神様転生して幻想入りしたけど友人以外他の人と年の差が少し開いてるし脇役目指そう   作:ドプケラドプス(試験体)

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能力に頼りきりで恥ずかしくないの俺?

 

「ふぅ........無理だな!」

 

「そうだね...」

 

やっぱ無理だった☆........知ってたけども。夢は見るもんじゃないね!強くてニューゲームに代償がないわけないしな仕方ない。なんかのはずみが起きたときに能力使うことにする........いまできるようにすればいいんじゃね?

 

「イメージを元にするってガン〇ムでダメならどうするよ。アーマード・〇アはぴょんぴょんだろ?」

 

「えぇ…3止まりかこのノーマルめ………鳥とか?」

 

「あれは人間には合わないって絶対…」

 

「えぇ........他も似たのしかないけど。飛行機とか」

 

「それとかでやるしかないかぁ。うーん........」

 

頭の中に戦闘機を浮かべて........あ、出来た。…………噓です能力使ってます。情けない?わかってるよ、だってできないもん!!努力とかキライィィィ!!って思いながらある程度はしたけどさ。前のことでかなり自身無くなったし、こっちの方が楽なんだよ。なんか言われても能力って言えるしね。しかもザイオング慣性制御システム、こいつのおかげでゲームみたいにぬるぬる動くんだぜ?速度もこっちの方が圧倒的だし…………これだけでかなりぶっ飛んだ性能してんだよな。一番やべぇのはバイドだけど。あ、まぁR-TYPEはチートなんだよね。あれ?もしかしたらバイド能力の適応能力発動したらデバフ解消いけんじゃね?

 

「何ぼーっとしてるんだよ。出来たのに」

 

「ん?あ、すまんすまん…」

 

つい考え込んでたぜ。まま、適応力だけ使えるかわからんし、汚染怖いし迷惑にならんとこでしよ

 

「とりま、戻ろうかね」

 

「そうだね」

 

今は八雲亭にいるんだぜ。あの後隼人だけ飛べるようになってな。俺はさっきまでやってたけど諦めたんだよ。やっぱ適正ないし主人公の適正もないな()。成り上がりなんて面倒なことするタマでもないしさ

 

「やっぱ天才っているんだなぁ」

 

「嫌味?」

 

「憧憬だよ。憧憬」

 

「天才だからいいって訳でもないけどね。僕は自信持つことがあまりないからまだこんなだけど、だいたい自分に酔狂イキってる奴らだらけだし。しかも無意識だから……」

 

「めんど………やっぱ文武両道なんて出来ねぇよ。どっちかに偏るのが基本なんだって…ラノベの実力隠してるやつらってやべぇよな」

 

「ある意味怖いよね。しかも物語始まるとなんか色々起き出すし……」

 

「俺らみたいな感じの異世界系なら、まぁ仕方ないって思えるのにな。普通に過ごしたいなら虐められてもいいからじっとしておくのが得策な気がするぜ…」

 

「それをさせないのがシナリオなんだけどね……死と隣り合わせで使わないに越したことはないから…」

 

「ぜってぇに行きたくねぇ……」

 

「僕らが行っても普通だと思うけど。原作に関わる気ないし」

 

「それフラグだからな?シナリオがお前を追ってくるぞ?」

 

「やめて…怖いから」

 

「冗談だよ。現実に起きる訳ないしな」

 

騙して悪いが(俺しか知らないけど)これはお前たちの物語なんだ。フラグを立てる前に回収されてるんだよなぁ……

 

「ただいまですよー」

 

「戻りました」

 

「おかえりなさいです!」

 

「挨拶ありがとな橙……さん」

 

「さん付け……まぁわかるよ」

 

「だから橙で良いですって!!」

 

容姿なんて宛にならんよ……実際は俺(前世含む)より年上なんだから……容姿はこれから大きくなるんだし

 

「帰ってきたか」

 

「あ、はい」

 

「はい、戻りました」

 

うーん年上美人。藍さんやべぇ…

 

「成果はどうだったか?」

 

「何とか……」

 

「出来ました」

 

「そうか……早いな…」

 

「あ、思います?」

 

「皆霊夢くらいの早さで習得しているからな。実際驚いている」

 

「僕もこんなに早く飛べるなんて思いませんでした…もっと…こう…修行とか……」

 

「本当ならそうなんだよ。お前達が異常なだけだ。まぁ、それ助かっているんだがな。これでやることが出来る」

 

「ですね」

 

「一応言うが、特訓でもあるからな」

 

「うっす…」

 

「どうした?」

 

「いや、少しトラウマが…」

 

「そうか……?」

 

「………はは…」

 

明日からはお使いという名の特訓をする。人里まで行き、普通にお使いを済ます。スキマで博麗神社に、そこから人里までのその間に空を飛ぶことに慣れるというものだ。ある程度慣れれば今度は護身術とかサバイバル技術とか危機察知訓練やetc.....をする予定になってる。スパルタですね。ゆかりん曰く八雲の代わりになるようにするとのこと……なんでやァァァ!!!…………はい、居候の分際なんで従います。ここは幻想郷、人権なんて無い…!!それに条件付きって言ってたからね!!

 

「もう時間が時間だ。夕食の準備をしようか」

 

「はい」

 

「了解です」

 

「はいっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

青年少女達夕食中………Now Loading

 

 

 

 

 

 

 

布団敷いてっと……

 

「よし…終わり!寝る!」

 

「何にもする事ないし、昨日野宿だったし…その他に色々やったから疲れたね……」

 

「明日は少し危険だし早めに寝てコンディション整えないとだな……」

 

「そうだね………………Zzz」

 

「早ない?」

 

「Zzz…」

 

いや早ない?……まぁ色々あったからな…俺も眠いし寝よっと…」

 

「少しいいかしら?」

 

ウヘェェハァァ!!?耳元から人の声!!?……ゆかりんか…

 

「あら、ごめんなさいね」

 

くすくす笑ってる様になっててなんかどうでもいいや

 

「どうしたんです?」

 

「あぁ…少しね?来てくれるかしら…」

 

「わかりましたよ」

 

なんじゃなんじゃ?よっこらせ……

 

 

 

 

 

 

 

 

青年少女?移動中…………Now Loading

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんですか?」

 

「貴方……()()()()?」

 

ワァァッツ?( ᐛ )何言ってんだこの人。ボロ出てないよな?というかなんでそんな質問?

 

「人間ですけど?」

 

「………そう……」

 

「なんかあったんです?」

 

「…貴方が人間の反応をしていないの」

 

「ゑゑ?」

 

人間として認識されてない………ってコト?!えぇ....(困惑)……なに?元からバイド体なの?…………………もしかして中身が魂に合ってないだけとか言う?調整しろってこと?

 

「その反応からして本当に思ってなかったのね…」

 

「まじかぁ………ずっと人間と思い込んでただけなのか……」

 

「……それにしても禍々しいわね……呪いが凝縮されてその身に封じられてるみたい……」

 

「……………」

 

……………クォレハバイドですわ

 

 




禍々しいのはバイドの本能です




バイドの適応力は凄まじく、
異なる次元でも
その本能を失うことはない。

…バイドの本能、それは
ただ攻撃するのみである。

(『R-TYPE FINAL』より引用)


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