ヒロアカの世界で個性:究極生物を使って無双するぜ!!!   作:輝彩滑刀

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生駒神柱(いこましんじ)
個性:肉体操作 骨格をバラバラに変形し、身体の一部を粘土の様に潰したり出来る。流法はその応用である。

気化冷凍法(きかれいとうほう)
敵に触れた肉体の水分を気化させることで一気に冷却し、触れている相手の肉体を瞬時に凍らせる事が可能。気化させて凍らすと同時に水分を奪っているので、死に至る場合がある。

空烈眼刺驚(スペースリパースティンギーアイズ)
自分の肉体を自在に操れるという能力を活かし、高圧で体液を目から発射する技。 これは高速で発射される水圧のカッターであり、決してビームではない。

リブスブレード/別名:露骨な肋骨
肋骨の一本一本を伸長して体外に飛び出させ標的を切り裂く。 それぞれが回転でき方向自在であり、振り向かずに後方の相手を攻撃する事も可能。

光の流法(モード)・輝彩滑刀(きさいかっとう) 腕や脚から光り輝く剣を生やすという流法。 サメの歯のように細かく鋭いツメがエッジの部分に生えていて、それがチェーンソーの刃のように高速回転するため弾丸などの硬い金属でも簡単に切断する事が可能。

風の流法(モード)・神砂嵐(かみずなあらし) 空気の流れをすさまじい規模で操る流法 神砂嵐は、両腕を前に突き出した状態で肘の関節ごと高速回転させ、拳が巨大に見えるほどの回転圧力で二つの拳の間に真空状態の圧倒的な破壊空間を作り出し、標的を粉砕することが可能。

炎の流法(モード)・怪焔王(かいえんのう) 自身の血液の温度を最大で500℃まで上昇させ、標的に爪の間や傷口などから繰り出す『血管針』を突き刺して沸騰した熱血を送り込むことで内側から煮え爆ぜ、溶かす事が可能。


雄英体育祭編

休みが明けて翌日、ヒーロー科A組のほとんどの生徒が不安になっていた。一人を除いて。その理由は言わずもがな神柱の事である。

 

「おい神柱その腕…」

「神柱お前…」

 

「「「義手なんだな」」」

 

「え?」

一瞬戸惑った神柱だが何故この状況になったのか瞬時に理解した。

 (そう言えば腕の事障子以外知らないじゃん)

そして事の経緯をみんなに説明する。

 

「「「えええええぇぇぇ」」」

 

「お前の体どうなってんの!?」

「それ個性とか使えるのか!?」

その後少し会話をしたが何事もなかった様にみんな席に着いた

 

ガララ

 

そして教室に入ってきたのは、一昨日重傷を負ったばかりの相澤だった。巻きついた包帯によってさながらミイラのような外見である

 

「相澤先生復帰早えええ!!」

「相澤先生、無事だったんですね!!」

「無事言うんかなぁ、アレ……」

「俺の安否はどうでもいい」

 

生徒の驚愕や安堵を聞いた相澤はどうでもいいと切って捨てる

 

「何よりまだ戦いは終わっちゃあいない」

「戦い?」

「まさか……」

「またヴィランが───!?」

 

担任の言葉にA組一同が唾を飲み込む中……ミイラは口を開く

 

「雄英体育祭が迫っている」

『クソ学校っぽいの来たアアア────ッ!!!』

 

相澤の宣告を聞いたみんなは雄叫びをあげた

 

「『雄英体育祭』……今じゃあオリンピックに取って代わる日本の一大イベント。日本でこれを知らないヤツはよっぽどのいなか者くらいだ…それが2週間後に行われる」

「多くの観客が見に来ます。それはつまり……スカウト目的でプロヒーローも見に来ることを意味する、というわけですわね」

「そうだ。ここで「結果」を残せれば、職場体験で多くの指名をもらう事ができる」

 

八百万の言葉に同意する相澤だが、ここで神柱が手を挙げる

 

「相澤先生、俺達は先日“ヴィラン連合”の襲撃を受けた………だがここでこれほど大規模なイベントを中止するという事はヴィラン連合に屈服してると受け取られかねない。体育祭を開催する以上、相応の対策をすると思うのだが?そこのあたりはどうお考えで?」

「生駒の言う通り、雄英体育祭の中止はヴィラン共の増長を招く結果につながる。だから、今年は外部のヒーローと協力して、例年の5倍警備を強くする事になった。No2の『エンデヴァー』とかをな」

「ッ…!!」

 

ギリッ…

 

エンデヴァー、その言葉を相澤が口にした瞬間、轟から凄まじい憎悪の感情が燃え上がるのを神柱は感じ取った

 

エンデヴァーこと轟・炎司と轟・焦凍、ただならぬ因縁に目を細める

 

(轟…“半冷半燃”の個性を持つ彼が半冷の力に固執する理由は…きっと父親にあるのだろうな)

 

 

 

ガヤガヤガヤ…

 

「なんだよコレェ────!!帰れねえじゃん!」

「私たちすっかり人気者だね〜」

 

峰田の困り果てた絶叫にけっこう呑気してた葉隠が答える

 

放課後、1年A組の教室前には多くの生徒たちが集まって、みんな帰れずにいた

 

「敵情視察ってヤツですね…ぼくたちはヴィラン連合の襲撃を退け生き残った。気になる人もいるんでしょう」

「意味ねェことしてねえでよオオオオオ─────退どけやモブ共ッ!!」

 

そんな野次馬に対してもいつも通りの態度を取るのは当然のごとく爆豪だ

 

「知らない人の事取り敢えずモブって言うの止めたまえ!!」

「この俺に命令すんなやクソ眼鏡!」

「随分とエラソーだな。ヒーロー科ってのは………みんなこうなのか?ハッキリ言って幻滅するなぁ」

 

飯田の指摘にキレる爆豪の前に、1人の生徒が出てくる。紫色の立った髪と目元の隈が特徴の男子だった

 

「ああン…?」

「知ってるか?ヒーロー科落ちたヤツはそのまま俺みたいに普通科に入ったのもいる。けど、体育祭のリザルト次第でヒーロー科へ編入が可能なんだ。その逆も然り…………要は舐めてっと足下掬っちゃうぞって事」

 

その男子生徒…心操人使の言葉は、ヒーロー科全員に対する宣戦布告であった

 

「もっとも、おまえのようなヴィランみてーなヤツがヒーローになれるとは思えないがな。ひょっとして、噂のヴィランの子供ってのはおまえか?昔ニュースで見た凶悪ヴィランとそっくりな面つらしてるぜ」

「ンだとこのクソ隈野郎!!殺すぞ!!」

 

大量の目撃者がいるのを利用して爆豪を挑発し続ける心操。その喧騒でできた人混みの隙間を通って教室の外に出る

 

「おうおうおう!俺ァ隣のB組のモンだけどよォー、さっきの話聞かせてもらったぜ!黙って聞いていりゃあ随分とエラそうな事言ってんじゃあねえか!」

 

それは全身金属のでできている鉄哲が爆豪にヤジを飛ばしていた

 

「知るかよクソモブがッ!黙って死ねッ!」

「テメ──調子乗ってんじゃあねェぞボケ!」

 

売り言葉に買い言葉、2人のケンカは周囲が近寄れないほど激しくなり、しまいには見に来ていた生徒が教師を呼びに行くほどになる

 

10分後、威圧感を放つB組担任のブラドキングに止められるまで、爆豪と鉄哲の掴み合いは続いた

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2週間後…雄英体育祭当日

 

 

 

体育祭の主役であり、選手である生徒たちは、体操服に着替えてクラスごとに控え室で待機していた

 

 

 

開会式まで時間がある中…轟は緑谷に声をかける

 

 

 

「緑谷、ちょっといいか」

 

「轟くん、どうしたの…?」

 

 

 

普段話しかけられない相手に話しかけられて困惑する緑谷に、轟は続ける

 

 

 

「客観的に見て、実力は俺の方が上だ」

 

「え、あ…うん…」

 

 

 

開幕から失礼な事を口にされるが、事実なのと緑谷自身喧嘩っ早い性格ではなかったおかげで、余計なイザコザは生まれなかった。これが爆豪なら即掴みかかってるところだろう

 

 

 

「でもおまえ、オールマイトに目ェかけられてるよな」

 

「…!」

 

「そこんとこをどうこういうわけじゃあねェが…おまえには勝つぞ」

 

 

 

次に、首を横に向けて神柱の方を向く

 

 

 

「そして神柱、お前にもだ。おれはお前に勝たなきゃならねぇ」

 

「No.2がNo.1に宣戦布告かよ!緑谷巻き込まれてるし」

 

「オイオイオイオイオイオイオイオイ!やめろよ轟、クラスメイトだろ!?」

 

「仲良しこよしじゃあねえんだ。別にいいだろ」

 

 

 

なだめる切島に轟はそっけなく返す。そのやりとりの中、緑谷は小さくうつむきながら肩を震わせていた

 

 

 

「そりゃあ……僕よりは轟くんの方が実力は上だよ。神柱くんがいなかったら、君に勝てる人が本当にいるのかも分からなかった」

 

 

 

………顔を上げる

 

 

 

「──けど、他の科の人も本気でトップを取りに行こうとしてるんだ……だから、僕も“本気”で獲りに行く!」

 

「……おお」

 

 

 

気弱な気質である緑谷の強い意志がこめられた言葉は、轟の中の何かを揺さぶった

 

 

 

「神柱、おまえはどうなんだ?」

 

 

 

次に神柱の答えを聞こうとこちらを向く轟を、神柱は見つめる

 

 

「……この体育祭には俺にとって勝たなきゃいけないものなんだ俺はもっといろんなことを経験したい、だから本気でやる。お前のような対戦相手すら見てない奴に足止めを食らうわけにはいかねぇ」

 

「なんだと……?」

 

「お前とはすぐに決着が着きそうだな」

 

 

 

そう言う神柱の顔を見た生徒たちはギョッとする。それはあまりに冷酷で残酷な眼光だった

 

 

神柱の言葉に轟は眉間にしわを寄せる

 

 

 

「言ってくれるじゃねえか…!」

 

「入場しましょう、みんな。雄英体育祭がはじまります」

 

 

 

入場口に歩き出す神柱の背中を見ながら緑谷は思った

 

 

 

(神柱くん、怒ってる…?)

 

 

 

なぜ神柱が怒っているのか、緑谷には皆目見当もつかなかった

 

 

 

 

 

 

 

暗い通路、目の前には光の入場口。その入り口から歓声が反響し、やがてプレゼント・マイクの声が響き渡る

 

 

 

『遂に来たぜ!!年に一度の大バトル!ヒーローの卵と侮んなよ!!つうかお前らの目的はこいつらだろ!?ヴィラン襲撃を乗り越えた鋼の卵共!!』

 

 

 

そして光を越えた先には……目いっぱいに広がるドームのフィールドと席を埋め尽くす観客たちの姿

 

 

 

『───A組だろぉ!!』

 

 

 

歓声と共に入場していくA組一同。続けてB組、普通科のC組、D組と、サポート科、経営科と選手が並んで歩き続ける

 

 

 

やがて全員がフィールドの中央に集まったところで、宣誓台の上に1人の女性が上がる。ヒール・ガーターベルト・ボンテージ・ムチとSM嬢の女王みたいなヤベー容姿が特徴の18禁ヒーロー「ミッドナイト」である

 

 

 

「開会式を始めるわよ!」

 

「『18禁』なのに高校にいて良いものか?」

 

「良い」

 

 

 

常闇の当然の疑問に対していっそ清々しいほど迷いなく答える峰田。ちょっぴり成長してもエロ葡萄なことに変わりはない

 

 

選手宣誓!!選手代表!!1ーA生駒神柱ッ!!」

「ハイ」

 

呼ばれた神柱は壇上に上がる。マイクの前に立ち、右腕をあげて宣誓する

 

『宣誓!!…我々、選手一同はヒーロー精神に則り、正々堂々、戦い抜く事を誓います!!!」

 

パチパチパチパチ

 

(てかあいつこんな事言えたんだな)

(なんか凄い違和感)

 

こうして遂に雄英体育祭は始まった

 

 

 

 

 

 

 

 




怪焔王の流法マジで使いづらすぎて困ってます。てか正直いらないかも


エシディシ「う~~ううう あんまりだ…H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!」

主人公の弱点つける??

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