タイトルの通りです。
息抜きで書いたのであまり期待できないかも。

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異世界召喚

俺の名前は小峠華太。

この小説のナレーターを任された天羽組の極道だ。

 

 

 

え?俺がなぜナレーターをやってるかって?

まあ理由は簡単だ。主役の小林の兄貴がナレーションをしてくれるわけないだろ?

まあもう一人に主人公に任せる案もあったが作者が『あいつはいやだ☆』って

言いやがった。というわけで登場予定のない俺がナレーションやらせてもらう。

まあ楽しんでくれよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関西極道、天王寺組との羽王戦争。小林の兄貴はその戦いの中で

昏睡状態に陥るほどの大怪我を負ってしまう。

そして瀕死状態の兄貴の魂は一時的に異世界へと飛ばされてしまった。

 

 

 

 

 

 

「ん?なんだここは?」

 

小林の兄貴がいたのは何もない暗闇の世界。その視界には

一つの光も存在しない真っ暗な空間が広がっていた。

 

「俺はついに地獄に落ちちまったのか?」

 

小林の兄貴がそう呟いた瞬間。兄貴の目の前に

一筋の光の球が現れる。

 

「なんだこれ?」

 

兄貴がそれに触れると頭に激しい痛みが走る!

 

「うう!?なんだ!?」

 

 

『お願い。彼を助けてあげて』

 

 

 

 

小林の兄貴の脳内に誰かの声が響き渡る!そして兄貴の視界が

突然光りだした!!

 

「うおー!?なんだなんだ!?」

 

兄貴はあまりの眩しさに腕で目を覆う。そして

光はだんだんと収まっていき兄貴の視界も元に戻っていく。

そして視界を取り戻した兄貴の前に.........

 

「な、なんだここは?」

 

 

異世界の都市が広がっていたんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい。まさか速水が前言っていた異世界転移ってやつか?」

 

小林の兄貴はとりあえず自分の持ち物を確認する。

所持品はドス(紫蘭)。

チャカ(弾は予備と合わせて数十発)

予備のアーミーナイフ。

財布。

スマホ(もちろん圏外)。

 

「武器以外あまり役に立ちそうもねーな。

まあいいやとりあえずそこらへん歩くか」

 

兄貴はあてもなく街を歩き始める。すると人間以外の

知的な生き物が目に入ってきた。

 

(なんだありゃ?犬や猫が立って人語を話してる。

マジか。これなら魔法ってやつもあるのか?)

 

小林の兄貴はこの非日常的光景を冷静に分析する。しかしそのたびに

結論付けられるのはここは異世界ということのみ。

そんななか.........

 

 

 

 

「衛兵さーーーん!!誰か助けてーーーー!!」

 

「ん~?なんだ?」

 

路地裏から叫び声が聞こえてきたんだ。

兄貴はちょっと気になり路地裏に入っていく。

するとそこには三人のチンピラらしき男がヘンテコな

ジャージを着た少年がいた。

 

 

 

「ち!驚かせるなよ!衛兵じゃねーじゃねーか!!」

 

「おい。こいつの方が何か持ってそうだぜ!

おいテメー有り金と持ってるもん全部出しな!!」

 

このチンピラどもは小林の兄貴にカツアゲをしてきた。

しかしこいつらはわかっていない。

 

「わ~。やった、カツアゲだ!久しぶりにされたわ~」

 

自分らがとんでもない

悪魔に喧嘩を売ったということを.........。

 

 

「おい!ぶつぶつ言ってないでさっさと出せ!

このナイフがみえねーのか!?」

 

チンピラの一人が刃物を向ける。しかし.........

 

「おいコラ。なに人に刃物向けてやがるんだ」

 

「が!?」

 

小林の兄貴は躊躇なくそいつの顔面に蹴りを入れた。

そのチンピラを鼻血を出しながら吹き飛ばされ壁に激突する。

 

「よーし。お前らも怖くない優しいパンチだ~。

エイ!エイ!」

 

「ギャ!?」

 

「メチャコワイ!?」

 

他の二人にも容赦なく拳を叩き込んだ。

 

その後兄貴は戦意喪失した三人を無理やり正座させる。

 

「ね~。なんでカツアゲなんかしてんの?」

 

「え、えっとその、お、お金が欲しくて.........」

 

「ふ~ん。とりあえずお前らの頭蓋骨に貧乏って掘っておくわ!」

 

「「「ギャーーーーーーーーー!!!!!!!!!」」」

 

小林の兄貴は馬鹿どもの頭蓋骨にナイフで負け犬の証を削り込んだ。

 

 

 

 

その光景を見ていたこの小説のもう一人の主人公、菜月スバルは

軽く青ざめていた。

 

(え.........何この人.........衛兵じゃねーよな)

 

小林の兄貴がスバルに話しかける。

 

「ね~。お前ちょっといい?」

 

「ひ!?な、何でございますでしょうか!?」

 

スバルはぶるぶる震えながら姿勢を正す。

 

「お前名前は?」

 

「な、菜月スバルと申します!」

 

(な、なんだ!?ふざける余裕がない!?)

 

「お前さ。もしかして.........」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そこまでよ!」

 

「ん~?なんだ姉ちゃん?」

 

小林の兄貴たちの前に銀髪の少女が立っていた。

 




やる気でたら続くかもです。
もし続きが見たいという人はコメントお願いします。

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