神様転生して幻想入りしたけど友人以外他の人と年の差が少し開いてるし脇役目指そう   作:ドプケラドプス(試験体)

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スマホ制限なんてクソ機能作ったやつマジ許すまじ


やっぱここ幻想郷だわ

抜けれた!!勝った!樹海なんてコワカネェ!!と内心はしゃいでる俺の隣には、友人こと三浦隼人(みうらはやと)(22)が死にかけている。たぶん魔力かなんかにあてられた模様。知らんけど。俺はチートだからなんともないけどね。

 

「死にかけてるやん、休憩がてら川に行くか。そこにあるし」

 

「...........」

 

「おい......まずいな」

 

思ってる以上にヤバめだった。友達失格だなこりゃ。とりま運んで飲ませよ。向こうより断然綺麗だろうし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  青年看病中    Now Loading......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごめん......」

 

「気にすんな。ちゃんと見れてなかった俺にも非がある」

 

無事回復した友人、俺も悪かったから落ち込まないで。くじけたらそこでYOU DIEDになりかねないから!

 

「ともあれどうしたもんかねぇ……」

 

「もう大丈夫だし、行こう」

 

「むりすんなよー」

 

「分かってるよ……しつこいなぁ」

 

耳にタコできるくらいまで言わんと聞かねぇじゃん……と内心思いながら歩を進める俺と隼人。あ、俺の名前?…そういや言ってなかったわ。松井准(まついじゅん)と申します。それにしても手入れがされていない自然そのままの風景が続いてるばかり、人工物が見えない。見えたとしても木を加工したやつ、柵とか、橋とか……これ人工物か。コンクリートとかはない。

 

「村とかねぇかなー」

 

「まだまだ歩き始めたばかりでしょ。でものうのうとしてたら危なそうだし、日が落ちるまでには見つけたいな」

 

「化け物とかきそう。昨日はたまたま運が良かっただけかもしんないし」

 

「やめてよ......マジで出てきそうじゃん…」

 

「弱気になんなよ。何処にいるのかすらわかんねぇんだから。異世界かもしんないだろ?スマホは圏外だし」

 

「それを信じろと?大体あり得ないだろそんなの。僕らが何したら飛ばされるんだ」

 

「人生何があるか分からない。突然ジョ〇ョになるかもしれんし、近い未来SFになるかもしれんし」

 

「壮大だなぁ......」

 

「ま、現実なんだアキラメロン」

 

「急に言うな面白くないぞ」

 

「間隔開けないで言われるのマジっぽいからやめて」

 

「マジだから」

 

「ぴえん」

 

「ウソ泣き乙」

 

よよよをこんな感じで返されるとへこまない。いつもやってるし。そんな感じで歩いて行く。それはそうと人見ねぇなぁ……一人くらいすれ違うくらいしてもよくない?ね?ね?

 

「人通り皆無かよ」

 

「閉鎖的なのかな?」

 

「廃村の道だったりして」

 

「なら終わりだね僕たち」

 

「それな。人来い人来い人来い人来い人来い人来い人来い」

 

「祈ってきたら楽じゃないか」

 

「あ、なんか空飛んでる」

 

「人が?.........はぁ僕らは疲れてるんだ。休もう」

 

「おーい!!そこの泥棒しそうな奴!!」

 

「デリカシーはないのか!!」

 

箒に乗った某本泥棒を見つけ俺は確信できた。やっぱここ幻想郷だ

 

「誰が泥棒だ!!借りてるだけだ!!死ぬまでな!!」

 

いや泥棒やん

 

「それ泥棒と何ら変わらないじゃん……」

 

「だよな」

 

「って、お前ら見ない顔だな。服もあいつらと似てるし」

 

んん?あいつら?

 

「あいつらって?」

 

「んぁ?あぁ、外から来たやつらなんだが、お前らもそうなのか?」

 

マジ?俺らの他に来てんの?……ヨシ!!心細いのは解決できるな!それに面倒ごとはそっちに流そっと

 

「外ってなに?」

 

結界(博麗大結界)で隔離されてるんだよな。だから外。

 

「外って……お前たちが暮らしてる世界のことだ」

 

「なるなる」

 

「え、じゃあここはどこなの……?」

 

「ここか?ここは幻想郷(げんそうきょう)。外と何が違うのかはわからないがな。ま、霊夢が言うには妖怪たちの楽園、忘れ去られた者たちの楽園だとさ」

 

「妖怪……?本当に居るのか...」

 

「そっちじゃ見ないのか?」

 

「あまり信じられてない......というのが現状かな?信じてる人もいるけど大半は噓みたいに思われているね。普段は見れないし」

 

「ほえー、なんか凄いんだな。妖怪とか見ないなんて」

 

「いや、空を飛ぶ君の方が凄いんだけど……」

 

「え?そうなのか。確かにあいつらも驚いてたな。今は飛んでるけど」

 

「ファッ!!?」

 

「うおっ!?いきなり奇声あげるなって」

 

「あ、すまん」

 

飛んでるの?まさか主人公格か!!あり得る……もしかして隼人も?無くはないなぁ……チートで暴れる気はあんまないからその方が都合がいいし、俺も一緒に芽生えたってことにできるしいいやん

 

「たまに変なことするから気をつけてね」

 

「お、おう」

 

「あ、名前は?俺は松井准」

 

「僕は三浦隼人」

 

「私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだ」

 

「普通とは……」

 

「人間で魔法を使うからだな」

 

「つまり、魔法使いという種族がいるのか…」

 

パチュリーとかアリスとかね。時間軸がわかんねぇから下手に言わんけどさ

 

「その解釈で問題ないぜ」

 

「ところでさ、何すればいいんかわからないんだが、何すればいい?」

 

「あー、どうするかな。一度霊夢のところに行くか。箒掴まれ。ギリギリ大丈夫なはずだ」

 

「ういっす」

 

「わかった」

 

箒にまたがるのか。人生初空飛び、楽しみだなぁ。チートで飛べるけど現代だと見られるかもで試してなかったんだよね。うおー飛んでるぅー⤴⤴あ、きんたまに体重g

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青年少女飛行中  Now Loading.........

 

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