ブルーロック ーEPISODE竜胆ー   作:十六夜翔

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皆様、お久しぶりです。

だいぶ長いこと期間が開き、ようやく物書きの意欲が湧いてきたところです。

少し内容を変更しているので、1話を見る前にもう一度0話を見ることをオススメします。

それではどうぞ。


【1話】「入寮」

 

「おめでとう、才能の原石共よ

 

お前らは、俺の独断と偏見で選ばれた、優秀な18歳以下のストライカー、300名です」

 

 

壇上に現れた。なで肩の隈がすごい、眼鏡の男。

 

 

「俺の名前は絵心甚八

 

日本をW杯優勝させるために雇われた人間だ」

 

 

現状、この日本で1番イカれてる男だ

 

 

その後はまぁ、内容の通り。ブルーロックについての説明、そしてそれに対しての反論。あの人名前なんだったかな……えっと、確か……き、き…QBK、いやこれは違うな。あ、潔 世一だ、まだレスバ最強のイキリ世一になる前の純粋無垢な世一だ。可愛いね♡

 

 

「吉良涼介だよ、俺でも知ってる有名人だぞ」

 

 

あ、そうそう吉良涼介、吉良涼介。潔見っけてテンション上がってたら忘れてた。それにしても俺の考えてたことよくわかったね。

 

 

「お前の考えてることなんて何となくわかる。何年一緒にいると思ってんだ。それにお前、吉良の方じゃなくて隣の黒髪見てただろ」

 

 

いやん、俺の考え筒抜け。相思相愛♡

 

 

「はぁ…アホなこと考えてねーでさっさと行くぞ」

 

 

気がついたら前の扉が開いて数人はもう向かっていた。

 

 

いつの間に開いたのやら、まぁ…とりあえず…

 

 

『行きますか』

 

 

バスに揺られながら今までの事を振り返る。前世の記憶を取り戻したのが3歳の頃、サッカーを始めたのが5歳の頃。両親が旅行好きで、スポーツ好きだったため色んな国に連れて行ってもらって、ノアやラビーニョ、クリスの試合を生で観せて貰うことができた。

 

 

そして、肝心の転生特典で貰った、完全無欠の模倣。それの確認。小さい頃から見たものはすぐに覚えれていたからあまり疑ってはいなかったが念の為に。日本に帰国した後、ノエル・ノアが魅せた印象的なワンプレーを再現してみたが、出来たのはパクリにも劣るモノマネレベルの再現。再現できたことに驚いたのか、再現した割には威力が低いことに驚いたのか。今になっては何に驚いたのかすら覚えてはいない。あの後は色々試した。どこまでできるのかを。

 

結果、わかったことがふたつ。

ひとつは己の現スペック以上の再現は不可能ということ。これは単純、自分の身体がそのプレーをするスペックに達していないということ。

ふたつめは己の目で見たものでしか再現できないこと。

これは、1度見たことがある技をコピーできる完全無欠の模倣がどこまでコピーできるかの検証の時に、ネオエゴイストリーグで潔が使用した二銃式直撃弾の再現をしようとした時、モノマネですらない結果を鑑みて、この結論に至った。

 

完全無欠の模倣の存在と能力の振れ幅を理解した以上、それはもう鍛えに鍛えたね。左右両方、どちらでも100%を120%でお返しできるぐらいには鍛えたね。鍛えていく上で、豹馬に出会い、日本の至宝様に出会い、青薔薇クソ野郎にも出会って今に至る訳だが、今の今まで風邪を引いたり、怪我をしたりすることがなかったのは、多分神様のサービスと言うやつなのだろう。

 

 

色々物思いに耽っていたら、どうやら目的地に到着したようだ。着いた先でおっパイのデッケーねーちゃんにケータイとか色々取られて、服を渡された。

 

 

俺がV241。豹馬がZ292。

 

 

「これ、別に受け取った順番って訳じゃないのか」

 

 

んだよ、豹馬とは別部屋かよ。はーつっかえ、やめたら?ブルーロック?

 

にしても、Vか…あの天才コンビのいるチーム。はてさて、俺に出番はあるものかねぇ、Vになる以上1次試験突破は確定は確定だが、まぁ玲王、凪、斬鉄の3人には注目させてもらおう。

 

俺の目的はただ1つ

 

 

全てのエゴイストの技を模倣してやる!

 

 

次号に続く




ここまで読んでくれてありがとうございます。

リハビリ作品なんで流し読み程度で脳みそ空っぽにして読む方がいいと思います。

ちょこちょこ文字数増やせていけばいいなと思うので、今後とも応援のほど、よろしくお願い致します。

ではまた次回

竜胆君の行くチーム

  • 凪たちのいるチームV
  • 潔たちのいるチームZ
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