カムラの里育ちの王国騎士の手記 作:カムラの里育ちの王国騎士
原作:モンスターハンター
タグ:多大なネタバレ注意 王国 騎士 狩人 狩猟 不定期に増量 観測拠点 エルガド カムラの里 ハンターズギルド 王域 古龍種 傀儡化 MONSTER HUNTER 手記 巫女 独自設定 オリジナル展開
ご注意ください
特に意味などは無いが思い立ったので手記を認める事にした。
主人公は女性ハンターで王国の騎士
2/28 追記
3/12 追記
4/20 追記
独自設定とは言ってますが中にはゲーム本編で語られる事や発覚する事実もあります
特に意味などは無いが思い立ったので手記を認める事にした。
それはアタシが5つの時の頃、
同い年位の黒髪の姉妹と一緒に狩猟の稽古に励んでいる際の事だった。
女王陛下が「召喚せよ」とアタシに命令されたので召喚に応じこの身を晒す事に
アタシは謁見の間では女王陛下と謁見をし、そこで言い渡された命令は
「カムラの里に赴き狩猟の技や術を会得し、王国の危機に備えよ」という密命だった。
アタシは直ぐに支度をし王国を旅立ち、船旅で里へ向かった。
『「王国の騎士」であることは一切明かしてはいけない』というもう一つの密命と共に
里に着いた時、アタシを保護者として迎えてくれたのはカゲロウ様だった。
里の船着き場に着くとアタシは迎えに来たカゲロウ様を「お久しぶりです、おじ様」と
カゲロウ様は「遠路遥々ようこそ、カムラの里へ」と言ってくれた
船着き場で里のおじちゃんからカゲロウ様がアタシとの関係を質問されていたが、
「遠い親戚の子ですよ
「この子の住んでいる所の周辺で古龍種が目撃された為、避難してきた」
という事なのですが・・・古龍種の出現となると、もう既に・・・。」
そう聞くや否やおじいちゃんは「余計な事をお聞きしました」と言って足早に去って行った
その後、里長に紹介してもらうと同時に「里の役に立ちたい」と具申した。
「アタシは身体能力が高い為、モンスターを狩猟するハンターになりたい」と
里長はあまり良い顔をしなかったが、ウツシ教官が「様子をみたい」と
「騎士」として狩猟の稽古に励んでいた時のことを生かしつつ教官の指導を聞き成長していった。
その様を見ていた里長は「将来、我が里の巫女を守る狩人になる」と思い至ったそうだ。
里での暮らしは存外、平和な物だった。
カゲロウ様のいいつけであるヨモギちゃんと一緒に遊ぶと同時に危険が及ばぬ様に警護しつつ、
狩猟と武器の鍛錬に調合とモンスターの生態の勉強
それを続けて数十年
自宅に姉妹の巫女様が訪ねてきた。
思えばあの時が全ての始まりだったのかもしれないわね。
百竜夜行、虎、風神 雷神に里に押し寄せる数々の古龍
全てを狩猟し里を救った
里を救ったアタシは「猛き炎」と呼ばれるようになった
そんなアタシを待ち受けていたのは
王域三公の一種の襲来と共にやって来た黒髪の王国騎士によって告げられた『ある意味』での
「王国への帰還命令」だった。
正式な内容としては
「女王陛下は自国の危機なのでカムラの里の英雄を王国の観測拠点に派遣して欲しいと頼み、
里長が了承した」というもの
だがアタシに向けた隠された命令は
「王国の危機が迫っている、直ちに帰還すると共に『観測拠点』を防衛せよ」だった。
里の皆と話をした後、里を旅立ち、船旅で行くは「観測拠点 エルガド」
「騎士達が女王に仕える王国」に所属する拠点でもあると同時に王域の状況が小康状態となった今
海上交易の中継地点としての需要も高まっている。
そんな砦を急増で拵えたオンボロ砦の拠点らしいが
アタシはこの地を直ぐに気にいると、同時に愛する事を決めた。
「久しぶりに踏んだ王国の地、この拠点、この地を守る」と意気込んだアタシを待ち受けていたのは
王域三公、爵銀龍、御伽話、そして、謎の炎の様の様な赤き生物と冥淵の龍
問題も数多くあったが腕利きだが自由奔放な研究員と薬師、王国騎士達、それに、里の皆
皆、盟友として戦ってくれた。
そのお陰で全てを討ち果たしたかのように見えたのだが、
冥淵の龍の放った謎の炎の様の様な赤き生物、名を「キュリア」
この生物が中型及び大型のモンスターに寄生し変異させる現象が各地で多発
これらの現象を「傀儡化現象」と呼ぶ事に
この現象を研究するためにキュリアに寄生されたモンスターを狩猟し研究を進める事に
この研究に専念できれば、そう思っていたが事は上手くは運ばぬ様だ
各地で発見される亜種や希少種
また、それとは別に通常の個体と異なる形ではあるが亜種や希少種に分類できない個体の出現
更に、ハンターズギルドの精鋭を集めて送り出し調査を進めている土地、『新大陸』
『公式の記録では』新大陸での目撃情報と狩猟記録があった『だけ』という古龍種が王国の近辺で目撃された為、狩猟した。
この王国で一体何が起きている?いや、何かが起きようとしている?
極めつけは観測拠点の隣にある大穴
「あの二頭の龍が原因で出来た大穴」というだけであればよいが・・・
これ以上は憶測でモノを書く事は止めよう
明日もまた傀儡化したモンスターを狩猟し研究を続けていくことにする。
その為、今日はここで筆を置き、休むことにする。
恐れていた事態の一つが起こった。
『古龍種の傀儡化克服現象』
文字通り「キュリアに寄生された古龍種がキュリアの能力を克服し更に力をつけた個体」
そんな個体が観測された。
すぐさまアタシは派遣された
ハンターズギルドから派遣された古龍種を狩猟した腕利きの狩人達と共に
だが、甘かった。
傀儡化現象を克服した個体による未知の攻撃に狩人2名が狩猟不能に
アタシも巻き込まれたが盾を構えその場を凌ぎ、苦戦の末に討伐完了。
しかし盾と剣は今回の狩猟で使い物にならなくなってしまった。
そうなると対策を練る必要があるが、相手は古龍種
古龍種は一様に罠を飛び越したり、避けられてしまう
更に近年では罠の上を通過しても罠が反応しない始末
その場に仕掛けられた罠は正常に稼働した為、不良品ではない。
なぜか発動しない、
その上、捕獲できない為、研究も進まない
つまり「罠は効果が無い」そして「拘束できない」
更に研究が進まない為、古龍種には謎が多い。
更に一夜で街を砂漠に変えたり海に大穴を開けたりする程、強力な力を持つ古龍種
そんな古龍種が更に強化されてしまった。
正直に書こう
どうする事もできない。
だがしかし、
いつの時代も先人達は知恵と技と力で乗り越えてきた
私達も乗り越えてみせよう。
追記
カムラの里から巫女様が訪ねてきた。
茶屋の近くのベンチで団子を頬張っている姿は一切変わらずに安心した。
この事を手記に残したと知られたら一体どうなることやら
夜の帳が下りた船内の一室の窓ガラスに写るアタシの顔は不思議と笑っている。
そう記しておこう
かつて王域だったが今は「城塞高地」と名を変えた地を調査した所
先人達の手記の一部を見つけた。
捜索の末、全てを見つけ出す事に成功
また、他の狩場も捜索した際に手記を発見し収集。
その後、里に用がある際に里長から話を聞いたり観測拠点の提督から話を聞き
情報を精査した所、「百竜夜行」と「王国が古龍に襲われた事件」
「この二つは『50年前』に起きていた」という事が見えてきた。
しかし、詳しい時期は分からず、同時に起きたのか、どちらかが先などは不明な模様
以降はメモを残す
第5基団に推薦されたが船に乗らなかったハンターが城塞高地の城壁のその奥
協会らしき建物の奥に鎮座する巨大な棺桶、そしてそれを守る謎の光
その光がほんの一瞬、明暗が速くなった様に見えたそうだ。
詳細は不明、勿論、嘘や見間違いの可能性もあり
その狩人は「剛纏獣の狩猟を終えた際に近くにいたから、興味が沸いたから立ち寄った」と供述
竜人族の歴史学者のおじいちゃんが
「さてさて、お前さんよ。
まだまだ油断はならぬのではないか?
ほぅれ、まだ見ぬ『サン』がどこぞで開いているのやら
知れたものでは無いぞ?」と冗談で脅してきた。
本人は面白がっているが冗談では無い。
脅威は存在しないに限る。
しかし、あながち間違えても居ない気がする。
詳しく話を聞こうとしたら、寝てしまった。
冗談交じりとは言え「竜人族の老人の忠告」
心して聞いておこう。
追記
流れのハンターと騎士が団子の早食いをし
意気投合した様子
「喉を詰まらせぬ様に」と
忠告すると同時に話を聞けば
ソロでラオシャンロン亜種とナナ・テスカトリを
撃退した事もあるとか・・・。
本当なら相当の腕利きというレベルでは無いが、
1度一緒に狩猟に行ってみたいが
「団子を食べ過ぎた」と、言う騎士と狩人
やはり、「百聞は一見にしかず」という事なのか?
巫女様から「里へと一緒に帰らないか?」と「里で一緒に団子を食べないか」と
そう仰られていた。
この地に来て身分を隠す必要が無くなった為
憧れた鎧に女王陛下から下賜して頂いた短剣を腰に
帯刀し狩猟する日々
その様子をこの地に来られた巫女様達は見ておられた筈
それなのにアタシに『里で暮らさないですか?』と仰って下された。
「忠臣は二君に事えず」と言うがアタシには難しい様だ。
全ての問題が片づいた時、アタシはどうなっているのだろうか?
五体満足でその先の人生も謳歌してるのだろうか
多くを知りすぎてこの世から居なくなってしまうのだろうか
狩猟の際に落命するのだろうか
今はまだ分からない。だから、こそ
今日を乗り越え、明日を描く事にしよう
懐かしい夢を見た
悪魔の太陽を破壊し、エルガドへと帰り
皆との宴を楽しんだ、その時の記憶
カゲロウさまと薬師が研究所のテラスで話をしていたり
姫様とヨモギ様に巫女様がうさ団子の話題で盛り上がる
色々と楽しい夜だったと記憶している
その記憶の中で太陽を破壊した時
『消えては結び 還るべきはいずこ』
フィオーレの言う王国に伝わる詩が言葉が強く残る
悪魔の太陽が消えた今何が結ばれる?
ひょっとしたら巫女様の能力が
またしても発動する事がありそうで怖いわね…。
カムラの里長から火急の連絡が入った
移動用の船の上で装備品と狩猟道具を整え船着き場から、たたら場に向かい
里長から話を聞いたカゲロウ様とヨモギ様の故郷を滅ぼした古龍が里の近辺に出現した、と
ウツシ教官も狩猟に参加してくれるようで教官も準備万端だそうだった。
しかし、そんな時、里の誰かが「カゲロウ様の姿が見えない」とほぼ同時に「ヨモギちゃんも居ない」
アタシは「教官ッ!!」と半ば叫ぶと「行こう!愛弟子よッ!」といい出立した
恐らく古龍と刺し違える覚悟狩場へと単身突撃したカゲロウ様を追いかけるようにヨモギ様も
そう思いつつ大翔虫を使い狩場の拠点まで急ぎ到着すると二人の姿が
その刹那、古龍のブレスが二人に
盾を構え割って入る事を試みるも一歩遅く、その場で立ち尽くしていると
カゲロウ様が手に持っていた脇差で古龍のブレスを叩き切りヨモギ様を守っていた
しかし、脇差は折れてしまっていた。
カゲロウ様はヨモギ様を連れて退避していった
あれが嵐龍 アマツマガツチ
そして、二人の故郷を滅ぼした龍
静かに闘志を燃やし教官の言葉に答え大翔虫を使い狩場へと赴いた
その後は教官が気配を気取りエンエンクにより誘導されたヌシジンオウガによる縄張り争いからの操竜や
教官のアドバイスをしっかりと聞き一つ一つに対応して行きアタシが放った一撃が彼奴の頭部に命中した時
断末魔を挙げながら崩れ落ちて行きアタシの足元で骸と化した。
そうして素材として使える部位だけを剝ぎ取り
空を見れば曇天の空は晴れて快晴になっていた。
狩猟に夢中だったが途中で天候が嵐のようだった事は記憶している
後の話だが船乗りの話でユクモ村の狩人もアマツマガツチの狩猟を終えた際に
曇天の空が快晴へと晴れたそうな
その後、里に帰るとヨモギ様をがカゲロウ様に「姫みこ様」という立場を使い
からかいカゲロウ様を困らせ里長がその様子をみて豪快に笑う
その様子たたら場の瓦屋根の上で教官と眺めた後に教官とハイタッチをし
里中に乾いた快音が一つ響いた
今日もカムラの里は平和だ
MONSTER HUNTER:RISE
(ライズ【定義】:(地平線上に)昇る、出る、空に昇る、舞い上がる、飛び立つ、立ち上がる)
【あとがき】
この手記はもう少しだけ続きSUN BREAKが完結すると共にですかね。
SUN BREAKの完結はおそらく6月頃のアプデ次第ですかね
モンハン事態はWiiの3から入ったのでアマツマガツチは完全初見でした。
攻略のコツとしては活力剤と鋼殻の恩寵を持ち込む事だと思います赤いゲージがなくとも
自動的に回復してくれるので中々重宝しました、そのおかげで全部位破壊からの0乙でした。
オススメ武器は大剣や片手剣
ガードができる上で納刀が素早い武器などが安定するかなと
ヘビィボウガンも場合によっては可能かも?しれませんが厳しいかな?
ガンスとランスは・・・ガード強化でもガード不能攻撃が存在したので中々・・・
チャアクは少し触って挫折したのでわかりませんがひよっとしたら???
個人的にはスピードとパワーでごり押してくるタイプの相手なので中々楽しめましたねw
参考までにどうぞ
いつの間にか増えてると思う
一応、「MONSTER HUNTER RIZE」の本編はコレで完結したが…
「SUN BREAK」編の伏線はまだ残ってるんだよなぁ…w