お名前は何ですか?」

 

すると浮遊する水の球体に乗った海人族ことメイル・メルジーネがゆっくりとミュウのそばへと降りてくる。

 

「あら、お礼も言えて自己紹介まで出来るなんていい子ね。初めまして、同族のお嬢さん。私の名前はメイル・メルジーネ。海賊団の船長よ」

 

「メイル…?」

 

「それでミュウちゃん、ここはどういうところなのかしら?実は…お姉さん迷子なのよ。お友達ともはぐれちゃって…」

 

メイルがミュウに質問するがミュウはなぜか敬礼し、

 

「メイルお姉さん!ミュウも迷子です!」

 

「この町の子…じゃないのかしら?」

 

「メイルお姉さん、ここに住むのは無理があるの」

 

「そ、そうね………あら?」

 

ミュウの正論に苦笑いするメイル。するとミュウを見てあることに気づく。

 

「ミュウちゃん…私の妹のディーネとそっくりね…妹に似た子に正論を言われるなんて……」

 

メイルががっくりとすると同時に。二人の背後に目玉が大量についた芋虫のような魔物が出現する。

 

「!?、ミュウちゃん、私のそばから離れちゃダメよ」

 

「は、はいなの…」

 

心は強くともまだまだ幼いミュウはメイルにぴったりくっつく。メイルが安心させようとミュウを見下ろすとミュウは瞳を潤ませて上目遣いでメイルを見つめる。

 

「…はっ!!(やだ、この子ディーネとタイマン張れるくらい可愛いわぁ…♡なんていうかもう天使よ天使!しかも頭のマスコット…?みたいなのをのっけってるのもレベルが高いわ…♡ああ、妹にしたい…ってかしちゃってもいいわよね…?)」

 

とミュウに庇護欲以上の感情を向けるメイルが涎を垂らしてミュウを見つめていたが、

 

「イェイ!」

 

そんな声と同時に魔物の上に何かが落ちてきて魔物は倒された。

 

「ひゃう!」

 

「……はっ!?何かしら、何かが落ちてきたようだけど…」

 

衝撃とミュウの声で正気に戻ったメイルはミュウを庇いつつ砂煙に近づくと、

 

「ハハハハハハ!所詮ムシケラはムシケラなのだぁ・・・・」

 

「……!」

 

魔物を踏み潰したのはかの伝説の超サイヤ人、ブロリーだった。ブロリーは魔物を足蹴にして降りるとギュピ、ギュピという特徴的な足音でメイル達に近づいた。

 

「・・・・ん?フッフッフ、カワイイ!!娘ェ達が来たようだな・・・フフフ!」

 

「何者かは知らないけれど、只者ではなさそうね。…でもなぜかしら、何処かヤモ君と雰囲気が…」

 

メイルがブロリーを見て知人と近い何かを感じていると、

 

「あの、大きなお兄さん!助けてくれてありがとう、なの!」

 

「ヘハハ!なぁに、いいって事YO☆サイヤ人がこの程度のムシケラに負けると思っているのかぁ?」

 

「「!!」」

 

ブロリーがサイヤ人と名乗ったことでメイルとミュウは驚きを隠せない。

 

「え、あのサイヤ人?ヤモ君以外にも居たなんて…」

 

「サイヤ人!ミュウのパパもサイヤ人なの!」

 

ミュウが興奮状態でブロリーに話した。ブロリーは愉快そうに笑い、メイルはミュウがサイヤ人とのハーフなのかと誤解している最中に、

 

「んん?サイヤ人の気を感じるな・・・」

 

ブロリーがそう言うと同時に彩人達が瞬間移動してきたのだった。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「そうでしたか…お二方共、ミュウを助けて下さりありがとうございました。私の名はレミア。この子の母です」

 

「ミュウなの!」

 

「・・・轟彩人です」

 

状況説明の後、お礼と自己紹介を行う。

 

「メイル・メルジーネよ。海賊団の船長をしているわ」

 

「サイヤ人のブロリーです…」

 

互いに自己紹介を終えたが、彩人はなぜこんなところにブロリーがいるのかさっぱり分からない・・・彩人は二人に質問しようとするが、

 

「あわわわわわわわわわわわわ~~~!!」

 

情けない声と共にブロリーに潰された魔物の上に何かが落ちてきた。見慣れた金髪・・・ミレディである。同時に廃墟の奥からこちらに駆けてくる二人の男性、オスカー・オルクスとナイズ・グリューエンが魔物の体液でべとべとになったミレディをみている。

 

「ふぇ~ん、ミレディちゃん汚されちゃったよぉ~オー君慰めてぇ~」

 

「うわぁっ」

 

「ふぎゅっ…なんで避けるのさ」

 

「ミレディ、そんなべとべとなら誰でも避けるって…」

 

「同感だ」

 

「んなっ!?ナッちゃんまで!?」

 

体液まみれのミレディがオスカーとナイズに拒否られているとさらにその後から新たなサイヤ人…ヤモシも現れた。

 

「皆、ここにいたのか…!?お、お前、その姿は…超サイヤ人か!?」

 

「違う…オレは伝説の超サイヤ人のブロリーだァ!」

 

「く・・・まさか伝説の存在が本当だったとは・・・!皆に手出しはさせん!」

 

「戦う気になったようだが・・・その程度のパワーでオレを倒せると思っているのかぁ・・・?」

 

ヤモシとブロリーが戦闘態勢に入ってしまう。一触即発の雰囲気になるが・・・突如銀色の球体が総員の近くに落下し中からパラガスが現れた。

 

「探しましたぞ、ブロリー」

 

「親父ィ・・・なんだァ……」

 

「また、サイヤ人だと・・・?一体どうなっているんだ・・・」

 

カオスになって来たのでとりあえず互いに状況確認と自己紹介をやり直した。

 

「僕はオスカー・オルクス」

 

「自分はナイズ・グリューエンだ」

 

「私の名はヤモシ。サイヤ人だ」

 

「サイヤ人のパラガスでございます。ところでそちらの美しい大人のお姉さん方、私と夕食でもいかがかな?」

 

「遠慮させてもらうわ」

 

「夕食はもういただいてますので…」

 

「あ~う☆(泣)ワァハッハッハ・・・フゥゥゥゥゥハッハッハッハ・・・・」

 

「親父ィ・・・みっともないYO☆」

 

メイルとレミア二人をナンパして撃沈するパラガスであった。ブロリーの父、つまり既婚者なのに何故うまくいくと思ったのだろうか。

 

「ま、変態親父は置いといて…(ええ!?byパラガス)この私こそ、究極天才美少女、ミレディちゃんだよ!!」

 

「ミレディさん?何処へ行ってたんですか?」

 

「もう知ってるの!」

 

「ふざけるのは迷宮だけにしておきな」

 

「・・・あれ?」

 

「ミレディちゃ~ん??どうしてミュウちゃんと既に知り合いなのかしらぁぁぁ?」

 

「ひぃ!知らない知らない!メル姉、誤解だってば!」

 

ミュウが知っている感じなのが気に入らないのか引きつった笑顔でミレディに詰め寄るメイル。

…しかしミレディの雰囲気から、嘘を言っているようには見えない。

 

「そんな事ないの!いつも一緒に居たの!抱っこしてもらって…一緒に寝たこともあるの!ミレディお姉ちゃん、嘘はめっ!なの!」

 

「へぇ~そんな羨ましい事をしておいてその上嘘までつくなんてミレディちゃんはい・け・な・い・子・ねぇ~~~!!!!」

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!助けてぇぇぇぇ!メル姉のシスコンが度を超え「"氾禍浪(はんかろう)"」えちょやめがぼぼぼぼぼぼぼ」

 

突如出現した水柱に飲まれるミレディ。その最中にもメイルの尋問が続くがミレディは頑なに否定している。

 

「もしかしたらパラレルワールドのミレディって事かもな」

 

「パラレルワールド?」

 

彩人の発言にメイルが反応する。詳しく説明すると何とか誤解は解けたようだった。

 

「えーっと、ミュウ達の世界のミレディお姉ちゃんとは別人なの?パパ」

 

「そういう事だ。気づくのが遅れて申し訳ない」

 

「ミュウもごめんなさいなの。」

 

「あ…うん、分かってくれたなら…もう、いいや…あはは」

 

「…ごめんなさい、私もムキになりすぎたわ」

 

びしょ濡れで放心状態のミレディを囲む彩人達。

 

「何か…僕たち蚊帳の外だね…」

 

「…下手に巻き込まれたくはないだろう」

 

「それは…そうなのだが…」

 

オスカー、ナイズ、ヤモシが苦笑いでその光景を見ていた…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フゥア・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンワクセイベジータノオウニナッテイタダキタク・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サガシマシタゾベジータオウジ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その裏でそんな事を話す異形の生物が周りの魔物を取り込んで増殖していた。




急にやる気が出なくなってました・・・。

今後も時と場合によっては期間が空く上に相変わらずのゴミ文です。

それでもいいと言う読者様が居ればM88星雲は頑張ります。

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