ふふふ・・・やはりさすがです、綾小路君♥️
お読み頂き、有難うございます。この二次小説はお話の展開上、性的な表現を多数含んでおります。予めご了承ください。
「やはりな・・・」
無人の屋上で暴言を吐く女子生徒を見ながら、オレは呟いた。
中間テストの勉強会で堀北に心無い言葉を浴びせられ、それでも仮面を外さなかったクラスのヒロイン。だがそんな天使には、思わぬ裏の顔があったというわけだ。半ば予想はしていたが、まさかここまで酷いとは・・・取り敢えず、これ以上関わるべきではないだろう・・・
そう判断して、オレは離脱を図ったのだが・・・野性的な勘なのか、急に振り返った彼女と目が合う。まずい・・・
「見てたの・・・?」
低い声で言うと、ゆっくり歩み寄ってくる堕天使。この凄まじい圧力はなんだ・・・?
「・・・誰かに喋ったら、あんたに乱暴されたって言いふらしてやる」
オレの右手を自らの左胸に押し当て、暗い瞳で告げる櫛田桔梗。なるほど・・・
「これは冤罪だと思うが・・・?」
「あたしの制服には、あんたの指紋がべったり付いてる」
「つまり、オレはいま窮地なのか?」
「そ。あんたに選択の余地なんて無い」
入学以来ずっと善人を演じていた少女は、歪な笑みを浮かべた。きっと、コイツの抱える闇は深いのだろう。しかしどんな闇も、より深い闇には呑み込まれるのが世の常・・・
「そうか、ならば
「あん♥️」
言うが早いか、オレは両手で彼女の胸を優しく揉みしだいた。女子の責め方は、
「あ、あんた・・・?!ど、どういうつもり・・・あっ♥️」
「だって、他に選択の余地はないんだろう?」
そう言いながら彼女のブラウスのボタンを外し、手を滑り込ませる。ブラジャー越しに、豊かな双丘へ強弱をつけた刺激を与えつつ、早くも固くなり始めた先端を指先で軽く弾いた。
「あ!や、やめて・・・!はん♥️♥️」
へなへなと腰が砕けた櫛田は、悔しそうな表情の中にも陶然とした色を見せ、瞳は潤み、呼吸も乱れ始めている。以前、ホワイトルームの
そんなあられもない姿の彼女を、醒めた目で見下ろす。山内や池あたりなら狂喜乱舞するシチュエーションなんだろうが、生憎オレにそんな感情はない。この猥褻行為は単なる手段。そう、目的はただひとつ。ここで櫛田桔梗を手篭め・・・ゲホゲホ!手駒にすることだ。
「さっきの威勢はどうした?所詮、口先だけか?」
少し煽ると、ヤツは喘ぎながらも応じた。
「くっ・・・!この陰キャむっつり野郎・・・あっ♥️こ、こんなことして・・・うっ♥️ただで済むと思わないでよ・・・あはんっ?!♥️」ピクピク
口の減らないエセ天使だ。暫く責め立ててから、一度手を止める。甘い声を漏らして痴態を晒す彼女は、そろそろ限界らしい。
「あ、あたしをこんなに弄んでおいて、その無表情・・・あっ♥️ゆ、許せない・・・」
「じゃあ、どんな顔をすれば良いんだ?」
「し、知らないっ・・・!!」
こんな行為には何の意味も見出だせないが、なぜかもうひとりのオレが続けろと叫んでいる。(自己正当化)それに、先ほどから何やらもやもやとした感覚が、オレの中に芽生え始めていた。ついに、寝た子を起こす時が来たらしい。(意味不明)
「も、もう十分味わったでしょ・・・離して」
息も絶え絶えに懇願する元天使。だが残念だったな。湧き上がるこの感情の正体を見極めるまで、今日はとことん付き合ってもらうぞ。
「お前は何を言ってるんだ?むしろこれからが本番だろう?」
「なっ?!」
そしてオレは、彼女の胸元から手を引き抜くと、新たな
「ひゃん♥️」
次の瞬間、全身を痙攣させる櫛田。ほぅ・・・百聞は一見に如かず、だな。じゃあそろそろ、とどめを刺すか。
「櫛田、お前にしか頼めないことがある。オレに
「!!う、うん・・・♥️」
他人から必要とされることに無上の喜びを感じる、承認欲求の塊のような櫛田桔梗。そんな少女にとって、綾小路からの要求は抗い難いものだった。それに、自慰とは比べ物にならない彼のテクニックを拒絶するのは、正直惜しい・・・(本音)
瞬時に損得勘定をした少女は、全てを受け入れた。しかし、彼女はまだ知らない。綾小路清隆は
そして、
~同時刻 校内監視カメラシステム制御室~
「ふぅ・・・♥️」
「ふぅ・・・♥️」
ずらりと並ぶモニターの前で、妙齢の女性教師がふたり、ぐったりと力尽きていた。例の同級生コンビである。
「す、スゴかったね、サエちゃん・・・」
「ああ・・・あれが若さというものなのか・・・」
ようやく忘我の境地から復帰すると、着衣の乱れを整えて、感極まったように漏らすサエとチエ。目の前で光るモニターの向こうでは、哀れ1年Dクラスのヒロインが
そう、中間テストを控えた1年生の様子を確かめようと、校内の監視カメラをチェックしていたふたりは、偶然にも綾小路と櫛田の一部始終を目撃し・・・
オカズにしたのである。(暴露)
「分かっているとは思うが・・・この黒歴史はくれぐれも内密にな、チエ。私たちは今日、何も見ていないし
間抜けな内容をクールに宣う茶柱佐枝。綾小路の絶倫ぶりを覗き見て欲情し、我慢できずに互いの眼前でソロプレイをやらかすなど、教師として完全アウトの通報案件である。
「もちろんだよ。でもサエちゃん、いつもはオトナなのに、いざとなったらあんな可愛らしい声出ちゃうんだ?ギャップ萌えだな~ 」
「チエ、貴様・・・」
親友の裏切りに凄むも、いまいち迫力に欠けるサエちゃん。実はまだ、腰に力が入らないのである。
「それにしても綾小路君、スゴかったね♥️あの無表情であの激しさ・・・さすがの私でも10秒保たないだろうなぁ・・・それにあんなの見せられちゃったら、もうヤラセのエロ動画サイトや草食系の
「チエ・・・少しは言葉を慎め。お前、まだ嫁入り前だろう・・・?」
親友のストレートすぎる物言いに、茶柱は頭を抱えた。
「今さらカマトトぶるのはやめなよ。どうせサエちゃんだって、今夜は大人の玩具のお世話になるんでしょ?」
「なっ?!ど、どうしてそれを・・・?」
図星を突かれ、思わずカミングアウトするサエちゃん先生。
「ねぇ、サエちゃん。この動画データ、私のスマホにダウンロードしちゃダメかな?」
すると、にわかに表情を改めて、上目遣いで問いかける星之宮知恵。仕事中よりも真剣である。
「お前は実に愚かだな、チエ」
そんな友を、ゴミを見るような目で一瞥する茶柱。が、なぜかその右手は、不自然にポケットの中へ・・・
「むぅ・・・じゃあ、その右手に持ってるメモリーカードは何?まさか
「なっ?!こ、これは、その・・・そうだ、保健体育の教材だ!」
「サエちゃん、担当は日本史だったよね・・・?」
「くっころ・・・よし、わかった。ここは互いに正々堂々とデータを購入することにしようじゃないか。この学校では、ポイントで買えないものはない」
「実に愚かだね、サエちゃんは」
「お前が言うか?!」
お宝映像を巡って睨み合う、独身女性がふたり。だが、彼女たちはまだ知らない。この校内監視カメラシステム制御室もまた、隠しカメラで監視されている、ということを。
~同時刻 理事長室~
「ふぅ・・・実に素晴らしいものを見せて頂きました。お礼に茶柱先生と星之宮先生は昇給・・・綾小路君と櫛田さんには、プライベートポイントを付与するとしましょうか」
ずらりと並ぶモニターの前で、満足げに頷く坂柳理事長。要するに、変態である。
「お、お父様・・・」
そんな
「またひとつ、楽しみが増えました・・・」
そして、気付かれぬようにそっと理事長室のドアを閉める天才少女。なぜかその愛らしい顔は、だらしなく緩み切っていた。
「ふふふ・・・作られた絶倫を葬るのは、生まれながらの淫r・・・ケホケホ!おませなわたくしこそが相応しい。綾小路君、次のお相手はわたくしが務めさせて頂きますよ?」トローン
ここは東京都高度育成高等学校。日本政府が設立した、未来の我が国を担う人材を育てる超エリート国立高校である。
おわり
最後までお読み下さり、有難うございました。