純粋で最強な九尾ちゃんと怯える飼い主   作:臆病者の呪術師

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現在まで出ている人物達の紹介です。増え次第ちょこちょこ更新予定。


登場人物紹介(随時更新予定)

 

クラマ

本作主人公にして、呪術師としては異例な九尾を二体従える呪術師。

しかし従えているのではなく、キンコとギンコの二人が忠誠を誓っているだけであり、式神の契約は切れている。

 

クラマは現在の自分の強さを中の中程度と思っているが、実は中の上程度にはなっている。

基本的な戦闘スタイルは符や札を大量に用いた妨害や攻撃などの質量で削り、最後にキンコとギンコに狩ってもらうスタイルだった。

 

現在では結界を張ったらキンコとギンコが突撃して殺して来るので、符や札が余る機会が増えた。

その為、他の人が使えばいいよね。と新米や中堅の呪術師達に配っている。

お陰で新米や中堅の呪術師達の死亡率が下がった為、大屋敷の長から結構感謝されていたりする。

 

体術はからっきしだが素早く動けるように体は鍛えている、シックスパックは出来上がっていない、4パックである。

 

 

キンコ

クラマの式神、金色の方。

九尾として高い妖気に高度な妖術、そしてクラマから教わった呪術も使えて体術も完璧な超凄い九尾ちゃん。

 

なお九尾としては稀な固有能力を持っており、クラマが死にかけた時に発現した。

その固有能力は土地を殺して不毛に変え、命を全て燃やす業火と大切な者を癒す治癒の力。

 

しかしこの固有能力は、自分とクラマとギンコ以外には基本的に使わない。

一応シュリ達が死にかけていたら使ってやるか、とは思っているがシュリ達がズタボロになっているのが想像出来ないので要らないかもと最近は思っている。

 

クラマが大好きで心の底から愛しており、邪な妖を全てを滅ぼした暁にはギンコと共にクラマを連れて山奥へ行き、そこでクラマに妖術をかけて不老不死にしてそのまま永遠に愛し尽くすのが夢。

 

そんな事を考えているが純情で恥ずかしがり屋、クラマから触れられただけで頬を赤く染めてモジモジしてしまう。

 

しかし『ある期間』にはそんな気持ちが消し飛ぶのでその期間中は肉食系になる。

 

 

 

ギンコ

クラマの式神、銀の方。

キンコと同じく九尾として高い妖気に高度な妖術、そしてクラマから教わった呪術も使えて剣術も完璧な超凄い九尾ちゃん。

 

ギンコも固有能力を持っており、その力は全てを凍てつかせる冷気と大切な者を守る為に全てを断つ力。

 

ギンコは冷静沈着で、勝つ為やクラマを守る為になるなら遠慮なく固有能力を人に使う。

しかしそれで感謝されるまでは許せるが告白とかされると寒気がして相手を凍り付けにする。

 

キンコと同じく、クラマが大好きで愛している。正直に言えば今でも許されるのなら食べたいくらいらしい

その為、クラマから触れられればウキウキしながら逆に襲おうとする。

 

なお『ある期間』においてはそんな気持ちが逆に鳴りを潜め、嫌われてないかと不安になってしまう。

しかし、クラマが一言『大丈夫だよ』と肯定した瞬間に肉食系と化す。

 

スイコ

キンコとギンコがとある世界で融☆合した存在、今はクラマの式神…という扱い

 

保有する妖気だけでも大妖怪達を大きく上回り、簡単な術を行使しても込める妖気を増やして無理やり追加効果を増やす事が出来る程。

 

6本づつの金と銀の尾に、金と銀がまだらになった髪、そして金銀のオッドアイとキンコとギンコの特徴が混ざっている。

 

固有能力もしっかり持っており

敵を燃やし、味方を癒す黄金の炎に、敵を切り刻み、味方への様々な支援が出来る銀の風。

 

更にそれぞれの尾に対応した武器を隠し持っており、敵に応じて尾から武器を出して攻撃出来る。

因みに武器自体は世界を見るついでに盗んできた物

 

クラマに対する気持ちは『愛』、クラマが幸せなら自分やキンコやギンコ以外にツガイを増やしても許すくらいには心が広い

 

最初は別世界とは言え自分自身でもあるキンコとギンコにどう接すればいいのかと悩んでいたが共通の話題(クラマの事)で話が盛り上がり、現在では関係良好。

 

最近では三人でクラマを誘惑しようとあれこれしているものの、元はキンコとギンコな為に空振りしまくっている。

 

なお『ある期間』が来たとしても通常通りに動ける為、暴走するキンコとギンコを抑えられるし、キンコやギンコが動けない時でもクラマは仕事が出来るようになった。

 

 

 

 

 

シュリ

クラマの同僚兼師匠、呪術師としては元から才能があり、クラマと共に仕事をする前から妖怪を蹴散らしていた。

 

クラマを目の敵にしていたが、突っかかってやろうと仕事を一緒にし始めてからはクラマの優しさや自分を顧みない自己犠牲の精神にすっかり堕ちた。

本人は認めていないが、クラマへ多少の恋心を持っている。

 

基本的な戦闘スタイルは拳や蹴りによる粉砕。

自分の一撃でも粉砕出来ない相手が出れば、シュラとモミジへバトンタッチして支援に回る。

 

なお、スタイルも良く他の呪術師から告白される事もあるが『私より弱そうな奴に興味はない』とバッサリと振っている。

 

夢は鍛え上げたクラマと本気で戦う事。

しかし、本気でやると大屋敷が余波で消し飛ぶ為、良い感じに壊れてもいい場所ないかなと最近は仕事ついでに探している。

 

シュラ

シュリの式神、パワーキャラな見た目してるのに能力的には万能タイプ。

敵が来たらとりあえず殴る、殴っても死なないなら術と共に殴る。それでも無理なら固有能力を使う。

そんな三パターンの思考回路をしている。

 

シュラは鬼でありながら固有能力を持っており、その力は地獄の獄卒を現世に召喚し相手の罪に比例してボッコボコにする固定ダメージと数の暴力による殲滅。

 

なお地獄の獄卒というのは妖だろうが熟練の呪術師だろうが本来呼べない程に強く、一体が現世に現れただけで閻魔様が現れて説教を始める。

 

しかしシュラに呼ばれる獄卒達は、彼ら曰く『暴れ足りないなら行ってこい、ただし迷惑はかけるな』と閻魔様に釘を刺された暴れん坊達であり、本人達も悪人を遠慮なくボッコボコに出来るのでストレス発散になると感謝している。

 

 

モミジ

シュリの式神、純粋なパワーキャラだが搦手もやれるタイプ。

敵が来たら術を試す、効くようならそのまま術主体で攻める。

効かないなら殴る。

殴っても止まらないなら固有能力を使う

シュラと似たような思考回路で戦う鬼

 

そんなモミジの固有能力は炎を操るという簡単な物。

 

しかしその炎は鬼火であり、火力を上げれば妖の群れを一瞬で消し炭にする程度には強い。

 

舞を踊りながら自身の周りに鬼火を出現させ、油断した相手の足元から業火で焼き尽くす戦法がお気に入り。

 

その鬼火と舞の美しさから、芸者に誘われたりもしているが、断っている。

 

 

 

セイメイ

呪術師が生まれて間も無い頃に誕生したクソ強呪術師。

悪行を成す呪術師をサクッと殲滅して、現在まで続く組織を作った創設者。

なお、呪術によって不老不死になっており、現在も存命中。

 

セイメイ自身も式神を複数体所持しているが、どういう式神なのか全く知られていない。

 

実はクラマを呼んだ張本人でもあり、キンコとギンコが小狐の頃から九尾になる素質がある事を見抜いていた。

 

最近は書類仕事が辛い為に、自身の式神に丸投げして、何処かへふらふらと渡り歩いているらしい。

 

同僚にドーマンという呪術師がおり、自分と同等の実力があると高く評価し何度も自分の所へ来いと誘っているのだが、ドーマンからは『お前の作った組織に入るくらいなら根無し草のままで良い』と断られている。

 

なおドーマンも呪術で不老不死になっており、外でふらつくセイメイを見かければ溜息を吐いてセイメイを引きずって酒屋へ行き、酒を飲み交わす程度はするらしい。

 

とある日の酒の席で、ドーマンとセイメイは『揺らぎ』を感じた時があった。

その『揺らぎ』は二人を警戒させる程であり、その日以降ドーマンはあれほど嫌っていたセイメイの元へ治まり、その『揺らぎ』を警戒している。

 

セイメイは最初はドーマンが来た事に喜んだが、書類が嫌だと逃げようとしてはドーマンに捕まる羽目になるので最近は少し落ち込んでいる。

しかしそんなセイメイを見かねてドーマンは偶に酒を飲み交わしに行くので、セイメイが暴れるなんて事は起きていない。

 

 

ドーマン

セイメイの同僚、発音的には『ドウマン』なのだが堅苦しいのは嫌いなのでドーマンと皆に呼ばせている。

 

セイメイと同等の技量を持ち、複数の式神も保有している。

しかし根が真面目なので、見た目的に真面目に見えてめんどくさがりなセイメイの手綱を最近握っている。

 

しかしドーマンは無類の酒好きなので、酒に釣られてセイメイを逃すと言うのが最近増えている。

 

『セイメイ、やり方が汚いぞセイメイ』と言いながらも、酒を飲みながら置いてった書類を書くのが最近の光景である。

 

 

 

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