生徒たちが幸せになったり曇ったりする話   作:まにまに先生

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先生と一緒にいたい頼られたいユウカちゃん
怪文書度マシマシな気がします
最後に次に書く話のアンケートがあります




早瀬ユウカは先生に依存する③

 

 

『先生は私がいないと駄目なんだから』

 

 負担なんてどうでも良かった。書類の山に埋もれて助けを求めてくる先生に小言を放ちながらも、彼に頼られて隣にいられる事が嬉しかった。私が先生の世話をしているという優越感に浸っていたのかもしれない。

 

『ユウカ、来月からシャーレに来るのは月1回ぐらいで大丈夫だよ』

 

 でもシャーレ所属の生徒が増え、私がこなしていた手伝いも他の子が出来るようになっていった。先生に頼られる回数がどんどん減っていった。

 当番の日数と共に会う時間がどんどん減っていく事に焦っている自分がいた。特別だと思っていた居場所がなくなるかもしれないという恐怖。

 

『い、嫌ですっ!!』

 

 だからあの夜、思わず大声を出して拒否してしまった。ここで代わったら先生に必要とされなくなる気がして、会える時間がさらに減ってしまう気がして、先生の厚意を跳ね除けてしまった。

 少しでも先生と一緒にいたかった。先生に頼って欲しかった。出会ったばかりの頃のようにたくさん役に立ちたかった。

 そんな私利私欲で動いた結果、私は大失態を犯した。

 

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

 

「んっ...」

 

 鈍い頭痛で目が覚めた。重たい瞼をゆっくりと開き、ズキズキする頭を動かさないように目だけを動かして周囲を確認する。

 

「ここは...」

 

 ちょっと無機質な部屋に薬の匂い、いつもより深く沈むベッド。間違いない、ミレニアムの保健室だ。

 

「あ、ユウカ起きた?」

 

 名前を呼ばれて声がする方へと顔を向ける。そこには心配そうにこちらを見る先生の姿があった。

 

「せ、先生っ!? 痛っ...」

 

 飛び起きようとしたところを強烈な頭痛に邪魔される。

 そうだ。廃墟の探索をしている最中に眩暈がして、それから頭に何かが当たったところまでは覚えてる。

 

「まだ動いたらダメだよ。頭に銃弾を受けて気絶したんだから」

 

 そう言うと先生は半分だけ身体を起こしていた私の肩をトンと軽く押す。大した力じゃないのに、私の身体は素直に従いそのままベッドに横たわった。

 まだ身体が熱くて頭痛もする。気怠さも取れていないし、無理に動こうという気力がそもそも湧いてこない。

 

 

「過労が原因の発熱らしいよ。数日間は安静にしておくこと」

 

「分かりました...。その、依頼の件は...」

 

「流石にあの時点で撤退したよ。また後日にしようって事になった」

 

「そう...ですよね...」

 

 

 分かってはいたが改めて結果を聞くと罪悪感がのしかかってくる。私のせいだ。私が睡眠を犠牲にして業務をこなしてたから、仕事を片付けて先生と一緒にいたいという自分勝手な考えで最悪の結果を招いてしまった。

 

 

「アリスとモモイにはちゃんと謝っておくこと。2人とも心配してたよ」

 

「分かりました...。先生にもご迷惑をおかけしました」

 

 

 今の私には謝ることしかできない。アリスちゃんとモモイの時間を無駄にしてしまい、せっかく先生にも時間を作ってもらったのにこんな事になるなんて。いつか何かしらの形で償わないと。

 なのに近くで先生が看病していてくれたのを嬉しく思っている自分がいる。

 

 

「それでユウカ。私から大切な事を一つ聞いてもいいかな?」

 

「え...」

 

 

 空気が冷え込むのを感じた。

 気のせいじゃない。明らかに先生の声が低くなり、今まで見たことのない雰囲気に思わず背筋が伸びる。

 真面目な姿は何度も見た事あるが今回は明らかに違う。

 

 

「どうして嘘をついたの?」

 

 

 たった一言だった。私の瞳を真っ直ぐ捉えて尋ねてきた簡潔な質問。でも────

 

「ぁ...ぇっと...」

 

 私を硬直させるには充分すぎる一言だった。

 “嘘”がどれを指しているのかは考えるまでもない。全部先生は分かってるんだ。その上で私に対して怒っている。

 

 

「ノアから聞いたよ。『ユウカちゃんが夜残って作業する日が増えた』って」

 

「...」

 

「過労の原因はこれだよね? 学生で女の子の君が無茶な生活リズムを続けたらどうなるか、ユウカなら分かってたんじゃない?」

 

 

 先生からの問いに応えられなかった。頭の中が真っ白になって、何も考えられなかった。なのに両目は先生から逸らすことができない。

 

 怖い。

 

 先生に怒られたのは初めてだから、あんな表情を見たのは初めてだから。そして今、それが私だけに向けられている。

 でも、それ以上に下手な事を言って先生に嫌われることが怖い。

 

「その...」

 

 理由を正直に話せば許してもらえるのだろうか。

 自分の行いは先生に対する裏切りだ。先生は好意で交代を提案してくれたのに、私欲のためにそれを払い除けた。

 先生との時間が欲しくて自分を犠牲にし、それが原因で先生達に迷惑をかけてしまったと知られたら。先生は失望してもっと離れてしまうかもしれない。そんな想像はしたくもない。でも今の先生にその場凌ぎの嘘が通じるとは思えない。

 

「ぅ...ぁ...」

 

 積み上げた信頼が崩れ去っていくような気がした。信頼を積み上げるのは難しいが失うのは一瞬だ。

 嫌われたくない嫌われたくない嫌われたくない。

 でも言葉が出てこない。頭の回転の早さが自慢なのに頭痛もあって全く働いてくれない。

 自分の情けなさと罪悪感、様々な恐怖で目頭が熱くなってくる。

 

「ごっ、ごめ...んな...さ...いっ」

 

 溢れそうになる涙を堪え、やっと思いで絞り出せたのは言い訳ではなく子供でもできる謝罪だった。

 本当に最低だ。先生に嘘をついてまで強行した私が全て悪いのに。その理由すら話さないで乗り切ろうとしている。

 

「ふぅ...ユウカ」

 

「っ...はい」

 

 先生の溜息にビクッと肩を揺らしてしまう。理由も説明できない生徒に失望してしまったかもしれない。

 もうこの先は聞きたくない。耳を塞いで布団を被って全て遮断してしまいたい。

 

 

「言いたくないことがあるなら無理には聞かないよ。ただし、私と約束をしよう」

 

「ぇ...?」

 

「シャーレの仕事と被っていてもミレニアムを優先すること。ユウカの本来の所属はミレニアムなんだから」

 

 

 先生の顔はいつの間にか柔らかい笑みに戻っていた。でも先程までの怒った顔が頭から離れず、本当はまだ怒っているんじゃないかと思ってしまう。

 

 

「シャーレの仕事に熱心なのは嬉しいけどね」

 

 何も言えなかった。

 仕事熱心というより先生に逢いたい、頼られたい気持ちの方が大きかった私にとって、先生のフォローは深く胸に突き刺さるだけだった。

 

 

「ユウカは真面目だから背負い込みすぎないようにね。今度の当番も有事の際はミレニアムを優先すること。こっちは何とかなるから気にしないで」

 

「はい...分かりました」

 

 これ以上先生にがっかりされたくなくて反射的に返事をしていた。

 先生は笑顔だ。でも本心はどうなんだろう。本当はもう完全に見限られているかもしれない。嫌だ、そんなの嫌だ。

 

「じゃあ、そろそろ行くね。お大事に」

 

「あっ...」

 

 立ち上がる先生に向かって思わず手を伸ばしそうになり、慌てて引っ込める。これだけの事をしておきながらまだ先生に居て欲しいなんて烏滸がましい事を考えている。

 

『先生はまだ私の事を必要としてくれますか?』

 

 そんな言葉が口から出そうになった。でも答えが怖くて言えなかった。もし必要無いなんて言われたら私は...。

 そんな私に気づく事なく先生は帰って行った。今もまだあの顔が頭から離れない。

 

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

 

 〜1週間後〜

 

「ユウカちゃん、こっちは終わりましたよ」

 

「こっちも終わったわ。これで完璧! 疲れた〜」

 

 最後の一枚に判を押して机に身を投げ出す。長かった書類との格闘にもようやく終わりを告げた。厳密にはまだ残っているが猶予のあるものばかりで、ミレニアムプライスや予算審議会には影響はない。

 

 

「ふふっ、お疲れ様でした」

 

「ノアの方が大変だったでしょ? 私が倒れたばっかりに迷惑かけちゃつたし...」

 

「もう、それは何度も聞きましたよ? ユウカちゃんが無理してるのを見過ごしてしまった私も悪いんです。お互い様、ですよ?」

 

「ノア...ありがとう」

 

 

 あれだけ迷惑をかけたのに笑って許してくれるノアの優しさが少し辛い。後日謝罪にゲーム開発部部室へ行ったが、モモイとアリスちゃんも私を責めるどころか心配してくれた。

 トラブルがあっても終わらせる事ができたのは彼女が優秀だから、ノアがいなかったらとうの昔に潰れていたと思う。

 ミレニアムプライスが終わったらケーキでも奢ろう。トリニティの方に新しい喫茶店ができていたはず。事前に調べた値段ではちょっと出費が痛いけど、彼女にかけた迷惑を考えれば大したことでは無い。

 

 

「ほら、ユウカちゃん。今日はシャーレの当番でしょう? 早く行ってあげてください」

 

「あ、そうね。急がないと」

 

 ノアに言われて急いで机の書類を片付け、出かける準備を始める。

 仕事も片付けた、体調も万全、今日は確実に先生の役に立てる。1ヶ月振りのシャーレでのお仕事だから頑張らないと。完璧にこなして失態を取り返して、先生からもう一度信用されたい。ありがとうって言われたい。

 

 ────でも、まだ怒ってたらどうしよう。

 

「ユウカちゃん」

 

 名前を呼ばれて顔を上げると、いつの間にかノアが目の前に立っていた。何か心配するように目尻を下げ、いつも記録を続けているその両目がしっかりと私を捉えている。

 

 

「何か思い詰めてませんか?」

 

「え...?」

 

「いつも通りに振る舞ってるようですが、空元気なのはバレバレです」

 

 

 ノアの両手が私の頬を挟むように触れる。とても優しくそっと割れ物を触るような手つきで、労わるように頬を撫でてくる。

 

「自分では気づいていないかもしれませんが、今にも泣きそうな顔をしています。倒れた日からずっとですよ?」

 

 少しだけ彼女の両手に力がこもる。話してくれるまで逃さないと言わんばかりに顔の向きを固定され、紫色の瞳が私の心を見通そうとしているように感じた。

 ノアは温厚な反面、強かな部分もある。こうなった彼女から隠し切るのが不可能なのはよく知っている。

 

「先生にね、怒られたの...」

 

「先生が...ですか?」

 

 至近距離だからノアの目が見開かれたのがハッキリと分かる。彼女の中にも先生が怒っているイメージは無かったのかもしれない。

 でも私ははっきりと見た。自分に向けられたあの顔、怒らせてしまったと気づいた瞬間の全てが終わったような感覚。

 

「ねぇノア。今の私って────」

 

 私の言葉を遮るようにスマホから着信音が鳴り響いた。仕事中はマナーモードにしているから、普通なら音までは鳴らないはず。

 つまりこれはC&Cからの緊急連絡。画面には“ゼロスリー”の文字があった。

 

 

「もしもし? 何があったの?」

 

『あ、ユウカ! 今時間は大丈夫ですか?』

 

 

 僅かな焦りの含まれたアカネの声。緊急連絡自体が久々なのもあるが、普段冷静でC&Cのまとめ役である彼女が焦っているという時点で嫌な予感しかしない。

 

 

『カリンから連絡を受けたのですが、ミレニアム郊外の廃墟に複数のミレニアム生が入って行ったそうです』

 

「ええっ!?」

 

 

 廃墟といえばこの前先生達と向かった場所だ。連邦生徒会から原則立ち入り制限を課されており、それこそ先生ぐらいの権限がないと入れない。ミレニアム生ならまず立ち寄らない場所だ。

 

 

「すぐに対象を拘束して! 他のメンバーは!?」

 

『現在他の任務にあたってまして...ここに戻ってくるには少々時間がかかるかと...』

 

「くっ...」

 

 

 思わず時計を見る。

 ここで自分とノアが行けば戦力的な部分はともかく人数は補える。でも、そうすればシャーレに行く時間が大幅に遅れ、先生と過ごす時間がまた減ってしまう。

 今日で失態を取り返そうと思っていたのに今度は遅刻するなんて...でもこっちを放置しておくわけにもいかない。

 その時、先生に言われた事を思い出した。

 

『シャーレとの仕事が被っていてもミレニアムを優先すること』

 

 そうだ。私はミレニアムの生徒会なんだから、ミレニアムを優先するのが当たり前だ。ここで私欲に傾いたらこの前の二の舞になりかねない。

 これが原因で遅刻しても先生なら許してくれる...わよね? 

 

 

「...っ! 今からこっちも廃墟に向かうわ。アカネとカリンは先に突入しておいて」

 

『分かりました。合流して突入します』

 

 

 電話を切ってすぐに愛用のサブマシンガンを携帯する。手入れしたばかりだし、その後に使ったのもあの時だけ。何も問題はないはずだ。

 

 

「ユウカちゃん...」

 

「ノア、ヴェリタスへ連絡して。監視カメラの履歴を漁って出来る限り身元と侵入ルートを洗ってもらってちょうだい」

 

「でも、シャーレの当番は...。あんなに張り切っていたのに...」

 

「いいの。先生には遅れるって連絡しておくから、それに私たちはシャーレ所属以前にセミナーでしょ?」

 

「...分かりました。すぐに向かいましょう」

 

 

 ノアが武装を整え終えたのを確認して2人で生徒会室を飛び出す。

 彼女が走りながらヴェリタスへ連絡をしている隣で、私はモモトークで先生にメッセージを打ち込む。

 

《すみません、ミレニアムで早急に対処が必要な事態が起きました。大幅に遅れてしまうかもしれません》

 

 しかし、そこまで打っておきながら“送信”ボタンがなかなか押せなかった。

 本当に送信してしまっていいのだろうか? このメッセージを見た先生になんて思われるのか? 

 今の判断は合理的で間違いのないものだという自信はある。普段の先生なら理解してくれるはずだ。

 

 でも、私は一度先生を裏切っている。私が遅刻する事でさらに迷惑をかけるんじゃないか、それはそれでガッカリされるんじゃないか。そんな思いが押し寄せてきて最後の一押しができない。

 

「ヴェリタスへの連絡完了しました」

 

 結局ノアの声を聞いてから慌てて“送信”ボタンを押し、返信から逃げるように電源を切ってスマホをポケットにしまい込んだ。

 

 

 

 

 ☆☆☆

 

 

 

 

 〜3時間後〜

 

「はぁっ...はっ...はあ...っ」

 

 息を切らしながらシャーレの部室があるビルへ転がり込む。

 エレベーターを待つ時間が焦ったい。もういっそのこと階段を駆け上がった方が早い気がしてくる。

 

 廃墟への侵入者事件は結果的にミレニアムの不良生徒によるものだった。C&Cに身柄を引き渡して暫く反省部屋に入れることになったから、後はノアが上手く処理してくれるだろう。

 それでも3時間かかり、既に空は真っ暗で自分が大幅に遅刻してしまった事を物語っていた。

 

「謝らないと...」

 

 ようやく降りてきたエレベーターに乗り込み、指定の階層ボタンを扉が閉まるまで連打する。

 まずは遅刻したことへの謝罪。それからあの時の事ももう一度きちんと謝ろう。思い返せば保健室では軽く謝っただけでその場が終わってしまったのだから、しっかり自分の言葉で謝ってこれからは信用を裏切るような事をしないと伝えよう。

 

 今なら素直に言える気がする。そして、ミレニアムの生徒会で1番忙しい時期が終わったから、もう少し当番を増やして欲しいとお願いしてみよう。烏滸がましいかもしれないけど、やっぱり先生ともっと一緒にいたい。必要とされたい。

 

 エレベーターの扉が開くと同時に飛び出して部室へ向けて走り出す。

 まだ電気はついている。自分がいなかったせいだ。だから取り戻す、遅れた作業も先生からの信頼も。

 部室の前へ立ち、身だしなみも整えず扉に手をかけて────

 

「先生、こっちは終わったわ」

 

 開けようとする手が止まった。先生以外に誰かがいる。一体誰? 

 早く入らなければいけないのに、私はそこから動かず聞き耳を立ててしまっていた。

 

「ありがとうヒナ。急なお願いでごめんね」

 

「別に気にしてない。それにしても当番の子が来れなくなって大変だったんじゃない?」

 

 ヒナ...間違いないゲヘナ学園の風紀委員長、空崎ヒナだ。

 なんでここに彼女が?

 ふとスマホを切っていた事を思い出し、電源を入れてみるとモモトークが新着メッセージの受信を知らせてきた。

 送り主は────先生

 

《連絡ありがとう。こっちで代わりの生徒に声をかけてみるから、ユウカは自分のところの問題に専念して》

 

 ...そっか、別に私である必要は無いんだ。私じゃなくてもシャーレの手伝いは出来る代わりはたくさんいる。出会ったばかりの時とは違う、今の先生には私がいなくても問題ない。

 やっぱりあの件で先生から失望されて、今日もこうなる事を見越して始めから代替の生徒が用意されていたんじゃないか。

 

 こうなったのもあの時の私が嘘をついて迷惑をかけたから。たくさんの生徒がいる中で嘘つきが信用されないのは当たり前だ。

 そんな疑念が頭の中を渦巻いて私自身を否定していく。

 

 

「ヒナが来てくれたから何とかなったよ。お詫びに今度何か手伝うよ」

 

「大丈夫、私も先生に頼ってもらえるのは嬉しいから」

 

 

 私はその場から逃げた。

 





ぶっちゃけ泣きユウカと最後の展開をやりたかっただけな回

先生がそんな事でユウカの事を嫌いになるわけないやろがーい!と思いながら書いてました。
でもユウカちゃんは今までかんぺきーだった分、一度のやらかし+嘘つきで自分が先生に失望されたと思い込んでます。可愛いね。

精神ボロボロなユウカとか怒る先生とかゲームでも滅多にないから、書いてると「あれ、なんか変じゃね?」って自分でもツッコミどころ満載になっちゃいますね。
前2話よりも勢い重視で書いたので、明らかにおかしい解釈違いがあったらメッセージでも構いませんので教えていただけると助かります。

ユウカ依存シリーズの次に書くのは

  • シロコが匂いを気にする話(ギャグ寄り)
  • 疲れ切ったユウカが先生に甘えるだけの話
  • ムツキが先生に大怪我をさせてしまう話
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