〖ブルーロックRPG〗実況プレイ   作:マルメロ

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過去未来現在

 

 

「アンリちゃん……天才の才能が枯れる理由ってなんだと思う?」

 

「……へ? 天才の才能……ですか?」

 

 

 唐突な絵心の問いかけにアンリは言葉を詰まらせた。それがどんな意図、どんな質問なのかわからないからだ。

 

 

「えと……怪我とか、周りからのプレッシャーとか……ですかね?」

 

「うん、まぁそれもあると思う。だが……最大の要因は違う」

 

 

 アンリの答えに絵心はあの程度の肯定を見せたが、しかし求めていたのはそれとは違うようだ。モニターに映る依桜を見ながら彼はゆっくりと語り始めた。

 

 

「満足だ。天才とは信じた先に己の能力を証明する力のコト……姫宮依桜は確かに世界一を掴み得るだけの力を証明してみせた。しかし、それと同時に無意識のうちに満足しかけている……世界一が見えている今の自分にな」

 

 

 満足。つまりは今の依桜には世界一に届き得る力があり、それに彼は満足してしまっている。それが依桜の才能を枯らす要因になっていると絵心は考えているのだ。

 

 

「でも……姫宮くんには既に世界一を狙える力があるんですよね? それなら……」

 

「それじゃダメなんだよ……世界一で満足してしまう奴では今の青い監獄(ブルーロック)に宿った熱は背負い切れない……そしてあのイカレ野郎……ノエル・ノアは超えられない」

 

 

 世界一を夢見続けられる、それもまた才能だろう。しかしそれだけでは足りないと絵心は言う。それは裏を返せば依桜への期待、お前ならもっと上にいけるだろうという意思表示だ。

 

 

「さぁ……選択の時だ姫宮依桜。命を捨て、世界一を取るか……それともその先を見据えて……更なる進化を目指すか……」

 

 絵心の視線の先、モニター越しに見える戦場では今まさに選択の時が訪れていた。命を捨て世界一を取るか、その先を模索するのか、依桜の選択にこの試合の行く末は託されている。

 

 

「全ぶっ壊しだゴミ屑共……!!」

 

「いいねぇりんりん!! やろうぜ!! 18禁孕ませサッカー!!」

 

 

 凛がバスタード・ミュンヘンを正面突破で破壊し、士道も己のゴールのために動く。今のP・X・Gの攻撃力は、それだけなら世界でもトップクラスだ。

 

 

(ノアが斬鉄を下げたのは……恐らくロキのマークについていたことによるスタミナ切れを見抜いてたからだ。だからロキの方に今までよりも更に注意を向けなきゃならないのに……!)

 

 

 ロキというチートプレイヤーを誰よりも警戒していた玲王だが、彼だけにマークを集中することなどできるはずがない。しかし凛や士道を止めようとすれば、今度は逆にロキが自由に動けてしまう。

 

 

「烏! ロキのマンマーク、斬鉄から引き継げるか!? お前の穴は俺がカバーする!」

 

「……!? えらい無茶ぶりやなァ……しゃあない、どの道やらな死ぬだけや!」

 

 

 この状況を打開する為、玲王と烏はその頭脳をフルスロットルで動かしている。しかしそれだけでどうにかなるほどフランスは甘くない。

 

 

「行くで……動けや自己中共」

 

「来い! ひおりん!」

 

 

 ボールは氷織へ。その足から繰り出される美しいパスを誰もが警戒した。バスタード・ミュンヘンは凛や士道、ロキ、そして潔、彼らへのパスコースを塞ぐように動き、逆にP・X・Gは全員がラストゴールを求めて走る。そんな最終局面の最中、依桜は珍しく熟考していた。

 

 

(世界一の……先)

 

 

 先程のノアの言葉が何度も頭をループしている。世界一のストライカーへの道筋、頂上にあるそれを確かに見たところへ雷が落ちたかのようだ。世界一になれるのなら、命など捨てても構わないと思っていた。実際この試合の開始時点では依桜の実力は抜けていた、この場で最も世界一に近かったのだ。

 

 

(ボクが何度レベルアップしても……世一達は喰らいついてくる?)

 

 

 だが試合の中で潔世一は……いや、ブルーロックは更なる進化を遂げて依桜に食い下がってきた。命を捨ててまで進んだはずの道にもがきながらも続いてきているのだ。

 

 

「凛と士道に出させるなよ! もう一点取られたら終わりだ!」

 

「わかってんよちょんまげ大臣!」

 

 

 玲王の掛け声と共で日不見が凛、灰地が士道をそれぞれマークする。それを見て氷織は咄嗟にパスコースを変更、サイドを走る赤毛のスピードスターにポールを送った。

 

 

「届くやろ赤豹」

 

「無茶ぶりすんな極ドS!」

 

 

 パスを受け取った千切がサイドを駆け抜ける。ネオエゴイストリーグで更に磨かれたその足で、あっという間にPA付近まで接近した。

 

 

「寄越せ赤いの」

 

「俺に出せお嬢!」

 

「チッ……!」

 

 

 PA内に侵入してきた凛と士道、それを確認した千切は彼ら目掛けてクロスを上げた。しかしボールは凛と士道ではなく、PAよりもやや後ろを走る天邪鬼に飛んでいく。

 

 

「OK赤豹ニキ!」

 

「そこだろ逆張り小僧!」

 

 

 そしてシャルルは千切からのクロスをダイレクトでPA内に放り込んだ。凛と士道は日不見と灰地を引き連れたまま強引にそのパスへと突き進んでいく。

 

 

「滅茶苦茶すぎんだろりんりん!?」

 

「消えろ二股ベロ野郎……!!」

 

「孕ませ大爆発!!」

 

「……!?」

 

 

 凛と士道、どちらにも届く煽るかのようなパス。それに二人は激しく喰らいつき、ほぼ同時にシュートを放った。そのボールは激しくブレながらもゴールの芯を捉えて突き進んでいく。

 

 

「止められな……!?」

 

「発情クソオス共が!」

 

「カイザー……!?」

 

 

 キーパーが横っ飛びするが間に合わない。しかしそこにカイザーが飛び込んできた。彼らしくもない必死の顔面ブロックで、何とかゴールを死守することに成功した。ボールは宙を舞いPAのど真ん中に落ちていく。

 

 

「ルーズボ……」

 

「ラストゴールはいただきますよ」

 

「な……!? ロキ……!!」

 

 

 玲王が指示を出すよりも先に神速の如く速さでロキが突っ込んできた。烏のマークを振り切り、誰よりも早くボールに向かうその速さは異次元だ。その勢いのまま、無人のゴールにボールを撃ち込む。

 

 

「ッッ……!!」

 

「……!?」

 

「姫宮……!!」

 

「入れさせない……!!」

 

 

 しかしそのシュートを依桜が必死にブロックした。無茶な体勢で足を伸ばしたので、倒れ込んでしまった依桜はすぐさま起き上がろうとする。だがそこで気づいた、これは先程潔に点を決められた時と、全く同じシチュエーションだと言うことに。

 

 

「まさか……」

 

「ここだろ天才共」

 

 

 やはりルーズボールには潔が走り込んでいる。まるで最初からそう決められていたかのように、当然のようにそこを狙っていたのだ。

 

 

「二度も同じ手をくらうかよ!」

 

「ああ、だろうなモノマネ芸人」

 

 

 だがそこは玲王が読んでいた。潔の前に立ち塞がり、ダイレクトシュートを封じたのだ。その一連の流れを見て、依桜は確信した。このまま戦ってもダメだと言うことを。

 

 

(そっか……ボクが自分の命を……捨てたとしても……それでも世一達は追いかけてくるんだね)

 

「ここで二銃式(トゥーガン)……!!?」

 

「俺が、No.1だ……!!」

 

 玲王の読みを更に上回り、潔は彼を右足ダイレクトシュートのフェイクでかわした。そしてそのまま、左足を振り抜きシュートをゴールに叩き込む。

 

 

「……!?」

 

「姫宮……!!?」

 

 

 しかしそのゴールは幻となった。潔が左足のダイレクトシュートを放った直後、飛び込んできた依桜に防がれてしまったのだ。だが彼は先程のシュートブロックで体勢を崩していたはず。通常の人間の反応速度では到底間に合わない。ボールが宙を舞いサイドライン付近に飛んでいく中、フィールドは静寂に包まれていた。

 

 

姫宮(こいつ)……どうやって……!? いくら姫宮の反応速度でも間に合うわけ……)

 

(……)

 

(まさか……また進化したのか……この土壇場で……!?)

 

 

 潔が依桜を見つめ思考を巡らせている中、依桜はただ無言で佇んでた。しかし、すぐさま全速力で前線に向けて駆け出していく。その行動で止まっていたフィールドの時間が再び動き出す。

 

 

「行け、クソ女王様(クイーン)

 

「……! カウンター来るぞ!」

 

 

 依桜が弾いたボールはカイザーが確保した。愛空の号令でフランスも攻撃から守備へと脳内を切り替える。左サイドからドリブルを開始したカイザーはメタ・ビジョンでフィールド全体を捉えつつも、逐一依桜の動きを確認している。

 

 

「止まれ青薔薇ゴミ皇帝」

 

「引っ込んでろクソ下まつ毛」

 

 

 凛の強引なチャージ、しかしカイザーはフィジカルもまたワールドクラス。今の凛とも互角、いや……経験の差で僅かに上回っているだろうか。少なくとも簡単に崩されることはなく、中央の烏にボールを回すことに成功した。

 

 

「いい加減終わらせよか……勝算あるんやろ女王?」

 

「悪いけど、まだ終わらせられんわ」

 

 

 しかしそのパスは氷織に読まれていた。ギリギリのタイミングで詰めてくる彼を見て、烏はパスをスルーすることを選択した。

 

 

「……!」

 

「ホラ、持ってけ魔法召使い」

 

「ナイスです旅人」

 

 

 そしてそのスルーパスの先にはネス。彼はトラップすると同時に、一瞬で最適のパスコースを見抜きそこにボールを送り込む。

 

 

「やっぱり君ですね……依桜」

 

「いや……やらせねぇよ下僕ホットライン!」

 

 

 ネスのパスの先には依桜、彼の進む先に出されたスルーパスだ。だが千切もそこを狙って走ってきている。彼の速さがあればパスコースのライン上でカットできるだろう。しかし、なんとこのパスにはカーブ回転がかけられており、ボールは依桜の進路上ではなく彼の足元に直接送り届けられた。

 

 

「マジか……!?」

 

「さぁ、最後の魔法を見せてください依桜」

 

 

 ハーフラインを突破し依桜は確実にフランスゴールへと近づいていく。そんな彼を後方から観察し、潔は胸を踊らせていた。

 

 

(さっきの姫宮のプレー、理屈はわからないけど今までの姫宮じゃ不可能な動きだ。また姫宮が進化する……まだ喰えるのかよ女王! それでこそ俺が目指すNo.1……喰いたい……ぶっ潰したい……!!)

 

 

 依桜が進化すればするほど、それを喰う潔も強くなれる。最大のライバルの進化は潔を更なる高みへと押し上げてくれるのだ。

 

 

「結論は出たか? 姫宮依桜」

 

「……!」

 

 

 並走して言葉を投げかけてくるノア。ドリブルしながらも依桜は彼に意識を向けていた。ノアは言った、世界一になった今でも自身は満足しておらず、新たなチャレンジャーとの戦いで更なる高みへと行きたいと。そして、依桜も同じ穴の狢だと。

 

 

「……ねぇ、アンタの理屈……つまんないよ」

 

「……!」

 

「アンタのおかげでわかった……ボクは、世界中の人達を焼き焦がすストライカーになりたい! たとえその輝きが一瞬でも、ボクが死んだとしても、誰もボクの存在を忘れられない……そんなストライカーに!」

 

 

 そう、ノアのエゴと依桜のエゴは真逆。自分が今この瞬間に死んでしまっても、人々の脳に焼き付き離れないストライカー。この先どんな優秀なプレイヤーが誕生しても、何度世界一が塗り変わろうとも、誰も依桜の存在を決して忘れることができないような、そんな人間になりたい。その為ならば……命など燃やし尽くす……!! 

 

 

「残念だったね元No.1!! アンタのことなんて、ボクが死んだ後誰も覚えてないよ!!」

 

「……そうか、姫宮依桜。なら勝負だ……お前の輝きが上か、それともこの俺が上か……受けて立とうストライカー」

 

 

 依桜はノアの言葉を聞くと満足気に微笑んだ。そして眼に込めた力を更に底上げし、左サイド、清羅へとパスを出す。

 

 

「ホラきよらん! ボクの輝きに反射して!」

 

「……ああ、乗ったぜ姫宮。その命の境界線(ボーダーライン)

 

 

 依桜の決断は言わば境界線。命など燃やし尽くす覚悟の依桜は今まで以上に眼の出力を高めている。正直いつ死んでもおかしくない状況だ。世界一か死か、そんな境界線を生きる依桜と清羅の化学反応が起こる。

 

 

「出させねぇよチビッ子ダンサー!」

 

「……ッッ! あい、ヤろうぜ髭面……!」

 

 

 しかしこの連携を食い止めるべく愛空が突っ込んできた。清羅に身体をぶつけ、依桜へのパスコースを完全に遮断する。見かけによらずフィジカル強者の清羅だが、愛空も元Uー20ではNo.1のフィジカルを持っている。勝負は互角に見えたが清羅が大博打に出た。身体をあえて地面スレスレまで下げ、愛空のやりずらい位置関係に誘導、そしてPAど真ん中に向けてボールを放り込んだ。

 

 

「……!」

 

「あい……俺の勝ち……!」

 

 

 清羅は体勢的にボールもフィールドも見えていない。ただ依桜がど真ん中に走っているという可能性にかけたボーダーラインの大博打。だが彼はそれに打ち勝った、PA内のど真ん中、絶好の位置に依桜が走り込んでいる。

 

 

「最っ高だよきよらん!!」

 

「やりますね姫宮依桜、だけどここでゲームオーバーだ」

 

「……!?」

 

 

 どフリーであとはゴールにシュートを叩き込むだけだと思われた直後、ロキが依桜に身体をぶつけてきた。人間離れした加速力で依桜に追いついてきたのだ。このままではシュートまで持っていくことができない。

 

 

「あは 特等席で見たくなっちゃった? ボクの激カワ大金星!」

 

「は?」

 

 

 だが依桜はこれにも咄嗟に反応、清羅からパスを爪先に当てることで軌道をずらし、ロキの頭上を越えさせた。そのまま自身はロキの裏に抜け、逸れたボールの軌道の先に走る男、ノエル・ノアからのパスを待った。

 

 

「ノア……!」

 

「ゲームオーバーはお前だ神童……俺らを脅かす一番星が誕生するぞ」

 

 

 ノアは依桜からのボールをダイレクトで返した。右から飛んでくるボールに依桜は右足を振りかぶり、ダイレクトシュートの体勢を取る。

 

 

「ああ、来るよな姫宮!」

 

「……世一!?」

 

「信じてたぜ! お前ならアイツらを出し抜けるって!」

 

 

 依桜の誤算、それは潔がこの位置を読みブロックに来たことだ。右足からのシュートコースを完全に塞がれたことで、依桜は左足でのシュートを余儀なくされた。

 

 

(撃てよ姫宮……! 確かにお前は左右両方の足でシュートが撃てる……だけど左足のシュートは右足よりもいくらか精度が落ちるはずだ……!)

 

「……!」

 

 

 右のシュートは潔がブロック、そしてそれを察知してかキーパーは左のみを警戒して守っている。これでは八方塞がり、通常ならパスに切り替えて崩していきたいところだろう。

 

 

「こんなので……ボクを止めたつもり?」

 

(な……!? コイツ、迷わず左で!?)

 

「そこで眼に焼き付けて! ボクが……過去も未来も全部ひっくるめて……最強のストライカーだ!」

 

 

 依桜はノータイムで左足を振り抜いた。だがその威力は右でのシュートと比べるとやや劣る。キーパーは確実にボールに反応し、横っ飛びでシュートを弾こうとする。

 

 

(は……? なんだこのブレ!? 右よりも更に……!?)

 

 

 しかしそのシュートは無回転であり、更にブレ方がデータで見た右のシュートよりも更に激しくなっている。目を見開くキーパー、そして潔。そんな中、ノアは思わず微笑みながら口を開いた。

 

 

「……滅茶苦茶なプレースタイルから産み出された奇跡の両大砲(ツインウェポン)……俺のような完全な両利きとはまた違う、加速に特化した右足……そして、無回転に特化した左足……それがお前の答えか、姫宮依桜」

 

 

GOOOOOAAL!!! 

 

 

 依桜が放った無回転シュートはキーパーを置き去りに、ゴールネットへと叩き込まれた。ネットが擦れる音が響く程の静寂の後、世界中が震え上がるほどの歓声が日本を、世界を包む、とんでもない瞬間に立ち会ってしまったと涙する者もいるほどだ。過去未来現在、全ての時間軸において頂点に君臨するストライカーの誕生を誰もが予感する……そんな衝撃を持って、ネオエゴイスト・リーグは終了した。

 

 

新英雄大戦(ネオ・エゴイストリーグ)最終戦

 

バスタード・ミュンヘン VS P・X・G

 

 

5ー4

 

 

『GOAL』

 

 バスタード・ミュンヘン

 

 ・HIMEMIYA (アシスト NESS)

 

 ・KARASU (アシスト HIMEMIYA)

 

 ・REO (アシスト NESS)

 

 ・HIMEMIYA (アシスト KAISER)

 

 ・HIMEMIYA (アシスト NOA)

 

P・X・G

 

 ・BACHIRA (アシスト ISAGI)

 

 ・SHIDO (アシスト HIORI)

 

 ・RIN (アシスト CHARLES)

 

 ・ISAGI

 

 

試合終了!!! 

 

 

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