どこかの星の、燃え盛る大地、その中に立つ複数の光の巨人…そして、無数の屍の中で体を引きずる一人の少女。
「なんでだよ……“ウルトラマン”!!!!!」
少女が巨人に向けるは、深い悲しみと果てしなき憎悪。
時は経ち、舞台は地球。”怪獣娘“と”シャドウ“という相対する存在がある少し変わった地球で、物語は始まる。
「”ダークマター空間“?」
「そこを通る地球では、不可思議な事が起こると言われています。」
怪獣娘に襲い掛かる、想像を絶する驚異。
「シャドウが巨大になった…!」
「50mはありますよ!?」
「こんなのあり!?」
そして現れる、謎の巨人。
「おい、何が起こった!!?」
「上空から、巨大な物体が降下!!」
「あれは…銀色の、巨人…?」
突如現れ、巨大シャドウを葬った巨人は人類の敵か、それとも味方か…?
”ウルトラマン“
「ウルトラマン?」
「怪獣絶滅論の中にある一説よ。」
「都市伝説だよね~?」
「実際巨人が現れた。」
「ウルトラマンにはなんというか…ボクら怪獣娘のように知能や理性があると思うんだ。」
”ガドー“
「ガドーなんてどう? シャドウの攻撃”ガッ“て掴んで”ドーン“て倒しちゃったし。」
「安直過ぎじゃない?」
「今は、その名前でいきましょう。」
”謎の少女マイン“
「えっと…あなたは?」
「私はマイン…マイン・ロードだ。」
「なんて身のこなし…!」
「君も怪獣娘なの?」
「怪獣娘…とは?」
「この子、色々わからないらしいよ。」
「記憶喪失ってやつ?」
”GIRLS“
「国際怪獣救助指導組織、通称”GIRLS“へようこそ~♪」
「GIRLSは、いくつかの課に分かれているわ。」
「”ソウルライド“出来ないの?」
「マイマイ、初任務ですよ~。」
”新たなる怪獣娘“
「お困りのようですね、先輩方!」
「えっ、誰?」
「GIRLSに颯爽と現れた期待の大型新人、怪獣娘”セブンガー“です!!」
「ブンちゃんて強いの?」
「実力は確かよ、けど…。」
”ブラックスターズ“
「4人!!」
「揃って!!」
「地球の支配者!!」
「(仮)!!」
「「「「我ら、ブラックスターズ!!」」」」
「誰だ?」
「無視していいと思う。」
”暗躍する影“
「記録完了。」
「さぁ、行きなさい。」
「ごきげんよう、GIRLSの皆さん。」
その巨人は、人類の希望か、それとも…
「ダークなんとかって、いつまで続くの?」
「これが”この星“の資料か。」
「諸君、お告げが来たぞ!」
「ウルトラマンは普段どこにいるのか…。」
「我々は君が来るのを待っていたよ。」
「ボクは、一体どうすれば…。」
「あなたも”おまピト“に興味が?」
「私達を騙してたの!?」
「シャドウとはそもそも何なのか?」
「対象から高エネルギー反応!!」
「あなたは人類の”味方“なの? それとも”敵“なの?」
その少女、”外星人“にして
「私の故郷は滅ぼされた…”光の巨人“にな。」
”ウルトラマン“にして
「ソウル……ライド」
・・・・・・・”
『貴様が何を選ぼうが…”覚悟“を決めろ、”責任“を持て!!』
「師匠、私は…
”ウルトラマンガドー(仮)“