俺 自身がガンダムになることだ   作:解毒剤からビームサーベル

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 これ以上は切りが悪くなりそうなので予定よりも早めに投稿。そして凄く今更なのですが、この部分が読み辛い、とか、分かりにくい、とかもあれば可能な限り修正しますので、教えて頂ければありがたいです。
 文体がよくブレる投稿者なので……(悲しみ)。

 それから最後に、毎度の事ですが、お気に入り、感想、評価、誤字脱字修正、ありがとうございます!
 少し早めになりますが、それでは良いお年を。




戦いは数だよ兄貴!

 

 

 

 

「──────うっおぉぉっ~~~………この新作カッケェ~~……」

 

「…………仕事中だぞ……」

 

 

 ある日の昼下がり、フキとサクラは巨大複合モールに来ていた。理由は勿論リコリスとしてで、付近には散り散りになって離れた他のリコリス達も居る。

 

 

「分かってますっスよ~………実際、任務に忠実っショ?自分」

 

「………お前の場合、かなり本気で楽しんでるだろ」

 

 

 そりゃあ、これでも花も恥じらう乙女ですしぃ?と、返すサクラにフキはジットリとした目で応える。今回の作戦は少々込み入った話になっており、その内容は『公安に気取られないよう公安のバックアップに回る』というモノだ。

 

 何故そんな面倒な事になったかというと、原因は偏に今作戦の目標にあった。目標の男は長年公安がマークしていた札付き議員で、彼らの捜査をヒラリハラリと躱し続けていたがこの度、漸く尻尾を掴めた為に囲い込んで締め上げる事を公安は迅速に可決。しかし、流石と言えばいいのか、下卑た小悪党らしいと言えばいいのか、男は公安の動きに目敏く勘づいたようで潮時だ、と言わんばかりに護衛を引き連れ慌てて高飛びの準備を始めだした。

 

 無論、逃がす気は毛頭無いが一つ厄介な点があり、その男は国外組織とのパイプも持っていた。その伝手を頼って逃げるつもりなのは明白だが、リアルケイドロ、なんて大人しい展開になる事は絶対にないと断言できる。その組織の規模、繋がりの太さ、取引内容、そもそもどんな組織なのか等、未だに不明瞭な部分は多いが、公安の捜査を掻い潜れていた以上相応の力を有したコミュニティなのは確か。そしてそんな奴等が議員という立場で国を売っていたような薄汚いドブネズミを厚遇するとは思えない。

 

 “ネズミが必死にかき集めた証拠品+αを、護衛諸共消す”、それがその組織にとって一番クリーンな方法で、確実にそれが出来るだけの人員を送ってくる。

 

 男の安否自体はどうでもいいが、情報源を消されるのは絶対に避けたいのが本音。だが相手がどの程度の戦力を送り込んで来るのか予測がつかないし、公安は切った張ったに重きを置いている組織ではない以上、そうなれば犠牲も覚悟しなければいけない。勿論、街中での戦闘なんてもっとしたくないしさせたくない。そこで、白羽の矢、というか横槍で現れたのがDAだった。リコリスならば例え相手が軍人崩れだとしても十分に勝算が有るし、隊員を巻き込む“もしも”が有ったとしてもどうとでも揉み消せる。そして何より、ラジアータのバックアップを全面的に受けれるため色々と非常に都合がいいのだ。

 

 ただし、DA、もといリコリスは公安にも当然機密なので、目標の確保は公安に委託し、リコリスは先回りしてコッソリと不穏分子の排除。という感じだが。

 

 その為、現在は不測の事態に備え、ショッピングに来た学生の体で目標の周囲を監視していた。しかし、本当なら強引に案件を取り上げて“リコリスだけで”と、言いたい所。そうすれば面倒な手間も省けるし、目標の男の確保後も幾らでも非合法(能率的)な方法で搾る事が出来るのだが───

 

(大方、上の派閥争いだとか利益分配とかが理由だなろうな………)

 

 と、達観した思考で事の顛末のほぼ正解を当ててみせるフキ。その背には少女には似つかわしくない、哀愁誘う板挟み中間管理職リーマンの姿を幻視した。………その実情が血腥過ぎるので全く笑えないが………。

 

 

「つーか、お目出度過ぎません?あのオッサンの思考……」

 

「お目出度いっていうか、それしか方法が無いんだろ……」

 

 

 まぁ、それ自体が希望的観測過ぎなんだけどな、と、フキはぼやく。往々にして裏切り者とは余程の理由が無い限り良く思われないのは本人もよく知る所だろう。だが人は追い込まれれば追い込まれる程、希望に縋り付きたくなるものだ、理想に奇跡をトッピングしたような都合の良い話に。

 

 本当に面倒な事をしてくれる、とフキは独り言ちる。だが同時に、こうなった原因にも心当たりがある為、それ以上はなにも言えなかった。

 

(……今、上は“()()()()”って肩書きにピリピリしてるからなぁ……)

 

 本来なら公安にこんなチョッカイは掛けるべきではない、無駄に組織間の摩擦を生むことになるし、そもそも表の仕事は表に任せなければDAの役割にも支障が出る。そして何より、悪目立ちが過ぎる今回の立ち回り。

 それでも強引に他部署に干渉したのは、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()を踏む為だった。

 

(──相手はこちらと同業者の可能性もある、か……タイトになるな……──)

 

 

「──HQ、こちらα1、周囲に異常なし。引き続き任務を続行します」

 

 

 無線で業務連絡を飛ばしながら、今回の案件に気を揉む。

 

 

「───お?あのスイーツも旨そ~~。先輩、これ終わったらあの店に食べに行きませんか!?」

 

「………移動するぞ」

 

「え?あっ、ちょっ、センパーイ──」

 

 

 懸念を挙げれば切りが無いが、フキ達に浮き足立つ様子も無い。フキ達はプロフェッショナルなのだから。

 

 リコリス達の姿は、モールに溢れる平和な喧騒に消えていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「──ん゙ん゙~~~………」

 

 

 同時刻、喫茶リコリコにて原稿を睨みつける漫画家、伊藤の姿があった。伊藤専用と化した座卓席で、もう何杯目かも分からないコーヒーを啜りつつ眉間のシワを深くした伊藤は、徐に通りすがった店員を捕まえる。

 

 

「………翡翠君!………悪人はやっぱり、殺すべきだと思う?」

 

「……当機の主観では、作品のテーマ、及び、ミス・伊藤が表現したいモノに沿って決めるのが最適と提唱」

 

「ん゙~~、そんなこと言わずにさぁ~~」

 

「………今日(こんにち)迄の創作娯楽物は、多種多様なニーズに応えるように細分化し、ブラッシュアップされてきた。そして、極端な見解を述べれば、漫画とは『個人が作り出した理想の妄想』であり、それに共感した者がファンである」

 

「……その心は?」

 

「結論、安易に読者の意見を取り入れることは、ミス・伊藤の作品を劣化させかねないと進言」

 

「ん゙ん゙ん゙ん゙ぃ~~~それはそうなんだけどぉ~~~──」

 

 

 などと泣き言を呻く伊藤。現在のリコリコは常連客しか居らず、完全に身内だけの憩い広場となっていた。

 

 

「──……ほっんとバチクソに優秀なAIですよねぇ……これ、AIだけでも世に出したら絶対売れますよ?」

 

 

 と、カウンター席に寄り掛かって机の向こうに居るミカに思いつきを話す米岡。そんな彼は遠くから苦しみもがく伊藤の様子を観察していた。

 媒体は違えど同じクリエイター仲間にも関わらず、完全に高みの見物を決め込むどっしりとした構えは、昨日の『締め切りが……締め切りが俺を殺しに来る!?』とかほざいていたのがまるで嘘のようだ。恐らく諦めたのだろう。

 

 憐れな迷える子羊となった伊藤に、暇をもて余した天使達(美少女2名と厳つい鉄の天使)が、取り囲んで茶々を入れる。それは同じく暇をもて余していたその他一同の大人達にとって、良い余興だった。愉悦。

 

 そしてミカはなんと言えばいいのかと煮え切らない苦笑を浮かべるしかなく、特に、先日のテレビの取材時に観せた用途不明な機能を目にしていたことで、『結局アイツは何の目的で開発されたんだ?』と、勘案は困惑の底無し沼に沈んでいた。

 

 そんな具合にミカが返答に窮していると、不意に来た携帯の着信の為に一言だけ言伝ててそそくさと奥へ行ってしまい米岡は手持ち無沙汰になる。

 すると、ぬぼーっと伊藤達を眺めていた彼の隣に、入れ替わるようにやって来たクルミがミカの代弁を始めた。

 

 

「そいつは無理な話だ。

 ましてや、市販に卸すなんてな」

 

「…どゆこと?」

 

「アイツのシステムの大分は(というかほぼ全てだが)独自プログラムで動いていな、その上で占有データ量も莫大(実際には測定不能レベル)なんだ。民生品だと先ず間違いなくスペックも足りずデータ量だけではち切れるぞ」

 

 

 とはクルミの談。勿論、翡翠の事情は話せない事の方が多いので多分にボカすが曰く───

 

 ────『恐らく、あの有機的なAIを作り出すために拡張と最適化を重ねた結果があのバカみたいなデータ量と複雑怪奇な独自プログラム群なんだろう。

 でだ、その独自技術のせいで既存OSとかとの互換性は皆無だしコピーも不可。そもそも『どうプログラムが走っているのか?』も不明だから手の施しようがないんだ。しかもソフトウェアは何かしらの理由でハードウェアに依存しているらしく(恐らくはセキュリティ関連ではないか?と思われるが、前代未聞のAIの為真相は不明)クズデータ一つ取り出すだけでも細心の注意が必要だ(というか本人の協力が必須)』────とかなんとか。

 

 そしてソレも隅々まで解明してキレイにコピー出来たらの話。コレも米岡達には言えないが、現状翡翠のデータは99%以上がブラックボックスなのでコピーそのものが事実上不可で、仮にコピー出来たとしても十全に動かせるだけの性能(マシンスペック)を確保出来なければ起動も出来ないと、クルミを始めとした関係各所からも言われているのだ。

 

 

「───えーっと………つまり?」

 

「あのAIと純ハンドメイド製ボディパーツ(機体)が全て完璧に揃って漸くスタートライン、ってことだ」

 

「……クルミちゃんってホントにIT関連に詳しいよね。何者なの?……」

 

「ただの知識欲旺盛な店員だよー」

(僕としては翡翠の方が謎だけどな………)

 

 

 神妙な顔をして聞いてくる米岡に、『あの時は疲れた』と、思い出しながら鼻で溜め息を吐いて適当にあしらうクルミ。しかし視線はずっと翡翠達に固定したままだ。

 

(本当に謎だ。機体スペックもそうだがそれ以上に謎なのは、あの何処までも人に近い自由意思……)

 

 単純な破壊目的で無いのは先ず間違いない。もしそうなら、翡翠のAIデータを破壊目的用に手直ししてばら撒けばソレだけで世は混乱と破壊で満ち溢れる。現代社会は一般俗世ですら『人間は携帯に飼われている』、と揶揄されるほどにIT技術に依存しているのだ。そんなこの世でサイバー災害(ハザード)なぞ起こせば、未曾有の大混乱で吹き荒れることは想像に難くない。ボディに備えられた暴力装置としての機能を発揮するまでもないのだ。

 

 天使の名を冠する(兵器)に、真の意味で人間を理解出来る頭脳(AI)。開発者はこの器にどんな願いを載せたのか………この短い期間で何度となく馳せた想いに気が付けば浸っていた。

 

(──存外、なんてことない(ロマンチックな)理由だったりしてな──)

 

 滲み出た他愛のない独白を内に仕舞い、浮かべていた薄い笑みも引っ込める。

 

 

「───ま、仮に丸々コピー出来たとしても、そもそも今のアイツを形作っているのが『開発されてから今迄の経験全て』、だろうからな。複製しても同じ()()にはならんよ」

 

 

 と、話を締め括るクルミに米岡はふーん、と気の抜けた生返事で返す。その手の分野に然程興味もなければ素人に毛が生えた程度の知識しかない彼には、余りピンと来なかったのだろう。

 そして伊藤達はというと、ミズキも混ざって漫画談義を更に白熱させいた───

 

 

(ミ)「──私のオススメとしてはぁ、もっと高身長、高収入イケメンとのラブロマンス(ストーリー)でぇ、主人公はぁ、ウェーブの掛かったロングヘアーの眼鏡美人O────」

 

(翡)「───聴取の価値無しと判断、遮断。より深い独自解釈を述べれば、ポジティブ、且つ、若年層に向けたストーリーの場合、軽挙な登場人物の死は好まれないと推測」

 

(ミ)「うぉいっ、聞けよ」

 

(千)「イヤイヤ、理屈っぽ過ぎでしょ。こーゆーのはね、ハート。心で感じたモノが正解なの。──あっ、あと殺すのは無しですからね」

 

(た)「いえ、悪人は殺すべきです」

 

(ミ)「うぉい」

 

(伊)「ん゙ん゙~~~⤴……──」

 

 

 ただの妄想を垂れ流すミズキにオタク特有のロジックを展開する翡翠。純読者視点で語っているのにも関わらず見事に正反対な回答をして、手でハートを作る千束と真顔且つ食い気味に発言するたきな。助けを求めて縋ったはずだが三者三様の願望に惑わされ、より深い混迷へと突き落とされた伊藤はひたすら唸る赤べこ人形と化していた。

 憐れ(嘲笑)。

 

 

(伊)「ん゙ん゙~~~⤵………」

 

(翡)「………追伸。しかし、当機としては、ヒールカラーの人物の抹殺は非常に壮快な演出の一つになると考えているため、推奨

 

(伊)「なるほど」

 

(ミ)「結局殺すのかよ!?」

(千)「あんだけ蘊蓄捏ねておきながら!?」

(た)「……………(※結果が被った為微妙に嫌そうな顔をしている)」

 

 

 しかも個人的な嗜好全開じゃねぇか!?と、ミズキの鋭くキレのいい突っ込みが飛ぶ。二転三転する四方からの回答群に転がされ続ける伊藤。

 翻弄される彼女の明日はどっちだ。アッチか?

 そんな具合の宴もたけなわといった様相の空騒ぎ、だが───

 

 

「────あーー、申し訳ありません……。少々急用が入りまして───」

 

 

 ──楽しい一時(ひととき)は、戻ってきたミカによって終わりを告げられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「終りました」

 

「ご苦労様。先に二階へ行っているぞ」

 

 

 店の侵入口の全てを閉じてきたたきなを手早く迎え入れるミカ。急遽の閉店。タイミングがタイミングだっただけに方々でブー垂れた声が挙がるが、ソコは気の知れた常連客達で、あくまで冗談の範疇。つつがなく退店していく常連達を見送り、何かを言われまでもなく千束達は動き出す。

 

 ミカは終始柔和な顔を崩さなかったが千束達には判った。僅かに硬さを帯びた声。こういう場合、大抵が飛び入りの仕事。それも喫緊の案件だ。其々が居住まいを正し、たきなと千束はリコリスの制服に着替えてから2階の和室へ向かう。

 彼女達が扉をガラリと開けば既にミズキとミカは聞く態勢に入っており、そして何故か、()()までも集められていた。今回の内容は事前にリコリス絡みだと聞いたので、そういう場合、部外者であるクルミや翡翠は(クルミの場合は隠れる為で、翡翠は単純に面積を喰うから)大抵席を外すのが通例だが、どうやら翡翠にも何か用があるらしいと千束達の頭の隅に予測が浮かぶ。

 事実、タブレットの向こう側で待っていた楠木の視線は、カメラ越しの為微妙にズレてるがどことなく翡翠に向いているように見えた。

 

 クルミ以外の全員が揃った事で漸く話が切り出せる状態に為り、普段より重く鋭利な気配を画面越しからでも分かる程発した楠木が、氷のような声色で口を開く。

 

 

『………単刀直入に聞く───』

 

 

 タブレットに映っていた楠木の枠が小さく成って端に寄り、何処かのモールの一角らしき場所を映した映像が画面一杯に広がり────

 

 

『──()()()はなんだ?』

 

 

「────コレは……」

 

「────コイツは……」

 

「────何コレ?」

 

「────………は?」

 

 

 ──ソレを見た全員は、率直な感想を漏らす。

 

(───ド、ドムと……ア……アンフ?………)

 

 遠目から撮られたであろう映像。ソレには、翡翠にとって、非常に見覚えと、心当たりが在って欲しく無い存在が、自分と同程度のサイズでモール内を練り歩く姿を映していた。

 

 

 

 






『捕捉、という名の説明不足の補強』

 札付き議員:

 作中の説明通り、議員という立場を使って裏で好き勝手やっていた汚っさん。外国とも裏でヨロシクやっていた模様。今回モールに来ていた理由は、自分にしか回収出来ない&余人に持たせたくない商品類の回収の為。ソレを回収してからじゃないと、高飛び協力の取引が成り立たないと考えていたので、危険を承知で来ていた。
 尚、相手さんはソレを受け取ったら手早く汚物は消毒して日本から撤退する気マンマンである。


 公安とのDAのイザコザの理由:

 公安の上に居るDAの上役と、DA関連の別派閥が揉み合った結果、という設定。
 テガラ、ヒトリジメ。オマエラニ、ヤラン、シネ。

 今回のリコリス達の立場は、ある程度の全容を教えられた上で、件の男のマークと公安のセーフティーネットとしての投入された。繋がりのある外国が証拠隠滅の為に刺客を放って容疑者の排除をする可能性が在ると見られていて、その際に武力面での秘密裏にそれらに対するアンチとして配備されていた流れ。

 この件でリコリスを使う理由は、リコリスならどうとでも料理できるから(意味深)。


 翡翠のAIデータのアレコレについて:

 ぶっちゃけた話、今後作中で語る場面が無いと思われるので此処で書いておきますが、自壊云々の部分は大体ファイヤウォールとかプロテクトのせいです。

投稿間隔と文章量について:今回のアンケートは文章が短く切りが悪くても良いから少しでも早い投稿が良いか、がっつり読みたいから時間が掛かっても切り良く読みたいか、のアンケートです。他にも、単純に短い方が読みやすいか、長い方が良いか等でも選んでいただければ、と。ただ、リアルでの生活の状況でどうしても遅れたり、ストーリーの進行具合の関係で、一気に投稿したいが為に書き留めする事が有るのをご了承ください。

  • 切り悪くても早い投稿の方が良い
  • 時間が掛かっても良いからガッツリ読みたい
  • 単純に短い方が良い
  • 単純に長い方が良い
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