時は、西暦で言えば2242年。人々は住地に環境変更可能な各惑星のテラフォーミングや、スペースコロニーの群体的多量建設といった「宇宙開発事業」というものの一旦を終え、そして人々は「西暦」を捨て、新たな紀年法で自らの歩みを表した。それが「新環世紀」その新環世紀37年。宇宙空間の宙域自治区域圏内地域である、惑星とコロニー間とで、物資不足問題が発生し、そしてそれを政権の大元である、国際連合政府に判断を任すも、なまじ宙域での話なので議論で納まらず、大規模な本格的な戦争が勃発してしまい、戦火を呼び起こす事になった。そしてそれから少々経った時、国際連合内でも宇宙事業に深く関与していた国とそうでない国とで論争が発生し、そしてこれも納まらずに戦争へと発展。宇宙での事実を覆い隠されるように同時期に発生。そんな時代の歴史の大きな流れの、渦が渦巻く最中、最後の最後まで積極的にならず、中立性を保ってたニホンでさえも、外国から攻撃を受け参加せざるを得ない状況になった。そして、そんな状況から13年後、新環世紀50年。ニホンがそれなりにウォーリアン製造ルートを構築して間もなく、ついに作戦としてニホンの中・高生の所属する全国の中・高学校を襲撃し、少年兵を無理くりに作り上げ、戦力を全体的に下げさせる作戦が決行。ニホンの少年少女が戦場へ繰り出された。彼等は何を思い、どう生きていくのか━━━━━━━━━━━━。