やぁ皆んな生きてる?
自分の家ぶっ壊して変なジジイに誘拐された伏黒甚爾(転生者)10歳だお
いやー時間ってのは過ぎるのが早いね。
この前5歳だったのにもうあっという間に10歳だよ。
転生前と合わせたらもう30超えてるよね
伏黒甚爾から魔法少女にでもなってしまおうかしら
まぁそんなことは置いといて
話すべきは今の俺の生活だよね。
五年前あの雪山でジジイに誘拐されて早5年色々なことが起きた。
まずジジイに攫われた後、 風呂に無理やり入れられ風呂から出たらいきなり模擬戦じゃとか言い出してさ
ほぼ強制的に模擬戦することになるし
まぁ模擬戦すること自体いいんだけどさでもこっち雪山遭難してすぐ模擬戦なんだわ
いかに甚爾くんボディが優秀であろうと
雪山1人で長時間歩いた後に模擬戦はきついわけで、、、
ボコボコにされちゃいました♡
いやー最初はさ、 まぁ大丈夫だろ
俺甚爾くんやし、 と思ったんだけど
それがさジジィが思いの外強くて強くて、 後々聞いてみれば北王っていうね。
いやー甚爾くんガチ驚きなのよ
まぁまだ家というか道場にいた時に北聖の人とは戦ったことあるんだけど
北聖と北王じゃこんなに差があるのかってその時身に沁みて覚えたよね。
原作だとさニナとかジノってすぐ階級上がってたじゃん?
エリスも同じく
いうてたいして変わらねーのかなって思ったら
北聖と北王は天と地の差があったね。
それで俺が痛い目見てから、 ジジィの家で暮らすことになったんだけど
そこからがまぁきつかった。
ジジィは俺のことをどうも最強の剣士にしたいらしく。
修行という名の地獄をほぼ毎日することになったよね。
え? そんなことしたら体がもたない?
いやーそれが持つんですよね。
俺の体闘気を纏った剣士の三、四倍身体能力がすごいからさ。
でそこから地獄が始まって早5年
俺は今ジジィと最後の模擬をしている
そう最後の模擬戦この模擬戦が終わった時俺は道場を抜ける
え?何故だって? ヒモ先を探すためだよ。
待っていろよ!! 未来の恵くん!!!
ーーーーーーーーーーー
「北神流・円斬り」
「めんどくせぇ」
俺はジジィが放った技を避け一歩後ろに下がる。
ジジィが使った北神流円斬り、 現代で言うとこの回転斬り。
剣を横向きに持ち、 足をスピンさせ円の形に斬りつける。
いやお前技名そのまんまだな。
普通にそれなら回転斬りでいいだろ。
まぁ見事な回転斬りだけあって
当たったらいくら甚爾くんボディでも傷がついちゃうよ。
流石に避ける一択でしょ
「避けてばっかりでは勝てぬぞトウジ!! 北神流・一突」
「うっせぇな、 そんくらいわかってんだよジジィ誰に指図してんだ?」
俺はそう言いジジイの技を腕力のみで受け流す
そうこの甚爾くんボディはある程度の剣術であれば腕力だけで対処可能なのだ。
うーんなんという脳筋ぷりだろう。
さすがすっくんを褒めさせただけはありますね。
腕力で剣を弾き飛ばした時ジジィが一瞬隙を見せたので
一気に距離詰めてはい終わり。
「俺の勝ちだジジィ」
「あぁそのようだな」
何がそのようだなだよ本気でやってねーくせに
まぁ本気でやっても俺が勝ちますけどね?
北王そんなん扇さんレベルでしょ笑笑
一瞬で甚爾くんなら殺せちゃうもんね
いやーそれにしてもやっとここ抜けれるわー
ほとんど10時間ぐらい稽古漬けだしさ
飯はあんま美味しくないし。
まぁ生活できるだけまだマシだけどさぁ
もう甚爾くん甚爾くん欲がギンギンでジジィじゃ甚爾くん欲満たされないのよ。
だから早くどこかの冒険者になって
甚爾くんムーブがしたいの。
ヒモ先見つけて恵くん作って
武器探して、 殺し屋なってそして死ぬ。
甚爾くんはやることがめちゃくちゃあるのよ。
なので甚爾くんはもうここでの生活は済んだので
俺はここを出ます。
「じゃあなジジィ」
俺が煮物をまとめそういうとジジィがどこか寂しそうな顔しながら言う。
「アルフロイドじゃ 忘れたのか?最後ぐらい名前で呼ばんか。」
お? これは!?
「アルフロイド? あぁ自分で聞いたんだった。」
そう言い俺はクールに手を振りながらジジィに背中を向け歩く。
ふん決まったぜ★
いやー決まったぜちょっとセリフ変えちゃったけど
甚爾くんぽいこと言えたぜやったぜヨホホ
え?それは恵くんに言えて?
ええい!!許しくれやいどうしても言いたかったんや!!
あと本命は恵くんやから!!
よし道場もやめれたし
道場のおかげで剣術もある程度収めたし冒険者ライフがんばろかー
俺の原作がここから始まるんや!!
楽しみやでぇ!!
甚爾くん欲が爆発したんや
誤字などおかしいところがあったら教えてくださいお願いします。