!注意!この作品は読みたいのに無いので処女作で拙いですが書くことにした作品です。中二要素が多分に含まれておりますので銀色のデザートイーグルと『矢』を持って読んでください。

以下予告

「何だ・・・?この奇妙な場所は・・・・・」


「助けてくれてありがとう、君の名前は?」


「お前・・・・・面白い運命をしているわね」


「今日から紅魔館で働く事に成りました。宜しくお願いします。」


「最近霧が濃くなったな·····しかし妙に美鈴やパチュリーもよそよそしい·······」


「そんな理屈はただの幻想だッ!誰も救われない!ここは『幻想郷』でありこんなことを言うのは場違いかもしれないがな・・・・・」


「運命に抗い幻想とも言えるような可能性に向かって道を切り開いて進み続けること!それが『人間賛歌』だッ!俺がそれを証明してやるぞッ!」


「ペ ル ソ ナ」

イメージです
  非日常はすぐそこに()
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