神様転生して幻想入りしたけど友人以外他の人と年の差が少し開いてるし脇役目指そう 作:ドプケラドプス(試験体)
幻想入り………二次創作ではあるあるだろう…二次創作物ならではの常識外れ、チート能力、そして類稀なる主人公の鋼の精神……定番ではあるがこれがあるからこそ主人公はあの世界で生きていける。
チート能力はある。神様転生とかいうアレ。俺もなんでそうなったのかわからん神様とか勝手が過ぎるからさ。ともかく能力はあるが使いたくねぇ……面倒事に巻き込まれるのは御免蒙る…ん?これは勘違い系作品だって?んな訳あるか!そんな解釈される言葉を使うかいな!!現状?友人と真っ暗な樹海を見て俺は現実逃避してる
「(੭ ᐕ))?」
「(._."ll)ハァ…」
因みにほげっとしてるのが俺。なんでこうしてるかって?別に一人暮らしだし、親とは絶縁してるし。で落ち込んでる友人は就職出来たばかりで明日から出勤する予定だったやつ。辛いねぇ…放浪から必死に頑張って手に入れた職をここで水の泡にされるなんて………同情できないけど、あんまりだぁ…とは思う。就職で貴方は必要ありませんを突き出された時とか、この世の終わりとか思ったもん。あれ、これって同情?
「………どうしよ」
「死にたい……」
「どうどう…帰れる方法を探そうぜ…あるかは知らんけどさ…」
「…………ウン」
「楽観視しとかないと持たねぇぞ?俺みたいなテンション…無理だな。ごめん」
「気にしないでくれよ…」
とにかくどうしようか。というか幻想入りに似てるだけでそうと決まった訳じゃなくね?俺の早とちりかもしれん…もしかしたら富士の樹海に放り込まれただけかも。それはそれで九州民が放り込まれるのは常識外れなんだけど……
「どうする?日が明けるのを待つか?」
「待ってどうするのさ…動物が居ないわけじゃないし、万が一熊にあったら死ぬよ?」
「ならどうしろと……ひたすら歩いて疲労した方がやばくないか?それなら日が明けてから木に登ってどこら辺か見るのもありじゃね?いくら森や樹海でも建物くらい見えるだろ」
「確かに……」
「正しい判断がよく分からんよなぁ…俺達野宿どころかキャンプすらしたことないやつだし」
「悲しいなぁ……折角地に足つけてもぎ取った仕事なのに…気づいたらこんな所に…」
「立ち直れとは言わんけど今はこの状況をどうするか……だろ?」
「そうだね……そうだね…」
精神的に相当参ってるな……仕方ないんだけどな。てか相当冷静だな俺。これが転生者特典というやつ?
「うし、じゃ出来るだけ物陰に隠れて過ごすか…匂いでバレる気がするけど」
「わかったよ…」
青年達くつろぎ中 Now Loading、、、、、、
「うーん………建物一つ……見えねぇ……」
「そんなぁ…」
「よっ…と」
ゴキィ!!アシクビヲクジキマシタァ!!!!なんてするはずなく無事着地と。……これは濃厚になってきたぞぉ……?
「どうしよう……」
「さまようよろい如くさまようしかないな…樹海だから方向すらわからなくなりそう…」
「流石に死ぬのは御免だよ…」
「んな事言われても困る…」
「別にお前には言ってないけど……」
「俺は反応するタイプなの」
ここでうじうじするのは悪手だと俺は思う…取り敢えず運が良くて樹海を抜けれるかもってやるしかないそれしかない!!
「取り敢えず石とか持っていこうか……目くらまし程度にはなるだろ」
「どこかに投げて気を逸らすとかできそう」
「わかるそれ」
ワイワイして気を紛らせながら進む方がやっぱいいよね
「あら………1人と思ったのに2人……まぁいいでしょう。迷いの森の瘴気にあてられない…普通の人間なのかは…後々聞かないとね」
「紫様……他の場所にも外から来た者達が複数…異変でしょうか…」
「……彼等がここに来た理由…はっきりとさせないと判断が難しいわ。一旦様子見ね」
「御意…」
「………貴方達は果たして…私達の敵になりうる存在か…見極めさせてもらうわ…」
名前考えてない………考えないと……名前考えるのって大変だよね