二人であり一人である少女の物語。交差するそれぞれの思い…ぶつかり合う恋焦がれし思想…



―世界がどんな運命だろうと…わたしが絶望の道を歩む運命だろうと…わたしは わたしは自分の足で その道を歩み 運命を拒絶し 周囲を染めていこう…



―もう一度 あの人に会いたい、声を聞きたい、肌のぬくもりを感じたい…あの人のためだったら私は何色でも染まろう…そのためなら 希望のための運命なら 私はその運命を受け入れよう…
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