「甘い!武術の伝承とはすなわち、すなわち模倣から始まるのだ」という言葉に感動した転生者が模倣で頑張ります 作:激辛麻婆
数年ぶり…か…
今回で、主人公の名前がでて来ます。
これからも不定期更新が多くなると思います。
落ち着くまでご理解いただけると。
あと、主人公の使用する技も少々…
数年経ったような気がするが気のせいだろう。この数年で私の素の戦闘能力が弟子級上位まで上がった。だが、悲しい事もあった…
両親の乗っていたタクシーが事故を起こしてしまい両親が亡くなったからだ。
それから数年後…………
15歳の春!私は高校生になった
学校は………そう!荒涼高校!
ただ、ケンイチ達はいなかった……どうやら、原作より少し前の時代のようだ(しぐれさんが小さかったし仕方ないか)
入学式の帰り、早速待っていましたと言わんばかりに不良達が新入生に襲いかかろうとしているのが見えた
(私もつけられてる…数は2、3人…)
「先輩方、何かご用ですか?」
と聞けば
「っ!へぇ、気づいていたのかい。狩りがいのありそうな新入生だね
お前ら!やるよ!」
「「へい!(姉さん)」」
そう言いつつ、まずは手下の二人が襲いかかってきた為私は呼吸を整える
コォォォ
「波紋疾走!」
二人に向け波紋疾走を放つと倒れたが、片方は立ち上がりまた襲いかかってきた
「姉さんの手を煩わせるわけにはいかねぇんすよ…」
だが、そう言い放ったところで気を失ったようだ
「なっ、二人を倒すなんてあんたナニモンだ…」
「私?私は水灘 鏡
一年だよ」
「あたしは松島 玲香、ニ年だ。あたしが勝ったらアンタの財布を貰う。そして、アンタにあたしの子分になってもらう!」
(負けたら財布は予想できたけど、まさか子分になれとは……)
「どうした?負けた時が怖いのかい?」
「いや、貴方が負けたらどうするの?」
ふとした疑問をぶつけてみる
「ああ!それについてはあたし達がアンタの下に付き、財布も渡す」
「潔いいな…」
「あたし等3人で決めた約束だ!ただ、アンタは仲間に欲しいと思ったから、あたしが勝ったら仲間になってもらう!」
ふむふむ……私なんて仲間にしてもなめられそうなものだが…
「わかりました、やりましょうか」
「「ふぅ…」」
息を整える音だけが聞こえた
「オラァ!」
先手は松島先輩のストレートだった
それなりに早く、私以外の学生であれば避けられなかったであろうパンチを避け
「波紋!疾走!」
波紋を打ち込んだ
「カハッ…、まだだ!流星!」
そう言いつつ、ラッシュを打ち込んできたが2発目以降は力ないラッシュであった…
打ち終わると同時に気絶したようだ
「とりあえず、休ませないと…」
河川敷の見つかりにくいところに置いてっと……
私はまた、歩き出した
梁山泊に付いた……
長老からの誘いを断ってから、自分の目標を達成した報告と弟子入りに関してだ
ギィィィィ
重苦しい音を立てる門を開き挨拶をする
「おはようございます。」
「おはよう、鏡ちゃん」
「おじいさんはいますか?」
秋雨さんは少し考えたのちに
「ああ、今は道場の方にいるだろう。
『こんな天気のいい日には鏡ちゃんが来るかもしれんのう』
と言っていたようだからね」
ガラララララ
「失礼します」
入ったのちに礼をし扉を閉める…
「久しぶりじゃな、鏡ちゃん。遂に弟子入りの報告かの?」
心を見透かしたように長老は聞いてきた
「っ!はい!これからよろしくおねがいします」
「皆、鏡ちゃんが弟子入りに来るのを待っておったんじゃよ」
すると後ろから…
「早速、修行するかね鏡ちゃん。試作段階だが今、
新たなトレーニングマシンが出来たところだからね。
その名もサンポススンデサガレバジゴクだ。」
「はい!やります!!!」
ここから、私の修行の日々が始まったのである!!
主人公の名前は水灘鏡(みずなだ きょう)ちゃんです!
皆さん可愛がってあげてください。
鏡ちゃんの使用する技は「波紋」です。
面白そうだと思いまして………執筆してから気づきました
(思い出した)が
回復も攻撃も防御もできるなんて、主人公が万能になっちゃった……
他の波紋疾走も後々出していく予定!
ヒロインもしくは彼氏どうする?
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櫛灘美雲
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香坂しぐれ
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新島 春男
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吉川将吾
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その他