ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている2 作:ブラックマッハ
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ついに時が来た、時は20XX年の夏休み前日
我々生徒会のメンバーはプール旅行をしに行くことになった。説得するのに大変だった。だが海と山の頭脳戦を相手(かぐや様と白銀)に弱点がないプールを選択して勝ったのだった。
そして俺と白銀はプールで泳ぎに行ってひたすらトレーニングをした。妹にバカにされる日々を送ったが俺らの熱き思いが通じて妹も特訓に付き合ったのだった。
そろそろ俺らの戦いの日々が始まったのだった。
「うおらぁ!生徒総会お疲れェい!」
「&明日から夏休みー!いえーい!」
明日からやっと家でゴロゴロ出来る。なんてことはなく俺と白銀はプールの特訓である。まだまだ時間が俺らには足りないのだ。毎日毎日白銀との特訓と清掃に追われていたが清掃はなくなる。
なんてことはなくバイトで俺は清掃することになった。週五日間である。これは又誰かさんの手を繋ぐトレーニングの為だった。
「四宮はなんか予定立ててたりするのか?」
「少し買い物に行くくらいですかね……大きな予定は無いです。会長はバイト三昧ですか?」
「いや、思ったよりシフト調整に難航してな。結構暇な時間が多い。なんかしたいよな」
「じゃあ行こうぜ、青春といえばプールだ。美女にモテるかも。やったぜ」
と俺が叫ぶとかぐや様が俺に殺気が向けられた気がする。
(コミくん冗談よね冗談よ。私以外の女にモテたいなんて考えるはずがないわ)
気のせい気のせい。優しいかぐや様は俺に向けないはずだ。
「こんな事もあろうかと俺は絶対晴れる日を調べておいたんだ。」
「珍しいですね。コミくんが本気を出すなんて」
「まぁな。俺が提案したんだ本気を出さないわけないだろう。マジックって書かれた看板の占い師に聞いておいたんだ。8月20日」
「……」
「……」
「え、どうしたみんな俺失敗した」
すると静かに石上が教えてくれた。
「あそこを選んじゃったんですか?的中率2%ですよあそこ」
「えそれって」
「……」
「大丈夫。俺神に愛されているから問題ないよ」
「思い出したが、そういえばコミは一度もジャンケンで負けたことがなかったな」
「そう神に愛されているからね」
ピーポン俺の携帯に圭から連絡が来た。
「コミにぃ私とプールに行かない」
「了解行こうぜ。占い師に占ってもらうから連絡を待っていて」
更に上沼から連絡が来た。これも又プールのお誘いだが断った。ゴミだと一時でも思ったやつと関わりたくないのだ。
今日はプール祭りでも何かあるのだろうか?俺は流石に飽きて来たぞ。
俺が携帯に夢中になっていると話はまとまっていた。
なんと藤原を除くメンバーがプールに行って祭りに参加することになったのだった。